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しもさんの「気になる一言」
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2009年02月12日(木) ■
切れ味(インパクト)がないと、女性にももてないよ

以前紹介した、NHKのテレビ番組「プロ魂」(王監督のメッセージ)から。
記憶に残っているのは、王監督と秋山らコーチとの食事会シーン。
彼にしては珍しく、アルコールに酔ったのか、こんな台詞を呟いた。
「切れ味(インパクト)がないと、女性にももてないよ」
これって、今までの王監督の発言とは思えないほど、庶民的でメモをした。
でも、同席していたコーチ陣は、みんな「うんうん」と首を縦に振った。(笑)
王監督の言う事なら、なんでも頷いていたコーチたち。
これが私にとっては妙に面白かった。
「野球論」から入ったはずの「切れ味・インパクト」について、
脱線したわけではないが「女性のもて方」に話が発展したから愉快である。
それが性格なのか、会話なのか、定かではないが、
じと〜として、はっきりしない男は、彼に言わせるとダメのようだ。
女性は「スカッと爽やかコカコーラ」のような男性が好きらしい。
なるほどなぁ、これまた難しい注文である。(汗)



2009年02月11日(水) ■
日溜まりの中の午睡

昨日までの咳もだいぶおさまったし、何も予定がない休日だったから、
今までの私なら、朝から「映画鑑賞」「美術館巡り」
「ゴルフの打ちっぱなし」「ジョギング」・・・と動き回るのに、
なぜか、今日ばかりは大人しく自宅にいる自分を選択した。
その目的の1つが「日溜まりの中の午睡」。(笑)
愛犬の回復を喜びながら、一緒に布団の上でゴロリと決め込んだ。
「日溜まり」とは「日当たりがよくて暖かい場所」
もう少し具体的に表現すると、
「建物などが風をさえぎり、吹きさらしでない場所についていう」らしい。
「午睡」は「昼寝をすること」
要するに「ガラス越しに太陽の陽射しを感じながらの昼寝をしたかった」。
これが、一番気持ちいいし、エネルギーを充電できる気がしたから。
しかし、こんな時まで「私がしたかったのは『午睡』?」と疑問を持った。
本気で「寝る」のではなく「仮寝」には違いないが、 
「居眠り・まどろみ・一眠り・うたた寝・うとうとする・
昼寝・仮眠・仮睡・午睡・微睡・一睡」など、表現がいっぱいある。
さらに「午睡」は、俳句の「夏の季語」と知って、愕然とした。 
まぁ、文字だけで気持ち良さが伝わればいいなぁ、くらいのつもりで書いた。
今日、したかったのは「日溜まりの中の午睡」(汗)



2009年02月10日(火) ■
「もう40日も」「あと325日しか」

昨日帰宅して、何気なく手帳を眺めていて驚いた。
今年になって「もう40日も」経過していたから。(汗)
コップに水が半分入っている。
「あと半分しかないと思うか、まだ半分もあると思うか」
そんな話を以前、この「気になる一言」でも取り上げた。
同じものを眺めても、考え方が違うだけで、行動も違う。
だから、プラスに考えよう、そんな例えだと記憶している。
昨日の驚きも、若い頃は「まだ40日」と思っていたに違いない。
あと325日もある・・・と余裕をもって過ごせたから。
しかし、今年はなぜか「もう40日も」と感じてしまった。
そう今年も「あと325日しか」ないという発想である。
しかし、よく考えてみると、特に焦っているわけではない。
限られた一日を大切にして生きよう、と思えたからだ。
1年365日の中で、今はどんな流れなのか、
それを考えられる余裕が出てきた気がする。
この40日間、体調不良ばかりが目立ったが、
ほとんど飲み会にも参加せず、寄り道せずに帰宅して、
ゆっくり湯舟に浸かって考えた、この40日間こそが、
これからの325日に活きてくる予感さえする。
だけど・・・残念なことに、いまだに咳が止まらない。(汗)



