≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2011年01月13日(木) ■
勝手に「秘蔵っ子」って言わないでください

ラジオから流れてきたフレーズだったかな。
(今回は、情報源が不明です、申し訳ない)
ただ、「僕、●●さんの秘蔵っ子、○○です」と
しつこいくらいに、口にしていたので、
横にいた「●●さん」が、思わず、口を挟んだ。
「勝手に『秘蔵っ子』って言わないでください」
そうだよなぁ、どうもおかしいと思った。
(まぁ、笑いを取るための会話かもしれないけれど)
「彼が私の秘蔵っ子の○○君です」ならわかるけれど、
自分で言うのは、おかしい気がした。
以前、この気になる一言で取りあげた
「俺って、アウトローなんだ」って台詞も、
自分で口にする人がいるけれど、やはりおかしい。
「秘蔵っ子」も「アウトロー」も、他人が感じて、
そう表現する単語だと再確認させられた。
「秘蔵っ子」って、認めたくなかったのかなぁ。(笑)



2011年01月12日(水) ■
自分の内側にある悪い水を修正する

映画「WATER」(水は情報を記憶する)
(サイーダ・メドヴェデヴァプロデューサー)から。
23名の科学者と宗教者・研究者らが、いろいろな角度から
「水」の特性について語るドキュメンタリー映画である。
その中でも私が、気になったフレーズは、
チベットの医師、オグン・ボルソン氏のコメントだった。
「私たちは、水を使って癒すものではありません。
なぜなら、人間の身体は水そのものだからです。
自分の内側にある悪い水を修正するためには、
ただマントラを唱えるだけで良いのです」・・
マントラ[mantra]とは、辞書によると
サンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。
真言と漢訳され、大乗仏教、特に密教では
仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す、とある。
すなわち、病気を治すには、自分の内側にある悪い水に、
「讃歌や祈り」を唱え、良い水に改善していくことで治癒していく、
そんな意味に私は理解した。
不平・不満・愚痴などを口にすることで、身体の中にある水は汚染され、
気持ちも身体も病んでいく・・そう解釈もできる。
個人だけでなく、他人、地域、世界でも同じことが言えそうだ。
私たちの水が不健康であることの結果が、異常気象にも繋がっている。
これからの生き方に、大きな気付きをいただいた映画である。



2011年01月11日(火) ■
健康なクソは水に浮くんだぞ

飲んだ時に、先輩方々から教わった。(笑)
「朝、大便をした時に、便器の中の糞を見ろ。
水に沈んでいたら、不健康だと思った方がいい。
糞は、食べ物のカスだから、健康な身体なら
水に浮くはず」・・なるほど、説得力があるな。
ちょっと下品なフレーズだけど、せっかくだから原文のまま。
「健康なクソは水に浮くんだぞ」
肉食の食物ばかり食べていると、完全に消化されず
カスにならないまま、排出されてしまう・・
だから、余計なものが残り、クソは水に浮かない、
たぶん、そう言うことなのだろう、と思う。
わかりづらい「食育」よりも、
表現はたしかに汚いが、的を得ているではないか。
モノは試し、と言うから、近いうちに、
和食中心の食生活で過ごした一週間と、
洋食中心の食生活で過ごした一週間で、比較してみたい。
さて、どうなるか・・あまり期待しないで待ってて下さい。
私的には、乞うご期待・・なのですが。(汗)



