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しもさんの「気になる一言」
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2010年09月15日(水) ■
「涙」と「アクシデント」と「お願いがあります」

なぜか、はまってしまった
韓国ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」。
とうとう、54話、全部、観終わった。
そこで、どうして夢中になったのか、分析してみた。
主人公のチャングム役(イ・ヨンエさん)が私のタイプ?
(う〜ん、言えないことはないけど・・)
毎回、毎回、同じパターンを繰り返す、
日本を代表する時代劇「水戸黄門」に共通点を感じる。
涙が枯れないだろうか?と思うほど、女優陣がよく泣く。
ウルウルまで入れると、ドラマの半分くらい泣いている。
男が女性の涙に弱いことを仕掛けているのかな?と
思いたくなるほど、女性が泣く。(笑)
さらに、ドラマのお決まりのように、
主人公・チャングムに襲い掛かるピンチの連続。
それも、危機管理能力がないんじゃないか、と感じるほど、
自分で、その原因を作っている。
さらにさらに、何か成し遂げると、必ず耳にすることとなる
「○○様、お願いがあります」という台詞。
この3つのキーワードを押さえておけば、間違いない。(汗)
私は、食べる前に、味見をするようになったけれど・・・。



2010年09月14日(火) ■
父親が ミイラになっても スネかじり

面白い句をインターネットで発見したので、御紹介。
「川柳」とは、こうあるべきだなぁ・・と苦笑いした。
一連の高齢者行方不明事件に端を発し、
もう父親はとっくに死んでいるにも関わらず、
年金だけは受給していた、というケースも少なくない。
これを、真面目に論じると、
年金をなんだと思っているんだ、とんでもない奴だ・・と
批判めいた論調になってしまうけれど、
「父親が ミイラになっても スネかじり」
こんな川柳で、世の中をスパっと表現できたら、
どんなに楽しいだろう、と感じた一句となった。
川柳は、リズムがあるからか、1度覚えると、忘れにくい。
以前紹介した「金曜の 夜は静かに 酒を飲む」も
なぜか、金曜日になると思い出す一句となっているし、
これからも、ニヤッとする作品を紹介していこうと思う。



2010年09月13日(月) ■
だんなキスがスキなんだ

絵本「サカサかぞくの『だんなキスがスキなんだ』」
(宮西達也著・ほるぷ出版刊)から。
「ラブコメディーヒューマン回文絵本のパート2」とあるが、
よくもまぁ・・こんなに回文を集めたものですね、と
今度、宮西さんに会った時に、言おうと思う。(笑)
「よしっいくぞ かぞくいっしょ」「たいふうごうごうふいた」
「ついたらタイツ」「いかすかい?」
「はででは?」「いいわ、かわいい」
不思議なもので、ちゃんとストーリーになっている。
でも、私のお気に入りは、本のタイトルとなっている、
「だんなキスがスキなんだ」
そう、男って「いがいやいがい」キスが好きなんだよ・・と
騒ぎたくなるのを押さえて、読み終えた。
登場する子どもたちの名前まで、回文とは・・とほほ。
今度、私も「回文」集めて、宮西先輩に情報提供しようっと。
そのうち、回文で、ストーリー書いちゃおうかなぁ。(汗)



2010年09月12日(日) ■
「谷啓」と「ダニー・ケイ(Danny Kaye)」

俳優、コメディアン、トロンボーン奏者の谷啓さんが亡くなり、
インターネットでも多くの芸人さんらが、
哀悼のコメントを残している。
勿論、私も大好きな芸人のひとりであり、
「クレージー・キャッツ」の現役時代よりも、
NHK番組「美の壷」でキャスターを務めた、
ホッとさせてくれる役柄が、私はお気に入りであった。
(実は、義父に似ていたこともあるのだが・・)
今回は、彼が、芸名の参考にしたとされる「ダニー・ケイ」に
私の関心事が移った。
本名「デーヴィッド・ダニエル・カミンスキー」
(谷啓さんの本名は、渡部泰雄さん)
没年月日は、1987年3月3日(満74歳没)
ユダヤ系民族で、職業は、俳優、歌手、エンターテイナー
野球好きで、一時期、マリナーズの共同オーナーであった。
こんな事は、今では、瞬時にわかるが、
谷啓さんが、彼のどんなところに惹かれて、
自分の芸名の参考にしたのか、実は、そこが一番知りたかった。
2人は、実際に会った事があるのか、それも気にかかる。
自分の芸名をつける時、たぶん、いろいろ考えたに違いないから、
その芸名を決めた理由、とっても知りたい。
誰か教えて・・

PS.
「谷啓」さんと言えば「チャーリー・ブラウン」。
こう言える人は、けっこうマニアックだなぁ。(笑)



2010年09月11日(土) ■
男子は、ここ、100回、練習してください

2ヶ月(2回)、仕事で練習を欠席した「同級生混声合唱団」。
3ヶ月ぶりの仲間との再会に、なぜか照れながら、参加した。
11月14日の、町芸術祭出演の本番に向けて、と言いながら、
さすが50歳を過ぎると、なるようにしかならないから・・と
開き直りをする男声パート陣であるが、
これまた同級生の女性指導者は、同級生の男子に手厳しい。(笑)
井上陽水の「少年時代」は、そこそこらしいのだが、
いきものががりの「YELL」は、まだまだ練習が足りないらしく、
(52歳だけど・・)男子に向かって、こう指示を出した。
「男子は、ここ、100回、練習してください」
曲の中でも、ここは大切な部分なんですよ、ということを
伝えたかったんだろうと思うけれど、私は吹き出してしまった。
最近、そんな宿題をもらったことがなかったので、
妙に嬉しかったというのが、本音である。
いいねぇ、その「100回」という響き。(汗)
よ〜し、本当に100回、練習してやる・・と笑いながら、
これまた、ムキになる自分が、楽しくて仕方がない。



