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しもさんの「気になる一言」
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2010年10月05日(火) ■
ロック・シーザー・ペーパー、ワンツウスリー

えっ、今更?と言わないで欲しい。
もちろん英語でいう、ジャンケンの掛け声である。
酔っぱらっていたからかもしれないが、
妙にリズムがあり、耳に残ったから、気になる一言。
私の子どもの頃は、単なる「じゃ〜ん、け〜んぽん」
最近は「最初はグー、ジャンケン・ポン」
だから、ジャンケンで決めよう・・となれば、
誰かが音頭をとって、ジャンケンが始まる。
なぜか、誰に教わったわけでもないのに、
音頭をとる人のリズムに合わせるから面白い。
「後出し」しないように、一所懸命に手を出すシーンは、
端から見ていると、とても滑稽でもある。
そんなことを考えている時、
突然「じゃ〜ん、け〜ん・・」ではなく、
「ロック・シーザー・ペーパー・・」と始まったので面食らった。
それも、タイミングがとりにくい早口。(汗)
みんなの心構えを計りながら、リズムをとる日本式の音頭。
私には、この方が好きだなぁ。



2010年10月04日(月) ■
監督にとって言葉は「大きな武器」になる。

書籍「原点 勝ち続ける組織作り」
(原辰徳著・中央公論新社刊・229頁)から。
原監督が語った、監督の醍醐味。
読み替えれば、課長の醍醐味とも、言えそうだとメモをした。
「ヘッドコーチの時の声は、選手の半分も聞いていない。
監督の小声は、選手はほとんど聞いている。
監督にとって言葉は『大きな武器』になる。
状況を考え、試合を運び、コマを使うこと、
先を読んで選手を使っていくこと。
これは監督業の醍醐味だと思う。」と記している。
昨年までの役割(ヘッドコーチ=課長補佐)を振り返りながら、
うんうん、と頷くことばかりである。
課長職は、当然ながら大変な部分はあるけれど、
課長ならではの醍醐味、面白みもあることも、この半年で実感した。
小事に関しては、自分が最終判断となるからこそ、
繊細に、そしてまた大胆に、決めていきたい、と思う。
私が迷うと、部下はもっと迷うことになることに気付いているから。



2010年10月03日(日) ■
mixiの「イイネ!」機能は「イイネ!」

ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]iには、
日記にもいろいろな機能がついているが、
最近のお気に入りは「イイネ!」機能。
相手の日記や写真などに、ひとつずつコメントをつけるには、
ちょっと気がひけるけど、(手間隙もかかるけど)
「うん、わかる、わかる」「へぇ〜、知らなかった」
そんなちょっしした意思表示に「イイネ!」を
ぽちっと押すだけで、相手に気持ちが伝わる。(笑)
まさしく「あっ、それいいね」って、頷く感じ。
最近、訳のわからない「アプリケーション」が増え、
「〜さんが招待しています」みたいなメッセージに疲れ、
mixi脱会も考えたが、この「イイネ!」機能の出現で、
踏みとどまった感じがする。
特定の人にばかりコメントすると非難されるので、
出来るだけ、書き込みは遠慮していたけれど、
これは、サラッと読んで、ぽちって感じで
マウスをクリックするだけだから、楽しい気がする。
mixiの社会における功罪を考えた場合、これは「功績」。
新しいネットのコミュニケーションだと言えそうだ。
そういう意味で、mixiの「イイネ!」機能は「イイネ!」



