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しもさんの「気になる一言」
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2009年05月13日(水) ■
イエスと韻を踏んでいる言葉「YES」

映画「イエスマン “YES”は人生のパスワード」(ペイトン・リード監督)から。
サブタイトルの「もしも、すべてに“YES”と答えたら。」と予告編で、
ほとんどストーリーはわかってしまうけれど、
それでもけっこう笑えたし、人生を考えさせられた作品だった。
意味のある人生を送るための唯一のルールは、全てのことに、
それがどんな何であっても「YES」と言うだけ・・
もちろん「OK」「Sure」「Of course」 など、
前向きな単語が口から出ると、それを実現しようと積極的になり、
その考え方がその人全体を包み、運気が上昇する。わかる気がする。
だからかもしれないが、英語を母国語とする外国人にとって、
セミナーの講師(?)が口にした「イエスと韻を踏んでいる言葉」が
妙に心に残った。
「神のご加護がついている」とでも解釈すればいいのだろうか。(笑)
ただ、それは日本人の私には通じない。
では、日本語には、それに相当する言葉があるだろうか。
「はい」「いいよ」「もちろん」・・いろいろ考えてみたら、
「はい」が「拝む(感謝する)」と韻を踏んでいる。(汗)
誘っていただいたことに感謝する言葉「はい(拝)」。
あっ、やっぱり、前向きな言葉は、人生を変える気がしてきた。

PS.
作品中「来ないなら 私が行こう ホトトギス」というフレーズあり。
日本人向けの、そして前向きな翻訳として、私の中では一番ウケた。



2009年05月12日(火) ■
Google=251,000,000件中2位

久しぶりにいろいろな「検索」を使って「しもさん」を調べてみた。
(時々、本名でも検索してみるけれど・・)
「しもさんの気になる一言」は、なんと驚いたことに
Google=251,000,000件中2位
yahoo=約204,000件中1位、2位
gooウェブ=約6,840,000件中3位
nifty@search=213,000件中2位・・
(2009年5月12日20時15分現在)
どこかの化粧品、コスメ部門、第○位、に似ている結果が得られた。
単なる日記が、これほどの評価をいただいて感謝している。
今流行のブログではなく、まして話題になるような画像もなく、
文字だけのWEB日記なので、この結果に大満足である。
そしてまた、定期的に訪れる「そろそろやめちゃおうかなぁ病」の時の
治療薬でもある。
しかし・・・実はあまり日記自体が話題になることは望まない。
大ブレイクしないからこそ、こうして14年以上も続けてこれたと思うし、
そのスタンスは、たぶん、今後も変わらない。
「ベストセラーより、ロングセラーが好き」、この言葉を思い出した。



2009年05月11日(月) ■
なぜ、こんなにひかれるのか 阿修羅

書籍「ミセス」で見つけた、阿修羅に関する記事から。
6月7日まで、東京国立博物館(東京都上野)で
興福寺創建1300年記念・国宝阿修羅展が開催されている。
その関連記事のキャッチコピーが
「なぜ、こんなにひかれるのか 阿修羅」であった。
たぶん、多くの人が上野を訪れ、
この国宝・阿修羅を拝観するのだろうなぁ、と思うが、
ただ話題になっているから観にきたではなく、
文を書いていた、加瀬直美さん、中野涼子さんのように、
もう少し「阿修羅」のことを調べてから観に行くと
もっともっと、楽しい「仏像鑑賞」になるに違いない。
彼女たちの文を読みながら、私なりの「阿修羅鑑賞法」を考えた。
それは、向田邦子さん著「阿修羅のごとく」を読み切り、
「女は阿修羅だよ、男は勝ち目がない」の意味を考え、
釈迦の完璧なアーチ型の眉との違いを理解し、 
阿修羅が、帝釈天に何度も何度も戦いを挑みも常に負けたという
全戦全敗の悲運・滅びの美学を感じながら、
是非、時間を作って「奈良」の地で鑑賞したい。
ネットではなんと「イケメン仏像」と称された阿修羅、
やっぱり「阿修羅」は、上野ではなく、奈良が似合うと思う。




