≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2009年01月23日(金) ■
あんたは、撮られていたのよ

映画「LOOK」(アダム・リフキン監督)から。
アメリカでは、9.11事件以来、監視カメラが増えたらしい。
平均的アメリカ人が録画されている回数、1日200回。
全米300万台の監視カメラが捉えたシーンの連続だった。
女子高生の猛烈な誘惑を断り続けた高校教師が、
一度だけ心が迷い、学校の駐車場の車の中で、誘いを受けた。
先生に誘われ犯された、という彼女の証言は、
監視カメラの画像で、嘘だと立証できたけれど、
逆に、そのカメラの画像で、未成年に対する性行為という犯罪が
確定してしまうこととなった。
それを知った妻が、夫に向かって吐き捨てた台詞が、
「あんたは、撮られていたのよ」であった。
「あなたも、見られていたのよ」ではなく「撮られていたのよ」。
「 誘惑されても、大人ならとどまるべき」「楽しんだ代償」と、
出産間近な妻に軽蔑された高校教師の夫に弁解の余地はないのか。
確かに、カメラに写った画像に嘘はないけれど、
その前後の状況は、録画されていない。
もしかしたら、映画を観ている私も「撮られている」かも・・と思い、
館内を見渡してしまった。(笑)
もしかしたら、ホラーや殺人事件より、怖いことかもしれない。
全て、監視されているなんて・・・安全安心を追求し過ぎた結果だろう。



2009年01月22日(木) ■
女性の「イヤ」六段活用

松の木小唄の三番の歌詞、
「いやいやいやよと首を振る ホントにいやかと思ったら
いやよいやにも裏がある 捨てちゃいやよとすがりつく」
そんなフレーズを思い出したのが、
元AV女優の夏目ナナさんが実演して聞かせた、女性の「イヤ」。
これには、けっこう笑えた。
女性の「イヤ」には、いくつもの意味があるという。
男は、それを聞き分けなければいけないらしい。
第1段階は、本当に嫌な場合の「イヤ」
第2段階は、「イヤ」がちょっと可愛くなるらしい。
第3段階は、第2段階より声が高くなる「イヤ」
第4段階は、吐息が漏れる感じの「イヤ」
第5段階は、「イヤ」に泣きが入る
そして、第6段階は、絶頂の声「イヤ〜」(汗)
この話題、やっぱり「セクハラだよなぁ」と思いつつ、
しもネタを楽しみにしている読者もいるからなぁ。
木曜日だけは、ときどき人格が変わります。お許しください。



2009年01月21日(水) ■
ペットのげんきは、家族のげんき

先週の椎間板ヘルニアの後、突発性の胃拡張を併発して、
そのまま先週の火曜日に緊急入院した、愛犬、ジェイク。
昨日、先生のお許しがあり、やっと退院したものの、
その間の一週間は、なんだか私も元気がなかった気がする。
気になる一言は、入院・治療の支払いを済まそうと待っていたら、
「ワクチン接種」をすすめるパンフレットに書かれていた、
キャッチコピーである。
「ペットのげんきは、家族のげんき」
ホント、その通りだよなぁ、と思わずメモをした。
淋しいといっては吠え、糞・尿をしたといっては吠えて知らせる。
また、遊んで欲しくては吠え、お腹が空いたといっては吠える。
時には、うるさいなぁ、ちょっと静かにしてくれ、と思う時もあったが、
その鳴き声が聞こえない一週間の淋しさは、予想外に辛かった。
今また、以前と同じように、いろいろな催促の鳴き声が聞こえ始めたら、
私もだんだん元気になってきた気がする。
病院に張られたポスターには「一生、いっしょ」と書かれてある。
本音は「ペット」ではなく、もう完全に「家族」の一員。
16年目を迎えた我が家の長男であり、なぜか最長老でもある。



2009年01月20日(火) ■
水金地火木天丼まいう〜

小さい頃から、ダジャレばかり考えていたと言う、
お笑い芸人、ほんじゃまかの石塚さん。
東京浅草の、美味しいお店紹介の番組だったと思う。
天丼を食べた時、さらっと口についたフレーズがこれ。
「水金地火木天丼まいう〜」
上手い・・と思わずメモをした。
彼のダジャレには、なぜかリズムがあり、覚えやすい。
だからこそ、すぐに口から出るのだと思う。
私たちが学生の頃、リズムで覚えた「水金地火木土天海冥」。
これをダジャレに使うから、なかなか忘れない。
今度、天丼を食べた時、このフレーズ使お〜うっと、
そう思わせるセンスがある気がする。
「駄洒落」とは「つまらないしゃれ、まずいしゃれ」と
辞書にあるが、口にした天丼の上手さを伝えるのには、
手垢のついた表現よりも、私には伝わってきた。
あぁ〜、早くこのフレーズ使いたいなぁ。
でも「天麩羅」じゃ駄目なんだよ。「天丼」でなくちゃ。