2010年10月02日(土) ■
次の企画展に期待だね

政令指定都市・静岡の静岡市美術館が、今日からオープンした。
私の美術館好きを知っている人から
「いつ頃、行く予定ですか?」のメールが届いた。
私の返信は、そっけなく「次の企画展に期待だね」。
実は、これには理由がある。
確かに、開幕展は誰よりも楽しみにしていたが、
「ポーラ美術館コレクション展」と銘打って、
印象派の名画を集めている・・と評判であり、
地元紙でも特集を組んで、名画の解説をしている。
しかし、なぜか今回は、足が静岡市へ向かない。
それは、ほとんどの絵画を、ポーラ美術館で鑑賞しているから。(汗)
ポーラ美術館は「箱根」にあり、静岡県東部に住む私にとっては、
距離・時間ともに、静岡市美術館より近いかもしれない。
大好きな美術館の1つであるから、年に何度か訪れている。
その「コレクション展」を企画されてもなぁ、が本音である。(笑)
今回の企画展でわかったのは、静岡市美術館は静岡県東部に住む、
私のような「美術好き」をターゲットにしていない、ということ。
普段なかなか行けない、北海道・東北・四国・九州・沖縄の
美術館コレクション展なら、何度も足を運んだろうに。
そんな訳でメールの返事は「次の企画展に期待だね」。
次回は「家康と慶喜ー徳川家と静岡」展・・12月かぁ・・
待ち遠しいなぁ・・・。



2010年10月01日(金) ■
情熱に火をともす力をもっている

韓国ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」から。
チャングムの魅力を振り返ってみると、
メモした中から、言い当てたフレーズを見つけた。
彼女は「人がそれぞれ心に抱えている情熱に
火をともす力をもっている」と言えそうだ。
彼女の頑張りを見て、自分も頑張ってみよう、と
思わせる、そんな魅力である。
「人々が活力を取り戻すきっかけ」となる女性、
そんな表現が正しいのかもしれない。
彼女が、大胆な発想で、難題・課題を解決することに
物語の展開上、世間の注目は集まるが、
実は、女官・医女を通じて、多くの人に希望を与えたこと、
そのことの方が、評価されるのだと思う。
何度も何度も、国や宮廷を救う功績を挙げていながら、
奴婢などの身分に落とされたりする。
その、困難な生活から、また這い上がっていく姿に
我々は、勇気を与えられているに違いない。
「情熱に火をともす力をもっている」人間かぁ・・
自分も、こんな人間を目指したいな、頑張ろうっと。



2010年09月30日(木) ■
あせりは禁物 あさりは海産物

街には、多くの宣伝看板が立ち並んでいるが、
ネットで見つけたこの立て看板には、
思わず、ニヤリとするしかなかった。(笑)
インターネットには、こういう面白看板を探して、
投稿するサイトもあるらしい。
それにしても、何度読み直しても可笑しい。
「あせりは禁物 あさりは海産物」
どこかの港町だろうか、看板の設置場所までは、
記載されていなかったが、センスがいい・・と思う。
やっぱり、リズムなんだろうなぁ、私の選択基準。
交通標語と一緒だと、特に記憶に残るから・・。
まだ、見つけていないけど・・
道路脇の立て看板に『こらっ、よそ見するな』
と書かれていたら、もっと笑えるのに。
これって、ブラック・ジョークになっちゃうかな。
でも、そんなことでも、ネットの世界では盛り上がる。
これこそ、お金のかからない「まちのPR」だよ、きっと。



2010年09月29日(水) ■
「謙虚さ」には、自信がございます

昨日「謙虚」について書いたけど・・・もう1つ。
(情報源が、思い出せなくて、すみません)
うん、このフレーズ、言葉としては、間違いないけれど、
何か、違和感があるのはなぜ?(笑)
だから、メモしたんだろうけれど。
仮に上司に「君、謙虚でいいね」と誉められたとしよう。
その返事が「はい『謙虚さ』には、自信がございます」
ははは、やっぱり、おかしい。
その「自信」を表に出さないことを「謙虚」と言うのだから、
「はい、ありがとうございます」程度が、よろしいかと。
「とんでもございません」とか、
「私には、もったいない、お言葉・・」でもいいくらい。
ちなみに「謙虚」とは、辞書によると
「控え目で、つつましいこと。
へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。
また、そのさま。『謙虚な態度』『謙虚に反省する』」
「謙虚さ」に、自信は似合わない。(汗)



