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しもさんの「気になる一言」
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2011年05月03日(火) ■
「3,697円でございます」「えっ?」

久しぶりに、妻とスーパーへ買い物に出かけた。
彼女にとっては、連休中の食材調達なのだろうが、
買い物かごへ、次々と入れていく様子をみて、
これは、高額になるぞ・・と予想していたら、
レジ係の「お会計、3,697円でございます」。
私は耳を疑った。「えっ?」(ウソでしょ?)
「こんなに山盛りなのに、3,697円ですか?」と
訊き直そうと思ったくらいだが、
妻は、買い過ぎちゃったかな?って顔をしていた。
私たち男どもが飲みに行くと、最低5,000円。
管理職の私たちは、10,000円なんてのもよくある。
ちょっと洒落たショットバーなどでは、
カウンターに座って、1杯飲んで、4,000円(汗)。
う〜ん、3連休最初の一言が「3,697円でございます」。
たまには、食材の値段を知らないとダメだな。
たぶん、私が「ゴチになります」に参加したら、
間違いなく「自腹」組だな、きっと、とほほ。



2011年05月02日(月) ■
場合によっては、5年以上かかるかも知れません。

義援金以外に、私たちに出来る復興支援を探していたら、
復興支援「牡蠣オーナー制度」を発見した。
「三陸牡蠣の復興を支援するプロジェクト」
(詳細は、ネット検索して下さい)
ネットでの説明を読み、私が決断したフレーズが
「場合によっては、5年以上かかるかも知れません。」。
これが「来年にはきっとお届けします」なんて書かれていたら、
これは、震災被害を装ったビジネスだと疑ったかもしれない。
「通常時の三陸牡蠣養殖の場合でも、成育に2年〜3年かかります。
港湾の復旧、漁業操業許可を経て養殖の準備が再開されることから、
現状では出荷再開の時期をお約束できかねます。」
この方が正直だよな、と早速、登録することにした。
以前私は「今回の被災に対する支援は長期化する」と書いている。
そして、義援金やチャリティー活動は、日本人の体質から、
そう長く続かないとも・・(汗)
「美味しい牡蠣が届くのを楽しみに待ってます」メッセージこそ、
復興に向けて頑張っている人にとって、励みになると思うから。
私がこの「気になる一言」を10年以上続けられているのも、
拙い日記を楽しみにしてくれている読者がいることが理由だから。
「続ける」コツ、やっぱり、ファンを持つことだな。



2011年05月01日(日) ■
なぜ、ツイッターやってないの?

最近、飲み会と称する懇親会で、よく訊ねられる。
「なぜ、ツイッターやってないの?」
「しもさんの、気になる一言は、ツイッター向きだよ」
この東日本大震災で、一番役に立ったのは、
「ツイッター」と「フェイスブック」という情報は、
何度も何度も、インターネットで目にしたのだが、
正直、まだその面白さ、大切さが、私には理解できていない。(汗)
「フォローして下さい」等、その用語の意味もわからないし、
もうこれ以上、あまり知らない人の書き込み・コメントに対して、
返事を書く時間も元気もないんだ・・と答えたのだが、
それまた、私の認識不足らしい。
とにかく、試してみて下さいよ・・が、お誘いのフレーズであり、
面倒くさい・・なんて答えようなものなら「先日の講演で
『老い』とは、面倒くさくなることって、言ったじゃないですか」と
問いつめられるだろうし、その前に、
「講演では幾度も『可能性は試みる人だけのもの』って、
カッコいいこと、言いましたよね?」と、笑われそうだ。
あれから「ツイッター」のサイトを訪れ、確認しているのだが、
それでも・・まだシステムが理解できないので、踏み切れないでいる。
やり始めたら、止まらなくなることを自分が一番知っているから。
誰でもいい、私に「ツイッター」の魅力を教えて欲しい。
私の呟きが、社会の為に役に立つなら、始めようと考えているので・・。



