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しもさんの「気になる一言」
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2008年12月14日(日) ■
ポケットに忍ばせれば、語りたい放題

ATG12月例会「モルト&ショコラ」は、目から鱗の連発だった。(笑)
「ウィスキーの世界へようこそ」と題された講義は、
沼津のGATO BARを舞台に、あっという間の1時間半だった。
当日のメモをパソコンに打ち直すだけでも、ウィスキーの香りが蘇る。
(ショットグラスでマッカランを飲みながらだから、当たり前だけど・・)
ウィスキーの魅力、これから少しずつ、紹介していこうと思う。
(ウィスキー・アンバサー(大使)でもないのに・・(汗))
今回は、サントリー静岡支店からお招きした講師の一言。
「(この資料1枚を)ポケットに忍ばせれば、(ウィスキーについて)語りたい放題」
彼らからいただいたA4の資料は、
まさにウィスキーを語るには欠かせない貴重な資料となった。
「ウィスキーは割り方によって楽しめるアルコール」
「水を足すと、雨が降ったバラのような香り」
「12年もののウィスキーを飲む時は、
少なくとも12秒間、自分の人生を振り返ってください」など、
ウィスキーの蘊蓄を語るにも、愛を語るにも必要となりそうなメモは溢れた。
そして参加者がメモするたびに、講師は「(この表現)使ってください」と微笑む。
とてもお洒落な、そしてゴージャスな時間を過ごした気がする。
「とりあえず、ビール」は仕方ないにしても、
それ以外は、料理にあったアルコールを選んでみたいと思う。
人生が豊かになること、間違いない。



2008年12月13日(土) ■
「ねぇ、少しはいい話ないの?」「竿、変えました」

朝早くから夜遅くまで、行動し過ぎたのか、メモが溢れた。
前日の二日酔いを感じながらも、朝早く起きて、
書き始めた小説の展開を考えながら、半身浴で汗を流し、
血圧の薬がなくなったからと、かかりつけの医者に行って薬をもらい、
帰宅後、愛犬の抜け毛が気になっていたので、
これまた、愛犬かかりつけの医者へ連れて行き、
待合室で「ジェイク14歳」がみんなの話題の中心になる。
さらに、地元のショッピングセンターに、
大好きな歌手の「嘉門達夫」さんが来ると言うので、見に行く。
もちろん、彼のベストアルバムと私小説を綴った本を買い、並んでサインもらい、
そのまま「子育て総合支援センター」と「子ども交流館」に顔を出しながら、
「沼津市の図書館」まで徒歩。
その後「ATGの12月例会」に参加し、2次会はキャンセルして、
沖縄「なんくる三線愛好会」の忘年会へ。
騒ぎに騒いでただ今、帰宅。連日の午前0時30分。(汗)
増え過ぎたメモを整理する気力もなく、一番最後にメモした台詞を選んだ。
「ねぇ、少しはいい話ないの?」「竿、変えました」
愛好会のメンバーは、なぜか独身が多いので、絡みやすい。
当然、年配者らしくお決まりのように訊ねる。「ねぇ、少しはいい話ないの?」
少しは期待しながら、返答を待つのだが「竿、変えました」には参った。
いやいや、そういう話ではなくて、彼女が出来たのか、
の問いに、さらっと答えて欲しかったのに・・。
三線の「竿」の部分を変えたからって、いい話とは言えない気もする。
私のいい話って、結婚決まりました、とか、彼女が出来ました、程度の話題。
しかし、酔っぱらうと、こんなネタが妙に面白かった。
「ねぇ、少しはいい話ないの?」「竿、変えました。(弾きやすいですよ)」
「ねぇ、少しはいい話ないの?」「竿、取りました。(タマタマあるけど)」
う〜ん、微妙。(汗)。
自分でも何を書いているのか、わからなくなったので、これくらいで。



2008年12月12日(金) ■
電子ゲームは「玩具」ではない

今の子供たちにとって「おもちゃ」といえば「電子ゲーム」。
「おもちゃ」の言い方を変えれば「玩具」。
広辞苑には「子どものもてあそびもの。
娯楽を助け、また活動を誘導するのに役立つもの。おもちゃ」
漢字源では「子供が持って遊ぶ道具」とある。
さらに「玩」は「もてあそぶ・丸く囲んだ手の中で転がして遊ぶ。
大切にして楽しむ」
「物事のおもしろみや意味をじゅうぶんに理解して、味わう。
何度も触れて楽しむ。めでる」「遊び半分に扱う」
「大切にして味わって楽しむもの」・・などの意。
「両手をまるめてその中で玉を転がして感触を楽しむこと」が
玩具とある。
さて今の電子ゲームは、遊び方が1つしかない。
というより、マニュアル通りやらないと高得点が出ない。
自分で工夫して遊ぶはずの「玩具」。
だから、私は敢えて言いたい。
「電子ゲームは『玩具』(おもちゃ)ではない」と。