2009年02月09日(月) ■
この際だから、ついでに言うけど・・

映画「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」
(サム・メンデス監督)から。
レオナルド・ディカプリオ演じるフランク・ウィーラー、
ケイト・ウィンスレット演じるエイプリルは、可愛い子どもにも恵まれ、
レボリューショナリー・ロードに住む若夫婦は、誰もの憧れの的らしい。
この映画のタイトルには、ちょっと説明が必要となりそうだ。
さて、その中から選んだ「気になる一言」は、口喧嘩のワンシーン。
フランクが勢い余って口にした「この際だから、ついでに言うけど・・」。
この一言のあとの台詞は、決していい言葉が続く訳がない。
案の定「(子どもを)おろして欲しかった」。
決定的な一打である。
「飲んでるから言うけど・・」(酔っぱらっているから言うけど・・)も同じ。
口にする方は、酔っぱらっているから忘れてしまうが、
言われた方は、けっこう長い間、覚えているものである。
イライラして口喧嘩するのは仕方ないかもしれないが、
「この際だから、ついでに言うけど・・」は、絶対にやめた方がいい。
映画としては、ちょっと期待はずれだったかな。



2009年02月08日(日) ■
バスケットは、流れの取り合いなんです

バスケットの試合をテレビ観戦していたら、
なるほどなぁ、というフレーズが飛び込んできた。
「バスケットは、流れの取り合いなんです」
私も学生時代、これでもバスケットに夢中だったから、
この表現は、ぴったりとくる。
この「流れ」をうまくとると、思わぬ大量点に結びつく。
もちろん、個人個人の技術も大切だけれど、
チームとして、試合の流れを掌握することが、
バスケットでは大切な要素となる。
だから劣勢の時は、選手の交代、タイムアウトなどで、
相手チームに握られている試合の流れを止める。
同じような競技がたくさんあるけれど、
やっぱり「流れ」を意識するのは、バスケットだなぁ。
あっという間に、追いついたりひっくり返ったりするのは、
「試合の流れ」が影響しているからだ。
バレー・サッカー・ラグビーなど
「点の取り合い」と思っていたが、本当は「流れの取り合い」だった。
もしかすると「野球」や「ソフト」も当てはまるかもしれない。
今度、観戦する機会があったら、そんな視点で観て欲しい。



2009年02月07日(土) ■
工夫して見に来てください

以前紹介した、歌手・嘉門達夫さんのミニ・コンサート。
最近では、ブログで毎日のことを書いていると公表した。
きっと面白いんだろうなぁ・・と想像はできるが、
なんというブログなのか?どんな内容なのか、知りたくなった。
みんなに、ホームページやブログの開設を伝えた場合、
(ちょっと前までは、長ったらしいhttp://を一文字ずつ朗読)
「○○○」という名前で検索してみてください、と伝えるが、
さすが、嘉門達夫さん。
「工夫して見に来てください」で、笑いをとった。
ややこしい説明をするのが面倒くさいのか、
これまたギャグなのか、私の笑いのツボにはまってしまった。
私も最近では「『しもさん』で検索してみてください」と簡略。
あの長い英文字を朗読していた頃が、懐かしい。
でも今は、意外と簡単に探すことが出来るから、
工夫しなくても、見つけることが出来るんですよ、嘉門さん。



2009年02月06日(金) ■
保育士は、親の代わりはできない

ある保育士の研修復命書から。
講師の先生は、こう言ったようである。
「親子には誰も入ることができない絆がある。
子育て支援は、親が果たすべき子育ての仕事を、
保育所が親に代わってするのではなく、
親が果たすことが出来るように支援すること、
保育所でしか出来ないことを行う」と。
これを思い出すために短いフレーズにすると
「保育士は、親が果たすことが出来るように支援する」と
役割分担を考えることが多いが、ちょっと違った。
決して、家庭とは同じことが出来ないだろうし、
もしかしたら、同じ事をしてはいけないような気がする。
その答えを教えていただいたような話である。
子どもと一緒にいられる時間が少ないからこそ、
その短い時間に、親としての役割が出来るように支援する。
決して、保育士が親の代わりをしてはいけない、
親より好かれてはいけない、という考え方は、
頭のどこかにおいておく必要がありそうだ。
「保育士は、親の代わりはできない」、是非、覚えておきたい。



