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しもさんの「気になる一言」
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2008年06月07日(土) ■
50ですけど、何か?

「せっかく重ねた年齢を言い訳にしていませんか」と書かれた
メモの横に、ジャーナリスト、アンリ・ジュロフの名が。
(たぶん、この人の台詞だと思う・・情報源不明ですが)
短い言葉の中に、50歳という誇りとプライドが感じられる。
若い人には絶対負けない、という意地っ張りではなく、
若い人にしかできないようなことをサラッとやり遂げて、
「いくつですか?」と尋ねられたら、
これまたサラッと「50ですけど、何か?」と返す。
50歳の私が、これをやるとおかしいですか?
50歳の私には出来ないと思ったのですか?
そんな会話をせず、ただ「50ですけど、何か?」と言う。
しばらく、この台詞使ってみようかなぁ。
「やっぱり、50だなぁ」と言われないようにしながら。(汗)



2008年06月06日(金) ■
先に少し飲む、佐藤。こぼす、三谷。

なんてことはない、クリームソーダの飲み方である。
日曜早朝のテレビ番組「ボクらの時代」でのワンシーン。
今週末上映の映画「マジックアワー」の監督と主演が、
面白トーク前に飲み物を注文したが、それが「クリームソーダ」。
我ら世代は、喫茶店とか、デパートの食堂に入ると
必ずと言っていいほど頼んだ、飲み物である。
なんだが、とても贅沢をした気分になったものだ。
さて本題は、その飲み方。
主演、佐藤浩市さんは「こぼれないように、少し先に飲む派」、
ストローを入れた途端、溢れるから。(笑)
それに比べて、三谷幸喜さんは「わざわざこぼす派」?
まわりに「まったく・・」と言われながらも、
「こぼすのが醍醐味なんだ」と言い切ってしまうタイプ。
さて私は・・実は、ちょうど中間。(汗)
こぼしたいから、先に「おしぼり」とか下に敷いて、
それから、溢れさせる。
たしかに、子どもみたいだけど楽しいんだ、これが。
そういえば、ビールも、よく溢れさせるなぁ、私の注ぎ方。



2008年06月05日(木) ■
「芒種」とは、のぎのある穀物を植える時期

カレンダーをみると、6月5日に「芒種」の二文字が。
24節気のひとつ、ということは知識として知っていたが、
恥ずかしながら、意味はあまり理解していない。
たしか、書籍「歳時記」にも載っていたはずと調べてみたら、
「芒」とは「のぎ」、
すなわちイネ科の植物の花の外殻に見られる針状の突起のこと。
「禾」とも書く。(漢字部首の「ノギヘン」の「禾」かぁ)
「のぎのある穀物を植える時期」ということからきた言葉。
とわかった。(やっぱりこの本は役に立つ・・)
私の周りでは、先週には田植えが終わり、
ちょっと「芒種」より早かった。(笑)
だんだん、早くなってきているのかなぁ、田植えの時期が。
雑学 (脱線しますが)
田植えをする女性を「早乙女」と呼ぶ。
早乙女の「サ」は「サガミ」(田の神)、田の神に仕える乙女という意。
一番のメモは「既婚でも、年配でも、早乙女という」だった。(笑)



2008年06月04日(水) ■
50歳は、人生をリセットする年齢

なんと、自分でも信じられないことだが・・50歳を迎えた。
お袋に捜してもらった母子手帳では、
50年前の午後10時3分に生まれている。
お産婆さんは「眞野とくさん」。(生きていれば是非お目にかかりたい)
実は、39歳から40歳になるときは、そんな違和感がなかった。
しかし、不思議なことに、
49歳から50歳は、自分の心の中で大きな変化を感じている。
この変化に相応しい言葉を捜していたら、この台詞とぶつかった。
情報源は、雑誌「HERS・6月号」。
朝倉匠子さんの特集だったかなぁ。
「50歳は、人生をリセットする年齢」が私のアンテナに響いた。
その後に「挑むことさえ止めなければ」と前置きして、
「年齢を重ねることは、さらに楽しいはずよ」と続いている。
人間関係は広がり、自由な時間が増えた、定年まであと10年、
(何もしてないけど)子育ても、とりあえず、ひと段落した。
また違うページで「今、不足しているのは、体力でも気力でもなく、
ポンと肩を押してくれるきっかけだけですね」を読んで、
そうそう、これこれ・・とメモをした。
全てを「リセット」してやり直す、ということではなく、
自分で「取捨選択」して「リセット」ができる50代。
楽しみにしていた世代の仲間入り。新米ですが、どうぞよろしく。



2008年06月03日(火) ■
YSL (Yoshio Shimoyama Love) (笑)

20世紀を代表するデザイナー、
イブ・サン・ローラン氏が他界した。
特に、ファッションに興味があるわけではないが、
なぜか「Y」「S」「L」の文字が絡み合う
「イブ・サン・ローラン」のロゴだけは覚えている。
その理由が、気になる一言。
若い頃、恥ずかしい話、このロゴの意味がわからず、
「Yoshio Shimoyama Love」の略、なんて覚え方をしたので、
意味不明であるが・・今でも、忘れないでいる。(汗)
彼の生き様はテレビ等で紹介されるだろうが、
クリスチャン・ディオールが、突然亡くなり、
21歳の時、後継者になったヒーロー伝説を忘れたくない。
それから独立し、約40年、「モードの帝王」を守り続けた。
今日ばかりは、彼の功績を称えたいと思う。
私が覚えている、数少ない「ロゴ」でもあるし・・。



