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しもさんの「気になる一言」
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2009年04月03日(金) ■
あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きない

日曜日朝7時の「ボクらの時代」から。
家族のほとんどが、役者になった笹野高史さんの台詞。
彼が「あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きない。
ここに役者の極意があるのかも」と呟いたら、
一番下のお子さんが、なるほど・・とメモしたと言う。
確かに「あかちゃんと動物」は、不思議な存在だ。
同じ人間なのに、どうして赤ちゃんだけ・・といつも思う。
動物は、もっと不思議だ。
動物園にいる動物だけでなく、犬や猫だって同じ感覚。
ずっと見ていても、飽きることはない。
疑いのない目で見つめられたら、こちらが恥ずかしくなるくらい。
でも、これって何かのヒントだなぁ・・と私もメモをした。
しかし、それがどうしてかは、まだ未熟でわからない。
お願い、誰か、教えて。
どうして、あかちゃんと動物は、ずっと見ていても飽きないのか。



2009年04月02日(木) ■
もしよかったら・・・

映画「赤い糸」(村上正典監督)から。
中学生の恋愛って、こんなだったかな?と
一所懸命、思いだそうとしたが、無理だった。(笑)
今回は、中学校の修学旅行(長崎)の自由時間を、
気の合った仲間たちと計画し決めようとしたシーン。
主人公の敦史が、芽衣(メイ)に向かって投げかけた台詞。
「もしよかったら、2人で一緒に回らない?」
これって、私の感覚では理解できなかった。
付き合っているわけでもなく、告白したわけでもないのに、
仲の良い友だちのいる前で、この会話の展開が・・。
ただ物語中、この言い方が冷やかしの対象となる。
「もし、よかったら・・・」「もし、よかったら・・」
最近、こんな台詞を口にする機会がないからかもしれないが、
断られるかもしれない、という可能性があるから、
私にとっては、とっても勇気がいて、
ちょっとドキドキするフレーズであると思っている。
出来ることなら、なんとか使いこなしたい。

PS.おまけの鑑賞ハプニング
このテレビも見ていない私にとって、場違いの視線を浴びていた。
観客のほとんどは、女子中学生・女子高生。
やっちまったぁ、って感じで、終わってもなかなか席を立てず。
話のネタにはなりますが・・。(汗)



2009年04月01日(水) ■
フットサルで右往左往しています

どうみても、激しい運動が似合いそうもない女性が
フットサルを続けているというので、
本当にあのコートを走り回っているの?という意味で、
様子を訊いてみた。
その返ってきた台詞が、気になる一言。(笑)
「フットサルで右往左往しています」
なんか表現が、おかしくないか?と笑いながら、
「右往左往」の意味を調べてみたら、
「うろたえてあっちに行ったりこっちに行ったりすること」
「混乱の状態などにいう」とある。
そうか、彼女の場合「右往左往」の使い方、
間違ってないのかもしれない。
ボールを追っかけまわしている姿が目に浮かび、
一人で、思い出し笑いをしてしまった。
うん、たしかに「右往左往」してるんだろうな、納得の表現。
普通では、違和感を感じる表現でも、現実は納得。
言葉の力を感じる瞬間である。



2009年03月31日(火) ■
あいつは航空自衛隊

これだけでは、なんのことかわからないかもしれないけど、
いつもの「なぞかけ」に近い表現である。
「あいつ」とかけて「航空自衛隊」と解く。
その心は・・そう言われて、すぐにわかるだろうか。
そう・・「そらを使っている」(汗)
しかし現実には「そら」とは「うそ」のこと。
嘘ばかりつく人を「そらを使っている」と表現する。
そう考えると「あいつは嘘つき」ということ。
「そら」に対する私の感覚とは、ちょっと違う。
「知っているのに、知らないふり」とか
「出来るのに、出来ないふり」・・
それが「そら」だと思っていたのだが・・。
この例え、面白くてメモしたけれど、
なかなか理解できないフレーズかもしれないな。