2009年05月10日(日) ■
子育て応援券

子どもの頃、父の日、母の日に作った「お手伝い券」を思い出した。
買い物から、肩たたき、お風呂の掃除まで、何でも使えた。(はず)
そこで今風に考えたのが「子育て応援券」。
巷では、少子化対策も含め、子育て支援が溢れてきた。
先日、子育てを効率よく手配するだけで、
子育てをしていると勘違いしてはいけない、ということを
この「気になる一言」でも、取り上げた。
ただ、行政側にも気をつけなければならないことがある。
それは、ただサービスを提供しているだけでなく、
サービスを利用しやすいような取り組みをしないといけない。
例えば、お金が必要な人にはお金の支援を、
サポートを必要な人にはサポートを。
保護者が自分で考え、今、一番必要と思われるサービスを
タイミング良く受けれるような体制が必要ではないだろうか。
もちろん、全てお金で解決できることかもしれないが、
それでは、お腹が空いている人に、食べ物を与えるのと変わらない。
魚の釣り方、野菜の作り方を教えるサービスだって必要だろう。
自分が受けたい子育てサービスを「子育て応援券」で利用する。
親が子育てに関して、一度真剣に考える時間を与えるのも、
サービスを提供する側の務めかもしれない。



2009年05月09日(土) ■
過ぎたるものが二つあり

「過ぎたるもの」とは「分不相応なもの」の意味。
有名なところでは
関が原の戦いで負けてしまった戦国武将、
石田三成(治部少)に過ぎたるものは「島の左近と佐和山の城」。
その戦いに勝った徳川家康は「唐の頭(中国伝来の兜)と本多平八」。
また、地名でもこのフレーズは使われる。
「亀山に過ぎたるものが二つあり、伊勢屋蘇鉄に京口御門」
「岩槻に過ぎたるものが二つあり、児玉南柯と時の鐘」など。
そして私の住む「駿河」にも・・
「駿河には過ぎたるものが二つあり、富士のお山と原の白隠」
原の白隠とは、原(現在の沼津市)の松蔭寺にいた白隠禅師。
細かい説明をすると長くなるから省くが、
私は「○○には過ぎたるものが二つあり」というフレーズが好きだ。
冒頭の意味で紹介した「分不相応なもの」という視点ではなく、
どうして「分不相応なもの」が手に入ったか・・が気になる。
さて、ついでに自分のことを考えてみよう、思いつき、
「しもさんには、過ぎたるものが・・」と書いたところで、
いっぱいありすぎて書ききれないことに気付いた。(汗)
考え直したら、このフレーズって、
自分ではなく、他人が使う表現なんだよなぁ。



2009年05月08日(金) ■
大切なのは、職業ではなく、取り組み方

映画「アクロス・ザ・ユニバース」(ジュリー・テイモア監督)から。
大学生の主人公とその友達が、久しぶりに帰省して、
家族と食卓を囲むシーン。
毎回、父親から「将来どうするんだ」と問われ、
「職業が個性を決めるんだ」と説得される。
それに対して、友達は「いや、個性が職業を決めるんだ」と
反発し、言い争いになるのだが、そこで主人公が一言。
「大切なのは、職業ではなく、取り組み方だと思う」と呟く。
そこで場面が変わるのだが、なるほど・・とメモをした。
どんな職業に就くか、が問題ではなく、
就いた職業で、それをどう取り組むか、それが大切であると・・。
これは職業に限らず、生き方としてのヒントになった気がする。
結果が全て・・という考えもある。
しかし、私はやっぱり、過程を大切にしたい。
その取り組み方が自分で納得いくものかどうか、
全力を挙げて取り組んだかどうか、
その姿勢こそ、その人の個性となると信じたい。



2009年05月07日(木) ■
嫁さん、子どものために働いているのに、理解されない

映画「特命係長 只野仁 最後の劇場版」(植田尚監督)から。
ハチャメチャな展開に、笑うしかなかったけれど、
「男の幸せって何だろう?」と問いかけ、
「嫁さん、子どものために働いているのに、理解されない」と嘆き、
「永遠のジレンマだな。」と納得する場面、メモは増えた。
面と向かってはなかなか言えないけれど、
「自分の愛する家族や老人を守り通していく、それが男のプライドだ」
の台詞に、男の幸せが詰まっているような気がする。
もちろん、言葉の面白さから言ったら、
「ただの係長やないな」「只野係長です」であるが、
こんな映画だからこそ、製作する人たちは、何を伝えたかったのか、
探りたくなった。
それが「男の幸せ」なんだ、と私は感じた。
子育ての必要な時期には、男性はだいたい脂が乗っている年頃。
当然、お付き合いや残業続きで毎晩帰宅が遅い。
自分だって、子どもたちといろんな話をしたいよ、と思いながらも、
淡々と毎日の仕事をこなす。
それが、家族に理解してもらえないから、男は辛い。
ほんの少しでも「私たちのために働いてくれている」と感じてもらえば、
男はそれだけで、幸せなのだと思う。



