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しもさんの「気になる一言」
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2010年03月09日(火) ■
「おやじ店長」やってるから

悪友・親友が集まる飲み会は、それだけで面白い。
特に同級生というのは、上も下もないから、
職場での肩書は通用しないし・・・。
さて、今回は話題の中心は、トヨタに勤めている親友。
「今、何課にいるの?」の問いには
さらっと「静岡で『おやじ店長』やってるから」と返し、
「リコール問題は大丈夫なのか?」の問いには
「うん、俺が直すわけじゃないから」と苦笑いをした。
最近「こども店長」をはじめ、多くの子役が活躍している。
それはそれで「可愛い」と、私たちに好印象を残すわけだが、
やはり、自動車は「大人の魅力」で、販売をして欲しい。
そんな想いもあって、実は「おやじ店長」に期待している。
うん、「おばさん店長」「おじさん店長」でもいいじゃないか。
そう考えたら、やっぱり車種別かな。
やはり高級車は「おばさま店長」「おじさま店長」の方が
不思議と買いたくなる。(笑)



2010年03月08日(月) ■
「引きさかれた愛」と「50年連れ添った愛」

「龍馬伝」(第10回)は、坂本龍馬と平井加尾の愛が引きさかれた話。
プロポーズしたばかりなのに・・と独り言のように呟いた。
「心配すな、加尾。わしがまもっちゃる」と言った後、すぐ。(笑)
う〜ん、こんなもんなのかなぁ、とちょっと戸惑った。
さて「龍馬伝」を観終わって、チャンネルを変えたら、
「日曜美術館」(再放送)のアートシーンの場面だった。
こちらは、クリストとジャンヌ=クロードの紹介。
さまざまなプロジェクト「野外空間での一時的な芸術作品」を発表し、
約50年間、連れ添った2人。
2009年11月18日のジャンヌ=クロードの急逝後も、
彼は、彼女の名前を残し、「クリストとジャンヌ=クロード展」として
作品発表を続けていることを知った。
たった1時間の間に、時代に「引きさかれた愛」と
「50年連れ添った愛」から生まれたコミュニケーション成果である作品。
歴史に「もし」は厳禁だけど、龍馬と加尾が「引きさかれなかったら」、
果たして、どんな夫婦になっていたのだろうか。
どんな日本になっていたのだろう・・と考えると、歴史が楽しくなる。
夫婦について、考えさせられた、日曜日の午後8時から9時であった。



2010年03月07日(日) ■
脳がすっきりしたね

「ほっとなコンサート」と題する、フルート奏者、
原田亜紀さんのコンサート。(主催・あんさんぶるフルール)
演奏後、会場を出たところで、知人と感想を言い合ったが、
共通した台詞が「脳がすっきりしたね」
直前までイライラしていた感情が、すっかりなくなっていた。
本物の音色ってすごいなぁ・・と驚かされただけでなく、
これからは、機会あるごとに、生の演奏を聴こうと思った。
会場内に、演奏者の顔を見つけ、お礼を言った後
「おかげさまで、脳がすっきりしました」と挨拶したら、
とても嬉しそうな顔をしてくれた。
演奏者に対して、褒め言葉って、いろいろあるのだろうけれど、
私には、こん台詞しか浮かばなかった。
ウトウトして、寝てしまいました・・と勘違いされたら困ったな。
アンコール曲のとき、手拍子したかったけれど、
誰もしないから躊躇してしまったのが、ちょっと心残り。
体が自然に動いたんんだから、足拍子より手拍子だったなぁ。(汗)

PS.
「エリーゼのために」のジャズ版を演奏してくれたのに、
説明してくれるまで「キッスは目にして」だとばかり思ってた。
本当に似てる。(笑)



