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しもさんの「気になる一言」
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2010年11月14日(日) ■
生徒会の役員会みたいだなぁ

久しぶりに、私の雑感である。
恒例となった「芸術祭・発表の部」に、
我が「同級生混声合唱団」(今年は52歳中心)は、
貴重な年代層として、ちょっぴり存在感を示しながら、
「少年時代」と「YELL」を歌いきった。
合唱の上手い・下手に関係なく、歌い終わると、
毎年、なぜか充実感を感じ、興奮するようだ。(笑)
しかし、今回の「気になる一言」は、その後である。
反省会と慰労会を兼ねて「打上げ」となるのだが、
その場で、次年度の選曲に端を発し、今後の活動方針など、
それぞれのメンバーが、それぞれの思いを語った。
一人ひとりが、自分の役割を認識しながら、
この仲間たちと一緒に過ごせる時間を貴重に感じつつ、
誰かの意見に迎合することなく、自分の意見を語る。
これは、会社の会議でも、なかなか体験することのない
活発な会議(意見交換会)だった。
意見の前提に「組織の発展」と「メンバーの幸せ」があり、
私は、心の中で「生徒会の役員会みたいだなぁ」と呟き、
こんな仲間と出逢えたことに「誇り」を感じていた。
やっぱり、同級生って、いいもんだな。



2010年11月13日(土) ■
「ナニー・・」「なあに?」

映画「私がクマにキレた理由」
(シャリ・スプリンガー・バーマン、ロバート・プルチーニ監督)から。
就職の面接試験で「あなたは、どんな人物ですか?」という
引っ掛け問題でもない問いに、答えられなかったことで、
自信を無くしかけていたいた矢先、主人公・アニーは、
ちょっとしたことから、ナニー(子守役)をすることになる。
「主人公・アニーが、ナニー(子守役)に。」
英語では、この「ナニーはアニー」が面白かったけれど、
日本語では、たぶん、こちらの方が、断然面白かった。
翻訳者が意識していたら、ファインプレーだな、と思う。
「ナニー・・」「なあに?」
たぶん、英語では、全然面白くないだろうな。(汗)
ついでに、作品で知った、ナニー(子守役)3種類を記したい。
・昼は仕事、夜は母親業の女性に対して、
「夫婦の時間」を提供し、報酬をいただくタイプ。
・昼夜、母親業の女性に「癒しの時間」を提供し、
息抜きをさせることで報酬をいただくタイプ。
・仕事も母親業もしない女性に対して、週7日24時間、
彼女に時間を提供して報酬をいただくタイプ。
いろいろな子守役が必要なんだなぁ、女性には。



2010年11月12日(金) ■
胸がザワつくことをやれ

たしか、深夜のテレビ番組だったと思うが、情報源不明。
ただ、メモに残っていたのは、部下に指示を出す時、
こんな台詞を言ってみたい、と思ったから。
「胸がザワつくことをやれ」
「自分が面白い、と思うことをやれ」
こんなアドバイスが出来るって、素敵なことだと思う。
どこかの「映像流失事件」も、私にとっては
彼はきっと「胸がザワついたんだな」と思っていた。(汗)
「自分が面白い、と思うことをやれ」は、
私もよく、職場で口にする台詞でもある。
生涯学習課が企画し、住民に提供するプログラム、
担当者が面白いと思わないことは、住民だって面白くない。
だから「自分が面白い、と思うことをやれ」とアドバイスをする。
しかし「胸がザワつくことをやれ」は、もっともっと上級。
「ざわつく」とは「落ち着かない状態になる。そわそわする」こと。
考えただけでも、ドキドキする。そんな感覚なんだろうな。
今度は「胸がザワつくことをやれ」って、アドバイスしようっと。