2009年02月05日(木) ■
妹希望:ももこさん より招待状です

久しぶりに、ピクッと止まった迷惑メールのタイトル。
ことば探しをしている私にとって、
迷惑メールのタイトルも、その対象であることは以前紹介した。
しかし、そのほとんどが・・私のアンテナには引っかからない。
いつものように、ざぁ〜と眺めて、迷惑メール全削除なのに、
今回は、ちょっと、ほんのちょっと止まった自分が可笑しかった。
「妹希望:ももこさん より招待状です」
男性はこの「妹希望」に弱いかもしれない。(笑)
妹がいる私でさえ反応したのだから、妹のいない男性にとっては、
昔から、お兄ちゃんって呼ばれるのが、憧れだったんだよなぁ・・と、
プチッと迷惑メールに引っかかる可能性を感じた。
長男の私の場合、親に「お姉さんが欲しい」と困らせたらしいが・・。
対等な「恋人」より「兄」「妹」の方が気軽、という視点もわかる。
兄として、妹が可愛くてたまらない・・でも何もしてあげない。(汗)
女性には、わかんないだろうなぁ、この感覚。
「兄希望:たくやさん より招待状です」
「弟希望:たけしさん より招待状です」・・どう反応した?



2009年02月04日(水) ■
おふくろ・コブクロ・池袋

実は、フレーズとしては、あまり意味がない。
単なるリズムであるが、なぜか耳に残っているだけ。
日曜日朝のテレビ番組「はやく起きた朝は・・」の
出演者の1人、磯野貴理さんが、ステージで披露した芸。
お馴染み「ヨドバシカメラ」のCMの局にのせて
「おふくろ・コブクロ・池袋」と奇妙なステップを踏む。
ただそれだけのことなのだが、何度見ても笑える。
これは誰かに教えないと、私の頭から離れない、と思い、
気になる一言で、取り上げた。
「まあるい緑の山手線、真ん中通るは中央線」・・
これで、曲が浮かんだ人は、この面白さがわかるはず。
冒頭の「おふくろ・コブクロ・池袋」を歌って欲しい。
くだらねぇ、なんて思いながら、けっこう覚えてたりする。
仕事に詰まると、こういった面白ネタを思い出すのも、
私の癖かもしれない。(汗)



2009年02月03日(火) ■
犯人の顔、1万円で買いますよ

映画「誰も守ってくれない」(君塚良一監督)から。
マスコミは、大事件が発生すると、
写真や映像をどこよりも先に入手したがるのはどうしてか?
犯人が若ければ若いほど、
中学・高校の卒業アルバムなどを求めて情報収集合戦が始まる。
その象徴として、今回、犯人宅の現場でマスコミが叫んだ一言を
私は、あえて取り上げてみた。
「犯人の顔、1万円で買いますよ」
マスコミが、犯人情報をお金で買うから、
素人が探偵ばりのことをするようになり、加熱することになる。
実は、私は今でも「実名報道」には反対である。
理由は、簡単「誰も得をしないから」。
それは、少年事件だけでなく、大人が起こす事件だって同じ。
民衆がそれを望んでいるから・・といっても、
やはり「野次馬」と大して変わらない気がするし・・。
殺人事件は、事実だけを伝えればいい、と思う。
どうせまた、違う大事件が起きれば、そちらに興味が移るのだから。
被害者や加害者の家族情報なんて、私はいらないし、欲しくない。

PS.
作品中「背筋が凍る」という台詞がキーワードのように使われるが、
「背筋が寒くなる」とは違うのだろうか?
恐怖などのためにぞっとする。身の毛がよだつような思いをする。
それともそれ以上の恐怖という意味だろうか?
ちょっと気になったフレーズである。