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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2011年01月03日(月) ■
今年の注目は、8区後半の走り方

新年早々、なぜ?という質問が飛んできそうだが・・
私の続けてきた「しもさんの気になる一言」は、2年分ごと取り纏め、
2年ごと発刊をし、昨年6月、52歳の誕生日に、
第7巻も無事に印刷を済ませ、希望者への配布を終えた。
「10巻・20年」を目標に掲げて書き続けているためか、
箱根駅伝の10区間と比較しながら、区間ごとの走り方を参考にする。
今年は、16年目に入ったから8巻目(平成22年・23年)の後半、
箱根駅伝では、8区後半からの走りが、とても気になっている。
解説によると「レースもいよいよ終盤。
優勝&シード権争いも次第に熱をおびてくる区間。
スタートから平坦なコースが続くが、浜須賀交差点で海岸線に別れを告げ、
残 り9キロあたりから徐々に上り坂に入る。
特にラスト5キロに待ち受ける遊行寺の坂が最大の難所。
また後頭部への陽射しがスタミナを奪い、後半の失速へと繋 がる。
意外にもタフで侮れないコース。」とある。
今年の後半は難所が待っているから、それまでは力をためていこう、
そんな1年の計画を立ててみるのも、箱根駅伝の楽しみ方である。
自分の人生と箱根駅伝を、重ね合わせてみるのも楽しいはずだ。
最後には、栄光のゴールが待っているはずだから。



2011年01月02日(日) ■
今年は、大ブレーキというシーンがなかったですよね

「2011年・箱根駅伝(往路)」を思い出すに相応しい言葉を
メモから探していたら、この台詞にぶつかった。
「海よし、山よし、天気よし」という、環境に恵まれただけでなく、
選手一人ひとりが、日頃から厳しい気象状況を想定して、
練習に耐えてきたのだろう、と思う。
「おい、走れない人間もいるんだぞ、最後の力を振り絞れ」という
監督やコーチの励ましもあった。
「安定感は、練習だけでなく、普段の生活からだぞ」と指導した
高校時代の恩師もいたようだ。
そんな多くの方のアドバイスに耳を傾け、コツコツと練習を続けてきた
選手全員(関係者全員)の努力があったからこそ、
「今年は、大ブレーキというシーンがなかったですよね」
の台詞に繋がったんだと思う。
とかく、体調を崩し、フラフラになって大ブレーキとなった選手が
クローズアップされがちだが、今回の大会には、そんなシーンがない。
東洋大学の柏原選手の第一声「やったぞ、田中!!」は、おまけ。(笑)
「安定」という単語、やや消極的に感じられるが、
「安定」させることの大変さ・大切さは、
激動の時代だからこそ輝いて聞こえたのは、私だけではないだろう。



2011年01月01日(土) ■
「愛と感謝」を身体の中の「水」に伝える

大晦日から新年元日の過ごし方を、ちょっぴり変えてみた。
大晦日の夕陽に向かって1年の無事に感謝をし手を合わせ、
2010年に他界した人を偲び、その想いを手帳に書き込んだ。
また「ゆく年くる年」を観ながら、静寂と荘厳な雰囲気に包まれ、
なぜか心が落ちつくのを実感し、新年を迎えても、
新年独特の特別番組を観ることなく、ひとり静かな時間を持てた。
年末に鑑賞した、ドキュメンタリー映画「WATER」に影響され、
自分の身体の中の「水」に、クラッシック音楽を聴かせたり、
朝風呂にじっくり浸かり、体中を丁寧に揉みほぐし、筋肉に感謝。
さらに「昨年の手帳」から「今年の手帳」へ、スケジュールを移し、
私が一番大切にしている「記念日リスト」を更新しながら、
一人ひとりの顔と名前を思い浮かべてみたりしている。
どれもが、私にとって心地よい感覚であることを考えると、
「『愛と感謝』を身体の中の『水』に伝える」ことが出来て、
「大満足の2011年スタート」である気がしてならない。
今年は、身体の中の「水」をキレイにすること、を心掛け、
愚痴・不平・不満を極力減らしていこう思う。
私の身体の中の「水」が、美しい形の「結晶」であって欲しいから。



