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しもさんの「気になる一言」
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2008年12月24日(水) ■
人間だからミスすると思う人は、ミスをする

先日見たテレビ番組、NHK「プロ魂」(王監督のメッセージ)から。
「プロ魂」と題するだけあって、メモを増えた。
王監督の「プロ」に対する持論は、非常に厳しかった。
「人間だからミスすると思う人は、ミスをする、
そして、同じミスを繰り返す、さらにミスの回数も多い」
「プロは、ミスしてもいい、と考えてはいけない。
プロなら、ミスするな」
「周りは、ミスは仕方ないと言うが、自分では言ってはいけない」
そして最後に「プロの世界は、どう取り組んだってことではない、
結果で評価される」と言い切った。
また「結果は自分で掴め」とも言う。
さすが、王監督、ますます好きになった番組であった。
以前の日記にも書いたけれど、私たちも「地方公務員のプロ」。
最初から「ミスを前提とした仕事はしてはいけない」
心に刻もうと思う。



2008年12月23日(火) ■
意識して時間を作らないと、自分が後回しになるよ

あれ、誰の台詞だろう?
またまた、いつものメモ忘れである。(汗)
忙しい、忙しい、を口にしてる人にアドバイスしよう、と
携帯のメモ機能に残していたに違いない。
自分を大切にしよう、と言いながら、
一日を振り返ってみると、自分以外のために使う時間がほとんど。
しかしその時間も大切、となると、
意識して自分のための時間を作るしかない・・はずである。
それでも、そんな事言ったって・・という人がいる。
自分の一日を書き出してみたことはあるだろうか。
(多くの著者が、まずは自分を知るところから・・と主張している)
本当に、30分くらいの時間は、誰にでもいくらでも転がっている。
30分で出来ることを見つければ、自分の時間はグッと増える。
毎日の30分の積み重ね、一年経つと驚くほど長い時間になることは
それに気がついた私が保証する。
まずは騙されたと思って・・・実行するしかない。
癖がついたら、次のアドバイス差し上げます。(汗)
是非、是非、お試しあれ。



2008年12月22日(月) ■
「延長どうします?」「30分!」「えっ、3時間ですか?」

気になる一言か迷ったけれど・・。
職場の忘年会、1次会は、私のオススメで「中むら」へ。
コース料理が終わらないうちに、アラカルトで頼んで、満腹、満足。
さて2次会は、恒例のように、カラオケのSHIDAXへ。
2時間で予約し、楽しい時間が過ぎて、時計は10時半。
フロントから、延長確認の電話。
幹事は受話器を取りながら「延長どうします?」。
周りを見回したが、誰も判断しそうもなかったので、
私が「30分延長」の合図として、3本の指を立てて「30分!」を指示した。
周りも、みんなそう理解したと思っていた。
しかし驚いたことに「3時間延長」と勘違いしたメンバーがいた。(汗)
食べ過ぎて、飲み過ぎて、もうヘトヘト・・なのに、
「10時半」から3時間延長したら、午前1時半近くなる。
さすがに、私には考えつかなかったけれど、
そういう発想をしただけでも、記録に値すると、メモをした。
以前、長嶋監督が元木大介選手にノックして「捕れたか?」の問いに、
元木選手が出した「OKマーク」を「あと3本か?」と勘違いした
長嶋監督を思い出した。
しかし・・結局「30分延長」を「3回」ほど繰り返し、終了は午前様。
みんな、パワーあるなぁ。