2010年11月11日(木) ■
僕がウーロン茶になります

メモを整理していたら、目に留まったフレーズ。
情報源は、先月の中学校同窓会の4次会、
ここまでくると、メンバーは、けっこう酔っている。
ビールは、お腹に溜まるし・・ワインも味が判らない。
そこで、女性陣の1人が「私、冷たいウーロン茶が飲みたい」と
注文したところ、酔っぱらっていた男性陣の1人が叫んだ。
「僕がウーロン茶になります」・・・(笑)
みんな酔っぱらっていたから、(眠気もあったから)
誰も気にせず、彼の発言に構わなかったけれど、
私は、笑いのツボに入ってしまった。
こうしたネタが好きなこともあるけれど、
酔っ払いの何も考えずに発せられたフレーズって、
インパクトがある気がしてならない。
そんな理由で、いつもいつも、飲みにいっているわけではないが、
やっぱり、飲み会でのちょっとした一言ってのは、
私にとって、格好の「気になる一言」ネタ。
出来れば、バーのカウンターに入ってメモしたい。
それにしても、意味不明。「僕がウーロン茶になります」
今考えても、意味、判んないし・・(汗)



2010年11月10日(水) ■
どこか、いいところ知りませんか?

偶然だろうか、一日に2人の職員から、
同じ台詞で訊ねられた。(笑)
「どこか、いいところ知りませんか?」
2人の意見を総合すると、こうなる。
「そろそろ、忘年会の場所を決めようと思うのですが、
どこか、美味しいところ、個室があるところ、
値段が手ごろなところがあったら、教えてください」
人数も、予算も関係なく、冒頭の一言だから、笑える。
私はそんなに、宴会向きの飲み屋さんを知らないって。(汗)
数人でじっくり話をしながら飲むところ場所なら、
知らないわけでもないけれど・・・。
ただ、課を離れても、声をかけてもらえるのは嬉しい。
課とは関係なく、忘年会・新年会って、企画はないのかな。
これからは、そういう時代なんだと思うのだが・・・。



2010年11月09日(火) ■
身なりに気を配ること

雑誌「ミセス」(文化出版局)のお気に入りコーナー、
「大人が美しく見える法則」(文・斎藤薫さん)から。
ずっと、オシャレについて書いているのに、
意外なことにオシャレの定義って、
じつは曖昧だったことに気付いたようだ。
そして、彼女が引いた辞書に書かれていた定義が
「身なりに気を配ること」
「なるほど、『気を配ること』それ自体がオシャレで、
結果の良し悪しは問われていない」と付け加えている。
何気ない「思い込み」や「こだわり」が、
オシャレを妨げる危険な要素であるとも・・・。
と、言うことは、男の私なりに解釈すると
「T.P.O」に合った身なりが出来る人を、
「オシャレな人」と定義してみたくなった。
形、色なども大事なんだろうけれど、
やはり雰囲気を壊さない身なりが一番だな、きっと。



2010年11月08日(月) ■
約束はしたけど、守るとは言っていない

映画「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」
(馬場康夫監督)から。
物語の大事な場面で、この台詞が何度か登場する。
きっと、監督や脚本家が好きなんだな、と感じるほど。
おかしいなぁ、約束はしたはずなのに・・と首を傾げたり、
「ねぇ、約束したでしょ!!」と詰め寄っても、
この台詞で、かわされてしまう。
「約束はしたけど、守るとは言っていない」
なるほど・・「これ、約束だよ」という言葉は交わすけれど、
私たちは「約束=守るもの」という前提に会話をしているから、
こんな会話が面白く感じるに違いない。
約束とは、辞書によると
1 当事者の間で取り決めること。「―を交わす」
2 ある社会や組織で、守るように定めたきまり。「会の―に従う」
3 その実現が確実視されていること。「社長の椅子が―される」
4 前から決まっている運命。宿命。因縁。「前世の―」
「取り決め」と解釈したら、守る、守らないのは二の次。
「約束手形」なんて、あてにならないものなぁ。



