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しもさんの「気になる一言」
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2010年06月27日(日) ■
それが「余裕」ってことなんじゃないの?

京都から帰ってきて、翌日は、結婚式の司会。(笑)
それも、何年ぶりかの大役で、
(最近、来賓の挨拶はあるが、司会は本当に久しぶり)
自分でも、ちょっと緊張するかな?と考えていたら、
予想に反して、まったくと言っていいほど、緊張しなかった。
逆に、列席者の動きとか、全体の時間の流れ、マイクの調子、
出てくる料理と宴の進行とのタイミングやバランスなど、
以前では、配慮できなかったことまで出来た気がする。
「大役、ご苦労様」と司会席までビールを注ぎにきてくれた
知人に、この違いを話したら、
「それが『余裕』ってことなんじゃないの?」と返された。
「余裕」とは、辞書によると
1 必要分以上に余りがあること。
また、限度いっぱいまでには余りがあること。
2 ゆったりと落ち着いていること。心にゆとりがあること。
文字で理解しようとすると判りづらい「余裕」の感覚も、
なるほどな・・こうやって体験すると、簡単に理解できた。
しかし、帰宅して、ちょっと酔っぱらった頭で考えてみると、
結婚式の司会体験を何度も繰り返すのではなく、
人前で話す機会を増やすことで、身につけることが出来る気がする。
52歳という年齢も「余裕」の要因であるかもしれないが・・。
「心にゆとり」があると「余裕」を体験できるようだ、お試しあれ。



2010年06月26日(土) ■
青のりチェック鏡

今年8月22日の日曜日、京大交響楽団の100人を超える若者たちが、
わが町に、演奏旅行にやってくる。
(最近、京大と言えば、ロザン・宇治原さんしか浮かばない(汗))
その打ち合わせを、午前中に、京大キャンパス内で済ませ、
その後、担当の女子大生2人らと一緒に、
彼女たちのおすすめ「お好み焼きや」へ足を運んだ。
そこで見つけたのが、今回の気になる一言。
テーブルごとに、女性がメイクに使うようなピンクの鏡に
テプラかなにかで印字した白いテープが貼ってある。
「青のりチェック鏡」と書かれた文字が目について離れなかった。
私は好奇心を抑えられず、手に取り、確かめてみた感想。
「なかなか気が利いたサービスだな」と思いつつ、
男性が食べた後に「青のりチェック鏡」で確認するのは、
ちょっと照れくさい気もする・・が本音。
食事後に鏡(コンパクト)を見る習慣がない私には、
トイレ等で席を外した時に確認すればいいのに・・とも思う。
う〜ん、この「青のりチェック鏡」。あなたは利用しますか?

PS.彼ら、彼女らとの縁を大切にして、
「2010年夏の思い出作り」のお手伝いを楽しみたい。



2010年06月25日(金) ■
活躍したのは関西にゆかりの人たちです

仕事の関係で、京都に訪れている。
便利なもので、こうしてホテルのロビーに設置されている
10分100円のパソコンで、気になる一言を書いている。
さて、今回の気になる一言は、
ホテルの部屋で耳にした、テレビニュースでの解説。
「デンマーク戦の勝利に貢献したのは」と前置きをして、
関西系のテレビは、殆どこのコメントだったので驚いてメモ。
サッカーワールドカップ、日本対デンマーク戦の
日本の勝利を何度となく繰り返し喜びながらも、
その勝因は「関西人」の力、と言い切る凄さを驚いた。
その共通した台詞が「活躍したのは関西にゆかりの人たちです」
もう笑わずにはいられなかった。
キレイな女子アナが、力を込めて画面で訴えている。(笑)
日本の勝利を国全体で喜んでいるのかと思っていたら、
それは「関西の力」がなければ達成できなかったような解説。
さすが、関西人だなぁ、他の地域ではできないな、と思いながらも、
この地域全体をあげての応援には脱帽した。
う〜ん、30分、300円で仕上げたので、本日、これまで。(汗)