PS.
今日は、3月31日、サラリーマンの大晦日。
私の帰宅は、深夜12時のちょっと前だったけど、
年度切替え事務で、まだ頑張っている職員もいる。
さすがに今日ばかりは、そらを使っている暇もなかった。
ふぅ・・・明日から21年度かぁ。



2009年03月30日(月) ■
人生の最後の買い物(棺おけ)、他人が決めるのよ

映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)から。
妻が、是非観たいというので、先週末
再上映を開始した地元の映画館で「夫婦割引」鑑賞。
私はもう2度目の鑑賞なので、
初めて観る人と笑うタイミングが違うことを実感した。
ストーリーもほとんど覚えているので、なぜか不思議な気分。
それでも、もしかしたら・・程度の期待でメモをしたが、
不思議と前回とメモがダブらない。(笑)
今回は、女優・余貴美子さん演じる、女性事務員の台詞。
棺おけにも3段階ほどランクがあるが、
自分は死んでいるので、好きな棺おけは選べない。
勿論、選ぶ人に、自分の好み等もアドバイスできない。
だから「人生の最後の買い物(棺おけ)、他人が決めるのよ」
面白い発想だよなぁと、迷わずこの一言を選んだ。
それがイヤなら、棺おけの予約をするしか方法はない。(汗)
あの世までお金は持っていけない・・と共通するところがあるな。
買い物好きの方、この台詞、是非、覚えておいてね。



2009年03月29日(日) ■
「たけなわ」は、やや衰えかけている時

愛読書となった「日本の歳時記」(椿散り敷く)から。
「椿落ち継ぐ 春たけなわ」の文字に、違和感を感じ、
読み調べているうちに「たけなわ」という言葉は、
「真っ盛り」を表す言葉と思われているが、
この言葉には「絶頂を過ぎてやや衰えかけているものを
惜しむ想いが含まれている」ことを知った。
春たけなわは、満開を過ぎて、はらはらと散り始めの頃、
宴たけなわは、はや半ばを過ぎてしまった頃のことらしい。
それを「惜しむ」から「たけなわ」という。
そう言えば,以前紹介した「惜しむ」は、春と秋しか使わず、
夏惜しむ、冬惜しむ、とは表現しない。
この「たけなわ」も、春たけなわ、秋たけなわ、と使用し、
夏たけなわ、冬たけなわ、とは表現しない。
「終わりに向かっている」「衰え始めている」という意味で
「宴たけなわではありますが、そろそろ中締めを・・・」
というフレーズを眺めてみると、なるほどなぁ、であった。
宴席の締めを任された時にふざけて使う
「宴たけなわプリンスホテルですが・・・」は、
プリンスホテルに失礼な表現だったな、とちょっと反省。
「高輪(たかなわ)」を「たけなわ」にした時点で失礼だけど。(汗)



2009年03月28日(土) ■
狩野川(観客さくら)さくらまつり

なんくる三線愛好会のメンバーが出演するというので、
伊豆の国市の「狩野川さくらまつり」に出かけた。
毎年4月に開催するイベントを、3月上旬から中旬の暖かさから
3月下旬に変更したようだ。
しかし、今日はあいにくの花曇りで、
寒さに震えたイベントになってしまったのが、残念である。
花曇りとは、桜の花の咲くころの、薄くぼんやりと曇った空模様。
(もちろん、私は焼酎で身体の中から暖めたけれど・・)
観客もまばらで、ステージ出演者の知人たちが応援に来たって感じ。
傍にいたメンバーの1人が、ステージの看板を眺めながら、
「さくらまつり、ではなく、さくらさくらまつりだね」と笑った。
あっ、それいただき、と携帯電話にメモをしたが、
自然を相手にしたイベントの難しさを、実感した形となった。
このネーミングだけは、なかなか使いたくないなぁ。
季節が春だから「さくら祭り」は笑えるけれど、
秋の「さくら菊花展」ではシャレにならないから・・。
伊豆のさくらの見頃は、来週末かなぁ。楽しみにしようっと。