2009年05月06日(水) ■
よっぽど、僕の気が変わらない限りは・・

開幕戦でつまづいたものの、その後は絶好調のジャイアンツ。
しかし、毎日、新聞のテレビ欄を確認しては、ため息をつく。
そう、地上波では「野球中継」が減っている。
結局は、ラジオを片手に、パソコンで表示される野球速報を
目で追う形となるが、せっかく今春のWBC2連覇で、
野球全体が盛り上がってきたのに残念で仕方がない。
たまに放映しているかと思ったら、午後9時には放送延長せずに
次の番組へスイッチ。あぁ、ストレスが溜まる〜。(笑)
さて、GWの最後の6日、坂本選手のサヨナラホームランで勝利、
このシーンこそ、テレビで観たかったぁ。
ところで、ラジオで聴いていた試合後の勝利監督インタビュー、
「このまま、坂本選手を1番(打者)で使うのですか?」の問いに、
画像で見えないけれど、たぶん・ちょっと不貞腐れて
「う〜ん・・よっぽど、僕の気が変わらない限りは・・」と続けた。
2連敗の後、打順を変えて好調の坂本選手を1番にして、
サヨナラホームランも含め大活躍なのに、
打順を変える理由が見つからないからであろう。
もう少し、考えた質問をしてくれないかなぁ、というのか、
原監督のイライラした気持ちが、なぜかラジオから伝わってきた。
自分の目で判断しないためか、アナウンサーの声のトーンが気になる。
でも・・前向きに考えれば、テレビで野球放送しないからこそ、
いろいろな雑用をしながら、野球がそこそこ楽しめた、とも言える。
これからは、テレビ放送をしていても、ラジオの実況放送にしようかな。
だって、時間が2倍になって得した気分だから。



2009年05月05日(火) ■
ただいま「73人」、目標5000人の1.5パーセント

2009年02月11日に署名活動を開始した
「映画鑑賞料金・いつでもどこでも1,000円均一に」は、
http://www.shomei.tv/project-739.html
ただいま「73人」、目標5000人の1.5パーセントに達した。
(2009.5.5.PM7:00現在)
「匿名」での署名に、どれだけの意味があるのか、という人もいるが、
私にとっては、そんなことはどうでもいい。
全国に、同じ思いの人がどれだけいるのか、知りたいだけだから。
もちろん、私の場合「署名」で終わることはない。
大切なことは、このあとの行動であることも知っているから、
新聞を始めとしたマスコミにも、情報発信していきたいと思う。
来年の3月31日を期限までに、どれだけ集められるか、
これも興味があるところであるが・・・。(笑)
先日、映画館の前でモジモジしている子どもたちとすれ違った。
「観たいけど、高いからなぁ」と彼らは口々に言う。
アニメ映画なのかもしれないけれど、大きなスクリーンで観ることは、
ゲーム機の小さな画面より、よっぽど感激するに違いない。
地元映画館の撤退が決まってから、映画館を惜しむ声を張り上げるより、
今、この時に、1人でも多く、映画館で映画を観て欲しい。
その為には、まず「映画鑑賞料金・いつでもどこでも1,000円均一に」
そして、いつの日か、映画でまちおこしを。

PS.
読者の皆さん、これも何かの縁です。署名活動に是非、ご協力ください。
映画好きの友だちにも宣伝してね。知人が、また変なこと、始めたって。




2009年05月04日(月) ■
自分が頑張れば喜んでくれる人、10人書き出せ

GWの真ん中、先日、講演を聴いた、サンリ・臼井博文さんの話を
整理していたら、このフレーズが記憶に残った。
「自分が頑張れば喜んでくれる人、10人書き出せ」
言い換えれば「お世話になった方を考える」ということだ。
「他喜力」と表現されたこの能力は、
「相手が喜ぶことばかり考える」ことで、脳が変化し、
それを「行動のエネルギーに変える」ことで、
大きな成果を得られる、と私は彼の話をまとめていた。
実は、彼の講演中は、半信半疑だったが、(汗)
帰宅し、その後、実際にじっくり10人書き出してみたら、
確かに、ここぞと言うときに踏ん張りが利く。
難しいことを考えず「あの人の喜ぶ顔がみたい」という感情は、
自分のモチベーションをあげるのに、大きく影響する。
そう言えば、プロスポーツの世界では
「長嶋監督の喜ぶ顔がみたかったから」とか
「家族の喜ぶ顔がみたかったから頑張れました・・」という
勝利インタビューが多いことも、事実。
この「他喜力」を、自分の生活、仕事にどう応用していくか、
これさえ理解していれば、どんなことでも頑張れる気がする。
あとは、本気で試してみるかどうか、かな。