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しもさんの「気になる一言」
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2009年11月09日(月) ■
いつ、もらえるんですか?

最近、新聞等に「対象者に○万円、支給を計画・・」
の文字があるだけで、自治体に問い合わせが相次ぐ。
異口同音に「いつ、もらえるんですか?」(汗)
まだ、自治体の担当者を集めての説明会開催されず、
実施要綱も決まっていない段階での発表は、混乱を招く。
国民が、お金に対して妙に執着するようになった、
これが、私の最近の感想である。
自民党政権時代に実施した「地域振興券」あたりから、
国民に直接ばらまかれるお金が、じわりじわりと浸透し、
「定額給付金」「子育て応援特別手当」では
申請受付が始まってないのに、問い合わせは止まらない。
新しい政権になったら、やめるのかと思ったら、
更に加速した感がある。
「自助努力」という四字熟語は、死語となったのか。
「お金」というプレゼントをもったサンタクロースが
一年中、季節を問わず飛び回っている。
私の「不安」は、大きくなるばかりである。
「不安」と比例するはずの「期待」は、なぜか反比例。
本当に、この国は大丈夫だろうか?



2009年11月08日(日) ■
止(や)めるに、止(や)められなくなるんです

先月、国民文化祭「五行歌」のパネルディスカッション。
五行歌は、自由だからこそ難しい・・というパネラー発言を受けて、
「素晴らしい五行歌を作ろうとするから、難しいんですよ、
日記のように書けば、五行歌は簡単です」と発言した手前、
翌日から、日記の延長として、五行歌を綴っている。
http://shimo357.blog87.fc2.com/
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」方式で続けていけば、
1年365首、10年3650首の中に、
少しくらいは「いいんじゃない」という歌も出てくるんじゃないかと。
ただ困ったことに「続けること」が体に染み付いてしまっているので、
一度始めると「止(や)めるに、止(や)められなくなるんです」
なかなか続けられないと嘆くならわかるけれど、
止められない、なんて贅沢な悩みだね、といろんな人に言われるが、
これでも本人はけっこう真剣に悩んでいる。
どのタイミングで、生活のリズムから外すか、を考える必要がある。
24時間の有効利用には、まだまだ「空き時間」が存在するから、
続けることが増えてしまう、困ったなぁ。(汗)



2009年11月07日(土) ■
林が投げると試合が動くんです

プロ野球の日本シリーズ第6戦、
ジャイアンツが日本ハムを2−0で下して対戦成績4勝2敗で
7年ぶり21度目の日本一に輝いた。
優勝コメントは、明日の新聞を楽しみにしたい。
9回表ジャイアンツの攻撃、日ハムのピッチャーは林昌範投手。
古巣ジャイアンツ相手に、今日も当番か・・と思っていたら、
解説者が、面白いことを言った。
「林が投げると試合が動くんです」
ヒットの数ではジャイアンツを超えながら、無得点のチームが、
どうしても、試合の流れを変えたかったのはわかるが、そんな理由で、
大事な試合の登板ピッチャーを決めるだろうか、と思っていたし、
今まで試合が動いたとしても、そんなの偶然でしょ?と感じていた。
しかし、本当に試合の流れが変わり、あわや同点、逆転の雰囲気が漂った。
(本当の理由は、梨田監督に聞かなければわからないが・・)
その人の持っている運やイメージなどを大切にするスポーツなんだ、
これは面白い、と慌ててメモをした。
さらに不思議なことに、優勝が決まった瞬間、
なぜか負けた日本ハム「林投手」のアップが、映し出された。
それも、涙で目を赤くした彼の表情が・・
梨田監督でも、稲葉選手でもなく、林投手の泣き顔、正直、驚いた。
あの画像は、何を意味するのだろうか、気になって仕方がない。
少なくとも、来シーズンの林投手の活躍を、心から期待したい。