2010年11月07日(日) ■
職業・女装家

前日の疲れからか、のんびり起きて久しぶりにテレビを見ていたら
「ミッツ・マングローブ」なる、あの徳光和夫アナを伯父に持つ男性が、
女装して出演していた。
女装者の「マツコ・デラックス」さんが、最近ブレイクし、
マスコミ等に頻繁に登場してきたのは知っていたが、
彼の職業は「タレント・コラムニスト・随筆家」だと認識している。
私が気になっていたのは、「ミッツ・マングローブ」さんが、
「職業・女装家」という肩書きで紹介されていたことである。
はて、その仕事は「何をする仕事なのか」、考えても、理解に苦しむ。
「誰に対しても辛口コメントを発する」ことが仕事ではないだろうし、
職業を持つ、ニューハーフとも違う気がする。
女性にも「男装の麗人」という表現はあるが
「男装家」という職業は、未だ耳にしたことがない。
「書道家」「華道家」と同じように「○○家」というのであれば、
その名称だけで、何をする人なのか、知りたい。
もしかしたら「吉野家」とか「松屋」のように「屋号」なのか。(笑)
誰か、この職業について知っている人がいたら、説明して欲しい。
知らない間に、世の中は変わってきてしまったのだろうか。



2010年11月06日(土) ■
しもさん、特等席ですね

午前中は、青少年健全育成のイベント、午後から夜九時半までは
国勢調査・指導員のお仕事で、一日、大忙しだった。(汗)
午前中の「清水町青少年健全育成・町民の集い」、
第1部は「泉のまちわたしの主張」と題して、
地元の小中学校、高校生の代表児童生徒による主張発表。
第2部は「沖縄伝統芸能歌舞集団「琉神」などの公演。
「琉神」は沖縄の実力派アーティストとの共演や
東京やヨーロッパでも単独コンサートをするなど、
実力派プロ集団で、迫力も満点。大満足のステージであった。
それを、私はなんと舞台の袖(たぶん一番近く)で、眺めていた。
主催者として、トラブルやアクシデントの時に備えて、
舞台の袖で待機していたけれど、出演者の中にいた知人の1人が、
私に、こう語りかけてくれた。
「しもさん、特等席ですね」
そういえば、ここの席は、お金を払っても座れないからなぁ、
と心の中で呟き、この仕事の面白さをしみじみ感じた。
イベント終了後、課員にもそのことを伝えたかったので
「君たちは、他の課の職員では経験できないことをしている。
これからも、積極的に参加して欲しい」ということを口にした。
それは、彼らへの「叱咤激励」でもあると同時に、
自分自身への「誇りと責任」でもあった気がする。
これからも、もっともっと「特等席」を、楽しもうっと。



2010年11月05日(金) ■
離婚するわよ・・・行かなかったら

映画「オーケストラ!」(ラデュ・ミヘイレアニュ監督)から。
ラスト直前まで、ストーリーとしては、ありふれているし、
バタバタ感が物語全体を構成していて、
予告とパンフレットに騙された・・と心で思っていたが、
さすが「チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲」、
帰りには、それまでの退屈さを凌ぐ、何とも言えない心地よさが残った。
とりわけ、最後の10分以上に及ぶ演奏は、見応えがある。
しかし、私がメモした台詞は、別のところにあった。(汗)
30年以上も前に解散させられた交響楽団のメンバーが
いつ訪れるかわからない本番の演奏に力を発揮するために、
日々練習していたと思われるシーンの数々と、
無謀な計画を打ち明ける夫と、それを呆れるように答える妻との会話。
妻はピシャリ「離婚するわよ」と言い切る。
私は、てっきり「(本気で行ったりしたら)離婚するわよ」と解釈した。
しかし、次に続く、妻のの台詞は「行かなかったら・・」。
言い換えれば「(このチャンスをモノにしようとしないのだったら)
離婚するわよ」と、後ろから背中を押してくれた気がする。
この一言は、主人公の人生を変えたとも言える名台詞だったと思う。
ストーリーとは、全く関係のない会話だったが、
ラストシーンで、夫の活躍をテレビで観ていて、こぼした妻の涙。
「夫を信じて良かった」・・そんな胸の内が聞こえてきそうである。