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しもさんの「気になる一言」
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2010年05月18日(火) ■
自分で書いた「嘘」は「願望」ですよ

ある学校の先生が体験させてくれた「心理ゲーム」。
「私を表す肯定的な言葉」と題して、
「私は○○です」を4つ書き出すだけなのであるが、
そのうち、1つは「ウソ」を書くよう指示された。
「私は明るい性格です」「私はおしゃれです」
「私は続けることが得意です」「私は顔が広いです」
濃紺のスーツに黄色いネクタイ、
とびっきりのおしゃれをして参加したので、
ばれないと思ったのに、しっかり見破られてしまった。
解説は「自分で書いた『嘘』は『願望』ですよ」
なるほど・・と思いながら、メモをした。
「おしゃれになりたいという願望か」と苦笑いしながら、
先ほど書き出した4つを眺めると、一つだけ浮いている。
「おしゃれ」って、自慢することでもないし、
「あの人、おしゃれだね」って他人が評価することだった。
言葉の使い方を間違えたな、これは。(汗)



2010年05月17日(月) ■
あなたには、才能を磨く義務があるわ

映画「4分間のピアニスト」(クリス・クラウス監督)から。
[原題] 4minutes(やっぱり邦題の方がいいな)
ピアノ教師として刑務所にやってきたクリューガーが、
問題児とされている少女・ジェニーの才能を見抜いて
激しくぶつかり合いながらも、こう呟いた。
「あなたには、才能を磨く義務があるわ」
なかなか真剣に練習をしようとしない彼女にはどう響いたか、
こればかりは、確認しようがない。
しかし「あなたは、ピアノの才能があるわ」
「あなたは、ピアニストになるために生まれてきたのよ」
より、とても重みがある気がした。
義務には、使命感が含まれている。
素敵な音楽を聴かせるために「才能」を磨く義務を負う。
さて、私はどんな「才能」を磨く義務があるんだろう。



2010年05月16日(日) ■
道具には道具の使い方があるんですよ

ある学校の先生の話から。
話題は「雑巾のふき方」だった。
「最近、床を拭くのは学校だけ」と始まって、
「拭き方を知ってますか?」と投げかけられた。
答えは「手のひらを広げ、両方の親指をあわせる」
では、それはなぜか?
「親指をあわせると、雑巾が固定するから」
ただそれだけなのに、明確な答えが出来なかった。
確かに、雑巾が勝手な動きをせず、拭きやすい。
子どもたちは、それを「秘技」と呼んだらしい。
最後に、私たちに諭すように呟いた。
「道具には道具の使い方があるんですよ」
それは、先人たちは「知恵」として、
ずっと継承してきたことに他ならない。
今の人たちは、その「知恵」を知らずか、
また学ぼうとせず、無視して使おうとするから、
使いにくかったり、効率が悪いんだよなぁ、きっと。
今年は、学校の先生の話が増えそうだ。(笑)



2010年05月15日(土) ■
ハーモニカ・ソウルミュージック・合唱・・

笑ってしまうくらい「音楽三昧」の1日だった。
これは、絶対、記録に残しておこう、と思って書き留めた。
もっと詳しく書けば
早朝「絢香×コブクロ」の歌をiPodで聴きながらマッサージチェアへ。
午前中、車の中でかけていた音楽は、リズミカルな「ボサノバ」。
午後から知人が出演するからと、近隣の沼津文化センター小ホールへ。
耳にした音楽は、やさしくて懐かしい「ハーモニカ」。
唱歌や演歌曲に混じって、タンゴやワルツなどの曲も。
更に更に、音楽三昧は続く。
夕方から知人がボーカルで歌うからと、今度は、沼津千本プラザへ。
ギター、ベース、ドラムの音で、耳が張り裂けんばかりの
「ソウルミュージック」も含めた「ロック」系のバンドはかなり効いた。
打ち止めは、月に1度の、同級生混声合唱団。
練習曲は、井上陽水の「少年時代」と、いきものががりの「YELL」。
もう私の頭の中のリズムは、メチャクチャだけど、
どのジャンルも、一所懸命の人たちがいて、楽しかった。
こんな日は、寝る前に、どんな曲が思い浮かぶのだろうか。
楽しみである、早く寝ようっと。(汗)



2010年05月14日(金) ■
叱るべき時は叱って欲しい

近隣市町の新任課長らと合同に研修し、
貴重な人間関係を作ることができた。
その研修の中での気付きは、今後、仕事に活かしたい。
リーダーシップに関しては、
昔、私たちが新米だった時に求めた「リーダー像」と、
今、私たちが求められている「リーダー像」は、
大きく違うことに驚きを覚えた。
しかしながら、基本的な部分は、今も昔も変わらない。
大所高所から全体を俯瞰し、判断していく
「Bird‘s Eye」は常に念頭においていきたいと思う。
また、仕事を通してトレーニングしていく「O.J.T」は、
忙しいからやってられないのではなく、
やらないから忙しくなる、という視点で行動していきたい。
今回の気になる一言は、その中で一番印象的な話。
講師が紹介してくれた、部下のアンケート、
「上司に望むこと」の1番は、なんと
「叱るべき時は叱って欲しい」ということであったこと。
これからは、勇気を持って、
部下を「怒る」のではなく「叱る」ことが出来そうである。