2008年12月11日(木) ■
女性は、本当は男性の優しさが欲しくてしょうがないんです

久しぶりの木曜日「恋愛・男女ネタ」ですが・・。
ベストセラー書籍「求めない」の著者でもあり、
詩人・墨彩画家でもある、加島祥造さんの記事を読んだ。
60歳の日記として、人生の中から、惨めさを消すには、
人に求めないことだ、と書いたらしい。
求めない・・すると、ペコペコしなくなる
求めない・・すると、キョロキョロしなくなる
求めない・・すると、ガヤガヤしなくなる
求めない・・すると、オドオドしなくなる
求めない・・すると、ベトベトしなくなる
これはこれでなるほどなぁ、と思ったが、
今回紹介するのは、もっとなるほどなぁ・・であった。(笑)
「女性は、本当は男性の優しさが欲しくてしょうがないんです」
そんなことはない、と断言できる女性はいるだろうか?
社会全体が、女性の自立、男女共同参画、などを掲げているから、
口に出しにくいだけで、本音は・・なのではないか、と私は思う。
そうならそうって言ってくれれば・・が、実は男の本音かもしれない。
これまた、優しくしたいのに、なかなかな優しく出来ないのも男だけど。
でもさ、この一言を覚えていると、優しくできるもんだよ、男ってやつは。

PS.私の勘違いだったら、ごめんなさい。



2008年12月10日(水) ■
ごめん、今日はジェイクの誕生日だから・・

我が家の愛犬ミニチュアダックスフント「ジェイク」の誕生日である。
一人っ子の娘が、小学校4年の時に飼いだしたから、
もう14年間、一緒に過ごしていることになる。
娘が小さい頃は本人が世話をし、娘が中学・高校になる頃は妻が、
大学に行くようになると母が、いつも彼の傍にいた。
そして今は散歩を母が、帰宅すると私が彼と同じ時間を過ごしている。
目も白内障なのか白く濁ってきたし、時々、ハゲたように毛が抜ける。
以前ほど活発には動かないけれど、
なぜか、朝と夕の2回の食事時間だけは正確に覚えていて、
「ワンワン」というより「くう〜ん」って感じで要求してくる。
糞をシートの上にした時も、早く片付けてくれとばかりに吠え、
片付け終わると、早く寝よう・・と催促する。
昼間、ひとり(一匹)でいることが多いためか、淋しいのだろう。
今日ばかりは、賞与とノー残業デーの好条件を我慢して、
誘われた飲み会の台詞に、この一言を返した。
「ごめん、今日はジェイクの誕生日だから・・」(笑)
(家族の誕生日でも、こんなこと言ったことないのに・・)
途中のディスカウントショップのペットコーナーで、
プレゼントの「犬用安眠枕」を買って帰宅した。
これで、私の腕枕で寝るのはやめてくれないかぁ。



2008年12月09日(火) ■
生き残りたいんじゃない、生きたいんだ

映画「WALL-E ウォーリー」(アンドリュー・スタントン監督)から。
人間たちは、ゴミだらけになり、とうとう地球を見捨てて宇宙へ。
何もかもロボットがやってくれ、歩くことすらしない。
物語の設定は、29世紀だったけれど、その兆候は今でも・・と怖くなった。
快適な暮らしは人間を退化させることを、この映画で私は感じていた。
そして、なんの生き甲斐もなく、ただ生かされていることに気付いていた
宇宙船の船長が、自己主張しながら呟く。
「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」
この台詞に、私のアンテナは反応してしまった。
主人公はゴミ処理ロボット「ウォーリー」とピカピカのロボット「イヴ」だけど、
私には、人間性を取り戻そうとする「人間」たちのような気がしてならなかった。
「手をつなぐ」といった、いちばん基本的な愛情表現すら忘れ、
ロボットの「ウォーリー」と「イヴ」に、その大切さ、温かさを教わるのは、
人間として情けないかもしれないが、逆に、同じ人間に教わるよりはいいのかも。
キスやセックスより、手を握る、手を繋ぐことの方が大切に思える。
帰りには、誰かと手を繋ぎたくなってしまう作品である。(笑)

PS.
「ウォーリー」の太陽エネルギー充電完了の音は、MACを起動する音と同じ。
アメリカ人にとっては、おなじみの音なのだろうか。
MAC派の私にとっても、なぜか嬉しい音となった。



2008年12月08日(月) ■
それを訊いてどうなさるのですか?

