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しもさんの「気になる一言」
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2010年01月28日(木) ■
「女の子は、地図に弱い」「他のものが強いからよ」

映画「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」
(アンドリュー・アダムソン監督)から。
角笛で、呼び戻された、ナルニア国の4人の王子、王女たち。
なぜか、子どもの姿になっている。
彼らが、ある場所を求めて、歩き続けていくシーンがある。
行けども行けども、目的地が見つからず、ちょっと不安になり、
1人の王子が「女の子は、地図に弱い」と呟く。
しかし、可愛い少女姿の王女も負けていない。
それが「他のものが強いからよ」だった。
では、何が強いんだよ・・と突っ込みを入れるを忘れ、
タイミングと、そのおもしろさをメモとした。
今だったら、「ナビゲーションがあるから大丈夫なの」と
切り替えさせられそうだな。
「地図に弱い男だっているわよ」では、面白くない。



2010年01月27日(水) ■
家に帰った時や送り出される時の妻の挨拶

インターネットで見つけた「夫の喜び」ランキング。(笑)
なんと一番は「家に帰った時や送り出される時の妻の挨拶に
喜びを感じている夫が多い」だった。
これは、私も大きく頷いた。
働いているから、特に物のプレゼントが欲しいわけではない。
50歳を過ぎて、物欲はあまりないかもしれない。
朝出かける時に、玄関まで顔を出し「いってらっしゃい」、
それに答えて「行ってきます」(今日は夕飯を食べるから・・)
帰ってきたな、と音がしたら、これまた玄関で「お帰りなさい」。
それに答えて「ただいま」(今日は、疲れちゃったよ・・)
こんな会話が、今の夫婦には大切だ、と思うことがある。
そして、一番大切なことは「続けること」。
なるほど、と思っても、2〜3日でやめるなら、しない方がいい。
喧嘩をしても、続けるところに、この意味がある。
あぁ・・多くの妻たちから、反論されるんだろうなぁ。(汗)



2010年01月26日(火) ■
52歳で他界した偉人は誰ですか?

長年の愛読者から、メールが届いた。
毎年、紹介している書籍「人間臨終図巻」の52歳が知りたいらしい。
「52歳で他界した偉人は誰ですか?」
というより、今年は紹介されないなぁ・・と思っていたようだ。
自分の年齢で亡くなった偉人を知ることは、非常に刺激となることを
この一言で毎回繰り返しているのに・・。
昨年の私の年齢、51歳で他界したのは 
井原西鶴、画家・マネ、詩人・リルケ、映画監督・マキノ省三。
そして、今年の私の年齢、52歳で他界したのは、
源頼朝、武田信玄、シェイクスピア、ナポレオン、野口英世、
阪東妻三郎、向田邦子。
昨年にもまして、歴史を代表するような人たちが他界していることに、
驚きというより、ちょっと動揺している。

もう何度も紹介している、この本、是非、手元において欲しい。
「人間臨終図巻」・・やはり、今年もおすすめです。



2010年01月25日(月) ■
お前が迷えば、馬はその何十倍も迷う

映画「三本木農業高校 馬術部」(佐々部清監督)から。
農業高校らしい?「馬術部」。
柳葉敏郎演じる、古賀コーチは、部員の生徒たちに
何度も何度もこう教える。
「お前が迷えば、馬はその何十倍も迷う」
「お前が不安になったから、終わりだぞ」と・・
「人馬一体」とは言え、あくまでリードするのは人。
「馬ってのは、人の信頼に応えようとする動物」という台詞でも、
その関係がわかる。
実は、私たちの仕事に重ねてみても、同じことが言える。
「リーダー・上司が迷うと、部下はその何十倍も迷う」
「リーダー・上司が不安になったから、終わりだぞ」
たしかにそうだ、と思う。
物語の中で「コスモは、君に逢えて幸せだ」
「おまえは、コスモの世界を広げたんだ」という台詞もあった。
これも、重ねてみれば「○○は、君と仕事が出来て幸せだ」
「おまえは、○○の世界を広げたんだ」という台詞になる。
リーダーの役目、ちょっと教えていただいた気がする。



2010年01月24日(日) ■
2010年、生活テーマは「脱テレビ」

「昨年は、映画は観なかったんですか?」という
メールが、ある読者から届いた。
時々、気になる一言に登場する「映画」ネタも、
一昨年鑑賞した映画が多いから、こう思う人も多いはず。
ただ、時間を調整しなければならない映画館から、
自宅のポストに届くDVDに切り替えただけなのだが・・。
そんなことを言いながらも、数えてみれば
驚くことなかれ、昨年も66作品を鑑賞しているし、
映画館でも、38作品は鑑賞している。(汗)
なんでもかんでも、手当たり次第鑑賞した一昨年と比べ、
自分で選んで観ることにシフトしただけである。
それも、一昨年の「映画館154作品鑑賞」の経験が、
昨年、活きていたのだと思う。
一番観なくなったのは、テレビ番組。
テレビを観なくても、話題に困らない年齢となった。
新聞とインターネットで、ニュースはほとんどわかるし、
実は「地デジ」にもあまり興味がない。
どこまでテレビを観ずに過ごせるか、試してみたい。
しかし・・今年の大河ドラマは「龍馬伝」・・
う〜ん、困った。



