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しもさんの「気になる一言」
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2008年08月16日(土) ■
フルスィングの威力

午前11時から、夏の高校野球(準々決勝)に釘づけとなった。
静岡県代表「常葉菊川」と、和歌山県代表「智弁和歌山」の熱戦。
例年、準々決勝では、そんなに打ち合うことはないのだが、
結果は、13−10で、常葉菊川の逆転勝ち。
その勝因は、解説者が何度も口にした「フルスィングの威力」。
空振りの三振でも、フルスィングは、相手に威圧を与えるらしい。
出てくるピッチャーにプレッシャーを与えるには、思いっきりの良さ。
応援していても、その「力いっぱい」に胸が熱くなった。
これは、私たちに何を教えてくれるのか。
中途半端に生きると、つけ込むスキを与えるが、
「フルスィング」(一所懸命)で生きていると、
悪い道に引きずり込もうとする奴らに大きなプレッシャーとなる。
そんな意味として、受け止めたらどうだろう。
相手がフルスイングだからこそ、自分もフルスイングで対抗する。
これが、13−10という、稀に見る好試合となった気がする。
そのあと見続けた、オリンピックの各種目も、同じだった。
大きな気付きを与えてもらった高校野球。明日も楽しみとなった。



2008年08月15日(金) ■
今、ラジオの生放送終わったばかりなんだよ

最近、先輩がパーソナリティを務める地元ラジオ番組に、
月に1度くらいの割合で、ゲストとしてお招きを受けている。
今晩は、三島市のお祭りと重なり、スタジオ周辺は人だかり。
放送終了後は、祭りの夜店を眺め、歩きながら帰路についた。
しかし50歳の男性がひとりで、ブラブラしていたからだろうか、
数人の知人に逢ったが、みんな口を揃えたように
「あれ?どうしたんですか?」と訊ねたあと、
「今から、誰かと待ち合わせですか?」と続いた。
その度に私が答えた台詞が、
「今、ラジオの生放送終わったばかりなんだよ」。
何も正直に答えなくても良かったのに・・と帰宅してから苦笑い。
「そうなんだよ、実は彼女と・・」と小指でも立て
「内緒にしてて」と口止めの真似をする。
相手がどんな反応するか、観察すれば良かったなぁ、と後悔。(笑)
でも、私を知らない人がそばで聞いていたら、
ちょっとかっこいいなぁ、このフレーズ。「ラジオの生放送」。
また、使っちゃおうっと。

歩きながら飲んだ缶ビールが、効いてきたかも・・。
北京五輪・日本対オランダの野球テレビ観戦。
まだ5回なのにもう眠たい。



2008年08月14日(木) ■
これが自分色のメダルですね

この台詞は、残しておきたいなぁ、と思った北京五輪ネタ。
もちろん、競泳男子200メートルバタフライ、銅メダルの
松田丈志選手の台詞である。
「自己ベスト更新だけを考えていた」とその思いを語り、
「アテネ(五輪)以来の(練習)過程に満足していた」と言い切った。
比較する相手は、驚異の記録を出す外国人選手ではなく、
4年前の自分だったのだろう。
「これが自分色のメダルですね」・・(う〜ん、いい台詞だな)
彼にとっては、何色のメダルでもよかったのかもしれない。
その気持ちが「自分色」という単語を生み出した。
自分にとって「満足感」「充実感」「達成感」を感じる色であれば、
「空色」でも「藍色」でも「桃色」でもかまわない。
常に努力を続けてきた自分へのご褒美のメダルとでも言おうか、
「自分自身を褒めてあげたい」というフレーズと重なった。
負け惜しみではなく、心の中から口に出た台詞だったから、
応援していた私たちの心も動かされたのだと思う。
さて、あなたの「自分色」は何色ですか?