久しぶりに、NHK大河ドラマ「篤姫」から。
一日遅れでも「篤姫」ネタを・・のメールがあり、
今年の前半、この日記を賑わせてくれたお礼に書くことにした。
最終回を次回に控え、小松帯刀が篤姫に恋心を告白する場面。
「あなたをお慕いしていました」
「知っていました」
「もし・・の話がなかったら、どうだったでしょうか?」
(大事な部分を聞き逃しましたが、徳川に嫁ぐ話がなかったら、かな)
彼女は逆に「それを訊いてどうなさるのですか?」と聞き返す。
さらに「私の答えは、亡き夫、家定に相談いたします」と続けた。
「ずるいですよ」・・そんな会話だった。(・・と思う(汗))
今更、その時の私の気持ちを知って、どうするの?
私もあなたも、その頃には戻れないのよ・・と諭すように答えた。
また、徳川家定に心から愛された喜びが伝わってきたが、
せっかくの小松帯刀が、台無しになってしまって残念である。
今だから教えて・・というケースは、私たち生活にも良くあること。
しかし、ほとんどが、それを知ったところでどうにもならない。
だから、この台詞が生きてくる。是非、うまく使いこなしたい。
さて・・来週は最終回。また「役割」の話が出てくるのかな。
今回は「大奥を閉じる役割」を演じていたが・・。楽しみである。



2008年12月07日(日) ■
うちの職場の人間は、やっばり冷たいな

(久しぶりに、NHK大河ドラマ「篤姫」の話題を書こうと思ったが・・)
昨日の駅伝の話題で、もう1つ、書きたかったことがあるのを思い出した。
今回、うちの職場から2人の職員が、この大会にエントリーして、
当日、寒風の中、疾走した。
職員の子どもまで含めれば、11人中3人。
しかし、彼らを応援しに静岡まで足を運んだのは、ほんのわずか。
もちろん強制ではないけれど、この事実は、わが職場の結束力のなさを
顕著に表しているように思う。
その現実を、気になる一言として残しておこうとメモをした。
1人は、今年入庁(奉職)したばかりの新人。
仕事を一所懸命覚えながら、毎日、緊張とプレッシャーの中で、
机に向かっているに違いない。
(仕事ぶりは、まだまだ満足できるものではないかもしれないが・・)
そんな彼が、町の代表として走るのだから、私たち先輩が出来ることは
「頑張れ」「もう一息だぞ」「ラストスパート」等と声をかけることだけ。
職員の意識改革が、まちづくりの大きなテーマだとしたら、
「頑張っている若い職員」を全員で応援できる結束力の強い組織を目指したい。
これは愚痴ではない、私からの提案である。



2008年12月06日(土) ■
自衛官は「自粛」して欲しいよねぇ(汗)

今年もまた、第九回しずおか市町村対抗駅伝の応援に出かけた。
もう十二月の恒例行事となっている私であるが、
毎回、沿道を駆け抜ける選手たちに「頑張れ」と声をかけながら、
本当は自分が「元気」をいただいて帰ってくることに気づいた。
さて、今回の一言は、私の横で大きな声を張り上げていた、
どこの市町の人かわからない女性の台詞。
「自衛官は『自粛』して欲しいよねぇ(汗)」
そうそう、と私も頷いてしまったから、取り上げることにした。
この大会、市民ランナーが毎日、仕事・学校、家事に追われながら、
自分なりの時間を作って練習し、この晴れ舞台に出てくるから
感動が生まれるのだと思う。
それを、毎日、仕事として鍛えている「自衛官」が快走して、
市民ランナーを抜き去っても、何も面白くない気がする。
もちろん、彼らも市民・町民に変わりはないが、
ここは一般人にスポットライトを当てる手助けをして欲しい。
このまま続くと、せっかくの大会が、つまらなくなる。
ちょっと過激な発言かもしれないけれど、
自衛官選手を抱えない市町応援団のぼやきである。(笑)



2008年12月05日(金) ■
やった人には、いい結果がでるチャンスがある

テレビNHK「プロ魂」(王監督のメッセージ)から。
王監督語録みたいな内容だったが、メモは増えた。
「勝利の女神は、一所懸命の人に微笑む」のメッセージも
気にはなったが、今回はこの一言。
「努力すれば、必ず報われる」は、言葉として美しいが、
実際は、そんな甘くない。だから、このフレーズは好まない。
努力した人全員が、良い結果を掴むわけではない、
しかし「やった人には、いい結果がでるチャンスがある」は、
妙に説得力がある。
いい結果がでるチャンス、挑戦権があるだけで、
それを掴むのは、また別の問題だ、と言いたげであった。
裏を返せば「努力しない人には、いい結果がでるチャンスもない」
そういう意味である。
いい結果を手に入れたければ、少なくとも、努力しなさい。
彼の長い経験から掴んだフレーズとして、大切にしたいと思う。
何も努力せず、いい結果だけを欲しがる人、耳が痛いかなぁ。