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しもさんの「気になる一言」
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2010年06月17日(木) ■
聖書「John(ヨハネ)伝」の横に「Lennon」

映画「チャプター27」(J・P・シェファー監督)から。
タイトルの「チャプター(chapter)」の意味は、
1 書物・論文などの章。
2 歴史・人生などの重要なひとくぎり。
DVDの映画などを観るようになって、
「チャプター」という言葉を知ったのだが、
今回は、1980年12月にジョン・レノンが死んで、
27年目だから「チャプター27」なのだろう。(制作2007年)。
現在は2009年だから「チャプター29」となる。(笑)
ジョン・レノン暗殺に至るマーク・チャップマンの
3日間を映画化したのだが、妙にリアルすぎて怖かった。
彼が凶行に及ぶまでの3日間の行動と心理が、
克明に描き出されていた気がするからだ。
聖書「John(ヨハネ)伝」の横に「Lennon」と書き足す
シーンが、忘れられないから、気になる一言。
「善か悪かわからないが、きっとデカイことをする」
「人は『する』といったことをしない」
「人のために何かをするのは、もうイヤだ」
「チャンスをくれたら、必ずやり遂げる」・・・
不気味な台詞のメモが、いくつも浮かび上がってきた。
「John」が「ヨハネ」のことと知っただけでいいとしようっと。



2010年06月16日(水) ■
絵本作家の心、台詞の中に見つけます

最近、ゆっくり「絵本」を読む時間をとっている。
それも、何度も何度も、読み返すことで、
作者の伝えたいことが、どの台詞に隠されているのか推理する、
そんな楽しみ方を覚えた。
ストーリーや、話のオチよりも、絵本作家が伝えたいことを、
絵ではなく、言葉の中にみつける。
勿論、私の独断的な解釈であり、はずれるこは、承知の上で、
自分の感性を高めるために、続けてみたい。
物語全体を通して、作者は何を伝えたかったのか、ではなく、
その伝えたかったことが、どの台詞に込められているのか、
それを探し出すといった方がわかりやすいかもしれない。
タイトルとは別に、きっとお気に入りの台詞があるに違いない。
ややマンネリしてきた「気になる一言」の題材と、
映画と同じことが、絵本には出来ないだろうか?という
好奇心が、こんなことを思いつかせた。
実は、自分が一番、楽しみである。



2010年06月15日(火) ■
予選じゃなくて 本大会(1次リーグ)ですよ(笑)

昨日、サッカーW杯をネタに、気になる一言を書いた。
いろいろなコメントをいただいたが、
なるほど・・と恥ずかしくなった指摘は、
「今行われているのは、予選じゃなくて
本大会(1次リーグ)ですよ(笑)」だった。
確かに「珍しくテレビを付けたら、W杯の予選をやっていた」と
冒頭に書いた、なにも疑問を持たずに。
オリンピックで使われる「予選・決勝」という言葉に惑わされたか、
決勝以外、全て「予選」、そんなイメージがあった。
だから、今回の本大会(1次リーグ)も、予選と勘違いしてしまった。
簡単に言えば、読者に指摘されるまで気付かなかった、
私のサッカーW杯に対する盛り上がりのなさを露呈した形となり、
「にわか評論家」がばれてしまった気もする。
まだ、確認していないけれど、今、行われている試合を
「予選」と書いている人たちは多いと思う。
私としては「どっちでもいいじゃん・・」なんだけど、
熱狂的なファンにとっては、屈辱的な言い方なのかもしれないな。
ごめんなさい、次からは気をつけます。
「予選」ではなく「本大会(1次リーグ)」を胸に刻んで・・。



