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しもさんの「気になる一言」
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2009年05月03日(日) ■
「忘れる」は、神が与えた能力

映画「相棒-劇場版-」(和泉聖治監督)から。
事件が起こると、マスコミが先導(国民が先導?)し、
報道がどんどん過熱する。
その過熱報道は、加害者・被害者のプライベートなことまで、
暴き出す。(標的にされるとたまったものではない)
しかし、ひとたび、違う事件が起こると、
その過熱していた報道が、ぴた〜っとなくなる。
標的にされた人の心の傷の深さなど考えもせず・・。
その怒りをぶつけることもできず、さらなる事件を起こす。
今回の隠れたテーマは、
人は「忘れる生き物だから」かなと思わせるほど、
マスコミの標的にされた人たちの気持ちを軽く扱った気がする。
確かに「『忘れる』は、神が与えた能力」かもしれない。
しかし、ちょっと待って欲しい。
関係者は、簡単に忘れる事が出来ないほど、心に傷を残す。
言葉としては「なるほど〜メモメモ・・」なんだけど、
現実となると、ちょっとイヤなフレーズだな。
国民は「新型インフルエンザ」で、
「草なぎ君のこと」忘れちゃったかな、ちょっと淋しい気がする。
GWiに法事が続いたから、こんなこと思ったのかな。
故人だけは、いつまでも忘れたくない、お世話になったから。



2009年05月02日(土) ■
月に一度の楽しみなんだ

最近、はまっているのは「月に一度のお楽しみ」。
ワクワクするようなことを30個書き出して、
1ヶ月の間に実行することにしている。
「美術館巡り、映画鑑賞(邦画・洋画)、本一冊読破」
などの文化芸術活動をはじめ、
美味しいお酒と料理を味わう「グルメ探訪」、
季節の花や星座を楽しむ「歳時記」、
新聞や雑誌等への「投稿活動」、
車や部屋の清掃、家庭菜園などの畑仕事などなど。
毎日とか、毎週とか、では続かないことでも、
月単位では、意外と実現してしまうことを体験できる。
最低でも、年12回。
これは、他人に自慢できる立派な「恒例行事」であろう。
「それって、面白いことなの?」と訊かれれば、
「月に一度の楽しみなんだ」と答えればいい。
大切なことは、コンスタントに続けること。
数字が増えていく快感を知ることが大切である。
さすがに「最後の月末3日」くらいになると焦るけどね。
続けるコツは、月の前半に、出来ることはしてしまうこと。
ワクワクしなくなったら、やめること・・・かな。(汗)



2009年05月01日(金) ■
手話は脳をフル活用する

「手話通訳」の研修を受けた課員の復命書から。
そう言えば、最近、手話付の講演会を聴くケースが多かったが、
話の途中で、手話通訳の人がコロコロ変わるので、
実は、不思議で仕方がなかった。
どうして、1人ではできないのか・・
その疑問を、彼の復命書が解決してくれた。
もう少し詳しく書くと
「手話は脳をフル活用するため、健康を崩すケースが多い。
1回、20分程度が限度」と記されてあった。
英語を始めとした、外国語の通訳と同じように、
慣れちゃえば簡単そうな「手話通訳」と思っていたが、
やはり大変なんだな、と再認識した。
手話と日本語は文体が違い「家から駅まで歩いて10分」を、
「家・歩いて・駅・10分」と時系列であらわすらしい。
「りんごが好き」「りんごは好き」も「りんご・好き」だから、
なかなか微妙な表現が難しいようだ。
ほんのちょっとだけど「手話通訳」に興味が湧いた。(汗)
「手話」を習っている人は多いけれど「手話通訳」は少ないものなぁ。
「通訳」って、本当に大変な仕事である。



