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しもさんの「気になる一言」
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2008年10月15日(水) ■
女湯はいくつまで入れる?

飲んだ時の話題だから、聞き流して欲しい。
「いくつになったら、女湯に入ったら犯罪なんだろう?」
そんな話題だったと思う。
昔の銭湯、今の日帰り温泉やspa.
お父さんに連れられて、小さい女の子が男湯へ。
逆に、お母さんに連れられて、小さな男の子が女湯へ。
自宅では、父娘・母息子の組み合わせで入っているお風呂、
公共の場ではどうなんだろう?という疑問。
風営法じゃなかった(笑)、公衆浴場に関する法律に、
年齢が記載されているのだろうか。
子ども本人が恥ずかしくなかったらいいのかな。
それとも、周りの異性が不快に思ったらダメなのか。
う〜ん、男の飲み会なんて、こんな話で盛り上がるんだぁ。



2008年10月14日(火) ■
ペットレンタル

最近のホームセンターには、
動物病院から、ペットホテル・トリマーまで設置されている。
映画「私と犬の十の約束」では、仔犬売り場が賑わい、
映画「グーグーだって猫である」では、子猫売り場が賑わう。
映画「崖の上のポニョ」では、金魚売場に、あの唄が繰り返された。
それだけ、映画と動物売り場が密接な関係にあるとは、驚いた。
さて今回は、その仔犬売り場に貼られていた単語。
「ペットレンタル」(たぶん「ペットレンタル出来ます」の略だろう)
仕組みも値段も訊ねなかったけれど、ちょっと気になる。
何万円もする仔犬は買えないけれど、CDやDVD同様に、
飼った気分に浸れるのかもしれないが、本当にそれでいいのだろうか?
高い買い物だから、ちょっと吟味してから・・
面白そうだから、ちょっと試してから・・そんな声が聞こえてきそう。
命あるものをレンタルすることに、私は反対である。
嫌になっても、簡単に捨てたり、リセットするわけにはいかないし、
お互いの喜怒哀楽を一緒に共有しながら、愛情が生まれてくるのだから。
この単語に対しては、なかなか理解できない私がいる。
レンタルでは、愛情がわかないと思っているが、違うだろうか。



2008年10月13日(月) ■
人間は時計から解放されると、規則正しい生活になる

映画「容疑者Xの献身」(西谷弘監督)から。
さすがに、東野圭吾さん原作だけあり、私のメモも溢れた。
そんな中から選んだのは、ちょっとストーリーと関係ないが、
「人間は時計から解放されると、規則正しい生活になる」。
たしか、ホームレスが生活している場所を眺めていて、
口に出た台詞だったと思う。
毎日、その場所を通勤で通るからこそ、気付いた視点だろう。
この視点、実はいろいろなところで必要かも知れない。
人間の生活に必要だ、と思っていたものが、
実は、いらなかったりすることがよくある。
今、私たちが使っているものの大半は、
この100年くらいに発明されたものばかり。
ということは、便利な道具ではあるが、
どうしても必要なものでもない、ということもできる。
町中に、これでもか、と時計が溢れているが、
実は、表示されている時刻が微妙にずれていても、お構いなし。
人間の生活には、正確な時計は要らないのかもしれない。



2008年10月12日(日) ■
「預言者」と「予言者」の違い

3連休のど真ん中、沼津で開かれたイスラム関連の講演会、
へぇ〜と想いながらメモした定義の違い。
「預言」は、ユダヤ教・キリスト教で、
神によって超人的力を授けられた人が、神のことばを預かり、
それを人々に語ること。
「予言」は、未来の出来事を見通していうこと。
そんなはっきりとした違いがあるようだ。
だから「予言者」には、いろいろな人がいてもおかしくない。
「預言者」は、(イスラム教では)
西暦600年前後に活躍した「ムハンマド」Muhammad(c.570〜632)を
「アブラハム」「モーセ 」「イエス」に続く、
最後の預言者と位置づけているから、
約1400年、神のことばが変わることなく続いてきた。
彼は、アラブ人で「マホメット」と呼ばれることが多い、イスラム教の開祖。
「最後」と位置づけてしまったことで、また「預言者」が現れ、
神のことばとして世の中を変えていくことができないらしい。
それ以上、詳しいことはわからないが、本屋で見かける「予言」関連の本は、
特定の予言者の見通しであり「神のことば」ではないことを知った。
そうだよなぁ〜、当たる予言、当たらない予言があるもの。(笑)



2008年10月11日(土) ■
戸惑った自分が新鮮でした

北野武監督作品「アキレスと亀」で、夫婦役を演じた
樋口可南子さんのコメントだった。(ある本で見つけた)
映画の内容は、ここでは触れないが、(もちろん観たけれど・・)
今まで彼女が感じたことのない役柄だったことは間違いない。
こんな役をいただき「戸惑いました」なら、理解できる。
しかし、その戸惑う自分が、新鮮だったと言う。
仕事では、ベテランになると、仕事にも慣れ、戸惑うことは減る。
それは、仕事を確実にこなすという意味では悪いことではない。
もちろん夫婦も同じ。
ちょっとしたことでは、戸惑うこともなくなる関係になる。
それも、悪いことではない。
けれど・・時には、まだ「戸惑う」感覚を味わうことにより、
新しい関係、新しい自分の発見に繋がることも大切である。
まぁ、わざわざ、戸惑う環境を作らなくてもいいと思うけれど・・。



