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しもさんの「気になる一言」
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2009年09月20日(日) ■
無防備な人間ほど面白い

映画「ビルと動物園」(齋藤孝監督)から。
高層ビルの窓拭きシーンから、この物語は始まる。
動物(園)好きの学生アルバイト(主人公)が、
仕事を終えて帰る車の中で先輩と話しをするシーン。
先輩は、高層ビールの外窓から眺めるビル内の様子、
それも無防備な人間ウォッチングが面白い、と言い切る。
まさか、窓の外を掃除している人たちに、
じっくり覗かれているとは気付かない(意識していない)から、
普段見せない行動が出てしまうのだろう。
これって、ビル内だけでなく、私たちの生活でも同じ。
周りを意識している時は、皆を驚かせるような行動をしないが、
一旦、他人の視線を感じなくなると、無防備になることはある。
それが盗聴、覗きをする人にとっては、格好のターゲット、
もちろん、ストーカーまがいの犯罪は、いけないと思うが、
無防備な人間たちのウォッチング、私も興味がある。
飲みすぎて我を忘れてしまう人、これも無防備なんだよ、実は。



2009年09月19日(土) ■
うれしいね、まちいっぱいの親ごころ。

子どもを生み育てやすい環境づくりを目指す
「こども未来財団」のキャッチコピーである。
もう少し読み込んでみると、嬉しくなる言葉が目に付いた。
□ベビーカー、運びましょうか?(若い男性)
□泣いた子をあやすの、得意なのよ。(主婦)
□何階をご利用ですか?(若い女性)
□僕の代わりに座ってください。(小学生の男の子)
□重い荷物は、まかせとけ!(若い男性)
□ドアの開け閉めは、こっちでやるよ!(飲食店の店主)
( )は絵を見た私の想像であるが・・(笑)
一所懸命、子育てをしている夫婦にとって、
こんなたわいない言葉でさえ、嬉しいのである。
地域で子育てをしなくては・・と危機感を持つよりも、
紹介した言葉などを声掛けしてあげるだけで、
子育て支援をしていることになる、と教えてあげたい。
「うれしいね、まちいっぱいの親ごころ。」
やっぱり「言葉は力」をもっているな。



2009年09月18日(金) ■
「naoki(ナオキ)」デビュー

あれ?なんの雑誌で見つけたネタだったろうか。
(すみません、情報源不明・・たぶん書籍「ミセス」)
タイトルは「女性のためのスポーツウェア「naoki(ナオキ)」デビュー」
「デザイナー滝沢直己氏が手がける女性のためのスポーツウェアブランド
「naoki(ナオキ)」が今シーズンデビューした。」という記事だった。
スポーツウェアだから、てっきり「NIKE(ナイキ)」だと勘違い。(笑)
自分の早とちりが面白くて、メモをした。
デザイナー滝沢直己さんには、大変失礼いたしました。
それにしても、音として面白くないですか?
「NIKE(ナイキ)」と「naoki(ナオキ)」でウケを狙ったわけではないと思うが、
あまりに、私の笑いのツボにはまったものだから、
誰かがわざと仕掛けたかな?と疑ってしまったくらい。
どんなウェアーなんだろう? ロゴマークは?
とっても、気になる「naoki(ナオキ)」である。



2009年09月17日(木) ■
自分の女だけは、絶対、整形させない

映画「カンナさん大成功です!」(キム・ヨンファ監督)から。
漫画家・鈴木由美子さんの同名コミック(講談社刊)を
韓国で映画化したラブコメディ、との説明があったが、
実は、その漫画、読んだことがない。
だから、原題「200 Pounds Beauty」を、
邦題「カンナさん大成功です!」と訳し直した訳か・・なるほど。
さて、今回の気になる一言は
全身整形を施し美人に変身した、主人公・カンナの友達の台詞。
「男なんてみんな同じ」と前置きをして、
「自分の女だけは、絶対、整形させない」と力強く言い切った。
たしかに・・と私も頷きながらメモをした。
「女性が整形してでもきれいになりたい、という気持ちは理解できる。
しかし、自分の恋人は別だ」は、男の本音だと思う。
体を傷つけて欲しくない、という気持ちに嘘はない気がする。
「そんなこと言ったって、男は見た目で選ぶでしょ?」の問いには、
この年齢になって、やっと「そんなことないよ」と言い返せるが、
実は、太っている女性が嫌なんじゃなくて、なんでもかんでも
太っていることを言い訳にしている女性が嫌なんだ、感じている。
お笑い芸人、柳原可奈子さんの影響だろうか、嬉しいことに、
最近、見た目は太っていても、性格が明るく可愛い女性が増えた。
美術の世界では、昔からポッチャリがモデルの中心なのになぁ。(笑)



2009年09月16日(水) ■
2人は対談、3人は鼎談、4人以上は?