2009年04月30日(木) ■
「愛してる・・」「おやすみ、でいいわ」

映画「最後の初恋」(ジョージ・C・ウルフ監督)から。
わかりやすいというか、予想しやすい展開に脱帽。(笑)
これは「マディソン郡の橋」に似ているな、
これは、どこかで読んだ話と似ているなぁ、なんて感じていた。
私の場合、ストーリーとはまったく関係ない台詞に
スポットが当たるから、気にならないけれど。
今回は、浮気がばれて離婚寸前の夫と、その妻との携帯電話。
なんとか寄りを戻したいと「愛してる」を連発する夫。
それに引き換え、冷静に「おやすみ、でいいわ」と返す妻。
この会話は、意外と私のアンテナに引っかかってしまった。
「愛してる・・」「おやすみ、でいいわ」
男と女の違いを、まざまざとみせつけられた気がしたからだろう。
リチャードギアとダイアン・レインのラブストーリーだから、
もっと素敵な台詞があったはずなのに・・とメモを見直したが、
やはりこの会話が一番、インパクトがあった気がする。
「手紙を書いていると、君の呼吸を感じる」という台詞もあったが、
手紙ネタは「P.S.アイラヴユー」に任せようっと。



2009年04月29日(水) ■
土曜日から始まる(土日月火水木金)カレンダー

朝風呂に入り、半身浴で汗を思いっきり流し「放電」したら、
突然、季節を感じたくなり、湯舟につかりアレコレ思案した。
その結果、選んだのは「月光天文台」のプラネタリウム。
その天文台の企画展として、毎年開催されているのが、
「世界のこよみ展」だが、これが意外と面白かった。(もう15回)
ところが、私の関心ごとは、写真や図柄よりも「曜日」の表記順。
基本的には、地域によって「一週間のはじまり」が違う。
アジア地域は、日本同様、日曜日が週のはじめ。(日月火水木金土)
ヨーロッパ地域は、日曜日が週末。(月火水木金土日)
そしてイスラム教の国(オマーン)は週末が金曜日。
すなわち「土曜日から始まるカレンダー」(土日月火水木金)
特に中近東の国々は、使用する「○○暦」すら違うし、
休日も、表記文字も違うから驚かされた。
これこそ文化だなぁ、としみじみ感じた後に観た「天体観測」は
世界どこから観ても、同じ月、同じ地球、同じ太陽、そして同じ星。
その違いに、ひとりで苦笑いをしながら、メモをした。
さて春の星座は、とりあえずおさらいしたし、
7月22日の皆既日食まで、宇宙に想いを馳せてみようかなぁ。
宇宙規模で考えると、私の悩みなんて、ちっちゃいんだから。



2009年04月28日(火) ■
「瓶ビールとコップ」大成功でした(^^)/(^^)/(^^)/

先日「歓送迎会だから『瓶ビール』」という一言を書いた。
それを読んだ東京の女性読者が、
「近々、組合の総会が近所の区民集会室を借りて行われるのですが、
洋間ですが、せめて「瓶ビールとコップで」と提案、そう決まりました。
お世話になった先輩方についでまわろうと思っています。
ありがとうね。」とコメントをくれた。
そして、数日後、
「今日無事に終わりました。 テーブルを四角くくっつけたんですけど 、
一カ所だけ開けて中に入れるようにし、
瓶ビールを持って新人役員が年配者についで回りました。
「瓶ビールとコップ」大成功でした(^^)/(^^)/(^^)/
次回も同じスタイルで、となりました。 ありがとうございました。」の
嬉しいコメントが再度、届いた。
新人だから、女性だから、注いで回れ、では、パワハラ、セクハラだけど、
お世話になったから、の気持ちがあれば、
注いで回ることに抵抗はなかったよ、そんなメッセージと受け止めた。
若い人たちからの提案に、年配者たちの嬉しそうな顔が目に浮かぶ。
その気持ちを形にしたのが、年配者からの「祝儀」なんだと思う。
全国に「瓶ビールとコップ」の宴会が、再び広がることを期待したい。



2009年04月27日(月) ■
団員のプチ情報

GW直前の日曜日、毎年この時期、
恒例の、第24回沼津ウィンドアンサンブルコンサート。
私の楽しみは、選曲・吹奏楽の演奏もさることながら
プログラム裏面に掲載される、団員のプチ情報。
個人情報だから、と敬遠される出身地や年齢などではなく、
毎年、1つのテーマに沿った情報だから面白い。
今年は「私の永遠のアイドル」。
演奏者の名前の横に続けてかかれたアイドルの名前に、
この団体が、老若男女で構成されていることがわかる。
今までも「使っているシャンプー」とか「好きな寿司」等、
観客にはどうでもいい情報なのだが、それがまた面白い。
回を重ねると、幾つかの情報がひとつの人格を形成してくる。
「メリットシャンプー」を使ってて「エンガワ」が好きで、
という具合に。
今年は、どんなプチ情報だろう?そんな楽しみもある。
さて、来年は25回の記念コンサート。
団員のプチ情報も、記念に相応しいのだろうか。(笑)
続けることの楽しさ・面白さを、教えてもらっている
「団員のプチ情報」である。