2010年05月13日(木) ■
大人が大人に大きな声で「挨拶」する町

青少年の状況を知り、青少年の
「豊かな感性、確かな知性、健やかな心身」を育てよう!
そんな取り組みを目指して、ある会議に参加した。
各校長をはじめ、関係者の口からは、
青少年の挨拶は素晴らしいものがある、という台詞。
確かに、私もすれ違う子どもたちからいただく
元気な声につられてこちらも大きな声で挨拶してしまう。
では、すれ違う大人同士は?と自問すると、疑問が残る。
全国各地に「あいさつ通り」なるものが存在し、
子どもたちの弾けるような挨拶が聞こえるが、
「挨拶」を推奨する大人同士には、少しばかり照れがある。
「子ども」に対しては、こちらも元気に挨拶が出来るが、
「大人」に対しては、なかなか声が出ない私がいる。
実は「大人同士」が、自然と挨拶が出来るようになれば、
それを見ている子どもたちも自然と挨拶をするようになる。
それだけでも、全国に向けた情報発信になるなぁ。
目指すのは「大人が大人に大きな声で『挨拶』する町」



2010年05月12日(水) ■
アディダスじゃなくて、ナイキ(内規)だよ

飲みながらも、仕事の話をすることがよくある。
やれ、条例だ、規則だ、要綱だ・・などの単語が飛び交い、
みんな仕事熱心だなぁ・・と思う時があるくらいに。
今回の気になる一言も
「これって、組織の内部に適用されるきまりでいいんじゃないか」
と白熱していたところ、メンバーの一人が
「アディダスじゃなくて、ナイキ(内規)だよ」と呟いた。
久しぶりに私のアンテナにひっかかった仕事関連のフレーズである。
文字にすると、その面白さが伝わらないかもしれないけれど、
真面目な話をしている中では、面白かった。
普段は、冗談などをあまり言わないタイプの人間が口にすると
その面白さは倍加する。
しかし、調べてみると
「弓の的(まと)で、中心に一番近い輪」のことも「内規」と言うらしい。
またまた、勉強になった「単語」である。



2010年05月11日(火) ■
誰にも無理だなんて言わせるなよ

映画「幸せのちから」(ガブリエレ・ムッチーノ監督)から。
ホームレスになりながらも愛する息子を唯一の心の支えに、
ついには最後のチャンスを掴んで億万長者となった父子の実話を
映画化した感動の物語。アメリカンドリームを成し遂げた
実在の人物(クリス・ガードナー)の半生と
彼を支えた息子との心の交流を描く人間ドラマ、とも言える。
この台詞は、どん底の環境にあっても、
「夢があったら、それを守るんだ。
誰にも無理だなんて言わせるなよ、それはパパにも」と諭すワンシーン。
「パパにも、無理だなんて言わせるな」は、強く心に残った。
さらに「出来ない者は、人の足を引っぱる。
何か欲しけりゃ、取りにいけ」と世の中を教えることも忘れていない。
親子役は、主演ウィル・スミスとその息子が演じたためか、
とてもリアルに、そして何とも言えない「間」が私を惹き付けた。
地下鉄のトイレで、外から押される戸をじっと押し戻して、
声を殺して泣くシーン。
今まで観た映画の中でも、5本の指に入る名シーンとなった気がする。
ウィル・スミスの出演作品は、どうも私のアンテナに引っ掛かりやすい。
それは、どれも「ハッピィ・エンド」だからかもしれない。



2010年05月10日(月) ■
フィーチャリングですか?

いつぞや、若い女性たちとカラオケに行った。(笑)
そこで「セクハラ」や「パワハラ」にならないように
気を使いながらも「デュエットしようか?」と口にしたら
彼女が返してきた台詞が「フィーチャリングですか?」
私は、瞬間、頭の中が真っ白になった。(汗)
その場はなんとか切り抜け、帰宅してから辞書で調べてみたら、
フィーチャリング(featuring)とは、
特定の人物・事柄などを特色として際立たせる事。フィーチャー。
日本語では「客演」と訳される。
音楽においては、メインのミュージシャンのほかに
ゲスト参加する者、またそのこと。
デュエットとの明確な差はないが、互いに同じくらいの登場があり、
かつ互いが合唱する場合は"duet with"とする場合が多い。
日本では語感から「フューチャー」(未来)と混同されて
誤用が浸透している。
よし、意味を覚えたから、堂々と「デュエットだよ」と言い返せる。
こんなことでも、言葉って面白いなって思う。
でも・・絢香×コブクロは、同じ旋律を歌うから
「フィーチャリング」なのかもしれないなぁ。



2010年05月09日(日) ■
「ブラボー」「ブラバー」「ブラビー」

案の定(笑)、問い合わせのメールが届いた。
昨日の「気になる一言」の終わり方が、
含みを持たせた言い方だったので、申し訳ない。
「ブラボー」「ブラバー」「ブラビー」
私が知っていたのは「ブラボー」だけ。(汗)
何でもかんでも、感激したときには「ブラボー」、
そう叫べばいいのかと思っていたが、違った。
男性の時は「ブラボー」、女性の時は「ブラバー」、
出演者みんなには「ブラビー」。
この知識を知っただけなのに、
「演奏・ソロ歌唱」が終わるたびに、叫びたくなり、
一番後ろの席から、大声で何度も使い分けをした。
帰りがけに、出演者に訊ねたら、
「声を掛けてもらうと、気持ちいいですよ」の反応。
これからも、間違えずに使い分けして、楽しもうっと。
「1回、叫ぶまで」が照れるだけだからな、
あとは、隣の人が恥ずかしいだけだから。(笑)