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しもさんの「気になる一言」
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2010年12月24日(金) ■
メリー(merry)は「楽しい」と同意語

クリスマス(イヴ)になると、カードやメールが届く。
「メリー・クリスマス【Merry Christmas】」と書かれて。
今更だけど、気になって辞書を引くと、
[感]クリスマスを祝っていう語。
簡単に言えば「クリスマスおめでとう。」と言うことらしい。
では「merry」だけだとどんな意味だろう?、と調べてみた。
1 陽気な,快活な
2 笑い楽しむ,お祭り気分の,浮かれた
3 ほろ酔いきげんの
言い換えれば(飲んだり食べたり楽しく)浮かれ騒ぐこと。
だから、独り寂しく「Merry Christmas」は、似合わない。
(たぶん・・反対語は「sad」)
クリスマスくらいは、ちょっぴりハメを外して、
親しい人たちと、陽気な時間を過ごして欲しい。
美味しいアルコールと甘〜いケーキで騒ぐのも良し、
メンバーの会話を隠し味に、鍋をつついても良し。
メリー(merry)は「楽しい」と同意語。
そう、覚えておこうっと。



2010年12月23日(木) ■
しもさんは 山へ 柴刈りに

議会も終え、やっと年末モードに入った先週の日曜日、
中学校の同級生と、近場の「山へ芝刈り」に出かけた。
いやいや、山林を開発したゴルフ場へ行ったのだが、
「どこへ行くの?」の問いには「芝刈り!!」でだいたい通じる。
地球を耕しに行ってくる、でもわかる人にはわかる。
けれど、桃太郎の「おじいさんは 山へ 柴刈りに」は、
「芝刈り」(ゴルフ)ではなく「柴刈り」。
「柴刈り」とは〔たきぎに適した〕雑木(の小枝)を
探しに行くこと。電気もガスもなかった昔は
雑木の小枝を燃料にして生活していたから、
たぶん「柴刈り」が仕事となったのだろう。
ゴルフに行く人が「しば刈り!!」と口にしたら、
「雑木(の小枝)を探しに行くの?」と返して欲しい。
その時は、この違いを説明すればいいから。
しかししかし、私の場合、芝を刈るスィングでもないし、
ボールを林の中に入ることが多いから、
本当に「柴刈り」と言っても、嘘じゃないな。(笑)
「しもさんは 山へ 柴刈りに」なるほど・・



2010年12月22日(水) ■
斎藤は、いいものをもってるんだってね

意外とファンが多かった「水曜日・恋愛エッチネタ」。
復活を望む声に押されて、久しぶりに・・
もちろん、宴会でのひとコマ。
話題がしもネタにならないように、注意を払い
野球の話で盛り上がっていた。(はず)
北海道日本ハムファイターズに入団が決まった
早大・斎藤佑樹投手の話題になったところで、
そばで飲んでいた女性が、話題に参加してきて、こう言った。
「斎藤は、いいものをもってるんだってね」
「えっ、それって、もしかしたら、
『何かをもっている』の間違いじゃないの?」って、
会見を思い出しながら、突っ込んでみたが、
しもネタは我慢していた男性陣は大笑い。
(口にした本人は気付いていない・・たぶん)
大きな可能性を秘めている・・の意味で使ったはずの
「何かを持っている」のフレーズが、
こともあろうに、しもネタになってしまう
「いいものをもっている」と間違えるとは・・(笑)
だけど、だけど、これだからお酒は楽しい。
言い間違えたって「親睦。親睦」で片付けるから。
まぁ、こうして、日記のネタにする人もいるけど。(汗)



2010年12月21日(火) ■
いいのいいの、好きでやってますから

映画「なくもんか」(水田尾伸生監督)から。
物語はタイトルとは逆に「泣いてばかり」(笑)。
それも、主演の阿部サダヲさんなら許せるけど・・。
面白ネタ満載で、書き切れないくらいだけど、
今回は、なぜかオーソドックスに選んでみた。
何回も何回も、主人公が繰り返し口にする台詞。
「いつも悪いね・・」と言われながら
人から頼まれたら断ったことがない主人公の口癖である。
「いいのいいの、好きでやってますから」
目指すは「究極の八方美人」だと言い切る力強ささえ感じた。
また「八方美人じゃだめかな。みんなにいい顔したい。
嫌いな奴にも好かれたい。好きな奴にはもっと好かれたい」
そんな台詞を、さらっと口にしながら、みんなを喜ばす。
しかし、彼だって人間。
いつもいつも笑ってばかりでは、精神的に疲れるし、
ストレスも溜まるだろうなぁ、と心配していたら、
彼なりの気晴らし方法があったので、ホッとした。(汗)
この作品、観終わって、何日も経過しているのに、
「いいのいいの、好きでやってますから」の台詞が
妙に耳に残って離れない。
自分も、同じような台詞をいつも言っているからかな。



2010年12月20日(月) ■
よろすしお願いします

ラジオから流れてきた、回転寿司関連の話。
全国の回転寿司を食べてまわったという人の話で、
北海道と石川県金沢市がスバ抜けていることを知った。
それに比べ、レベルが高いと思っていた
静岡県は、伊豆・東部はまだしも、
他地域は、評価に値しないくらいの感じだったのには驚いた。
さて、話は戻り、出演者同士の最初の挨拶。
「今日は、よろしくお願いします」と
ラジオのパーソナリティが挨拶したところ、
「よろすしお願いします」と真面目に答えた。(笑)
寿司をこよなく愛しているな、と思える台詞に、
思わず、メモしないわけにはいかなかった。
さらに「回転寿司業界では、みんなこう挨拶します」と
笑いを誘っていた。(本当のところはわからないけれど・・)
こういう単純なダジャレ、けっこう好きだなぁ。
今度、お寿司屋さんに入って注文したら、
「よろすしお願いします」と言ってみようかな。