2010年12月31日(金) ■
2010年「今年の熟語」・・「課長昇格」に決定

3年前から、毎年恒例の世相を表す「漢字1字」に対抗して、
プライベートながら、1年を表す「熟語」を考えている。
手帳を開きながら、書き出した2010年・月別の熟語は
1月・屋上露天風呂 (浜名湖を眺めながら、震えながらの露天風呂、寒かったぁ)
2月・義母他界 (この日の朝、追突事故にあったり、忘れられない22日)
3月・ZERO CROWN (修理をあきらめ、何台目かのクラウンに乗り換えた)
4月・課長昇格 (生涯学習課を任された。責任の重さ・言葉の重さを感じた)
5月・桑田事件 (全国ニュースとなって、危機管理能力のなさを実感・・)
6月・京大打合せ (コンサートの打合せに、電話ではなく「京都」まで・・)
7月・CATV (地デジ対応に会わせて、CATVに変えた。ネット環境も激変)
8月・京大交響楽団 (若い人たちのパワーと謙虚さに、元気をもらった)
9月・議会デビュー (これを経験しないと、一人前の課長ではないのかも・・)
10月・清水誠 (同級生の北大教授を招いての講演会。念願の夢が叶った)
11月・横浜ジャズライブ (娘に誘われて、妻と3人で。新しい世界を体験)
12月・5夜連続 (年末の連続忘年会。延べ60人くらいと「乾杯」(笑))

■選考委員長(私自身)の弁
「課長昇格」を2010年の熟語にしようと思う。
今年は例年以上に、親しい人が亡くなり、悲しみの多い1年であったが、
なぜか、昨年まで無理だろうと思っていたことが、実現した年でもあった。
それというのも「課長」という役職が、
私に「責任」と「権限」を与えた結果だろうと判断している。
「やりたいことがあるなら、偉くなれ」という親友の言葉が、
やっと理解できた1年だったとも言える。だから・・素直に
「課長昇格」を選んでみた。公務員人生、転機となる1年かもしれないな。

PS.
一年間、ご愛読、ありがとうございました。来年も、ありがとうございます。



2010年12月30日(木) ■
真っ黒になった手帳は、今年も私の生きた証し

年の初めに、生活テーマを「脱テレビ」と決め、
1年を通して、それにこだわる生活を続けてきた。
続けて観たのは、NHK大河ドラマ「龍馬伝」のみだったが、
職場や飲み会での話題という意味では、あまり
「あのテレビ(番組)を見た、見ない」で不自由を感じた記憶はない。
さらに、生き方(メンタル)のテーマ「諦めない」は、
何事にも意外としつこく食い下がって、
予想以上に、手に入れたものも多かった気がする1年だった。
一度、反対されたくらいでは「諦めず」、交渉して得たもの。
また、学びたい、と始めたけれど、うまくいかないことも、
「諦めず」続けたことで、やっと手にしたものなども含め、
1年を振り返ると、多くの成果と自信を手に入れた気がする。
これも「時間の調整力」というか「段取り力」が増したからだろう。
忙しい中、今年も昨年に引き続き、感性を高める活動が出来た。
講演会(17回)・コンサート(23回)・美術館(14回)・映画鑑賞(72作品)
(読書は除く・2010年12月30日現在)
一言で言えば「真っ黒になった手帳は、今年も私の生きた証し」
明日は大晦日、お約束どおり、夕陽に向かって1年の無事を感謝し、
他界した人を偲びながら、2010年を代表する「熟語」を、決めたい。
どんな「熟語」になるか、本人が一番楽しみである。



2010年12月29日(水) ■
この作品は、年度なのか、年なのか

久しぶりに、私の呟きである。
とりあえず、書籍「1Q84(BOOK3)」を読み終えた。
気になる一言は、そのうち登場させるが、
読後の感想は、どうも、スッキリしない。(笑)
話の内容も、完結したような、しないような・・
なんだか、モヤモヤが残った感じがするが、
その原因は、たぶんタイトルにある気がしている。
「1Q84(BOOK1)〈4月〜6月〉」
「1Q84(BOOK2)〈7月〜9月〉」
「1Q84(BOOK3)〈10月〜12月〉」
1984年から端を発した作品なので、続編の〈1月〜3月〉は、
1985年になってしまうではないか。(汗)
我々は、どうしても年度を意識する癖がついているから、
「1Q84」が年度なら、続編はある気がするし、
年なら、続編はない・・そう予想している。
だから、私の疑問を気になる一言にしてみた。
「この作品は、年度なのか、年なのか」
そう言えば、新年早々
「平成22年度賀詞交歓会」ではなく「平成23年賀詞交歓会」
「平成22年度成人式」ではなく「平成23年成人式」、
来年3月議会も「平成22年度第4回定例議会」ではなく
「平成23年第1回定例議会」。
この使い分けが出来るようになったら、社会人として一人前だな。
あっ、もしかしたら、予想に反して・・
「1Q84(BOOK0)〈1月〜3月〉」かもしれない。
私たちも、宴会の前に飲んでることを「0次会」なんて言うから。