2008年06月02日(月) ■
もうちょっと周りの音を聴こう

映画「ブラブラバンバン」(草野陽花監督)から。
仲間とともに一度はつぶれたブラスバンド部を復活させ、
ブラスバンドの甲子園「普門館」を目指すという
よくありがちなストーリーにもかかわらず、面白かった。
サブタイトル「気持ちよくなきゃ、音楽じゃない!」が
私のアンテナに引っかかったからかもしれない。
合唱も吹奏楽も(沖縄三線も)、「音」があった時の気持ち良さは、
体験したひとにしかわからないかもしれない。
では、どうやって「音」を合わせるか。
指揮者の女子高生・芹生さんが、バラバラの音を出すメンバーに
呟いた台詞、それが「もうちょっと周りの音を聴こう」だった。
さらに「音のバランスを、全身を耳にして聴いてみて」とも・・。
自分の音を出すだけに全神経を集中するのではなく、
周りの音とのバランスを考える。
そこに余裕が生まれるからか、気持ち良い「ハーモニー」となる。
生き方も同じなんだ・・と気がついた。
まぁ、私の場合、自分の音も時々外すからなぁ。(笑)



2008年06月01日(日) ■
一年って大きいんだね

映画「砂時計」(佐藤信介監督)から。
キーワードのように、何回か登場するフレーズがある。
「過去が未来になったよ」
砂時計がテーマだから、当然といえば当然だけど、
今まで、そんな発想したことがなかった。
落ちきった砂時計をひっくり返すことにより、
さっきまでの過去が、未来になる。
だから、過去も未来も大切にして欲しい。
そんなメッセージが隠されているのだろうか。
しかし、私が気になったのは、
作品冒頭と終わりに、3分計、5分計ではなく、
1年計の砂時計が登場するシーン。(ネタばれ?)
主人公が、巨大な砂時計を見上げてこう呟く。
「一年って大きいんだね」
時間を大きさで表現するところが、とても気に入った。
今まで、時間は「長さ」で表現していたし、
この映画に出逢わなければ「大きい・小さい」という概念は
生まれなかったに違いない。
あの砂時計、どこかにあるんだろうか。
あるなら、是非、一度「一年の大きさ」を見てみたい。



2008年05月31日(土) ■
手しか動いてないのに、なぜか息切れ

土曜日だというのに、朝から夕方まで、6月議会の答弁調整。
しかし午後6時をすぎると、脳みそが全然働かないことを実感。
これは、リフレッシュしなくちゃ、と沖縄・三線の練習へ。
あの音とリズムが、私の脳みそを活性化させてくれる。
いや、本音は「泡波」と呼ばれる泡盛をはじめとした、
メンバーが持ち寄った、幻の泡盛たちが、私の疲れを癒してくれた。
いやいや、もっと疲れを取ってくれるのは、
練習に集まるメンバーの思いっきり楽しいトークかもしれない。
今回は、練習の成果を披露していた、私の横に座った女性の一言。
同じ時期に始めたためか、ライバルというより同期生の感覚が強い。
その彼女、みるみる上達して、私の横で何曲も弾いてくれた。
そして一言。「手しか動いてないのに、なぜか息切れ」(汗)
ステージ上を飛び回るわけでもないし、
椅子に座って三線を握り、右手と左手を動かすだけなのに・・。
人前で演奏するって、やっぱり緊張するんだぁ、と一瞬思ったが、
私は、単なるアルコールの飲み過ぎと、分析してました。(笑)
ちょっと早い「お誕生会」と称して、みんなに祝ってもらったし、
よ〜し、日曜日、朝から「ゴミ拾い」のボランティア活動に参加して、
またまた答弁調整、頑張るぞぉ。おっ〜。



2008年05月30日(金) ■
意味あることを、熱意を持って、上手に教える

ある講演会で聞いた「教師の仕事」。
これは、とても大切なフレーズである、と思う。
どれか一つ欠けていても、教師としては一人前ではない。
意味ないことを教えてはいけない。
熱意を持たずに教えてはいけない。
そして、下手に教えてはいけない。
仕事として「教師」を選んだからには、
この3つを忘れては、いけないのだろう。
そうはいっても・・という声が、
当然現場の教師から聞こえてきそうだが、
基本として、覚えておいて欲しい、と思う。
ところで、地方公務員の基本的な役割はなんだろう。
自分ではわかりにくいことだから、
他の職業の方、厳しい視点で、是非、ご教示あれ。
公務員として、忘れてはいけないこと。
必ず、職場の仲間に、伝えますから・・。



2008年05月29日(木) ■
外で済ませてきた

おまたせ、木曜日の男女寝た・・じゃない、男女ネタ。
疲れた脳を、しもネタでリフレッシュして欲しい。
さて、今回は・・「外で済ませてきた」のフレーズ。
「あなた、○○は?」「「ごめん、外で済ませてきた」
このフレーズ、よく夫婦で使われる会話だと思う。
「あなた、夕飯は?」「ごめん、外で済ませてきた」
これなら、我が家でもよくあるケースだが・・。
「あなた、お風呂は?」「ごめん、外で済ませてきた」
これは、ちょっと危ない。サウナって言い訳もあるが。
一番危ないのは・・そうご期待通り、ベットの中で
「あなた、・・したいの」「ごめん、外で済ませてきた」
間違いなく、夫婦喧嘩。(笑)
こういうブラックジョークが使えるかどうか、が、
日本人のスピーチセンスを問われる、という話を聴いたことがある。
さて、この話をどう妻に説明するか・・はまた別問題。
これじゃ「仕事とセックスは家庭に持ち込まない」と同じじゃん。