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しもさんの「気になる一言」
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2008年10月05日(日) ■
いっぱい泣けば止まります

映画「パコと魔法の絵本」(中島哲也監督)から。
俳優・役所広司さん扮する主人公の大貫が、
入院している病院の先生に訊く。
あることで、涙が止まらなくなってしまったが、
今までの人生、意地悪ばかりして、泣いたことがないので、
涙の止め方がわからない・・
「先生、涙ってのはどうやって止めるんだ?医者なら教えてくれ」
と真面目な顔をして呟く。
その質問に、先生は、さらっと応える。
「簡単です」と最初に言い切り、続けた台詞は、
「いっぱい泣けば止まります」。
「そのうち、時間が立てば忘れます」でもなければ、
「楽しいことを考えれば、止まるかもしれません」でもない。
そうなんだよなぁ、悲しい時は、泣くしかない。
泣き疲れた時、やっと涙が止まるんだよなぁ。
最近、妙に涙もろいことに気付いた。
映画を観て、突然、泣いている自分に驚いたことがある。
映画って、もしかしたら感受性を高める力があるかもしれない。



2008年10月04日(土) ■
常に、10年〜20年単位で話す習慣を

講演「地球資源の限界が世界を劇的に変える」(中村功氏)から。
(経営者漁火会会長・東日本ハウス(株)創始者)
拉致を始めとした日本の外交ベタをみて、
日本は「何をやってもごねない」(弱い民族だ)と、
世界の国々に思われているという。
しかし「幸いにして、我々は日本史という歴史を持っている」とも。
これは、大きな意味を持っている。
歴史をたどれば、日本は幾多の問題を解決してきた。
その長い歴史の中に、現代の私たちが抱えている、
問題解決のヒントが、隠されているということだろう。
彼は、情報さえ与えてくれれば、
「短期予測は外れるかもしれないが、長期予測は当たる、
歴史だから」と言い切った。
だから「常に、10年〜20年単位で話す習慣」を身につけるといい、
と聴講者にアドバイスをしてくれた。
今だけ(ここ数年だけ)を考えてはいけない、そう教えていただいた。
「常に、10年〜20年先をイメージする」、頑張ってみようっと。



2008年10月03日(金) ■
声が似てたんだよ

先日、妻の実家に「振り込め詐欺」の電話がかかってきた。
「結論」から書いているから笑えるが、
義母・妻の慌てようといったら、思い出しただけでも可笑しい。
相手は、息子・弟を名乗っているが、
手口は、全国に注意を呼びかけている方法と同じ。
(映画「陰日向に咲く」でも似たような場面が・・)
数日前にガラガラ声で電話がかかってきた。
「バックごと置き引きにあい、携帯も盗まれたから、
以前の携帯ではもう連絡が取れないから、
何かあったら新しい携帯にかけてくれ」(本人と連絡を取らせない)
その後「株で会社の金を使い込んだから200万円貸してくれ」と
再度、電話がかかってくる。
しまいには「社長は、200万戻したら、
何もなかったことにしてやるって言ってる」という。
(そんなことないだろ、横領したんだからクビだろう・・)
どうみても、典型的な「振り込み詐欺」の手口。
妻は「私は絶対ひっかからない」と豪語していたはずなのに(笑)。
その原因は、電話の声だった。
2人とも信じ込んでしまったのは「声が似てたんだよ」。
実は、電話の声は、ほとんど判別不可能らしい。
教訓としてメモしておこ〜うっと。



2008年10月02日(木) ■
清原、好きなんですか?