2010年06月14日(月) ■
「〜ヴィッチ」が、頭から離れない

忙しかった日曜日の夜、なかなか眠れず
珍しくテレビを付けたら、W杯の予選をやっていた。
対戦は「ガーナVSセルビア」
目まぐるしく攻守が変わる展開に、今回もまた
私は実況中継のアナウンサーの底力を感じていた。
前回のW杯の時も書き記したが、
よく外国チームの選手の名前を覚えられなぁ、と関心した。
GKは、ヴラディミル・ストイコヴィッチ、ドラゴスラヴ・イェヴリッチ
DFは、マルヤン・マルコヴィッチ、ブラニスラヴ・イヴァノヴィッチ
ムラデン・クルスタイッチ、ネマニャ・ヴィディッチ
イヴィツァ・ドラグティノヴィッチ、アレクサンダル・ルコヴィッチ
イヴァン・オブラドヴィッチ
MFは、デヤン・スタンコヴィッチ、ズドラヴコ・クズマノヴィッチ
ネナド・コヴァチェヴィッチ、イヴァン・エルギッチ
ミロシュ・クラシッチ、サシャ・イリッチ、ボシュコ・ヤンコヴィッチ
FWは、マルコ・パンテリッチ、ニコラ・ジギッチ、ダンコ・ラゾビッチ
ミラン・ヨヴァノヴィッチ
これを「仕事だから覚えろ」と命令されたら、私はノイローゼになる。
名前だけでも覚えられないのに、ボールにタッチする度に、
この名前を使い分けるなんて、もう神業としか表現できない。
1日経過しても、アナウンサーがゲームにあわせて連呼する
「〜ヴィッチ」が、頭から離れない。
また、変わった視点で、サッカーW杯を楽しんでいる自分がいる。(笑)



2010年06月13日(日) ■
出会いって、意識して初めて、出会うんですよね

どうしても逢いたくて、好きな人の家の前にきたら、
相手の携帯電話に、こうメールを打とう。
「あっ、UFOが飛んでる!」
もしかしたら、本気にして窓を開けてみるか、
外に飛び出してきてくれるかもしれない。
そんな発想が、楽しくてメモをした。
たしか、映画のワンシーンだったと思う。
なんでもない川を見つけたら
「七色のコイがいて、そのコイを見つけたら
願いが叶うんだって・・」と言ってみるのもいいらしい。
そして、極めつけは、
「出会いって、意識して初めて、出会うんですよね」
この表現には、参った。(汗)
恋愛ネタだけでなく、人生ネタでも使えそう。
きっと、何度も何度も、街の中ですれ違っているのに、
意識してないと、永久に出合えないってことはある。
これって、凄い気付きだなぁ。メモしておこうっと。



2010年06月12日(土) ■
素人の私でも予想できた結末なのに

沖縄・米軍基地の問題で、社民党とは、いずれぶつかる。
郵政民営化の問題で、国民新党とも、意見が対立する。
それは、2党の根幹、存在価値を示す政策だから。
こんなことは、この2党と連立政権を組んだ時から、
民主党としては、わかっていたことではないのか。
国民の大半が支持した政党は、民主党だったにも関わらず、
支持されなかったはずの2党が、与党になったことが、
今、政治を混乱させる原因となっていることは誰でもわかる。
「素人の私でも予想できた結末」なのに、
予想できなかったようにアタフタし、ここまで大騒ぎする展開は、
私には、芝居のようでしか思えない。
南から梅雨前線が上ってきて、雨になるのはわかっているのに、
予定通り降り出した雨に対して、突然の雨で・・とコメントを残し、
びしょ濡れになり、右往左往している人たちをみているようだ。
私が政治ネタを、あまり書かない理由もここにある。
予測できることは、あまり面白くないし、話のネタにはならない。
厳しい言い方だけど、本当に予想してなかったとしたら、
民主党の先見性のなさを露呈しているに過ぎないし、
時代の流れを読む力がないってことにならないだろうか。



2010年06月11日(金) ■
アナウンサーは、菅首相を支持しない

ラジオから流れてきた、駄洒落? なぞなぞ?。
どちらにしても、面白くてメモをした。
えっ、まだ就任したばかりなのにどうして?と
真面目に考えていたら、
「噛んじゃダメ」(菅じゃダメ)とオチがついた。
今、こうして冷静に考えると、簡単にわかるけれど、
このフレーズを耳にした時は、発想が新鮮だった。
時事ネタを、こう簡単にサラッと頭の中で調理して、
笑いで吹き飛ばしてしまう、話のセンス。
それがどんなに、凄いことかは、私が一番知っている。
この頭の回転は、川柳にも応用できる。
「アナウンサー 悪気はないけど 噛ん(菅)じゃダメ」
「漫才師」とか「ラッパーは」でも同じ意味。
また「○○と掛けて、××と解く、その心は・・」と続く
掛け言葉にも十分、利用できるはず。
 「菅首相と掛けて、司会者業界は支持しない、と解く。
その心は、噛んじゃダメ。(菅じゃダメ)」
視点・発想さえ面白ければ、いくらでも応用がきく。
だからこそ、日頃からの訓練が必要となる。



