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しもさんの「気になる一言」
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2008年08月26日(火) ■
市民もやる。市民がやる。市民とやる。

「協働」(コラボレーション)という言葉を、
もっとわかりやすく表現できないものだろうかと、
言葉を探していたら、こんなフレーズにぶつかった。
「市民もやる。」・・・行政がやるから、市民も手伝って。
「市民がやる。」・・・市民だけでやるから、行政は手を出さないで。
「市民とやる。」・・・企画から運営まで、行政と市民、対等でやろう。
最後の「市民とやる。」、これこそが「協働」なんだと思う。
言葉として、とてもわかりやすいフレーズを見つけたとメモをした。
ただ、実際に行うとなると、これが意外と難しい。
お互いが遠慮したり、お互いが仕切りたくなる。
または、不思議と上下(主従)関係を作りたがる。
行政と住民は、対等です・・これを理解できないから、
なかなか「協働」のイベントが進まない気がしている。
お互いの得意分野を、労力として提供する。ただ、それだけ。
お金を出す方が偉い、ってこともないのになぁ。(ぼそっ)



2008年08月25日(月) ■
「関白宣言」は「女大学」の再定義?

2カ月に一度の、働く女性の会「ATG」例会、
今回の講師は「富士常葉大学講師・光藤あさ美」さん。
演題は、大学講義という感じの「男女共同参画社会論」。
「男は仕事、女は家庭」という言葉が生まれたのは、
ほんの40〜50年前の出来事に過ぎないことを、
歴史を検証しながら、丁寧に教えていただいた。
今回の気になる一言は、江戸時代の初期に生まれたという
「女大学」に書かれてある内容の説明を受けた後、感じた感想。
妻は夫より早く寝てはいけない、
妻は夫より早く起きなければいけない、嫉妬もしてはいけない、
そんなことが書かれてあり、
「女性の鑑」として「良妻賢母」の教育書となったようだが、
「男尊女卑」として後世まで悪影響を及ぼしたとされる「女大学」が
言葉にリズムをつけること(歌にすること)により、受け入れられたこと。
歌って、すごいなぁ、と改めて感じた瞬間である。
歴史を勉強すると、いろいろなことが見えてくるなぁ。

PS.
そういえばSMAPの「世界に一つだけの花」も
「どの花みてもきれいだな」と歌われる「チューリップ」の再定義?



2008年08月24日(日) ■
計画するのが好きだなぁ

映画「ベガスの恋に勝つルール」(トム・ヴォーン監督)から。
キャメロン・ディアス演じる、主人公ジョーイは、
何でも計画し、完璧にこなしてきたキャリア・ウーマン。
「プランをたてるためのプランをたてる」ほど。
しかし彼氏に「逢えば楽しいけれど、結婚向きの女性じゃない」
と言われる。
いつも計画ばかりで「息が詰まる」ということらしい。
この性格を指摘するシーンが、何度も何度も出てくるが、
計画好きの私にとっては、理解できない台詞となった。(汗)
「計画するのが好きだなぁ」と映し出されるスクリーンの字幕を見て
「えっ、どこが悪いの?」と考えてしまったからだ。
計画するだけではなく、着実に実行することで、
大きなものではないが、計画どおりの成果が手に入る。
これって、今流行りの、血液型では分類できないかもしれない。
ただ「計画好き」だけど「完璧主義」ではない。
計画通り進まない自分を責めたりもしないし、落ち込むこともない。
その頃にはまた、新しい計画を立てているに違いない。(笑)
または「今日は計画を立てないという計画」を立てている気がする。
「計画好き」で、悪かったねぇ・・