2010年12月19日(日) ■
異業種交流会で出会いました

わが町の文化活動促進事業、第260回泉のまち音楽会
今回は「踊りと和太鼓の饗宴」
出演者は「杉村有紀代&喜酔会」のメンバーだった。
杉村さんは、本格的な「フラメンコ」、
そして、喜酔会(きすいかい)は、和太鼓。
本当にコラボレーションができるのだろうか?と
期待と不安が入り混じってステージを見守ったが、
たぶん、自分が一番、楽しんでいたかもしれない。
和太鼓のリズムとフラメンコのリズムが、
なんと、ぴったり合い心地よかった、驚きである。
そんな彼らのコメントから選んだのは、
「私たちは『異業種交流会で出会いました』」だった。
「太鼓は『ドン』か『ウン』しかない」という
フレーズも面白かったが、今回は違う。
彼らが、どんな形で知り合ったのか、興味が湧いた。
ありきたりかもしれないけれど「異業種交流会」は
新しい組合せを生む、大切な場所だと気付かされた。
異業種でなくても、異性格の人たちの交流でも、
交じり合うのは、大切なことなんだよなぁ。



2010年12月18日(土) ■
幸せになりたいの・・

映画「ノルウェイの森」(トラン・アン・ユン監督)から。
原作者の村上春樹さんは、女性心理がわかるらしい。
一緒に鑑賞した妻が、帰宅後、しきりに口にする台詞。
「幸せになりたいの・・」は、確かにメモはしたけれど、
男の私には、そのフレーズの持つ意味があまり理解できない。
「じゃあ、どうすればいいんだ・・」
「こうしたらどう?ああしたらどう?」
解決策を提案したがる男という動物には、
「幸せになりたいの・・」の次に「抱きしめて・・」という
単語が続いて、やっと「解決しなくていいんだ」と気付く。
何も言わず、抱きしめてやるだけ・・
それだけで、不安な心が落ち着くということなんだろう。
作品の中で、何度か登場する
「今、私が何をしたいか、わかる?」のフレーズも、
T.P.Oにより、その裏にある意味は、大きく違う。(笑)
あるワンシーンで登場する「タクシー料金」、
「2キロ・100円」の表示が気になるのが、男なんだろうなぁ。
たぶん、妻は気付いていない。(汗)



2010年12月17日(金) ■
そこ、大事ですよ

先日、夜遅くまで飲んでいて、
「明日、『ノルウェーの森』を観にいくんだ」と呟いたら、
相棒は、お決まりのように「えっ、誰と行くんですか?」と
訊ねてきた。
「もちろん、妻でしょ」と即答したら、
カウンターの中にいた女性スタッフが、間髪いれず
「そこ、大事ですよ」と付け加えた。
そのタイミングと、フレーズが面白くて、メモをしたが、
「そこ、外しちゃいけないポイントです」と解釈した。
学校や塾の先生が、試験前に「ここ、試験に出ますよ」と
学生たちに伝えるフレーズとは、ちょっと違うけれど、
「その基本を外しちゃ、まずいでしょう」というわけだ。
妻帯者が、妻以外の人と、恋愛映画などを観てはいけない、
そんな意味にも取れて、おかしかった。
今の私の興味は、妻以外の女性の名を挙げていたら、
彼女はどんな反応をしたのか、である。(汗)



2010年12月16日(木) ■
そうれんほう

書籍「ダンドリ仕事術」(吉山勇樹著・アスカビジネス・177頁)から。
タイトルに惹かれて、本屋で立ち読みだったので、
詳しくは覚えていないけれど、この発想だけは、メモをした。
仕事の基本は「報告・連絡・相談」、いわゆる「ほうれんそう」と
どんな研修でも教わるが、順番まで示したわけではないのに、
仕事の順番は「報告・連絡・相談」だと勘違いする人が多い。
よく考えれば、仕事の順序としては
「相談・連絡・報告」(そうれんほう)が正しいことに気がつく。
仕事の最後に、どうにも身動きが出来なくなってから、
「相談」されても、困ることは確かである。
やはり「相談」は、最初だと思う。(汗)
言葉のリズムだけで「ほうれんそう」と覚えるのは危険だから、
私も、機会あるごとに「そうれんほう」と指摘することにした。
ダンドリが出来ない人は「ほうれんそう」なんだよなぁ、きっと。



2010年12月15日(水) ■
基調音(きちょうおん)

映画「おと・な・り」(熊澤尚人監督)から。
鑑賞後、気になっていた単語「基調音」。
作品では、大切なキーワードになっているはずなので、
簡単に見つかるだろうと思っていたら、愛用の電子辞書には
掲載されていなかった。
慌てていろいろ探してみたら「日本国語大辞典」に、
その引用がみつかった。
「貧乏物語」(河上肇著)の「貧乏根絶論」の巻首に、
「社会的不安は二十世紀の生活の基調音である(略)」と
記されているようだ。(調べてないが・・)
意味は「基本となって流れている音色。
また転じて、底流となっている考え方、風潮、雰囲気など」
作品の中の説明のほうがわかりやすい。
(風景を表わす言葉)と前置きをして、
「普段は意識しないんだけど、すぐそばにあって、
それがなくなるとなんとなく淋しくなる音っていうのかな。
慣れ親しんだ基調音には、
人の心を癒す効果があるそうなんですよ。
例えば、心臓の音(心音)とか」
また、ひとつ、素敵な単語を覚えて、嬉しくなった。