2010年06月10日(木) ■
叱るのではなく悲しんで・・

一昨年メモしておいた、ある保育士の研修復命書から。
「子どもが悪いことをした時は、叱るのではなく悲しむ。
自分がしたことで、こんなに悲しむ人がいることを知り、
悪いことをしてはいけないことに気付くから」と書いてある。
たしかにその通りだと思ったので、メモをした。
子育て総合支援センターの交流広場では、
毎日、子ども達の楽しい声が弾んでいて、
大人はその声で癒される。
しかし時々、元気あまって、悪戯をしてしまう子も・・。
そんな時、私は保護者の対応が気になって仕方がない。
私の場合、無関心の親は、言語道断だけれど、
他人の前でも、悪いことは悪い、としっかり叱る親を
しつけができると評価していた気がする。
だが、この言葉を知ってから、ちょっと見方を変えた。
「叱るより悲しむ」
子どもの前で、しっかり悲しめる親がどれくらいいるだろうか、
一番身近な人に悲しまれることの辛さ、体験させて欲しい。



2010年06月09日(水) ■
「子どもと遊ぶ体力がある人」と「優しい笑顔」

映画「マイレージ、マイライフ」(ジェイソン・ライトマン監督)から。
主演、ジョージ・クルーニー演じる、年間出張322日、
企業のリストラ対象者に解雇を通告するプロフェッショナル、
いわゆる“リストラ宣告人”―ライアン・ビンガム。
そんな彼の前に、2人の女性が現れる。
彼と似た境遇のキャリアウーマンと、会社から期待された女性新入社員だが、
気になる一言は、ひょんなことから2人が語る、結婚相手に望む条件。
若い女性は、いろいろな条件の次に「優しい笑顔」を挙げた。
年を重ねた女性は「子どもと遊ぶ体力がある人」の次に「優しい笑顔」。
この違いが面白かったが、注目はどちらも口にした「優しい笑顔」。
単なる「笑顔」ではなく「優しい笑顔」というところが、どうも気になった。
「笑顔の似合う人」程度なら、なるほど・・と思ったのだが、
「優しい・・」となると、男性本人はなかなかわからない。(笑)
この感覚を女性は、どう嗅ぎ分けていくのだろうか。
会話の途中、熟女から新人に、アドバイス。(仕事なのか、恋愛なのか)
「若いから、妥協が負けと感じるのよ」は、
なかなかパンチの効いたフレーズとなって、私にメモされた。
やっぱり私は、ヒューマンドラマが好き、と再確認させられた映画となった。



2010年06月08日(火) ■
私がいなけりゃ、始まらない

先日、ゴスペラーズの追っかけをしています、という女性と飲んだ。
ゴスペラーズ(The Gospellers)とは、日本の男性ヴォーカルグループ。
その中で、誰がお気に入りなのかは、興味がなかったので
忘れてしまったが(笑)、年間、何回も全国を追っかけているらしい。
そこで、気になっていた疑問を彼女にぶつけてみた。
「そこまでするファン心理は、どんなものなのか、ちょっと知りたい」
そう懇願して、追っかけの心理を教えてもらった回答が、気になる一言。
「私がいなけりゃ、始まらない」
そうか、ファンのそういう心理が、どこへでも追っかけてしまうのだな、と
納得しながら、ついでに訊いてみた。
「もし3日間、お目当ての人と一緒に過ごせるとしたら、いくら?」
ちょっと愚問になると思ったが、私の好奇心が勝り、訊ねてしまった。
「う〜ん、3日で100万くらいかな」(汗)
もちろん2人だけの時間の値段だろうが、耳を疑った。
それだけ夢中になれることがあって、羨ましい気もするけど、
これって女性ならではの価格なのか、男性の方がもっと凄いのか、
ますます気になってきた「追っかけ」の人たちの心理である。