2010年01月23日(土) ■
ドクドクドク・・トクトクトク

新年会の席で、ビールを告いでもらっている時
「ドクドクドク」と擬音を発した女性に
「ビールは、毒じゃないよ」と笑って囁いた。
かといって「薬」ともいい難い。(笑)
「ヤクヤクヤク」と注ぐのも変だし・・と
考えたいたら「トクトクトク」が思い浮かんだ。
「徳」なら、なんだかスッキリする。
注ぎながら「徳徳徳(とくとくとく)」と口にする。
なんだか、プラス思考だなぁ。
ビールを飲んだから「得」というわけでもないが、
「毒」よりはいいだろう。
飲みながら説教する人もいる。これも「説く」。
アルコールは、緊張を「解く」と言うし、
やっぱり、ビールは「毒」ではなく「徳」だな。



2010年01月22日(金) ■
計るだけダイエット

書籍「朝3分の習慣」(本郷陽二著・PHP文庫・221頁)から。
筆者は、成功者はみんな「朝型人間」だった、と言い切っている。
それも、何時間も早く起きろ、とは言っていない。
ほんの3分早く起きるだけで、いろいろなことが出来る、と。
植物に水をやるだけでもいい。
自分で育てた植物が花を咲かせたり、実がなると、
自分でも驚くくらいの喜びに満たされるし、
生命とはすごいもので、小さな鉢の植物から、
思いがけないほどの元気をもらうことができる、と言う。
また、本来、排便は自然な体のメカニズムだから、
しっかり朝食をとって、しっかり排便しよう、と提言している。
毒素の70から75%は、便から排出されているというデータをもとに
最高のデトックスは「排便」とさえ表現している。
その中で、私が一番気に入ったのは、
1日1度、体重を計る。それも、早朝に。(3分早く起きて)
だって、早朝が「一番軽いはず」だから・・の説明。
私にとっては、なるほど・・の気付きであった。
それ以来、早起きして、朝風呂に入る前に「体重計」へ。
さて・・私の「計るだけダイエット」は成功するか。お楽しみに。



2010年01月21日(木) ■
眠れない夜はないよ。確かめてみるかい?

映画「アイアンマン」(ジョン・ファヴロー監督)から。
ストーリーと全く関係ないけれど、
上手い・・と思った異性をベッドへ誘う台詞である。
主人公が、ある女性記者にインタビューされる場面。
戦争兵器を商品として商売することに、罪悪感はないの?
というような質問「眠れない夜もありますか?」に対して、
「眠れない夜はないよ。確かめてみるかい?」と切り替えし、
なぜか、そのままベットイン(汗)。
その会話の明るさが、私のメモの対象となった。
その他にも、艶っぽい台詞が時々登場して、私を喜ばしてくれた。
「どこにいたのか?」と質問されたらどう答えるのか?と訊ねられ
「ペッパー(秘書)と二人だけで島にいたというつもり」
その秘書も、ドレスアップした姿で、ボスにダンスに誘われた時、
「汗止めもつけずに、上司と踊るなんて・・」
そして「あの日を覚えているかい?」とボスに訊かれ、
「私を一人にした夜のこと?」と切り返すタイミング。
どれも、私にとって「気になる一言」であった。
こういった洒落た会話に憧れるが、日本人ではなかなか難しい。

PS.
作品最後に流れる関係者名は「エンドクレジット」というらしい。
私は「エンドロール」と覚えていました。(汗)



2010年01月20日(水) ■
思考の整理法は、寝させる

書籍「思考の整理学」(外山滋比古著・ちくま文庫刊・223頁)から。
以前紹介した、この本は、目から鱗の内容、盛り沢山。
その中でも、作者が伝えたかったことは、これかな?とメモをした。
正確には
「思考の整理法としては、寝させるほど大切なことはない」
その他、同じような表現で「見つめるナベは煮えない」とか
「熟したテーマは、向こうからやってくる」とも言っている。
「一晩寝て待て」とは
「しばらくは放っておく時間が必要だということを教えたもの」、
さらに「長い間、心の中であたためられていたものには、
不思議な力がある」、そんな言い方までしている。
「寝させておく」とは「忘れる時間をつくる」と言うことだ。
若い世代の「思いついたら即実行」も否定はしないが、
年を重ねてくると、時には、熟慮することも必要となる。
こんな時は「思考の整理法は、寝させる」を思い出したい。
考え込むのではなく、寝させる。(忘れる)
この思考の整理法がわかってくると、とてもスッキリと答えが出る。
是非、試して欲しい。



2010年01月19日(火) ■
私の声が聴きたい方、いますか?(笑)

昨年末、取材依頼されて録音した、コミュニティFM。
コーストFM(76.7hz)「思い出音楽館」の放送が
明日(1月20日(水)・11:30〜)に迫った。
以前から、自分のメディア出演は紹介してなかったが、
テレビやラジオ出演の後、
「気になる一言」にその様子を書くと、
「どうして事前に教えてくれなかったんですか?」と
何通かのメールが届くので、今回からお知らせしようと思う。
小さい頃の思い出から、現在に至るまで、
ちょっとした自分史的番組だったので、自分でも驚いた。
小さい頃、こんな夢があったのか、
学生時代は、こんなこと考えていたのか、
そんな自分も知らない「自己発見」にも繋がったから。
思い出の曲は3曲。(好きな曲とは違うんだなぁ、これが)
聴く機会があったら、是非、感想を・・・。
(ごめんなさい、静岡県東部在住の人しか聴けません。(汗))
ラジオなので、自分では聞き慣れない音声だけど・・
マニアックなファンのために・・
「私の声が聴きたい方、いますか?(笑)」を今日の一言。

お知らせのおまけ。
再放送は (1月24日(日)・9:30〜)です。