2008年08月23日(土) ■
「金(きん)しかいらない」と「神様からのプレゼント」

北京オリンピック、野球の星野ジャパンが、
アメリカに敗れ、4位に終わりメダルなしとなった。
解説者も含め、まわりが腫れ物に触るような扱いを
野球ファンの私は、ちょっと違和感を感じ、テレビを観ていた。
野球に関するコメントは、ちょっと避けたかったが、
書いておかないと悔いが残る気がして、あえて厳しいコメントを。
数年前、星野監督が「北京五輪代表監督」に決まった時、
彼が、こう呟いたのを覚えている。「金(きん)しかいらない」。
WBCならいざ知らず、オリンピックでこの発言はないよなぁ、と
当時メモしたのを覚えている。
今回も、メダルに限らず、自己ベスト更新をしただけで喜ぶ選手、
入賞をしただけで大喜びの選手や家族を目にするたびに、
金メダルだけがすべてじゃないな・・という思いを強くした。
野球選手たちに奮起を促すメッセージであったのか、
負けたらどうしよう、という不安の裏返しだったかもしれない。
勝負事には不必要というかもしれないが、
「謙虚さ」を持った選手が、活躍したオリンピックだった気がする。
「去年やめてなくてよかったなぁ」と大喜びした陸上の朝原選手は
「神様からのプレゼント」と、悲願のメダルを手にした。
本当に、神様はいるのかもしれないな。



2008年08月22日(金) ■
オリンピック開催中の「引退宣言」反対

今回の北京オリンピック、気になっていることがある。
だから今回の気になる一言は、久しぶりに私の雑感。
もちろん、以前のオリンピックでも
同じことが繰り返されているのだが、今回は特に・・。
柔道でも、レスリングでも、水泳でも、
その種目が終わると、勝負の結果に関わらず、
マスコミは、今後の身の振り方をインタビューし、
「現役続行」「引退示唆」などの見出しが、翌日の朝刊で賑わう。
しかし、オリンピックは続いている。
競技日程の関係でまだ「出番」を待っている選手たちもいる。
そんな人たちへの配慮は、微塵も感じられないのが残念でならない。
身の振り方を発表するのは、北京オリンピック全日程が終了し、
閉会式を無事終えたあとでもいいのに、と私は思う。
それが、選手団を組み、みんなで参加している意味だから。
総括は、オリンピックが終わってからすればいい。
特にマスコミの取材攻勢は、過熱ぎみではないか。



2008年08月21日(木) ■
エッチ好きな担当者様にお知らせです。

お待たせ、木曜日、男女恋愛エッチネタ。(笑)
久しぶりに、いたずら、迷惑メールの面白タイトルである。
普段は、何も見ずに「削除」なんだけど・・。
ちょっと、気になるフレーズだった。(汗)
よく考えると、何の担当者なのか、わからないけれども、
なんだか中身を読みたくなってしまったフレーズ。
開けてみたら、(当然だけれど)やっぱり
いたずら、迷惑メールの類だったけれど、天晴(あっぱれ)だった。
毎日、毎日、何通も送られてくるメール。
以前、知人のメールが「迷惑メール」に入ってしまったことがあるので、
それ以来、タイトルだけはチェックしている。
まぁ、こんなことするために、生まれてきたわけじゃないだろうに、
百害あって一利なしの迷惑メール。たばこより、害があるかもしれない。
こんなに進歩した情報技術の分野なのに、
本当に迷惑メール発信者を特定できないんだろうか?。
そんなことを以前、書いた気がする。
でも「エッチ好きな担当者様にお知らせです。」のタイトルに、
反応してしまう私のような人間がいる限り、無くならないのかな?



2008年08月20日(水) ■
気になる「?」と「服装」表現

前回の芥川賞受賞作「乳と卵」を読み終え、どっと疲れた・・と
感想を述べたら「だったら、これ、読む?」と貸してもらった
書籍「スイッチ」(さとうさくら著・宝島社文庫発刊・330頁)から。
今回は、面白いメモが溢れたため、読み終えるのに時間がかかった。
ただ、もう一度、読み返すと、この作品を思い出すことができる、
インパクトのあるフレーズが選べなかった。
それよりも、作者の文体、というべきなのか、気になる表現がある。
質問や、疑問でもないのに、最後に「?」がついている会話が多い。
例えば「どんな人?」「あぁ、苫子知ってるよ?」「え?」・・
真中の「?」の意味が、私にはわからなかった。
また、登場人物の服装(上下)や靴の描写をこと細かに説明されている。
例えば「苫子は、ボウリングシャツに、カラーデニムのスカートと
ピンヒールのサンダルをはいていた。」とか
「胸を強調したみせ下着の上に、同じく下着のような
膝上のワンピースを着て、ロングブーツを履いた瑠夏」とか、
「胸元にもブランドのシルバーのネックレスをして、
半袖のサマーニットにプリーツスカートをはいた結衣に、
華奢なシルバーリングは本当に似合っていた。」など、満載。
男性の私には、その服装にどんな意味があるのかまでは、
理解できなかったが、女性の場合、性格、その日の気分で、
服装が変わるんだろうな、と理解して本を閉じた。