2009年01月19日(月) ■
インフルエンザじゃなくても、私たちのやることは同じです

映画「感染列島」(瀬々敬久監督)から。
今、世界中で準備を始めている「新型インフルエンザ」対策。
ほんの数日前、我が職場でも全職員を対象に
「新型インフルエンザ研修会」を開催したので、記憶に新しい。
驚いたことは、私たちが先日習った内容が、ほとんど網羅されていた。
感染者想定が、2,500万人・うち死亡64万人などの数字、
先行的なワクチンを3000万人分用意してあること、
ワクチンを作るのに6ヶ月かかる・・などの知識も含め、
少し形を変えれば「新型インフルエンザ」の講習に使えるなぁ・・と
真剣に思えるほどの情報である。
今回の台詞は、WHOから派遣されてきた、
メディカルオフィサー小林栄子(檀れいさん)が、
「新型インフルエンザ」ではなく「別の新種のウィルス」だったことで、
切れかかった医師に対して、一喝したフレーズである。
「インフルエンザじゃなくても、私たちのやることは同じです」
日本人は、ガイドラインに沿って行動することが出来るが、
少しでも外れると、なかなか応用がきかない人種なのかもしれない。
なかなか、緊張感のあるいい台詞だと思う。
なかなか時間がとれず「新型インフルエンザ」の勉強ができない人には、
是非、おすすめの1本である。
観る前に、ちょっと勉強していくと、もっと効果的に理解できる作品。
こんな映画の楽しみ方も、たまにはいい。



2009年01月18日(日) ■
本当に全部、気になる一言は書いたのですか?

素朴な質問のメールが届いた。
「しもさんは、昨年154本、映画を観たそうですが、
本当に全部、気になる一言は書いたのですか?」という内容だった。
そうか、そう言えば、全部はアップしてないなぁ、と反省。
実は、1年の半分くらいが映画ネタ、という訳にもいかず、
「eiga.com」(http://eiga.com/)というサイトの
「映画レビュー」コーナーに、全て納めてある。(笑)
ただ、観た映画の記録を残そうと、レビューを繰り返していたら、
なんと「ランキング2位」にまで達してしまった。
1位を目指している訳でもないし、映画ファンにとっては、
作品の中の台詞を紹介しているだけの「ネタばれ」レビューなので、
申し訳ないと思っているが、写真付きの管理が出来るので、本人は大満足。
今までの鑑賞作品も、少しずつアップし始めたし、
これから観る作品も、必ずアップしていく予定だから、
私の「気になる一言(映画編)」は、ここで確認していただけたら・・と思う。
最近は、昨年観た映画の予告編を、もう一度見直してみる楽しみを知った。
また、観た映画をエクセルで一覧表にして眺めてみるだけで楽しい。
映画の主題曲をパソコンからダウンロードして、iPodで楽しむこともある。
映画って、いくらでも違った楽しみ方が出来る気がする。
一粒で何度でも美味しいのが「映画」だよなぁ。



2009年01月17日(土) ■
体重計は「体重計測機器」の略?

久しぶりに見た、テレビのクイズ番組、三択問題。
「測る・計る・量る」・・体重を「はかる」は?
重さを調べるのだから「量る」と思ったが、
ちょっとまてよ、「体重計」って言うよなぁ、と自信がなくなった。
「体重だけは計る」を使うのかなぁ、とか、実は迷った。
基本的に「はかる」の使い分けは、
「計る」物の数を数える・・「時間を計る」
「量る」重さやかさ(量)を調べる・・「体重を量る」
「測る」長さや高さを調べる・・「距離を測る」「面積を測る」
「図る」ものごとの見積もりをたてる・・「解決を図る」
「謀る」良くないことを計画する・・「暗殺を謀る」
「諮る」人と意見を出し合う・・「審議会に諮る」
では「体重計(たいじゅうけい)」は?と疑問は広がる。
辞書では「身体の重さを量る測定器具。」
あれ、肝心の「計」が出てこない。
さらに調べたら、体重計のカテゴリーは「計測機器」とわかった。
「体重を量る計測機器」が「体重計」なのだろう。
面倒くさいから「ヘルスメーター」って覚えようっと。