2011年04月30日(土) ■
「Kinkaku-ji Temple」「Hase-dera Temple」

箱根「成川美術館」は、富士山・芦ノ湖を一望できる
絶景の場だから、外国人の来客も多いようだ。
「おぅ、ビューティフル」の声が、あちこちで。
そんな折、展示されていた絵の説明に、ちょっと違和感が。
たいしたことではないが、
「金閣寺」の下に「Kinkaku-ji Temple」
「長谷寺」の下に「Hase-dera Temple」の文字。
直訳すれば「Kinkaku Temple」「Hase Temple」なのに、と
ちょっぴり意地悪を言いたくなるけれど、
「金閣寺」は「Kinkaku-ji」であり「長谷寺」は「Hase-dera」。
なるほどなぁ・・とメモをした。
英語に直訳しなかった、学芸員?の方の配慮が嬉しかった。
外国人には、日本の文化を音で覚えて欲しいから、
「Kinkaku-ji Temple」「Hase-dera Temple」という表記は、
妙に嬉しくなってメモが溢れた。
気になって調べてみたら、県単位で「サイン」の表記の方法が、
決まっているようだ。なるほどなぁ・・

http://www.pref.shizuoka.jp/kensetsu/ke-030/sign/sign79.html



2011年04月29日(金) ■
人前で1時間ほど話す楽しさ、醍醐味

働く女性の会・ATGネットの4月例会。
会発足(1991〜)史上初の、男性による幹事を任され、
私にとっては、また記念すべき日がひとつ増えた。
例会幹事は、講演会の講師を探し依頼し、日程調整をし、
会員の参加状況を把握する・・などの役目があったのだが、
全て自分でやれば、1度に解決することに気付き、
なんと講師も私が務めることで、当日を迎えた。
講演内容は、
「続けるコツ、教えます。メモのとり方、伝授します。」
 (正しい公務員との付き合い方、知りたいですか?)
楽しみな「会員懇親会」の前座として、約1時間をいただいた。
本音は、久しぶりに、皆の前で話す機会を与えられて、嬉しかった。
最近では、課長という管理職になってから、
多くの会議、総会でも、開会直後のワンパターンの挨拶ばかりで、
知らず知らずに、ストレスが溜まっていたかもしれない。
私の話を真剣にメモしてくれていた会員の方々には申し訳ないが、
もしかしたら、この講演会を、一番楽しんだのは私かもしれない。
勿論、今でも話すのが苦手だから、こうして書き続けているのだが、
なぜか人前で1時間ほど話す楽しさ、醍醐味が蘇ってきた。
これを機会に、また、自粛していた講演会の依頼を受けようかなぁ、
そんなことを感じさせてくれた、記念すべき日となった気がする。
(役にたつ話が出来たかどうかは、疑問ですが・・(汗))



2011年04月28日(木) ■
2355が明日が来るのをお知らせします

日付が変わる直前の「2355」というNHK・BSの深夜番組。
ほんのわずかな時間で、ぼ〜っと画面を眺めていたら、
時報の直前、テレビから流れてきたフレーズが
「2355が明日が来るのをお知らせします」。
「2355」が主語であるのも不意をつかれたし、
その「2355」が、午前零時をお知らせするのも面白い。
今までは、会社名(放送局)が、時報をお知らせします、
となっていたはず。いや、今でもなっている。
「2355」が「2400」(「0000」)を知らせる関係が
私のアンテナに引っかかったのだろう。
誰かに伝えないと、忘れそうもないから、
こうやって「気になる一言」で紹介することにした。(笑)
今度、騙されてと思って確かめて欲しい。
きっと、笑えると思うから・・。