2010年06月24日(木) ■
コーディネーター役、好きかもしれない

久しぶりに、私の呟きである。
以前は、自分の考え方や活動してきたことを主張をする
パネラーとか、講演会で話をすることが楽しかったが、
今は、人と人を繋ぐ「コーディネーター」に魅力を感じている。
シンポジウムでは、決められた時間内に、
個性の強いパネラーの発言をコントロールしながら、
観客に問題提起する役目。
求めている人と求められている人を繋ぐ「つなぎ役」もある。
コーディネーター【coordinator】とは、辞書によると
1 いろいろな要素を統合したり調整したりして、
一つにまとめ上げる係。また、そういう職業。
2 放送番組全体の進行を図る係。
全体を俯瞰しながら(大所高所から眺めながら)、
いろいろと判断を下す、戦国時代の参謀役とはちょっと違う。
もっと戦いの前線で、喜怒哀楽を感じながらも、
この役をこなせたら、きっと面白いんだろうな、と思う。
出来る限り、努力して近づきたい。



2010年06月23日(水) ■
被爆しなかったら、どんな人生だったろう

映画「ヒロシマ ナガサキ」(スティーブン・オカザキ監督)から。
衝撃的というか、可哀想というか、言葉にならず、
最後まで、観続けることが出来ずに、目を伏せてしまった。
それくらい、被爆を受けた方々の心身の痛みが伝わってきて、
胸が痛くなるとは、こういうことを言うのか、と悟った。
原爆により死んだ人たちより、残された人の苦しみは、
一言で片付けられない気がして、メモすることさえ出来ない。
「これを伝えていくために、おまえは生かされているんだよ」と
自分の生き方を納得させている被爆者。
「幸せだったという記憶はない。逃げ回っていたので恐怖だけ」と
淡々と語る被爆者。
そんな中で、私が気になったのは、
「被爆しなかったら、どんな人生だったろう」と振り返る被爆者。
普段「たられば」(〜だったら、〜していれば)という発言を嫌い、
そんな仮定の話をしても成長はない・・と激を飛ばすのだが、
被爆者の「たられば」は、素直に聴くことが出来た。
彼ら、彼女らの口にする「たられば」は、とても重い気がするから。
何度も書くけれど、戦争はそんな昔の話ではない。
最後に、こんなフレーズが映し出される。
「現在、世界には広島型原爆40万発に相当する核兵器がある。」
信じられないけれど、人間の愚かさを知るメッセージになった。



2010年06月22日(火) ■
節約疲れですかね

デパートのお中元商品に、やや変化が・・という話題を
久しぶりに、テレビで観た。
今までの平均3,000円程度と比べて、ちょっと高級感があり、
5,000円前後の商品が、意外と売れているらしい。
それも、自分に宛てた「お中元」もあるという。
最近、よく耳にする「自分へのご褒美」かもしれないな、
そんな予想をして、売り場の方の分析を楽しみにしていたら、
なんと「節約疲れですかね」。
百年に一度の不況と言われ、いろいろなモノを我慢してきた。
「節約」を合言葉のような生活を過ごしてきたが、
(ほんの少しだけど、景気も回復してきた気がするし・・)
少しだけど、贅沢して、高級感を味わいたいな、という感覚が
このお中元商品の変化に繋がっているのかもしれない。
「○○疲れ」という単語、これからもいろいろ使える気がする。
覚えておこうっと。



2010年06月21日(月) ■
いやいや、うちは「お誕生会」だから

課員のコミュニケーションには欠かせない「飲みにケーション」。
春の歓送迎会から始まり、夏の暑気払い、冬の忘年会か新年会。
これが、職場での飲み会と称する懇親会なのだが、
わが課は、誰が言い出したか、課員のお誕生会が、
この決まりきった、職場の飲み会に、とって変わった。(笑)
「暑気払い、もうやった?」と訊ねられたら、こう返事をする。
「いやいや、うちは『お誕生会』だから」
「はぁ?」と聞き返されるかもしれないけれど、それはそれでいい。
飲み会の回数はもちろん多くなるけれど、
休館日が違う施設で働いている課員同士と、少しでも、
コミュニケーションをとろうとしたら、こうなっただけ。
もちろん参加は自由、有志が基本。
誕生月の特典は、会費が安くなるわけではなく、
好きな日程と、好きな場所を決められるというだけ。(汗)
これまた「企画力・段取力」が必要になるから、
それもまた楽しいな、と思って見守ることにしている。
年代、性別、住む地域も違う課員が、どんな場所を選ぶのか、
私にとっては、楽しみのひとつとなった。
勿論、アルコールが入ると、人格が変わる人たちもご愛嬌。
ひと月に1回、ストレスの発散の場になってくれればいいな。