2009年03月27日(金) ■
と、いうことで「解散!!」

こども育成課の課内室として設けられた「子育て支援室」。
私は、2代目の室長であり、最後の室長となった。(笑)
4月からの機構改革により、廃止されることになったからだ。
振り返ると、楽しい在席1年半だった気がする。
常に笑いに包まれ、お笑いでいえば、全員がボケ役。
仕事中に笑い過ぎて、住民や職員の反感をかったのでは・・と
私なりに、反省すべきところは多い。(汗)
そんなわけで、あと4日を残し、スタッフだけで「解散式」をしたが、
シンミリするどころか、またまた笑い過ぎた。
あっという間の時間を過ごし、時計は翌日の午前1時を回る頃、
そろそろ、お開きとなったのだが、スタッフの1人が
「室長、最後にあの一言、お願いします」と声を掛けてきた。
あっ、そうだったと思い出し、室長の私が一言。
「と、いうことで『解散!!』」。
映画「ホームレス中学生」の一場面を想像させるが、
明るく楽しく「解散」できたことに感謝したい。
現実には、4月から存在しない「子育て支援室」であるが、
今後も「子育て支援室長」の名で、メールを出したいと思う。
もちろん、飲み会の誘いだけど・・(笑)



2009年03月26日(木) ■
スカートを穿いた人とですか?

3月下旬から4月にかけて「歓送迎会」と銘打って、
多くの飲み会が企画され、アルコール漬けになる季節。
幹事としては、みんなが知らないようなお店を手配し、
「へぇ、お洒落なところ、知ってるんですね」と言われ、
少しだけ、優越感に浸れる季節でもある。
ところが、私に「来たことありますか?」と訊くので
正直に「うん、プライベートで・・」と返すと、
次の台詞が「スカートを穿いた人とですか?」。
これが、何度も繰り返されると、気になる一言となる。
どこかに遊びに行った、飲みに行った、映画に行った、
それだけの話なのに「スカートを穿いた人とですか?」。
この言葉遊びが、実に面白い。
「奥さんとですか?」「愛人とですか?」
「娘さんとですか?」・・そんな質問より実に痛快である。
「うん、スカート穿いたニューハーフと・・」
って軽く流せばいいんだけど、
翌日にでも「ニューハーフとつきあっているらしよ」と
噂されたら困るので、その台詞だけは控えております、はい。



2009年03月25日(水) ■
同じ歳ってだけでしょ。(笑)

WBC関連のネタは、国民1億、総評論家に任せて・・
と思ったけれど、とりあえず思い出せるように書いてみる。
原監督、WBC監督就任から今回の優勝まで、
私と多くの人と何回となく繰り返された会話の一部である。
私が決まって「俺、原監督と同級なんだよ」
相手も同様に「同じ歳ってだけでしょ。(笑)」
確かに彼ら、彼女らの指摘の通りだけど、
ついつい「同級」という言葉を使ってしまうんだな、これが。
30年以上前、彼が「東海大相模高校、原辰徳選手」として、
甲子園で大活躍の時から知っている(応援してきた)ので、
もう「同級感覚」が頭の中にインプットされているのかも。
勿論、ジャイアンツの選手時代から今日に至るまで、
「嵐を呼べ Let’s go Let’s go
勝利を呼べ Let’s go Let’s go
ア−チをかけろ かがやく光浴びて それゆけ 辰徳」
の応援歌を歌い続けた。
彼がプレッシャーの中で、日本チームを優勝に導いた時、
何ヶ月前、WBC監督を素直に受けた原監督こそ、
今回の大会のMVPだ、と私は感じた。
これからも、たぶん折々に触れ
「俺、原監督と同級なんだよ」を口にするに違いない。
是非「同じ歳ってだけでしょ。(笑)」って突っ込んで欲しい。