2010年12月28日(火) ■
お会計して〜

深夜にマッサージチェアーにかかっていたら、
お笑い芸人「バナナマン」の日村さんが
おかま風の口調で、何度も口にしていた
「お会計して〜」が耳について離れなくなってしまった。
「ねぇ、ちょっと・・この人、お会計して〜」等、
なんでもいいから邪魔になったり、自分に不利になったら、
即座に「お会計して〜」と使うらしい。
来年、流行るかどうかは別としても、
「おあいそして」とか「チェックして」よりも、
短くて、インパクトがあるフレーズには違いない。
あとは、どんな場面でこの「お会計して〜」を使うかであろう。
予想外の場面でタイミングよく使えたら、ウケるに違いないが、
外したら(すべったら)、大変なことになる。
「そんなのかんけいねぇ」「ゲッツ」「欧米か」「がちょ〜ん」等
お笑いから流行った言葉も数多い。(ごめん、古くて・・)
27日から大晦日まで、5夜連続の「忘年会」に挑戦しているが、(笑)
何回、この台詞を耳にするだろうか、数えてみたい。

PS.
気になる一言の、更新(配信)が翌日になったら、
飲み過ぎたな、楽しんだな・・とご理解ください。



2010年12月27日(月) ■
あんたとなら、親戚になってもいい

酔っ払いの戯言だから、軽く流せばいいけれど、
面白すぎて、ついメモに残してしまった。
何か、たぶん政治の話で盛り上がっていたら、
隣で飲んでいた酔っ払いのおじさんが寄ってきて、
フラフラになりながらも、こう口にした。
「いいこと言うねぇ、あんた。
あんたとなら、親戚になってもいい」
「いや、遠慮しておきます」と咄嗟に答えたけれど、
その例えが妙に、笑いのツボに入ってしまった。
彼の考える「親戚」という定義が知りたかったが、
あまりに酔っていたので、訊く機会を逃してしまった。
今まで、ビールやお酒を注がれる度に、
「すみませんねぇ、親戚でもないのに・・」と
軽やかに口にしていた先輩に、訊いてみようかなぁ。
「親戚」って関係、最近、妙に気になっている。



2010年12月26日(日) ■
大石内蔵助、もっと先を読んでよ

映画「最後の忠臣蔵」(杉田成道監督)から。
夫婦ペア割引で、一緒に鑑賞した妻は、帰り道で
「大石内蔵助、もっと先を読んでよ」と怒っていた。(笑)
その原因は、大石内蔵助が、
討ち入りの事実を後世に伝えるため生かされた、
寺坂吉右衛門(佐藤浩市)には
「生きて生きて、生き抜くのだ」と命令し、
「これがそちの大事な役目だ」と送り出したにもかかわらず、
自分の隠し子を守るために、密かに討ち入り前夜に逃亡させた
瀬尾孫左衛門(役所広司)には、
「生きて生きて、生き抜くのだ」と命じなかったことに、
納得がいかない様子だった。
目的を果たした武士(孫左衛門)が「武士道」と称して
割腹自殺するのは本人の勝手だが、
赤子から育てられ、全てにおいて頼りにし、恋心まで抱いていたていた
孫左衛門がいなくなったことをのちに知った時の、
姫の悲しみは、計り知れない・・と言うことだろう。
「私が嫁いだから・・」と結婚を後悔するシーンは、私でも想像できる。
だからこそ、大石内蔵助の隠し子を16年間育てた孫左衛門に
「生きて生きて、生き抜くのだ」と命じて欲しかったようだ。
最後の悲しい結末に、横で泣いているのかと思ったら、
その原因となった「もっと先を読まなかった、大石内蔵助」に
憤りを感じていた妻が可愛かった。



2010年12月25日(土) ■
「小中」と「中小」

新聞の見出しで、気になったことだが・・。
「小中」と書かれていれば、省略されている言葉は「学校」
それに対して「中小」は「企業」。
同じ紙面に「小中」と「中小」、
2つの単語が並んでいたから、気になってメモをした。
新聞は、限られた紙面内で、より多くの人に、
大量の情報を伝えなければならないから、
あの程度の省略をすることは、やむを得ないが、
やはり意味が通じる「最低限」の単語は、書いて欲しい。
「小中学校」「中小企業」・・たった2文字増えるだけだから、
私は、しっかり記載して欲しいと思う。
短くて判りやすい「省略」方法は、各社によって違う。
省略は、経験により蓄積されたセンスのような気がする。
これからも、楽しみに、そして、ちょっと厳しく、
「新聞の見出し」をチェックしていきたい。
正しく伝わる「省略」であるか、どうか。