2010年06月20日(日) ■
(13番ホール) も〜い〜かい?。まぁ〜だだよ

梅雨だというのに、同級生3人とゴルフに出かけた。
私にとっては、本当に久しぶりのゴルフであった。(汗)
心配された雨や風はなかったが、霧(きり)・靄(もや)がすごくて、
前が全然、見えないホールもあり、危険一杯のゴルフ。
それをフォローするのが、なんとプレーヤー同士の声掛け。
前の組に「もう打ってもいいですか?」と大きな声で訊ねると
それに答えて「まだダメで〜す」とか「もういいですよ」などと
大きな声で返ってくる。
逆に、プレーが終わると「もう打ってもいいですよ〜」と伝えたり、
「まだ、打たないでくださ〜い」と危険を伝えることもあった。
メールや無線ではなく、お互い声を出して、自分の存在を伝えるという
本当に原始的なコミュニケーションの取り方だけれど、
これが一番、相手のことを考えた方法となっていた気がするのは私だけか。
昔懐かしい「かくれんぼ」みたいだな、という同級生の例えに
気になる一言は「(13番ホール) も〜い〜かい?。まぁ〜だだよ」とした。
霧(きり)・靄(もや)で前が見えない時は、慎重にプレーしていたのに、
視界がくっきり、前方がはっきりした途端、力が入り、OBの連続。(笑)
不思議なもんだよなぁ、ゴルフって。まぁ、私が未熟なんだけど・・。



2010年06月19日(土) ■
オランダVSシンポジウム

どちらが先に決まっていたのか、定かではない。
しかし「子どもを健やかに育てるために」をテーマにした
シンポジウムのコーディネーターが
休むわけにはいかないから、一所懸命、役をこなした。
時間は、午後6時30分から午後8時30分。
そう、キックオフまでの2時間だけど、帰宅して振り返ると、
なぜか、心が充実した2時間だった気がする。
国民が、サッカーのワールドカップに夢中の時に、
このテーマで、5人のパネラーと意見交換できたことは、
非常に多くの気付きを得ることが出来たから・・。
私にとっては「オランダVSシンポジウム」の1日となった。
オランダ戦が、多くの国民がテレビ観戦している試合だとしたら、
今後の政権運営を左右する大事な参議院選挙について、
ちょっとだけでも触れて欲しかったな。
(自民党のCMは放映されたけれど・・(笑))
政府にとっては「ワールドカップVS参議院選挙」
新聞を読まない若者は、選挙のことなんか忘れているし、
消費税10%のことも、知らないんだろうなぁ、きっと。
ワールドカップで国民が夢中の間にも、大切なことが起きている。
それを誰かが伝えていかないと・・。



2010年06月18日(金) ■
リスは 森の いきものだもんね

絵本「もりのさんぽ」
(サイモン・ジェイムズ(作)、木島始(訳)・偕成社刊)から。
登場人物は、ジェスとおじいさん、森のさんぽ途中で見つけたリス。
たったそれだけ。
それも「家につれて帰りたい」「家で飼いたい」と駄々をこねる
ジェスに、おじいさんが答えるだけの話。
リスを追いかけながら、何度も2人で会話をしている間に
ジェスは気付く。「リスは 森の いきものだもんね」と。
その前に「森がいちばん いい すまいなんだから」と答えた
おじいさんの台詞が、活きてくる。
頭ごなしに、駄目、無理だと決めつけず、リスを追っかけている間に
「森のなかって いいきもちよねぇ」と気付き、
だからリスにとっては、ジェスの家より森に住んだ方がいい、と考える。
作者は、読者に何を伝えたかったのだろうか。
他人には、他人が一番生活しやすい場所があるのだから、
自分の我が侭・欲で、他人を悲しませてはいけない。
私には、そんなメッセージが伝わってきた。