2008年10月10日(金) ■
“を”が無ければ 祈れない

詩集「くんぺい魔法ばなし・山のホテル」
(東君平著・サンリオ刊・95頁)から。
実は最近、またひとつ楽しみが増えた。
子どもが成長し、ここしばらく絵本や詩集などから遠ざかっていたが、
児童図書満載の「こども交流館」が、私の職場のひとつとなった。
せっかくのチャンスだから・・と、絵本や詩集も読み始めたが、
面白くて、時間が経つのを忘れてしまう。
今回の気になる一言は、私のお気に入りの作家、東君平さんが、
1974〜1987年に作った作品、38作の中から。
「を」というタイトル
「誰のだったのだろう 道に“を”の字が 落ちていた
一瞬 自分のものではと思った ほこりまみれの“を”の字
愛を 希望を 夢を 恵を “を”が無ければ 祈れない
捨てたのだろうか うっかり 落としたのか  (後略)」
この作品で「を」という文字の大切さを知った。
最近「○○を祈る」ことも忘れていたことに気付いた。
そして、詩は、私の楽しみのひとつとなった。

PS.
行間を詰めたり、改行を省略することは、私の本意ではないけれど、
作品を紹介することが目的ではないので、ご理解ください。



2008年10月09日(木) ■
仕事を持つ妻が男のステータス

なかなか面白い発想だと思う。
たしかメモの横に、
「中村江里子、雨宮塔子、霧島かれん」と書かれていたから、
日曜朝のテレビ番組「ボクらの時代」の話題だと思う。
フランスに関連する3人の名前があるのだから、
フランスの話かもしれない。(ごめん、覚えていない)
日本では、夫がどこに勤めているか、どんな役職か、などが、
妻のステータスとなっていた時代があった。
しかし現代は、妻がしっかりと自分の人生を考え、職に就く。
男女共同参画社会など意識もせず、当然のように家事を分担し、
妻が働きやすい環境を整えている男性こそ、評価される。
そんなニュアンスが感じられる。
逆に、妻に働く環境を与えられない夫の評価は下がる。
日本も「女性の社会進出」を無理やり推し進めるのではなく、
「仕事を持つ妻が男のステータス」となる社会を目指せば良い。
結果は、同じなんだから。



2008年10月08日(水) ■
歓声をあげながら、息を殺している

いつもとちょっと違う雰囲気が、東京ドームに漂っていた。
テレビを観ていても、それは伝わってきた。
そう、プロ野球、同率首位で迎えた「巨人VS阪神」の最終戦。
選手も応援団も、この試合は負けられない、という気持ちが強い。
その異様な雰囲気を文字したい、と思っていたら、
実況中継のアナウンサーが、
解説の掛布さんや水野さんらに確認するように、こう呟いた。
最高に盛りあがりながら、なぜか、いつもより静かな雰囲気。
それを肌で感じたのだろうか、
「歓声をあげながら、息を殺している」という表現になった。
実は、私も朝から落ち着かなかった。
ノーベル賞受賞や株の下落よりも、今日の「巨人阪神戦」。
映画鑑賞や飲み会の誘いも、今日だけは影を潜めた。
久しぶりに、最後まで緊張したいい試合だったので、
記録としても残しておきたくなったので、この一言。



2008年10月07日(火) ■
いつも気にかけてくださって・・

「清原選手のプロ野球引退記事」を読みながら気付いたのは、
彼が、多くの選手のことを、気にかけていたという事実だった。
PL高校時代の活躍、プロ野球選手としての成績、
そんなものは、彼の評価の一部分でしかないことがわかった。
イチロー選手を始め、松井選手・松坂投手など、
今では米メジャーリーグで大活躍の選手から、
他のチームのバッティングピッチャーに至るまで、
多くの関係者に慕われた原因は、
いつも同僚・後輩に対し、気にかけていたことだと知った。
新聞には、清原選手の引退を惜しむコメントが多く掲載されていたが、
そのほとんどが「いつも気にかけてくださって、ありがとうございます」の
気持ちが込められていたと思う。
調子の悪い時、将来を悩んだ時、判断に迷った時、
清原選手の優しい一言に救われた、立ち直った、決断した、
と彼らは、堂々と証言している。
自分自身も怪我をして、体調万全でないのにもかかわらず、
周りの選手の様子にまで気に配り、タイミング良く声をかけられる
彼の心の広さを知って、私は胸が熱くなった。
「人間・清原」のこれからの活躍を期待したい。



2008年10月06日(月) ■
アイス 毎日4割引

近くのドラッグストアーで見つけた看板。
これって、最初「へぇ〜」と眺めたけれど、
よく考えたら「毎日4割引」なら、
最初から「激安」でPRすればいいのに・・と思った。
しかし、あとになって考えると、忘れられないフレーズである。
最近、どこでも目にする「大安売り」の看板よりも、
ずっとインパクトがあり、「おやっ?」と思わせてくれた。
どこでも、誰でも使っている言葉は、印象に残らない。
ほんのちょっとの言葉遊びで、記憶に残るのになぁ、と思う。
以前、紹介したが、町中に溢れている「年中無休」よりも、
「定休日2月30日」の方が、今でも忘れない。(笑)
ただ、困ったことに、この看板を出していたお店を忘れた。
う〜ん、思い出せない。インパクトのある店名じゃなかったんだな。