2011年01月10日(月) ■
55歳までに、もう一花咲かせてみろ

私と同年齢で「気になる一言」の読者は、
今年の年齢、53歳に他界した人が気になるようだ。
毎年、紹介している書籍「人間臨終図巻」(53歳で死んだ人々)から。
今年は、昨年よりちょっぴり早く「知りたいメール」が届いた。
自分の年齢で亡くなった偉人を知ることで、
彼ら、彼女らの生き方に恥じない人生を送りたい、そう思うことが、
私にとっては、大きな生きる原動力となっている。
昨年の私の年齢、52歳で他界した偉人は、
源頼朝、武田信玄、シェイクスピア、ナポレオン、野口英世、
阪東妻三郎、向田邦子。
そして、今年の私の年齢、53歳で他界した偉人は
諸葛孔明、道元、足利尊氏、喜多川歌麿、為永春水、緒方洪庵、
佐久間象山、チャイコフスキー、ベーブ・ルース、グレース・ケリー、
有吉佐和子。
またまた、歴史を変えてきた人たちの名前が続くことに驚き、
今年も、彼らの生き様、死に様に、やる気をいただいた気がする。
しかし、今年は気になることが1つ増えた。
この「人間臨終図巻」の最終章は「55歳で死んだ人々」。
言い換えれば、あと3年で、この話題が尽きてしまう。
前向きの私は「55歳までに、もう一花咲かせてみろ」と解釈した。
あと3年ではなく、まだ3年あるから・・と。



2011年01月09日(日) ■
子役に食われたねぇ

NHK大河ドラマ「江」から。
楽しみにしていた、今年の大河ドラマが始まった。
「第1回目の感想は?」と訊かれたら、こう答えるだろう。
「ミスキャストとは言わないけれど・・・」と前置きをして
「子役に食われたねぇ」と言うに違いない。
それも主役「江」の子役ではなく、茶々の子役では、
このドラマをどう評価していいのか、まだわからない。
ただ、天才子役と言われる「芦田愛菜ちゃん」の涙は、
あまりにもインパクトがありすぎた。
6歳とは思えない彼女の演技に、誰もが驚いたはず。
勿論、第2回目も観るつもりだが、観たいと思う理由が
「子役」では1年間、私たちを引きつけるかどうか、不明。
今の子役は、可愛いだけではなく、台詞もしっかりしているし、
本当に「涙」が出したい時に出せると言う。
物語としては、横に置いてあったメモは、あまり汚れなかったし、
本当に「第2回目」が、正念場とも言えそうだ。
素敵に台詞、面白い台詞を期待したい。



2011年01月08日(土) ■
他のメンバーの声を聴くことです

アカペラ・コーラスグループ「Soft Voice」(ソフトボイス)の歌声を
わが町で聴く機会に恵まれた。
あさこちゃん、みきちゃん、はるかちゃん、めぐちゃんの女性4人の
アカペラは、なぜか、ホッとさせてくれた。
(自分の娘より年下なので、あえて「ちゃん付け」です、ごめんなさい)
ある場面で、スタッフの1人が、「うまくハモルコツは?」と質問をした。
それに答えてくれたのは、たしか、めぐちゃん。
「他のメンバーの声を聴くことです」・・
えっ(一応)混声合唱をしている私なんて、隣のパートの音につられるから、
なるべく、他メンバーの声は聴かないようにしているのに・・(笑)。
確かに、リズムは出来るだけ合わせようとするが、音程は絶対に聴かない。
聴いたら最後、ボロボロになるのはわかっている。(汗)
なるほど・・私たちの歌が、上手にハモレル時と、ズレまくっている時と、
安定しないのは、私が原因か・・と反省した。
若い彼女たちに「ハーモニー」って、楽しいな・・と気付かせていただき、
まちづくりのヒントをいただいた。
今年は「ハーモニー」を文化芸術のキーワードにしたいな。



2011年01月07日(金) ■
「矜持」と「右顧左眄」

もうひとつ、映画「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)から。
素敵な台詞、面白い台詞などが、私のメモの対象だが、
最近では、聞きなれない「単語」も、私のアンテナに引っかかる。
日本語なので、漢字がわからず「ひらがな」で走り書き。
「今、ここで、会社を辞めるわけにはいかないんだ。
このままじゃ、俺の『きょうじ』が許さない」
「国見さん、マスコミがなんと書こうと、
『うこさべん』しないことです」・・・
会話の流れから「きょうじ」は「プライド」?
「うこさべん」は「惑わされない」?と予測を付けて、
辞書で調べ、意味がわかる瞬間が、とてもワクワクする。
「矜持」は「自分の能力を信じていだく誇り。自負。プライド。」
「右顧左眄」は「(右をふりむき、左を流し目でみる意)、
「顧」は「振り返ること」、「眄」は「わき見すること」。
人の思惑など周囲の様子を窺ってばかりいて決断をためらうこと。
「左顧右眄」とも言う。
自分の予想が「当たった・外れた」で、一喜一憂するのも
楽しい、邦画の楽しみ方かもしれない。