2008年12月21日(日) ■
否定し、拒否し、怒り、落ち込み、受け入れる

書籍「た・か・く・ら」(嘉門達夫著・扶桑社刊・196頁)から。
先日、著者本人の握手とサイン入りでゲットし、やっと読み切った。
仲の良かった同級生「高倉」の死を必死で受け入れようとしている、
可笑しくも切ない友情物語。
その中で、選んだのは・・この流れ。正確には
人は、余命を宣告された時、
まず最初は「そんなはずはないよ」と否定し、
「それは間違いだろう!」と拒否し、
「何故、自分なんだ!」と怒り、
「どうしようもないのか!」と落ち込み、
最後に「仕方ない」と受け入れるべきらしい。という一連の表現だった。
人間の心の動きが、短いフレーズの中に、凝縮されている。
同じ年代に生きた者しかわからない、大阪万博の思い出も蘇ってきた。
私が彼の歌を好むのは、私と同じ視点の人間ウォッチングが多いから。
笑い飛ばすようなフレーズの後ろに、なんだか切なさを感じるからだ。
「人生スポットライト1回説」に納得しながら、
どれだけ、そのスポットライトを浴び続けることが出来るか、
いつ、そのスポットライトを浴びるのが幸せなのか、
そんなことを考えながら、読み終えた。
親友の死をテーマに書かれた私小説なのに、なぜかスッキリ感が残った。
是非、御一読を。



2008年12月20日(土) ■
思秋期

たしか、作家・島田雅彦さんのメッセージだったと思う。
「少し体調も崩れたり、精神的なストレスがたまって、
今までやってきたことに大きな疑問を抱く時期」を、
彼は「思春期」に対抗して「思秋期」と表現した。
「思春期」は辞書によると
「二次成長があらわれ、生殖可能となる時期。
11〜12歳から16〜17歳までぐらいの時期。春機発動期」とある。
「思秋期」は、もちろん辞書には載っていない。
しかし、妙に今の自分にピッタリした表現だったので
思わずメモをした。
人によって違うが、45〜55歳くらいだろうか。
(今は寿命も延びているから、70歳くらいまでかな?)
みんな同じようなことを口にするので、
まんざら的外れではないと思う。
かえって「思春期」の方が、本人は意識もせず
知らないで通り過ぎることが多い気がする。
「思秋期」は、誰もが必ず意識する年代だと思う。
同じような症状を「更年期」という言葉で片付けるが、
私は「思秋期」の方が、素敵な表現だと感じる。
よ〜し、広めちゃおうっと。



2008年12月19日(金) ■
あっ、先ほどは、ありがとうございました

今年3度目のサンタ役は、
子育てアドバイザーの方々が企画したクリスマスイベント。
所長を務める「子育て総合支援センター」で変身となった。
クリスマスの寸劇「どうぞのいす」でサンタ登場となり、
なんとか無事に大役を終えた・・・・と思う。(汗)
その後、着替えも終わり、普段の事務服に戻り、
事務連絡で、ちょっと場所が離れた「こども交流館」へ。
その事務連絡も終え、またもとの場所へ移動している途中、
大駐車場の中を歩いている時だった。
若い女性が、突然、私に声をかけてきた。
「あっ、先ほどは、ありがとうございました」と。
何が起きたのか把握できず、慌てていると、
その女性の後ろから、先ほどサンタがプレゼントした
「お絵かき帳」を持った子どもがいる。
「あっ、先ほどは、(サンタ役))ありがとうございました」と
いう意味かと理解して、軽い会釈で挨拶をした。
しかし、サンタの服を着ているわけでもないのに、
どうしてわかったんだろう?と不思議でしかたがない。
どんな服装をしても、サンタにみえてしまうってこと?(笑)



2008年12月18日(木) ■
女のやきもち、嫉妬は可愛いもの。

控訴審も懲役2年の実刑判決だった鈴木宗男代議士が、
以前聴いた講演の中で呟いた台詞。
もちろん「男のやきもち、嫉妬は大変です」が続く。
彼が浮気でもして・・の話ではなかった。(笑)
今、政界で起きている事件のほとんどは、
「男のやきもち、嫉妬」から端を発した「権力争い」。
その「権力争い」に巻き込まれた彼だからこそ、
このフレーズは、重く、意味があった。
政界だけではなく、いろいろなところで
男の権力争いは行われ、女よりもドロドロした
やきもち・嫉妬が足を引っ張る形で行われているようだ。
小さい頃から、男の遊びは、勝つか負けるかの勝負ごと、
陣地を増やすことに夢中になっていた。
そのためには、手段を選ばす・・は、確かにあったかも。
でも「権力より強いのは、魅力」と説明したくなる私は、
あまり「権力」に興味がない。(汗)
「魅力」を磨けば、「権力」なんてなくても、
いろいろなことが実現できるはずだから。