2009年11月06日(金) ■
もっと力抜けよ、海の中みたいに

映画「海猿〈ウミザル〉」(羽住英一郎監督)から。
八丈島近海で転覆した漁船「第一幸福丸」の乗組員3人が救出され、
生還した乗組員が「映画の『海猿』を思い出した」とコメント、
見逃していたので、さっそく鑑賞した。
海上保安庁の潜水士は、自分たちのことを「海保(かいほ)」と呼び、
50日間の訓練中、外泊許可がおりた日の彼らのはしゃぎぶりを、
地元の住民が、やや冷ややかな反応で「海猿」と呼んでいる。(笑)
さて、気になる一言に選んだのは、潜水士の厳しい訓練ではなく、
主演の伊藤英明さんと加藤あいさんのキスシーン直前の台詞。
ほんの少し前まで、美しい海の中を一緒に潜っていたこともあり、
2人を乗せたバスがトンネルに入る直前、彼が呟く。
「もっと力抜けよ、海の中みたいに」
実力以上の自分をみせようと突っ張り、力を入れていた彼女は、
この台詞で、落ちたはずである。(キレイなシーンだった・・)
さて、物語の中、女性がこのフレーズを口にしたら、
男性が100%落ちるという台詞も、紹介されている。
気になる一言の女性読者もいると思うので、台詞だけご紹介。
「今、私とキスしたいと思っているでしょ?」
本当に落ちるかどうかは、保証できませんが・・
確率は、高いと思います、はい。(汗)



2009年11月05日(木) ■
DH(指名打者)のワールドシリーズMVP獲得

ニューヨーク・ヤンキースが9年ぶり27回目の世界一。
松井秀喜がワールドシリーズMVPに・・等の見出しが溢れ、
明日の新聞を読むのが楽しみになってきた。
(今晩のジャイアンツ劇的な勝利も、負けず劣らずだが・・(笑))
日本選手初の最優秀選手(MVP)に選ばれたことは、
あのイチロー選手でも達成していない。
(こればかりは、ワールドシリーズに出なければ無理だからなぁ・・)
今回、松井選手は第6戦で4打数3安打6打点の活躍をした。
1試合6打点は、1960年の第3戦のリチャードソン(ヤンキース)
に並ぶワールドシリーズ最多タイ記録となった、と報じているが、
私がもっと気になるのは、DH(指名打者)のMVP獲得である。
ワールドシリーズ試合数の半分は1試合1打席しか、チャンスがない。
その厳しい条件で、シリーズのMVPを獲得したことに価値がある。
毎試合、勝利に貢献したり、インパクトのあるプレーが評価され、
全試合を通じて、一番活躍した選手がシリーズMVPを手にするはずだから。
1試合6打点の記録は、そのうち破られるかもしれない。
しかし、DH(指名打者)のシリーズMVP獲得は、
よほどのことがない限り、達成は難しい記録だと感じている。
明日の新聞、この記録が話題になっているだろうか。
早起きしよ〜っと。



2009年11月04日(水) ■
「そぞろ歩き」と「ぞろぞろ歩き」

先日、ある団体が、わが町の子育て総合支援センターを視察、
その後、伊豆市の修善寺を「そぞろ歩く」予定となっていた。
(雨だったから、その後の予定を心配してましたが・・)
ただ、計画表をちらっと見ただけだったので、
「そぞろ歩き」が「ぞろぞろ歩き」と読めて、笑い転げた。
「そぞろ歩き」とは「漫ろ歩き」と書き、
意味は「当てもなく、気の向くままにぶらぶら歩き回ること」
さらに「そぞろ」とは、
1 これといった理由もなしにそうなったり、そうしたりするさま。
なんとなく。
2 心が落ち着かないさま。そわそわするさま。
3 不本意なさま。意に満たないさま。
4 かかわりのないさま。
5 むやみなさま。やたら・・等の意味がある。
大勢で訪れたから、バスガイドさんの案内を受けながら、
きっと「ぞろぞろ歩き」になっているかもなぁ・・。
それとも、集合時間を決めて少人数で「そぞろ歩き」かな。
紙一重の気がするけど、私は「そぞろ歩き」・・大好きです。
「当てもなく、気の向くままに、飲み屋に入ること」は、
「そぞろ飲み」とは言わないよなぁ・・たぶん。(笑)