昨日、書籍「ミセス」に掲載されていた「鼎談」について書いたら、
「なんて読むんですか?」というメールが届いた。
鼎談(ていだん)とは、
三人が向かい合って話をすること。また、その話。
それに対して、対談とは、向かい合って話し合うこと。
また、ある事柄について二人で話し合うこと。対話。
[類語] としては「会話」。
最近、年を重ねたためか、大勢でワイワイ飲むことより、
3人でゆっくり飲むことが楽しくなってきた。
2人だと、話題が合わないと悪いかなぁ、と妙に緊張するし、
4人だと、話題が2人と2人に分かれしまう可能性がある。
それ以上の複数は、ただ同じ場で飲んでいるだけになってしまう。(汗)
じっくり、ゆっくり時間を過ごすには、やっぱり「鼎談」だな。
そう言えば、私の大好きなテレビ番組「ボクらの時代」は鼎談、
その前の30分番組「はやく起きた朝は」も、
松居直美さん、磯野貴理さん、森尾由美さんの3人が
楽しいおしゃべりを繰り広げる人気トークバラエティで、鼎談。
「司会者2人にゲスト1人」というNHK番組もある。
バランスという意味でも「鼎談」が、一番、落ちつくんだろうなぁ。
さて・・気になる「4人以上」は? 
座談・雑談・余談・フォーラム・ミーティング・ディスカッション。
いろいろ思いついたけど・・誰か教えて。



2009年09月15日(火) ■
「スローライフ」とは「謙虚に生きる」こと

書籍「ミセス」(文化出版局刊)のワンコーナーを読んで、
私が感じたことを、気になる一言にしてみた。
「命を育む心とは」をテーマに、
料理研究家・辰巳芳子さん、分子生物学者・福岡伸一さん、
倫理神学者・竹内修一さんが鼎談している。
読み応えのある内容に、毎回次号を楽しみにしていたが、
最終回となる3回目に導きだされた言葉は「謙虚」だった。
以前「スローライフ」とは「ゆっくり生きる」ことではなく、
「ていねいに生きる」ことだと理解して、
今までに何度も、この「気になる一言」で紹介してきたが、
その中心には「謙虚に生きる」という意味が含まれていることに
気付かされた。
私たちが生きるためにしている「食べる」という行為は
「ほかのいのちと自分のいのちを交換しているということにほかなりません」
福岡さんは、きっぱり言い切っている。
この鼎談を読み続けて私が感じたことは、
食べることだけではなく、あらゆる物・事に対して
「謙虚」に接する事が出来たら、どんなに素晴らしいだろう、ということ。
素人ゴルフも「謙虚」にプレイできればいいんだけどなぁ。(汗)



2009年09月14日(月) ■
イチローだったら、どう考えるのか

「米大リーグ・9年連続200本安打」は、イチローなら当然・・と感じていた。
実は、数年前から時間を見つけては、彼に関する書籍を読み漁っている。
しかし、なかなかこの「気になる一言」に登場しない。
なぜか・・紹介したいフレーズが多くて、1つにしぼれないからだ。
私の関心は、大リーガーとしての彼の成績よりも、
そのために全てを費やしている彼の考え方、生活のサイクルなど、
小市民の私たちでも、その気になればできることばかりである。
今までにも、迷い、悩んだ時「イチローだったら、どう考えるのか」と考え、
その不安や恐れを乗り切ったことが何度かある。
その頃のお礼を込めて「気になる一言」として残すことにした。
この大記録に関して、実は、もうひとつ感じたことがある。
TBSアナウンサーという経歴にも関わらず、ほとんどメディアに登場しない、
妻・弓子さんの存在である。
今回の大記録の影には、彼の最大の理解者であり、
そして強力なサポーターでもある彼女の存在が大きい、と私は思う。
世の奥様方、自分の旦那さんとイチローを比べる前に、
是非、自分と弓子夫人を比べて欲しい。(笑)
今回の記録を話題に「夫婦」という切り口で語り合うことをお勧めする。
夫婦は「0.5+0.5=1」ではなく「1+1=3」という数式が理解できるから。



2009年09月13日(日) ■
どないしたん? なんかあったん?