2008年08月13日(水) ■
ポニョが女の子になって戻ってきた

もちろん映画「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)から。
名付け親は、主人公5歳の少年・宗介。
「ポニョっとしているし、魔法が使える」から。
その「ポニョっとしている感じ」ってのがいい。
もしかしたら「フニャ」とか「ペチャ」になる可能性があった。(笑)
子どもの感性で「ポニョ」となったけれど、
いつのまにか「ポニョ、ポニョ、ポニョ、魚の子」と
口ずさんでいる大人を見かけると、嬉しくなってしまう。
物語としては、アンデルセンの「人魚姫」を、彷彿させる。
金魚のポニョが困っていたところを、人間の子ども宗介に助けられ、
お互い好きになる。魚が人間になるには・・・これ以上は映画館で。
「僕、お魚のポニョも、半漁人のポニョも、
人間のポニョもみんな好きだよ」。
この台詞だけで、どんなに優しい映画かはわかるはず。
夏休み親子連れの中、私はひとりでメモしながら観たけれど、
思わず、笑みがこぼれ、心温まる映画だと思う。
なにはともあれ、この夏の思い出に、ご覧あれ。



2008年08月12日(火) ■
「規範意識」は、幼で「芽生え」小で「育つ」

幼保の連携強化も大切だが、幼保と小学校の連携も大切。
そんな話を何度も耳にするが、どうして?という問いに対して、
はっきりとした連携するものがわからなかった。
幼稚園の先生が、ある研修会で覚えてきた役割は、
幼稚園は「規範意識の芽生え」、小学校は「規範意識を育てる」。
教育界では常識なのかもしれないが、私にはなるほど・・であった。
実は、小学校になったら「規範意識」を教えると思っていた。
しかし、小学校は「規範意識を育てる」場所。
そのもとは、幼稚園にあると知って、なぜか嬉しくなった。
幼稚園だけに留まらず、保育所でも同じことであろう。
就学前の大切な時期を任されていることになる
「こども育成課」内「子育て支援室」の役割。
考え方一つで、日本の教育再生のお手伝いが出来る、と嬉しくなった。
私も頑張らなくちゃな、頼りない室長だけど(汗)。



2008年08月11日(月) ■
サイバー犯罪課

映画「ブラック・サイト」(グレゴリー・ホブリット監督)から。
([原題] UNTRACEABLE)
警察から「サイト調査」の依頼を受けるFBI。
それが「サイバー犯罪課」。
架空のセクションなんだろうけれど、
実は、私が今一番必要と思う部署である。
今回のストーリーは、いたって簡単。
世界中の人が、そのサイトを見れば見るほど、
カウンターがあがり、その数である人を殺害する仕組みの殺人。
そのシーンを見るなって言われれば言われるほど、
見たくなる人間の心理を、悔しいほどうまく付いている。
「誰も罪悪感がなく、好奇心でサイトを見る」
しかし、その行為が「殺人の共犯者」となってしまう。
ラストシーンこそ、監督の伝えたかったことかも。
(こればかりは、ネタばれになるのでご勘弁を)
毎日、迷惑メールの削除をしていると、いつも思う。
こんなことして、何が面白いんだろうって。
こんなことするために、生まれてきたわけじゃないだろうに。
本当に、逮捕されるとなったら、彼らは止めるのだろうか。



2008年08月10日(日) ■
オリンピックは挑戦することに意義がある

「オリンピックは勝つことではなく、参加することに意義がある」
小さい頃から教えられてきた「クーベルタン男爵」の言葉。
しかし、私の心の中では、どうもしっくりこなかった。
やはり、勝たなければ・・という思いが強かったのかもしれない。
北京オリンピック初日の成績、選手のコメントから、
そのヒントを探そうと早朝から新聞を読んでいたら、
読売新聞の一面コラム「編集手帳」に、その答えはあった。
勝利に向かって、前進し続ける努力に価値を認めた表現、
「オリンピックは挑戦することに意義がある」は、
私にとって、長年のモヤモヤを払拭してくれたフレーズである。
もちろん、スポーツはオリンピックに限らない。
午前中、同級生(50歳)が参加するというので応援に出かけた、
本当に、ちっちゃなちっちゃな「水泳大会」に足を運んだ。
そこで見つけたのは、飛び込みすらできない小学校1年生から、
ほのぼのとした泳ぎをする、70歳を越える高齢者まで。
しかし参加するだけでいい・・そんな顔の人は誰一人いなかった。
勝負というより、自らの持つ記録に挑んでいる姿だった気がする。
「挑戦し続ける」ことは、誰にでも出来ること、本人がその気ならば。