2010年03月06日(土) ■
蟄(すごもり)虫、戸を啓く

今日は「啓蟄」、二十四節気の1つ。
このネタで、ブログの日記を書く人が多いと思う。
さて「啓」は、「ひらく」という意味。
「蟄」は、虫などが冬眠するという意味であったり、
土中で冬ごもりしている虫、の意味を指すらしい。
だから、「啓蟄」は、
冬ごもりをしていた虫などが暖かさに誘われて
地上へ這い出してくることを表している、という意味。
私も「啓蟄」を話題に書こうと思ったが、浮かんだのは
「龍馬伝」に登場する、土佐藩士・吉田東洋の蟄居。(笑)
ペリーの浦賀来航時に提出した対外意見書が
山内容堂に注目され、参政(仕置役)に抜擢されたが、
旗本・松下嘉兵衛への殴打事件を起こして失職「蟄居」する。
では「蟄居」とは
1 家の中にひきこもっていること。
2 江戸時代、武士に科した刑罰の一。
自宅や一定の場所に閉じ込めて謹慎させたもの。
なるほど・・と、いうことは、
虫が土中で冬ごもりする。「啓蟄」
人が家の中に閉じこもる。「蟄居」
「蟄」を「すごもり」と読める人は、何人いるだろうか。
「啓蟄」とは、「蟄(すごもり)虫、戸を啓く」の略。



2010年03月05日(金) ■
栄養不足で生まれた子は、3世代(約100年)影響する

「関係ありそうだから読んでみてください」
以前、「子育て支援室」で一緒に机を並べた栄養士さんが
「母子栄養講座に行ってきました」と資料を届けてくれた。
この行為自体が、とても嬉しいのであるが・・・
今回は、オーソドックスに、資料の中から気になる一言。
日本の特徴として紹介されていたのは、
妊娠期だからといって、一般女性となんら変わらない食事量。
本来なら「2500キロカロリー」必要なところ、
「1700キロカロリー」しか摂取されていない話。
「飢餓状態」という表現が相応しいかもしれない、最近の乳児。
それは、この一言でまとめられている。
「栄養不足で生まれた子は、3世代(約100年)影響する」
妊婦が太っているのは、けっして恥ずかしいことではないし、
「小さく産んで大きく育てる」なんて言葉に惑わされず、
「大きく産んで大きく育てる」を選んで欲しい。
彼女は、感想でこうまとめていた。
「妊娠中や出産時の事故は、様々な原因があると思う。
しかし、その中で食生活によって事故を避けられる部分があるのなら、
伝えていかなければいけないと感じた。」
その気持ちに賛同し、私もこの「気になる一言」で伝えたい。
「栄養満点の赤ちゃんが、幸せそうで、一番可愛いな」



2010年03月04日(木) ■
食の多様化ではなく、小麦粉の多様化

書籍「『粗食』が病気にならない体をつくる!」
(幕内秀夫著・青春文庫刊・198頁)から。
最近、読んだ本の中では一番メモが多かった。(笑)
「増えたようにみえる食品は、どれも小麦粉と油と砂糖。
それが形を変えて、私たちの目の前に現れているだけ。
引っ張って硬くすれば、ラーメンやパスタ。
ハンバーグを挟めば、ハンバーガー。
ソーセージを入れると、ホットドッグに早変わり。
小麦粉を丸めて揚げて砂糖をまぶせばドーナツ。
のばして平べったくしてチーズをかけて焼けば、ピザ。
食の多様化などと言われているが、実は小麦粉の多様化に過ぎない」
う〜ん、目から鱗の視点であった。
「安全な食品」は「偽装表示」などで、今でもときどき巷の話題になるが、
「注目しなければいけないのは、食品ではなく、食生活の見直し」
こう主張する著者の意見に大賛成であり、
「ご飯より、おかずや野菜」を食べ続けた食生活から、
「白いご飯」中心の食生活に戻そうと思っている。
人間ドックで指摘された、なかなか減らないコレステロールだけど、
食べ物より、食生活を見直すことで治りそうな気がしている。
1年くらい、試してみようっと。



2010年03月03日(水) ■
子どもの代理 親が婚活

夕飯を食べながら読んでいた、静岡新聞夕刊。
えっ?目を疑いたくなるような見出しを見つけた。
それが「子どもの代理 親が婚活」
独身の親を持つ親同士が結婚相手を探す交流会らしい。
「仕事が忙しくて出会いがない」
「なかなか相手を見つけようとしない」
そんな子どもたちにしびれを切らして、
子どもの写真と身上書を交換するようだが、
それって、結婚しても「自分で探した相手じゃない」なんて
言い訳を言われることはないのだろうか。
先日は、子どもを保育所に入れるための「保活」なる言葉を
耳にして、笑ったばかりだったが、今回の方が深刻だと思う。
とんでもない世の中になっちゃったなぁ、が私の感想。
子どもを1人の人間と認めていれば、
親が相手探しなんてする必要もないし、余計なお世話。
そうだ。「子ども手当」をやめて「結婚手当」にすればいい。
結婚したら、毎月、2万円もらえるとか・・。(汗)
「早く結婚してちょうだい!!」ではなく
「早く子離れしてちょうだい!!」
でも、全国的に徐々に浸透しているらしい・・ふぅ。