2008年08月19日(火) ■
光が「稲妻」、音は「雷」

書籍「日本の歳時記」から。
雷といっても季節によって「春雷、熱雷、秋雷、寒雷」。
夏の雷「熱雷」は、地面の加熱によって発生する。
秋の雷「秋雷」は、寒冷前線が急激な上昇気流を伴うために起こる。
すなわち「上昇気流が空中で起こす放電現象。」
ピカッと光る光景を見たら「あっ、稲妻だ」と表現し、
ゴロゴロ、ドッカンと音で感じたら「あっ、雷だ」と表現する。
今まで、閃光が目に入っても「あっ、雷だ」と呟いていた。
これを知ったからには、これからは使い分けようと思う。
稲妻が「稲の実り」をもたらすと考えられていたから、
「稲の夫」(古代日本語では夫も「ツマ」)という意味で
イナヅマと呼び、「稲妻」の字を当てるようになったという雑学より、
もっと大切なことを知った気がする。
せっかく覚えた「日本語」(笑)、忘れないようにしたい。
これから大気が不安定になるから、思い出して欲しい。



2008年08月18日(月) ■
私が重視するのは、成績ではなく将来性だ

映画「大いなる陰謀」(ロバート・レッドフォード監督)から。
大学教授役のロバート・レッドフォードが、呟く。
「私が重視するのは、成績ではなく将来性だ」
現在の成績ではなく、この学生は将来伸びるかどうか、
そんなことを重視しながら教えている、と言いたそうだった。
今の世の中、会社によっては「昇進」のための試験がある。
しかし、それは「現段階の成績」を比較しているに過ぎないし、
試験ではわからない可能性は、加味されることはない。
その将来性、可能性を見極めるのが、登用する側の先見性だろう。
ただ、この台詞とは対照的なフレーズもメモをした。
「将来性、可能性は、気まぐれだ」
なるほどなぁ、それも事実だ、と暗闇の中でメモしながら苦笑い。
何を重視するのか、それはトップの考え方次第だな。
古今東西、今もなお結論が出ない問題だけど、
その結論の成果は10年後、20年後に出るところに面白みがある。
さて・・あなたの職場は?



2008年08月17日(日) ■
卓球とパンケーキの集い

北京五輪の卓球(団体男女)をテレビ観戦していて思い出した映画がある。
それが「燃えよ!ピンポン」(ロバート・ベン・ガラント監督)。
痛快爆笑・・あまりストーリーを考えず、
ただただ笑い転げるだけの映画も、実に面白い。
大きな映画館では、決して上映しないような作品。
単館系、ミニシアター系・・と呼ばれる映画に多い。
今回も、場面設定もめちゃくちゃ、ありえない展開。
その中でも、私がはまってしまった
「卓球とパンケーキの集い」と題される「卓球大会」。
真剣に卓球をしている横で、パンケーキを焼いている。
その光景が面白すぎた。(みないとわからないかも・・)
「娯楽としての映画」という表現も、わかる気がする。
私の場合「ホラー映画」や、
撃ち合い・殺人シーンが多そうな作品は、極力観ない。
お金払って、憂鬱な気分になりたくないもの。
常に、前向き、明るい映画が好き。だから「ラブ・コメディ」。
ラブ・コメといえば、メグライアンやキャメロンディアス。
今上映中の「べガスの恋に勝つルール」、痛快でした。(笑)