映画「大阪ハムレット」(光石富士朗監督)から。
「関西弁」というそんな方言はない、と怒られたので、
あえて「大阪弁」と表現しようと思うが、
聞きなれないフレーズとリズムが、私のメモ対象になる。
しかし、その場で気になったメモは溢れたのに、
もう一度、読み直してみたら、普通の会話だった、という
ケースのなんて多いことか。(笑)
「どうしたの? なにかあったの?」が
「どないしたん? なんかあったん?」に変わっただけで、
面白い・・と私の脳が反応してしまう。
自分の住む街を「しょ〜もない 街やなぁ」と愚痴り、
「この街の唯一ええとこや。
こんなことしても、ちっとも恥ずかしくないなぁ」と、
駅のホームでおんぶしてもらいながら、この街を評価する。
東京は「ベタベタせぇへんし、オシャレな街」やけど、
やっぱ「大阪すきやねん」なんだなぁ。
部屋には、当然のように堂々と貼ってある
「2003.9.15 阪神タイガース優勝のポスター」や
「赤星」「今岡」と書かれたタオル(手ぬぐい?)の存在感。
「大阪人」以外でも「大阪」が好きになる映画かもしれない。
元気のない人を見つけたら、誰にでも声を掛けそうなんだもの。
「どないしたん? なんかあったん?」って。

PS.
物語としては「釈尚然」(間寛平さんの戒名)が気になる。
きっと、何か意味があるはずなんだよなぁ。



2009年09月12日(土) ■
気になる一言・100,000ヒット達成

手垢のついた表現かもしれないが、恥ずかしながら、
このヒット数だけは、自分を自分で誉めてあげたい・・と思う。
初日の書き込みは、なんと2001年01月18日(木) (約8年半前)、
(日本人の平均寿命が伸びたのは)「昔はトイレとお風呂が外にあったから」
あっという間のような気がしてならない。
同じ内容を「メルマガ」で毎日配信、「mixi」にコピペするようになってから、
直接「しもさんの『気になる一言』サイト」を訪れる人は激減した。
それは仕方がないことだが、それでも一切「画像」を貼ることもなく、
文字だけで100,000ヒットは、私の生きた証しに違いない。
今では多くの人が、自分の探したい言葉の検索をしてるうちに、
なぜか私のサイトを訪れてくれる。
どうやら「気になる一言」の各1ヶ月分が、検索で引っかかるようだ。
彼らの探したい単語は、私の1ヶ月分の日記を読まなければならない。(笑)
どうして、こんなことになっているのか、私にはわからないが、
今流行のブログではなく、単なる日記サイトだからだろうか?
それでも訪れてくれる方のために、情報源はなるべく記し、
辞典で、その意味を調べたりすることは、惜しまないつもり。
これからも、読者の会話・挨拶・講演などの参考になれば・・と思う。
とりあえず、読者の叱咤激励を受けながら、
「文字」だけにこだわり、ここまで続けてこれたことに感謝したい。
次は、イチローの3000本安打に対抗して、メルマガ3000号発行。
今日が「2886号」。あと114日かかることになる。新年早々だな。(汗)



2009年09月11日(金) ■
最近の講演会は、写真撮影が難しい(汗)

私の、つぶやきである。
先日仕事で、ある講演会の写真撮影を頼まれた。
久しぶりの写真撮影に、広報担当時代のノウハウを駆使し・・と
張り切っていたら、撃沈した。(汗)
最近の講演会といえば、(講師にもよるが・・)
パワーポイント等、プレゼンテーションソフトを利用し、
資料作りや、画面展開にも工夫され、わかりやすくなった。
しかし、取材泣かせにもなったことも事実である。
と、いうのは、取材側は講師の正面写真を撮影したいのに、
講師は、拡大画像を向いて話すことが増え、
なかなか、シャッターチャンスに恵まれないことになる。
尚且つ、部屋はやや薄暗く、全体の雰囲気がわかりにくい。
さらに、渡されたのは、ハンディタイプのデジカメ。
私が数年前に広報を担当し始めた頃、
デジカメはまだ画素数も荒く、フィルムカメラの補助程度で、
ファインダーを覗いて、シャッターを切ったが、
今のデジカメは、ファインダーもついておらず、
液晶画面を見ながらの撮影となった。
便利になったといえば便利になったけれど、
カメラがうまく固定できない気がするのは私だけだろうか。
手ぶれ防止機能もついているんだけどなぁ。
「最近の講演会は、写真撮影が難しい」(汗)