2010年09月10日(金) ■
そういう時は、お通夜だって言え

ここで紹介しちゃうと、使えなくなるからなぁ、と
思いつつも、やはり「読者にお裾分け」。
どうしても残業したくない時や、
飲み会の約束の時間が迫っていて落ち着かない時、
人間関係にもよるだろうけれど、
なかなか、お先に・・と言いにくい。
そんな時、どうすればいいんだろう・・なんて
悩んでいたら、ある人に
「そんなこともわからないのか」と怒られた。
答えは簡単「そういう時は、お通夜だって言え」
いくら忙しくても、部下から
「すみません、今日、お通夜なんです、お先に・・」
と言われて、駄目だという上司は少ないと思う。(汗)
逆に、グズグズ残っていたら(私なら)
「そんなことより、早く行きなさい」と怒るかも。
あんまり頻繁には使えないけれど、
本当のお通夜の時もあるから、慎重に使って欲しい。(笑)



2010年09月09日(木) ■
地名による時代区分は、日本だけ

書籍「日本の理想・ふじのくに」
(川勝平太著・春秋社刊・313頁)から。
本書の中に、何度も書かれている、
静岡県知事(川勝平太)・著者の視点である。
「地名による時代区分は、
世界のどの国にも例がありません」が記憶に残った。
「奈良・平安・鎌倉・室町時代、それぞれの場所へ行けば、
その時代の様子が分かるというのが日本の特色です」
ということである。
さらに、そういう意味では
「明治・大正・昭和・平成」は「東京時代」と命名し、
さて、この次は・・・と、首都移転を熱く語っている。
しかし、今の若者たちに「平安時代」と「室町時代」が
「京都」とわかるだろうか、それだけが、気にかかる。(汗)
せっかくだから、好奇心旺盛の私としては、
この機会に、他の国の時代区分、ちょっと調べてみようと思う。
本当に、世界で日本だけなのか・・

PS.
明日、妻は、友人たちと「大江戸博物館」へ行くらしい。(笑)



2010年09月08日(水) ■
議会デビュー

遅ればせながら「議会デビュー」を果たした。
新人課長として、議員の質問に答弁をしただけであるが、
予想以上に緊張したから、記録として残そうと思う。
辞書によると、デビュー【(フランス語)dbut】とは、
社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場すること。
初舞台。初登場。「華々しくデビューする」「デビュー作」
反対語は「引退」、類語は「登場」とある。
そう言えば「公園デビュー」などの使われ方もあることを思い出した。
この年齢になって「デビュー」することなんてないと思っていたら、
職場の同僚たちから
「議会デビュー、おめでとうございます」のメールが届いた。
人前で話すことは、もう緊張しないと思っていたら、大間違い。
議場内という独特の雰囲気が、私を緊張させたのだろうか、
身体の震えを止めることが出来なかった。(汗)
喉が乾き、滑舌の悪さに、拍車をかけた。
でも、終えてみると、なぜか、心地よい緊張感が残っている。
この経験が、少しずつ、自信につながってくるといいのだが。



2010年09月07日(火) ■
分析官として優秀だから、昇格を見送る

映画「ゲットスマート」(ピーター・シーガル監督)から。
「007」にも劣らない(笑)展開なのに、笑いっぱなし。
「007には、クソもネズミも出てこない」の台詞だけで、
そのズッコケぶりが表現できる。
今回の気になる一言は「シークレット・エージェント」という
訳のわからない試験を受けた結果報告を上司から受けた台詞。
「分析官として優秀だから、昇格を見送る」
成績は優秀、もちろん昇格に値する様子、
しかし、それを見送った理由に納得したから、メモをした。
現状の状況把握をする「分析官」という仕事、
ターゲットの家の料理を見て、食べ物の好き嫌いを思い出し、
「やっぱり持つ鍋が出た」と自分の情報の正しさを確認する。
そんな「分析官」としてのプライドが、あちこちで登場する。
また、その分析力と記憶力が、ピンチを救っていく物語に、
彼を昇格させることが、決して組織を強めることにはならないと
判断した上司の台詞が引っかかった。
なぜかその後「エージェント」として活躍するのだが、
「会話が一番の情報源」と言い切った「分析官」も魅力的だった。
そういう役割の人も、組織には必要なんだ、と思う。



2010年09月06日(月) ■
水を持ってきてください

韓流ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」から。
チャングムが幼少の女官見習いの時、
師のハンサングンからこう投げかけられる。
「水を持ってきてください」
そう依頼されて、指示どおり水を持っていくと、
飲むこともしないで「やり直し」の一言。
これが何度となく繰り返されて、やっと気付く。
「水を持ってきてください」とお願いされたら、
「体調はいかがですか?」「疲れてますか?」など
相手の様子をじっくり伺い、
それから、どんな水がいいのか判断することを。
冷たいのか、温かいのか、欲する水の量は?
それが「料理人」の基本である、と悟るシーンは、
目から鱗の気付きがあった。
それこそ「食」という字は「人を良くする」と書く、
という理屈を、実践で説明していただいた。
口に入れるものは、人を良くするものに限るが、
その前に「思いやり」の心が必要だってことを知った。
食べるって、奥が深いよなぁ。