2011年01月06日(木) ■
でもなぁ、波に乗っている奴らの方が辛いかもしれん。

映画「沈まぬ太陽」(若松節朗監督)から。
会社の労働組合委員長で頑張りすぎたために、
左遷されたり、冷遇されている父親に向けて、息子が呟く。
「父さんは、波に逆らってばかりいるから・・」
しかし「諦め」とは違う感覚で、ぼそっと父親が語る。
「でもなぁ、波に乗っている奴らの方が辛いかもしれん。
波から落っこちないように、必死でしがみついて」
この台詞は、胸に響いた。
どちらが、正しいとか、間違っている、そんな話ではない。
辛さの質が違うだけで、どちらも「辛い」というわけだ。
だからって「辛い」のを避け、どちらにも与しない方が、
私には、つまらないと思う。
波が近くまできていたら、逆らってぶつかってみるか、
思い切って乗ってみるか、どちらかに挑戦して欲しい。
いつまでたっても、自分に都合のいい波なんて来やしない。
陸(砂浜)で、波を眺めているだけでは、
本当に意味の「波の楽しさ、波の怖さ」を味わえないから。



2011年01月05日(水) ■
二重三重十重二十重

(何度も「箱根駅伝」ネタでごめんなさい。話題は違うのですが)
箱根駅伝、往路のゴール地点となっている芦ノ湖で、
応援している人たちの様子をみて、アナウンサーが叫んだ。
「にじゅう・さんじゅう・とえ・はたえ」
「とえはたえ」(十重二十重)とは、幾重(いくえ)にも多く重なること。
「見物人が十重二十重に取り囲む」のように使うようだ。
確かに、すごい数の人が集まっていたが、私のボキャブラリーでは
「応援する人たちが、二重三重に取り囲んでおります」が精一杯。
だから、聞き慣れない単語を、平仮名でメモした。(汗)
調べてみて、なるほどなぁ・・だったので、
リズムよく「二重三重十重二十重」と続けて口に出た、
彼のボキャブラリーの多さに、感激したところである。
そう言いながらも、私も今回覚えたので、機会があったら、
使わせてもらおう、と思う。(笑)
そして、誰かから、どういう意味ですか?と訊かれたら、
自分で調べてごらん、とアドバイスしたい。
「とえはたえ」と入力すれば「十重二十重」とすぐ変換されるから、
そこで、ニヤッとしながら、覚えた方が記憶に残るはずだから。



2011年01月04日(火) ■
つまんないとか言っていると、つまんなくなるよ

毎年、恒例行事のように「箱根駅伝」に夢中になっている
本当の理由は、別にある。(笑)
もちろん、若い彼らの走りに、パワーをもらう楽しみもあるが、
時々、タイミングよく挟まれる、企業CM。
特に箱根駅伝用とも思える「サッポロビール」は、
私のメモ帳を真っ黒にしてくれる。
しかし、今年は、女優・蒼井優さん主演の「JRA」(日本中央競馬会)。
「つまんないとか言っていると、つまんなくなるよ」と
「つまんない」を口癖にしている若者に、チクリ。
もちろん、CMとしてはオチもあるが、そんなことは気にしない。
私がよく口にしている「ため息をつくとため息人生になるよ」と
同じ感じがしたので、反応してしまった。
ねぇ、なんか面白いことない・・と口にする人も多い。
「あるよ、試してみる?」と返しても、たぶん、実行されない。
だから、もう言わないだけ。
でも、蒼井優さんの台詞なら、効き目があるかもしれないな。

PS.
「つまんないとか言っていると、つまんなくなるよ」
早速、新年早々の課員に向けた挨拶で使いました。(笑)