2010年03月02日(火) ■
ザ・ピーナッツの妹みたいに、可愛い

映画「フラガール」(李相日監督)から。
正直、どのシーンでメモしたフレーズか、
忘れてしまったけれど、これが一番面白かった。
東北弁?丸出しのいろいろな台詞もメモしたが、
この台詞には、勝てなかった。
たぶん、東京から呼び寄せたダンス教師(松雪泰子さん)を
初めて見た炭坑夫の反応だった気がする。
この台詞「ザ・ピーナッツの妹みたいに、可愛い」は、
一卵性の双子を見分けられることが前提だ。
それも瞬間的に、姉と妹を区別できるなんて。(笑)
脚本を書いた2人(李相日、羽原大介)に、
この台詞の意味を、確かめてみたい。
「こまどり姉妹」から「リンリンランラン」まで、
私は今でも、どちらが姉で、どちらが妹か、わからない。
「おすぎとピーコ」の違いが、やっと判るくらいかな。
蒼井優さんのセーラー服姿に萌え、
ラストシーンの彼女のフラダンスに、拍手してしまった私であるが、
こんな台詞が、気になる一言なんて・・「とほほ」って感じ。



2010年03月01日(月) ■
失敗を願った私から、成功を讃える私へ

妹の50歳の誕生日に閉幕した、2010年・冬季オリンピック。
今晩の夕刊には、メダリストや入賞を果たした選手、
話題を集めた競技のメンバーらのコメントが満載だった。
実は、そのコメントに一喜一憂するつもりはない。
私には、わからない次元の感想なのだから、と素直に読んだ。
では、テレビの前でオリンピック観戦していた私の総括は・・と
振り返ってみると、モーグルの時も、カーリングの時も、
もちろん男子のフィギアスケートの時も、
日本選手のメダル獲得が見たくて、
他国の選手の失敗や転倒などを願った自分がいたことを告白したい。
今思えば、我ながら恥ずかしいテレビ観戦だったと思う。
しかし、オリンピック期間中、プライベートで大きな事件や悲しみがあり、
自分の心の持ちようが変わっていったことにも気付いた。
その気持ちの変化に気付いたのは、女子フィギアスケート。
日本のエース、浅田真央さんの演技にも拍手を送ったが、
韓国、キム・ヨナ選手の演技に、失敗や転倒を願う自分はいなかった。
お互いベスト演技をぶつけての勝負を願うだけだった。
これからもはどんなスポーツでも、そんな視点で応援できる気がする。
そんな気持ちを文字にして「失敗を願った私から、成功を讃える私へ」を
バンクーバー冬季オリンピックの私の総括としたい。



2010年02月28日(日) ■
「2」の文字が溢れた、日本の2010年2月

カナダ・バンクーバーで行われている冬季オリンピックは、
金メダルがなく「2」位の銀メダルが最高。
メダルの数は、銀(3)、銅(2)。
これが銀(2)だったら、もう神様の仕業としか言いようがない。
国内に目をやれは、平成22年2月22日の「2」づくしで騒ぎ、
2月末のスポーツニュースで
「宮里藍、開幕「2」週連続V」の見出しを見た。
優勝なのに、目立ったのは「2」。(笑)
行政刷新会議の事業仕分けは第「2」弾へ一般意見募集するし、
エレベーター事故で、駅のEV停止、「2」時間閉じこめ・・
確かに、こじつけかもしれないけれど、
私の脳裏には「2」という文字が焼き付いた。
ネットで調べていたら、面白い記事にぶつかった。
「2個1組で成立する概念」というもの。
有無・開閉(門扉)・白黒・善悪・生死・表裏(方位)・
陽と陰(陰陽思想)・正負・男女(性別)・大小・勝敗・前後・
左右・上下・内外・静動・与党野党(政治界の与野党)
天地・偶数奇数(丁半、数的概念)など。
やっぱり、日本の今年のキーワードは「2」かもなぁ。