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しもさんの「気になる一言」
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2008年09月15日(月)
「ためらう」つまり「いさよふ」

「十六夜」は、当然だけど「十五夜」の翌日。
陰暦8月16日の夜、または夜の月のことをさす。(秋の季語)
今年は「9月15日」。
「十三夜」(じゅうさんや)のように、
単純に「十六夜」(じゅうろくや)と読まないところが、
気になって仕方がなかったので調べてみた。
「いざよい」
いざようこと。進もうとしてすすまないこと。ためらうこと。
「月の出が満月よりもやや遅れる」ので、
これを「ためらう」つまり「いさよふ」と表現したようだ。
十五夜のすっきりした美しいさを保ちながら、
やわらかさがでてきたようですね、と言った人がいる。
なるほど・・芸術的な表現だなあ・・とメモをした。
秋の月に関する表現は本当に多く、日本人を意識する季節でもある。
実は、私、物理部天文班だったんだ、高校の時。(汗)



2008年09月14日(日)
名月と波音と三線

「中秋の名月の夕方、(静岡県)沼津市我入道の浜で、
三線弾きながら、BBQやろうよ」のお誘いにのった。
昇りはじめ、雲に隠れていた満月も、次第にまん丸の形をあらわし、
曇りや雨の天気予報を吹き飛ばしてくれた。
「部屋とYシャツと私」は平松愛理のヒット曲だが、
今日の場合は「名月と波音と三線」、これに尽きる。
砂浜にビニールシートを敷き、大の字に寝っ転がると、
前方からザザ〜ンという「波の音」、
後方から、仲間が弾いてくれる「沖縄・三線の音」、
そして、天を見上げれば「中秋の名月」。
もちろん、片手にはホストの作ってくれた抜群のお手製料理、
そしてもう一方には「泡盛」や「オリオンビール」。(笑)
持参した単眼鏡で「満月」をずっと眺めていたが、
なぜか、飽きなかったことに、自分でも驚いた。
ずっと見ていても飽きないものとして、
「赤ちゃん」「動物」に加えて「月」を入れようと思う。
さすがに「満天の星」までは見えなかったけれど、
今年の「お月見」は、休みと重なって大満足であった。
記録に残しておきたくて「名月と波音と三線」



2008年09月13日(土)
正午は「12:00PM」でありません

昨年の夏に行った「カナダ」の写真とメモを整理していたら、
面白いメモが残っていた。
飛行機の中で、あれっ?と思ったことらしい。
(突然、思い出したのだが・・(汗))
座席の目の前にある個人の専用ディスプレイに、
到着地現地時間などが表示されるのだが、
どう考えても、到着地(日本)現地時間が昼なのに、
目の前の表示は、真夜中、になっている。
以前、職場の同僚と討論したから覚えているが、
(インターネットで国立天文台のホームページを調べた)
例えば、24時間表示の「14:25」は
12時間表示では「2:25PM」。
もちろん「10:30」は「10:30AM」。
問題の「12:45」は「12:45AM」のはず。
(同じ意味で「0:45PM」でもOKかも・・)
しかし、前述のディスプレイには「12:45PM」。
日付け変更線など、時間に敏感なはずの航空会社が
こんなミスをするとは思えないのだが・・・。
誰か、JALの関係者に聞いていただけませんか?(笑)



2008年09月12日(金)
変わっていないところは、大切なところ

平成21年度から、幼稚園教育要領や保育所保育指針も変わる。
教育基本法は、なんと60年ぶりの改正となるようだ。
その改訂に向けて、現場の幼稚園や保育所の先生方は、
日常の保育をしながら、忙しい中、研修会へ足を運んでいる。
多くの先生方の復命書を読み、添付されている資料に目を通し、
「新旧対照表」を眺めながら、改正点にはラインマーカーを引いた。
どうしてこのように変わったのか、社会の変化を念頭に、
私なりに、その改訂を理解しようと努めていた。
しかし、ある幼稚園の先生の復命書で、はっとさせられた。
「今回の改正は、基本はそのまま引継ぎ、内容を充実させている。
変わっていないところは、大切なところである。」
私たちは、つい「改正点」が気にかかる。
以前と、どう変わったのか、これからどう変わるのか。
しかし、もっと大切なことは、変わらなかった部分であることを知り、
もう一度、変わらなかった部分を読み直してみよう、と思う。
目先の変化に惑わされない。これは大きな気付きである。



2008年09月11日(木)
「アメリカ同時多発テロ事件」と「衆議院議員選挙」

どちらも「9.11」なのである。
先日、ある方の講演を聞いたところ「9.11」の日付が
何度となく登場するので、おかしいなぁ、と思った。
私が思い浮かんだのは「アメリカ同時多発テロ事件」。
彼が話していたのは、与党圧勝の「衆院解散選挙」。(笑)
どおりで話が噛み合わない筈だぁ、と笑っていたら、
なんと今、日本が抱えている課題の一つである
「ねじれ国会」「新・テロ特措法」も、元を正せば
この「9.11」に起きた出来事に端を発していると気付いた。
(「与党圧勝」しすぎたから、次に野党躍進になったかも・・)
歴史で習った「226事件」「515事件」と同じく、
「9.11事件」と教科書に載るのだろうか?
さて、その時「9.11」は、どちらで紹介されるのだろうか。
世界史は「アメリカ同時多発テロ事件」。
日本史は「衆議院議員選挙」。なるほど。
さて、あなたの関心事はどちら? 
世界? 日本? それともあの人の誕生日?(笑)