2008年08月09日(土) ■
前を向いて歩こう

北京オリンピックが盛り上がっていく前に、昨日紹介した
沖縄の歌手、ジョニー宜野湾さんの持ち歌から。(笑)
御存じ「上を向いて歩こう」をもじっているが・・
私は、この曲を聴いた時、涙が出そうになった。
「前を向いて歩こう 涙がこぼれてもいいじゃないか
思い出す 夏の日 一人ぽっちじゃない夜
(中略)
幸せは雲の上なんかない 幸せはここにあるのさ」
原作より、心が動かされた。
替え歌は、所詮、替え歌・・なんて考えはこの瞬間捨てた。
原曲「上を向いて歩こう」は、永六輔さんが、
女優・中村メイコさんにふられた時に出来た曲だから、
ちょっと前向きじゃない。
「上を向くより、前を向く」この方が、私も好きだ。
これからは、この曲を聴いたら
「前を向いて 歩こう・・」と歌うに違いない。
できれば、私のテーマソングにしたいな。
今度、カラオケで歌ってみよ〜うっと。



2008年08月08日(金) ■
オリンピックより、私を選んでくれてありがとう

沼津にある、南来流(なんくる) <沖縄民芸・沖縄食材専門店>で、
ジョニー宜野湾(ぎのわん)さんのライブコンサートがあった。
泡盛を手にする観客?の前に登場した彼は、
始まって間もなく「俺だって、オリンピック見たいですよ」笑わせ、
この会場にいる人たち以外は、たぶんどこかで、
北京オリンピックの開会式を目にしているんだろうな、と思わせた。
(コンサートの話は、近いうちに、別の話題で・・)
そして終盤、北京では開会式が始まった頃、また呟いた。
「オリンピックより、私を選んでくれてありがとう」
彼なりの、照れも混じっていたが、とても心に響いた。
そう、この北京オリンピック開催期間中も、
一所懸命歌っている人がいる。手拍子しながら聴いている人がいる。
そんな些細なことでも、私はスポットを当てていきたと思う。
私にとっては、北京オリンピック観戦より大切な時間がある。
こちらこそ、オリンピックより、私たち(観客)を選んでくれてありがとう。
そう、ジョニー宜野湾に伝えたい。
のんびり帰宅したら、なんとまだまだ開会式は続いていた。(笑)



2008年08月07日(木) ■
愛はこどもを大人にし、恋は大人を童心に戻す

おまたせ、木曜日、恋愛・男女ネタ。(汗)
こういうのに限って、なぜか興奮してしまって
情報源を書き忘れてしまうんだよなぁ。ごめん。
しかし何度読み返しても、なかなかの名言。
(ちょっと、照れて恥ずかしいけれど・・)
「愛はこどもを大人にし、恋は大人を童心に戻す」
さて、読者のあなたは、どちらかな?(笑)
こどもを大人にする「愛」は、「恋愛」もそうだけど、
「親子愛」「兄弟愛」「人間愛」「郷土愛」・・
そんな「愛」を受けながら、だんだん大人になっていく気がする。
その点、大人を童心に戻す「恋」は盲目の場合が多い。
今まで、大局的、広角的に物事をみることができたはずなのに、
「恋」をした途端、なぜか視界が狭くなるようだ。
周りが気にならなくなるというのか、そんな感じなんだろう。
山本モナさんと話題になった、衆議院議員・細野剛志さんも、
我らがジャイアンツ・二岡智宏選手も、
きっと彼女と出逢って童心に戻ってしまったんだよなぁ、と理解した。
男の勝手な言い訳かもしれないけれど、わかる気がする。
男だけではないはず・・女だって・・(汗)
(また女性の読者、減るかなぁ)