コンビニのレジで、若い女性に声をかけられた。
原因は、私が「清原選手、引退」の記事が読みたくて、
スポーツ新聞を4紙(報知・スポニチ・ニッカン・サンスポ)
を購入したからだと思うが・・(汗)
実は「清原引退」を「気になる一言」にするのは難しい、と
考え込んでいた。
思い出が多すぎて、どれを選んでいいのかわからなくなるから。
そんな想いを吹き飛ばすかのように、彼女は爽やかに
私に向かって「清原、好きなんですか?」と明るい声で話してきた。
「はい、ものすごく、ユニフォームを持ってるくらい(笑)」と答えた私に、
さらに続けて「私も西武時代の清原が好きで・・」とか
大仁ホテルにも行ったことがあるんですよ」などなど。
嬉しかったねぇ、本当に・・
初めて会った若い女性と「清原選手の話題」で盛り上がる。
これって、凄いことだよなぁ・・と実感した。
今晩は時間をかけて、ゆっくり清原選手と向き合いたい。



2008年10月01日(水) ■
「そっちの天気は?」「普通」

久しぶりに仲の良い人たちが集まると、面白い会話に出くわす。
今回もそのひとつ。
年齢を重ねたためか、会話の冒頭、天気の話が増えた。(笑)
「今日は、夕方から雨らしい」「降水確率80%だってよ」
まぁ、これが定番と言えば定番。
しかし、いろいろな地域から集まると
「今朝、そっちの天気はどうだった?」などと少し内容が変わる。
「出掛けに、パラパラ来たけれど・・・」は意味がわかるけど、
「普通」と答えた人がいた。
これが、私には受けた。
「ねぇ、これ美味しかった?」とか「その服、高かったでしょ?」
などの質問なら、一言「普通」でも、なんとなく意味が通じるが、
さすがに、天気ネタで「普通」は、訳がわからない。
だからこそ、メモしたのであるが・・。
ビックリするほど良くもなく悪くもなく・・という時に、
ついつい使ってしまう「普通」という単語、
使い方によっては、笑いのネタになる。
「そっちの天気は?」「普通」「どんな天気やねん」



2008年09月30日(火) ■
対等になれると錯覚するな

映画「幻影師/アイゼンハイム」(ニール・バーガー監督)から。
主人公が、奇術を使い、街の人気者になる。
皇太子などの目にも止まり、近づくチャンスが増える。
話す機会も当然多くなり、親しくなっている気がした。
しかし、それを嗜めたのは、
今まで何十年間もトップに接してきた、警察官だった。
その台詞が「対等になれると錯覚するな」。
正確には、
「どこまで親しくなれる?対等になれると錯覚するな。
彼らは出し抜けない、やるだけ無駄さ」である。
こんな台詞ばかりをメモしていたから、
最後の大どんでん返しに、う〜ん、なるほど・・となった。
話は戻るが、つい意見、進言などを許されると、
勝手に親しくなった・・勘違いをする。
けれど、実際には、そんなことはありえないから、
この台詞を選んでしまったのかもしれない。(笑)
何でもいい、言ってみろ・・は、対等になったわけではない。
危うく、勘違いするところだった、ふぅ。



2008年09月29日(月) ■
謝るなら、前で説明しなさい

映画館で起きた、ハプニング?トラブル?アクシデント?である。
実は、映画「歩いても歩いても」を観たくて、某映画館へ足を運んだ。
しかし、上映時刻になっても始まらず、
もしや・・と思っていたら、案の定、映写機の故障らしい。
まぁ、そんなこともあるさ、そのうち・・と思っていてが、
なかなか、楽しみにしていた映画が上映されない。待つこと約30分。
確かに観客も少なかったが、みんなのイライラが募ってきた頃、
一人の若い男性の従業員が、ちっちゃな声で、それも観客の後方から
「機械が壊れたので、観ることができません・・」と呟いた。
自分の娘くらいの年齢と思われる男の子に向かって、
おいおい、まずは「申し訳ありません」だろ?、
この会社の危機管理はどうなってるんだ、と感じていたら、
後方に座っていた老夫婦だろうか、自分の孫くらいのその従業員に向かって、
躾けるように「謝るなら、前で説明しなさい」と諭した。
彼のわかりにくい説明は「謝罪」には程遠かったけれど、
この老夫婦の一言で、楽しみに遠路から訪れた人もいたはずなのに、
誰一人、上映中止にクレームを付ける人がいなかった。
(みんな、呆れていたのかもしれないが・・)
まぁ個人的には、映写機故障での映画上映中止なのだから、
それなりの責任ある人が、誠意を持って観客に謝罪すべきだったと思う。
こんなことで、映画館で映画を観る人が減って欲しくない。
(私は話のネタが一つ増えたから、いいけれど(笑))