2008年09月10日(水)
「神風が吹いた」その言葉しか浮かばなかった

WBC、世界ベースボール大会の監督人選が話題になっている。
前回のWBC、野球ファンでなくても、覚えているだろう。
絶体絶命の状態から勝ち上がって優勝したから。
あの大会、影の立役者は、実はメキシコだった。
格が違うと思われていたアメリカに勝ったからこそ、
日本の挑戦がつながったとも言える。
この言葉、もう決勝リーグを諦めて帰国するのだから・・と、
関係者の労をねぎらい、食事をしていた王監督の台詞。
テレビで、メキシコがアメリカを破った瞬間を見て、
「神風が吹いた」・・と呟いたのもわかる気がする。
もっと、気の利いた台詞を探したのかもしれないが、
その言葉しか浮かばなかったという。
何度となく「神風」を吹かしてきた王監督の台詞だからこそ、
この台詞は、私の心に残った。
「信じられない」より、もっと奇跡に近いフレーズ、
「神風が吹いた」・・これからも大切にしていきたいと思う。
そして「神風」を信じている人に監督をお願いしたい。



2008年09月09日(火)
唐草模様は、おめでたい模様

定期的にメモ整理していたら、出てきたフレーズ。
たぶん、日曜早朝のテレビ番組「早く起きた朝は・・」から。
いつの回か忘れてしまったが、風呂敷の話題になった。
昔から、泥棒が使うイメージで定着してしまった、
「唐草模様」であるが、本来は
「四方八方どこまでも伸びる延命長寿おめでたい模様」らしい。
古代エジプトで生まれた唐草文様が、
シルクロードを通って日本へ伝わり、
江戸時代には、風呂敷の柄として定着したという。
その風呂敷、今では、エコバックとして注目を浴びている。
どんな形でも、包み込んでしまうから。
私の関心ごとの一つでもある風呂敷は、
変幻自在に包み込む、日本の文化とも言えそうである。
カバンの中から、さっとお洒落な風呂敷を出し、
あっという間に、包んでしまうことが出来たら、かっこいい。



2008年09月08日(月)
グッジョブ(good job)

まだ公開中なので、ネタばれにならない程度に・・。(汗)
映画「ハンコック」(ピーター・バーグ監督)から。
主演のウィル・スミスが活躍するストーリーであるが、
私の視点は、イメージ戦略を仕事とするもう一人の主人公。
「悪役ヒーローを、正義のヒーローへ変える」。
凶悪な事件を解決するだけでは、真のヒーローにはなれない。
そこで考えたのが、今まで口にした事のない悪役ヒーローに、
「グッ」「グッド」「グッド・ジョ」「グッド・ジョブ」と
少しずつ教え、自然に「グッジョブ」と言わせることだった。
それがイメージを変える戦略の一つ「他人を誉める」こと。
私は、なるほどなぁ、と思って、暗闇でメモをした。(笑)
ハンコックが犯罪現場に駆けつけるまで、
頑張っていた警察官などに「ここまでよくやった」
「大変だったな、もう心配ない」の意味を込め、
「グッド・ジョブ」と口にさせることで、信頼を得ていく。
ハンコックは、嬉しくなって、あちこちで意味なく使うが、
それもまた、面白いシーンだった。
この台詞、実は悪役ヒーローだけのものではない。
我々だって、どんな時にでも使って構わないと思う。
いい仕事をしてきたら「グッジョブ(good job)」、
誰かのサポートができたら「グッジョブ(good job)」。
「グッド(good)」って、やはり前向きな単語なんだなぁ。



2008年09月07日(日)
飲む人は、朝が遅いからなぁ(笑)

地元の「空きビン・空き缶分別回収」当番だったので、
隣組の人たちと8時から9時まで、作業に参加した。
(朝、5時くらいから運んできる音がしてましたが・・)
(アルコールも含む)スチール缶、アルミ缶の多さでも、
今年の夏は特に暑かったからことがわかる。
自分たちの住む地域だけで、この量なんだから、
全国では・・考えたら、気が遠くなった。
さて、8時45分を過ぎ、そろそろ片づけの準備を始めたら、
まだまだ来るよ・・と隣のおじさんに言われた。
「飲む人は、朝が遅いからなぁ(笑)」と苦笑い。
さすが、飲んべぇは、飲んべぇの気持ちがわかりますね、
と誉めればいいのか、残り15分で大量のビール缶が集まった。
私なんか最近は、早く寝ちゃうので、朝が早いんですよ、
と切り返したつもりが「休みだったら朝から飲める・・」。
参りました、私なんて、まだまだ飲み方が甘いですねぇ。
よくわからないけれど「頑張ります。」って返事をしてしまった。
よかったのだろうか・・(汗)



2008年09月06日(土)
大人は食べ過ぎ 子どもは食べなさ過ぎ

いつぞや聴いた「食育講演会」、
講師は「東海大学体育学部体育学科教授 小澤治夫氏」
演題は「健康づくりしま専科 朝ごはんで健康づくり!」
非常に早口だったし、たぶん話したい内容が多かったのか、
記憶に残るメモは少なかった。(笑)
その中で最近の「食」に関する動きを表現しているな、と
感じた言葉を、私なりに一行にしてみた。
大人は食べ過ぎで、メタボ。(残す量も多いけれど) 
子どもは朝食をとらない、などの食べなさ過ぎ。
若い女性は、ダイエットも気にして少量しか食べない。
どちらにしても「食」に対する意識の低下が伺える。
今回の講演会、講師の先生も言っていたけど、
足を運んでくれた人は、食に対する意識が高い人たち。
問題は「食育」に興味を示さない人たちの「食生活」。
事あるごとに、伝えなくちゃなぁ、朝食の大切さ。