2010年09月28日(火) ■
「素直さ」「朗らかさ」「謙虚さ」

書籍「原点 勝ち続ける組織作り」
(原辰徳著・中央公論新社刊・229頁)から。
これだけでは、何のことだかわからないだろう。
本書の中で、私と同じ年齢の彼は、こう語っている。
「世の中に強い影響力を与える人間は、
『素直さ』『朗らかさ』『謙虚さ』の
三つを持つことが大切だ」と。
「人が人を呼び、人を支え、人に支えられているという
理想的な環境ができる」ということらしい。
「周囲にかわいがられ、
周囲の意見を取り入れることのできる人間」となる。
これには、私も納得である。
「世の中に強い影響力を与える」つもりはないが、
「少しでもお役に立てれば」とは、常々思っているから、
この3つは、胸に刻んでおこうと思って、メモをした。
原監督の考え方、生き方は、とても参考になる。
野村監督の生き方とは、まったく違うようでいて、
2人の著作を読み比べると、意外と共通点が多いのにも驚く。
これからも、ずっとずっと
「素直さ」「朗らかさ」「謙虚さ」、忘れないようにしたい。



2010年09月27日(月) ■
なぜ人は、知的障害者を笑うの?

映画「アルジャーノンに花束を」(監督)から。
知人から薦められて鑑賞した映画であったが、
かなり衝撃を受けた作品として、記憶に残ることになった。
知的障害者が、ある手術によって、賢くなっていく。
それを取り囲む一般人の反応が、辛かった。
その中でも、知的障害者「チャーリー」が、
賢くなっていく過程で呟いた台詞が、気になる一言。
「なぜ人は、知的障害者を笑うの?」そして
「(身体)身障者を笑わないのに・・」と続く。
正直、ドキッとした。
知的障害者は、こちらの指示がなかなか伝わらないからか、
その障害の程度を理由に、笑われたり苛められたりされる。
身体障害者は、脳(意識)はしっかりしているから、
その障害の程度を理由に、笑われたり苛められたりされにくい。
物語の中で、主人公・チャーリーが
「りこうになって、友達の話がわかれば、
もっと仲良くなれる」と呟いたあと、手術で賢くなって
「(知的障害者が)賢くなると友人を失う」ことに気付く。
このギャップに、私は、胸が苦しくなった。
まだまだ、ちょっぴり意識しないと不自然になってしまう
知的障害者に対する接し方は、
同じ人間なんだと、頭で理解するのではなく、
無意識に、そして普通に接するようになりたい、と思う。



2010年09月26日(日) ■
えっ、これもロシア民謡?

(音楽・コンサート話題が続きますが・・連日なのでお許しを)
今回は「世界の民族音楽鑑賞会」と題した、
ロシアフォークアンサンプル「プリモーリェ」コンサート。
ロシアフォーク・・って、ロシア民謡のことらしい。(汗)
第1部と第2部、器楽演奏も合わせて、22曲を歌いきった。
公演プログラムの曲名では、判らなかった曲も、
いざ、聴いてみると、あっ、これか・・と頷く曲も多々あり、
隣で聴いていた観客は、その度に
「えっ、これもロシア民謡?」と呟いていたから、メモをした。
「百万本のバラ」なんて、加藤登紀子さんの歌だと
思っていた観客もいたらしく、ロシア語でも歌うんだ・・と
感心していたから、可笑しくなった。
ただし、ロシア人の彼ら、彼女らが、私たちへのサービスで日本語で
「百万本のバラ」を歌ってくれたので、ややこしくなった。(笑)
「ほら、やっぱり・・」と囁き合う観客がいて、面白い。
でも、異文化の体験って、こんな事から始まるんだと思う。
最終曲の後「ブラボー」と叫んだ観客がいたが、とても自然だったし、
手拍子をしながらの音楽で、会場に一体感が生まれた演奏会だった。
こうなったら、清水町地域交流センターで、世界一周の旅でもするかな。