2009年04月26日(日) ■
お疲れサワー

ある居酒屋のメニューで見つけた、ナイスなネーミング。
見つけたときは、もう既に相当酔っ払っていたので、
何が入っているのか、記憶にない。
しかし「お疲れさま〜」と「お疲れサワー」が似ていて、
私の笑いのツボにはまってしまった。
どこの居酒屋に行っても、まずメニューを眺め、
面白いネーミングの食べ物、飲み物を探し、
知らず知らずに携帯にメモする癖は、
もう飲み会の流れの一部となっていると言ってもいい。
そんな時、どんな場面で使うと面白いか、考えるのも私の癖だ。
ある程度飲み食いをし、追加のメニューを頼んでいる時に、
誰かが「今日は、お先にあがります」の声を残し帰ろうとする。
そんな時、オーダーを取りに来た店員に向かって
「お疲れさま〜」(お疲れサワー)と、声をかける。(笑)。
う〜ん、一度、試してみたい。



2009年04月25日(土) ■
この歌を、くさなぎ君に贈ります

沖縄県宜野湾市出身の歌手ジョニー宜野湾さんのコンサート。
ウクレレを弾いて「ケセラセラ」を歌う前に彼が呟いた。
「この歌を、くさなぎ君に贈ります」
そして何度も繰り返す「ケセラセラ、なんくるないさ〜」の歌詞に
何とも言えない温かい気持ちを感じた。
今晩、このフレーズ、全国で多くの人が口にしているかもしれない。
もしかしたら、この動きは、国を変える力になるかもしれない、と
ちょっぴり期待してしまうほどだ。
だって、大不況で困り果てている人たちでさえ、
今回の彼はかわいそうだ、俺たちだって・・などの会話をしている。
これって、最近の日本人が忘れかけていた「おもいやり」が
復活してきた証かもしれない。
誰かのほんの些細な行動から、国民の意識が変わることはあり得る。
もちろん犯罪は犯罪だけど、それ以上に、国民の心を動かした
今回の騒動は、定額給付金以上の波及効果があるかもしれないな。
驚いたことは、酒飲みのほとんどが、経験があるという事実。
この方が、私には大きな興味として残っている。



2009年04月24日(金) ■
僕は、そんなに信用がなかったのか

あまり、事件、政治については書きたくないけれど、
早朝から深夜まで、草薙くんの話題でもちきりだから、
ちょっと違った視点で、この事件をとりあげたい。
法治国家での行為だから、
彼がしたこと自体を援護するつもりはないのだが・・。
家宅捜索は、やはりやり過ぎ、だと思う。
いくら、動機を調べたかったとはいえ、その行為は
彼が今まで積み上げてきた全てを崩すことになる、とは
考えなかっただろうか。
私の怒りは、彼の自尊心を国が権力を使ってズタズタにしたこと。
今回の一言は、私が草薙君だったら、どう思うか、を
心の叫びとしてフレーズにしてみた。(あくまで私の想像だけど・・)
「僕は、そんなに信用がなかったのか」
彼が、社会に対してしてきた今までの功績を無視し、
大麻でもやっているんじゃないか、と思わせるような家宅捜索。
マスコミ中心に、今後さらに興味本位の特集が組まれると思うが、
本当にそれでいいのか。
彼の心に大きな傷が残ったとすれば「人間不信」「国家不信」。
「信用されていない国」の国策(地デジ普及)には、
今後、復帰しても協力する必要なんてないぞ、と、
心の底でエールを贈ってしまう私がいた。
「一度だって許されないこと」と「二度としてはいけないこと」
「犯罪ではなく、失敗」
そんな言葉が、私の頭の中を駆け巡っている。