2009年11月03日(火) ■
今の政治に「不満、不安、不信」

何のことだかわかるだろうか。
今の日本の政治について語るキーワードである。
詳しくは、
「自民党には不満、民主党には不安、そしてアメリカからは不信」
なるほど、うまいことを言う、とメモをした。
確かに、今までの自民党がやってきたことに対して「不満」は多い。
お灸を据えるつもりならば「白票」でよかったが、
なぜか「民主党」に投票したと言う人が多いのにも驚かされたが・・。
サンタクロースのように「手当」というプレゼントをばらまく政策に、
この先、大丈夫だろうか、という新政権に対して「不安」が大きいのは、
たぶん、私だけではないだろう。
さらに普天間基地の問題などを始め、アメリカとの摩擦も見え隠れ、
「不信」というキーワードも、浮き上がってきた。
世の中が変わるときは、こんなものなのだろうか。
いつだったか「期待と不安は比例する」というフレーズを紹介した。
こんなに不安が大きいのは、期待が大きい証拠なのかもしれない。
もうしばらく、様子をみてみようと思う。
少なくとも、自助努力する国民を育てて欲しい・・と思いながら。



2009年11月02日(月) ■
細胞記憶

映画「アイズ」(ダヴィド・モロー/ザヴィエ・パリュ監督)から。
久しぶりに「台詞」ではなく「単語」となった。
もちろん、会話に何度か登場する単語であるが・・。
角膜を提供した女性の記憶が、
角膜移植手術を受けた女性にも受け継がれる展開に、
今までの私にはなかった、新しい発想の視点が感じられた。
数年前に、全摘出した「胆のう」の細胞記憶は?
内臓だけでなく、角膜といったものまで、記憶が残るとするならば、
髪の毛や爪にまで、私の記憶は残ることになる。
もしかしたら、今までに50回近く行っている「献血」でも・・。
「恐怖」というよりも、どんなものでも私の一部、という視点で、
自分の身体を愛おしく感じることが出来た。

PS.
原題「THE EYE」が、なぜ邦題になると複数形の「アイズ」なのか、
実は、ちょっと気になっている。



2009年11月01日(日) ■
さすが「仰げば 尊し」、なぜか泣ける

我が町の文化講演会に足を運んだ。講師は「作家・神渡良平氏」
演題「人は何によって輝くのか。〜天に棄物なし〜」
メモが溢れるほど多くの気付きを与えていただいたが、
特に講演中に流された曲「仰げば 尊し」には参った。
なぜだろう、突然、涙腺が緩んで、困ってしまった。
「目を閉じて聴いて下さい」と言われたのに、
曲に合わせて、口ずさむ観客もいて・・みんな我を忘れている。
各々の想いで、この曲を聴いている姿が、また嬉しい。
卒業式には、やはりこの歌を復活して欲しいと願うひとりである。
おじいちゃん・おばあちゃんから、お父さん・お母さん、
兄・姉まで、3世代一緒に歌える歌は、この曲だけだろう。
誰かが泣きだせば、不思議ともらい泣きは必然的に起きる。
ちょっと長いが、歌詞を記したい。(カラオケは勘弁して)

1 仰げば 尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し このとし月 今こそ 別れめ いざさらば
2 互いに睦し 日ごろの恩 別るる後(のち)にも やよ 忘るな
身を立て 名をあげ やよ 励めよ 今こそ 別れめ いざさらば
3 朝夕 馴(なれ)にし 学びの窓 蛍の灯火 積む白雪
忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月 今こそ 別れめ いざさらば

ほらっ、歌ってしまったでしょ?(涙)
歳を重ねるほど、この歌の凄さを実感することとなる。
でも「いと疾(と)し」の意味、勘違いしてたでしょ?(汗)



2009年10月31日(土) ■
やめとけ、陸にいる海軍は当てにならない

映画「つぐない」(ジョー・ライト監督)から。
ストーリーとは全然、関係ないフレーズかもしれない。
辛い戦争が終わって、大勢の兵士が国へ引き上げる場面、
船で帰還するため、砂浜にいた陸軍兵士が、
なんとか、少しでも早く帰れるように、
そばにいた、海軍兵士に頼もうとしていた。(状況が違うかも)
そんな彼を見て、呟いた台詞。
「やめとけ 陸にいる海軍は当てにならない」
なるほど、面白い発想だな、とメモをした。
もっと広く考えれば
「陸にいる海軍・空軍は当てにならず、海にいる陸軍・空軍、
空にいる陸軍・海軍も当てにならない」ということだろう。
各々、自分の力を発揮できる場所、ポジションがある。
それ以外のことを聞いても、まともな答えは返ってこない。
そう肝に銘じておくだけでいい。
それだけで、仕事でも生活でも、イライラが減るのだから。

PS.
税務課に配属されなければ、
地方公務員でも「税」のことは詳しくないんだよなぁ。