2008年09月28日(日) ■
鴨川シーワールドまで、30km/hで1時間

週末、職場の仲間と、千葉までゴルフに出かけた。
初めて、東京湾アクアラインを通り、あっという間に、木更津へ。
千葉といったら、落花生と鴨川シーワールド。(汗)
今回のメモは、助手席から景色を眺めていたら、突然目にした案内版。
「鴨川シーワールドまで、30km/hで1時間」
あまりに面白かったから、気になる一言。
普通なら・・いや、私が考えるとしたら、現在地から30キロだったら
「60km/hで30分」と書くからだ。
渋滞するような道路でもないし、人間の心理として、
これから「まだ1時間」より「あと30分」の方が、嬉しいはずなのに・・。
どうして「時速30キロで1時間」なのか、今でも疑問である。
(制限速度までは、確認しなかったけれど、
千葉県民の読者がいたら、是非、教えて下さい。)
全国には、まだまだ私がメモしたくなる看板がいっぱいあるはず。
来年は、美術館でも巡りながら、看板のメモをしまくろうかな?
いやいや、普通は、美術館の企画展話題だよなぁ。
私も「30km/hで1時間」と変わらないか・・



2008年09月27日(土) ■
ブラジルとペルーは、言葉が違うんだよ

南米だからってこともないけれど、てっきり
「ブラジル」「ペルー」は同じ言葉だと思っていた。
ある時、言葉が違うから話が通じない、と言われ
「うそ〜」と呟きながら調べてみた。
ブラジル(もとポルトガル領)は「伯剌西爾」と書き、
人口は、1億5582万(1995)と多く、 
南米では、ポルトガル語を使用する唯一の国だった。
日系人約130万人もいるようだ。 
ペルー(もとスペイン領)は「秘露」と書き、
人口は、2353万(1995)、主要言語はスペイン語。
ということは「ブラジル国民」と「アルゼンチン国民」は
言葉が通じないということだろうか。
サッカー王国のイメージが強い両国、
選手同士も、にこやかに話しているシーンが・・・
あれ、確かに、あんまり仲良く話しているシーン見ないな。
まさか言語が違うとは思ってなかったけど・・。



2008年09月26日(金) ■
最後に、幸せを感じたのはいつ?

映画「セックス・アンド・ザ・シティ」
(マイケル・パトリック・キング監督)から。
4人の女性が、それぞれの人生を歩む。
恋愛あり、泣き笑いあり、波乱万丈の人生なのだが・・。
子供の前では「セックス」の話は「塗り絵」と称され、
露骨なエッチネタも「塗り絵したい」などとかわす。
もちろんセックスシーンもあり、やはりPG-12指定ならでは。(笑)
しかし、私が気になった台詞は、4人の他愛無いおしゃべりで
「最後に、幸せを感じたのはいつ?」と訳された英語。
キャメロンディアス主演の「ベガスの恋に勝つルール」でも
たしか、女性同士のおしゃべりで、このフレーズが出てきた。
外国映画、特にアメリカ映画で、
女性が行動するきっかけとなる言葉かもしれない、とメモをした。
隠語で「最後に、セックスしたのはいつ?」の意にも使われるが。
さて、日本の女性は、集まるとどんな話をしているのだろうか。
ファッションや芸能界のことばかりではなく、
「幸せについて」語ることもあるのだろうか。ちょっと気になる。