2008年12月17日(水) ■
今ですか?金魚に餌をやってます

映画「たみおのしあわせ」(岩松了監督)から。
さすがと言うべきか、困ったと言うべきか、
女優・大竹しのぶさん、冨士真奈美さんら、
脇役がインパクトがあり過ぎて、全体的には印象が薄い。
オダギリジョーさん(民男)の陰が薄く感じたのも仕方ないこと。
さて今回は、大竹しのぶさん演ずる「宮地雪枝」が、
原田芳雄さん演じる「神埼伸男(民男のお父さん)」との愛人関係に飽きて、
しつこくかかってくる携帯電話で答えた台詞。
たぶん「今、何してるの?」と訊かれたに違いない。
本当は、違う男と買い物を楽しんでいる最中なのに、こう呟いた。
「今ですか?金魚に餌をやってます」
出たくない場面だったら、電話に出なければいいのに、
わざわざ出て、この台詞は笑えた。「気がつけよ」って意味かな。
もう迷惑なんだけど・・という意味なのか、妙に印象に残った。
「今、何してる?」と訊ね「金魚に餌をやってます」という返事だったら、
気をつけなくちゃなぁ。(笑)



2008年12月16日(火) ■
三島CC この先

すみません、今日の体験を記録に残したくて。
実は、ある方々とゴルフの約束があったのだが、
仕事の調整がうまくつかず、ドタキャンとなってしまった。
ただし、夜はおつきあいしますから・・と宣言して、
用事が済み次第、彼らがプレイしている「三島CC」へ向かった。
ところが、三島駅からバスで向かったにも関わらず、
乗り合いバスが途中で故障してしまい、乗客は身動きできず、
それならば、・・と日大三島高校の先から、歩くことにした。
歩き出したら、しばらくして電信柱には「三島CC この先」の表示。
なんだ、意外と近いんだ・・と思いきや、
結局、約1時間半、ずっと急な登り道。これには参った。
たぶん、車では「この先」の距離なんだろうが・・・。
この「三島CC この先」だけを信じ続け、歩いた、歩いた。
正月2日の箱根駅伝、往路5区(箱根の登り)を思い出したが、
到底、走る角度ではないことに気付いて、マイペースに登り続けた。
以前紹介した「もうひと頑張り」「もう一息」と同じくらいに
看板に励まされたようで、嬉しかった。
なんとか登りきって、三島CCの待合室で見た駿河湾に沈む夕日。
そんな風景を眺めて、妙な達成感が、私をおそった。
「本当に歩いてきたんですか? 変わってますね」が、
私に対する褒め言葉として聞こえてきた。



2008年12月15日(月) ■
本当の自分を見つけるには東京に行くしかなかった

映画「陰日向に咲く」を先に観て、その後、
原作「陰日向に咲く」(劇団ひとり著・幻冬舎・220頁)
を読み終えた時のメモが出てきた。
感想は「映画と小説は、別物だぁ」かな?。
映画にはなかった(たぶん・・)フレーズを、メモにした。
登場する女性の一人が、どうして、東京へ?・・という
自問自答に対して、こう記していた。
「病気を治したければ、病院。
勉強したければ、学校。
本当の自分を見つけるには東京に行くしかなかった。」と。
東京に住む人にはわからない感覚だと思うが、
地方に住む人にとっては、うんうんと頷く人たちが多いと思う。
地方に生まれ、地方で育ち、地方で働く。
特別な期待もないけれど、特別な不安もない。
そんな中で、本当の自分を見つけるのは難しいかもしれない。
一度、親元を離れて、ひとりで生活をしてみる。
中途半端な刺激では「自分発見」なんてできないと思う。
やはり「東京」なんだろうなぁ、そういう意味で。