2009年01月16日(金) ■
「なんか、不自然なんだよなぁ・・」「ひど〜い」

職場のスタッフの1人が、珍しくスカートをはいてきた。
「あれ・・」と思ったが、見慣れぬ姿に、なんとなく違和感があった。
本当になんとなくだけど、私の中でしっくりしない感じだったので、
そんな気持ちを伝えようと「なんか、不自然なんだよなぁ・・」。
そしたら、他の女性スタッフから一斉に「ひど〜い」とブーイングの嵐。(汗)
「なんか、違和感あるなぁ・・」の方が、失礼かと思ったのだが、
「不自然」の方が、意味合い的には失礼のようだ。
上司が部下に「おっ、今日は珍しくスカートか、似合うね」と言った方が
セクハラになるんじゃないかとも考えたら、そうではないらしい。
では逆の場合、どうなんだろう。
いつもスカートをはいている女性に向かって、パンツルックの時に
「なんか、不自然なんだよなぁ・・」って言葉をかけても失礼なのかな。
この場合「なんか、違和感あるなぁ・・」だったら、怒られないのも。
「似合わない」「無理がある」「ちぐはぐな感じがする」
そんな意味で、使ったわけじゃないけれど、
まったく女心がわからないんだから・・と烙印を押された感じ。
これだけ、女性の気持ちがわからないんじゃ、恋愛小説なんて書けないし、
何のために、ラブストーリーの映画観てるの?と言われそうだ。
う〜ん、今日は何をやっても、自信喪失。早く寝よ〜っと。
○○さん、ごめんなさい。(汗)



2009年01月15日(木) ■
福袋しかもらったことがない

正月の3日くらいまでに、誕生日を迎える人も当然いるが、
彼ら彼女らの苦悩は、話のネタには最高である。
もちろん「プレゼント」なんてもらったことがないから始まり、
「バースディカード」なんて「年賀状」が当たり前の世界。
「明けましておめでとう」を「誕生日おめでとう」に読み替える。
なるほどなぁ、みんな苦労してるんだ・・と苦笑いした。
しかし、もっと面白い話をある女性から聞いた。
その彼女、彼氏から誕生日プレゼントはもらうらしい・・
(どんなものをもらうの?)と訊ねようとしたら、
「それがさぁ」と前置きして「福袋しかもらったことがない」。
だから、開けるまでプレゼントの中身がわからない・・(笑)
彼氏は「好きな福袋とっていいぞ」と会場へ連れて行くのだろうか。
クリスマスが誕生日の人は、2つもらうの?
バレンタインデーが誕生日の彼氏は?
ホワイトデーが誕生日の彼女は? 考えると面白いことばかりである。
それにしても、今のところ「福袋しかもらったことがない」がベスト。
どうやら、この彼氏とは結婚しなかったらしい。(汗)



2009年01月14日(水) ■
お通夜のはしご(?)、お通夜のかけもち(?)

同級生の父親と、仕事で世話になっている方の旦那さん。
どちらも、今晩がお通夜だった。
「午後6時から」と「午後7時から」。
同じ時間帯だったら諦めるけれど、1時間違いだったので、
両方とも参列することが出来た。
最初のお通夜で、知人に呼び止められたが、次があったので
「ごめん、お通夜のはしごなんだ」と断り、式場を後にした。
移動中、表現が変だなぁと気になり、帰宅後、PCで調べたら、
似通った表現をいくつも見つけた。(笑)
■「はしご」・・・「お通夜のはしごなんだ」
「梯子酒」の略。転じて、いくつかの場所を続けてわたり歩くこと。
■「かけもち」・・「お通夜のかけもちなんだ」
同時に二つ以上の仕事や役目を一人で受け持つこと。
■「たてつづく」・「お通夜が立て続けにあるんだ」
同じことや似たことが続けて起こる。
■「あいつぐ」・・「お通夜があいついで・・」
物事があとからあとから続いて起こる。
■「つづく」・・・「お通夜が続いててね」
ある事柄のあとに、間をおかず他の事柄が連なる。
物と物とが切れ目なくつながる。
■「かさなる」・・「お通夜がかさなっていて・・」
ある物事に、さらにそれと同類の物事が加わる。
複数の物事が同時に一緒になる。かち合う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実際には、時間が多少ずれているけれど、
「ごめん、お通夜が重なっちゃって・・・」と断る方が無難だな。
でも・・本当は、どちらも中途半端な参列で、故人に申し訳ない気がした。
お通夜に続けて出るなんて常識はずれだな、反省しなくちゃ。
今一度、姿勢を正して、合掌。