2011年04月27日(水) ■
理想の夫婦とは、感謝し合う夫婦

ニーチェの言葉として、有名な夫婦の定義。
「夫婦生活とは長い会話である。」
(結婚とは長い会話である。・・という人もいるが・・)
う〜ん、わからなくもないが、
今ひとつ、私のアンテナには引っ掛からない。(汗)
そんな時、見つけたのは、作家・永六輔さんの定義。
以前紹介した、世代別占いと同様、世代別の夫婦を
ワンフレーズにまとめてあったのでご紹介。
◇ 十代の夫婦は、セックス夫婦
◇二十代の夫婦は、愛で結ばれる夫婦
◇三十代の夫婦は、努力して夫婦
◇四十代の夫婦は、我慢の夫婦
◇五十代の夫婦は、あきらめの夫婦
◇六十代の夫婦は、感謝しあう夫婦
ニヤッとしてメモしたが、どうも自分たちの世代、
「五十代の夫婦は、あきらめの夫婦」が気にかかる。
こればかりは、そうかなぁ・・と疑問が残った。
子育てもほぼ終わり、一緒の時間を一番楽しめる世代、
と言うべきなのに「あきらめの夫婦」とは・・。
五十代の夫婦で、感謝しあえればもっと楽しいのにな。



2011年04月26日(火) ■
「赤飯おこわおむすび」VS「手巻きおにぎり」

「おにぎり」と「おむすび」の違いは、
以前から気になっていたが、正直、結論が出なかった。
ところが、先日「セブンイレブンのレシート」を見て、
閉じ込めていた疑問が、また浮かび上がってきてしまった。
調べてみると、正直、ここで紹介できないくらい説があり、
私としては、どちらでも、自分が好きな方に統一すればいいよ、
程度の認識であったが、一緒に購入した同じ店で、
「おにぎり」「おむすび」、2種類を販売しているとなると、
話は別問題である。
確かに「赤飯おこわおむすび」「手巻きおにぎり」と印字され、
同じような包装がされている。(汗)
うちは「おにぎり」という呼称で統一しています、とか
我が家は「おむすび」と呼んでいます、なら納得がいくが、
やはり、違うとなれば、その違いを訊いてみたくなるのが私。
今度、セブンイレブン以外のコンビニやスーパーでも
調べてみようっと・・、ちょっとオタクっぽい?(汗)



2011年04月25日(月) ■
君はね、弱虫で強虫で、イジワルで優しいの

映画「いけちゃんとぼく」(大岡俊彦監督)から。
予想以上に、この作品に入り込んでしまったのは、
主人公が私と同じ「よしお」って名前だっただけでなく、
小さい頃、海に溺れて死にそうになったこと、
父親が早く他界したことなど、共通点が多過ぎた。
実は、よしおにしか見えない謎の生き物「いけちゃん」が、
よしおの性格を、そっと語る場面がある。
「君はね、弱虫で強虫で、イジワルで優しいの。
それでカッコつけ虫」・・
この作品を観ている私のそばで、私にしか見えない
私だけの「いけちゃん」が呟いたように聴こえた。
「力で心が変えられるもんか」と、正義感を持ちつつも、
自分のしていることに対して、自信がなくなることも・・。
でも、こんな時も、いけちゃんが、よしおに呟く。
「君はみんなに愛されて、みんなの自慢になる」
だからこそ、自分を信じて生きなさい・・と言われたようで、
このフレーズもまた、私の生きる支えになるに違いない。
制作者には失礼かもしれないが、CGを甘く考えていたからか、
予想以上にじ〜んときて、しばらく余韻に浸ってしまった。
(50歳過ぎの男性、必見です)



2011年04月24日(日) ■
復興支援は、東日本産の地場産品を買うこと

被災者が語るテレビ番組を観て、そうだよなぁ、とメモをした。
これだけ余震が続くと、まだ旅行気分ではないが、
復興に向けて動き出した企業、農家を支援する意味で、
義援金も大切だけれど、その地場産品の購入も
被災者の彼らには、大きな支援となることを知った。
期限を設けず、じっくり出来上がってくるのを待つ。
それも、私たちのできることだと思う。
働く場が増えてくることは、微かであるが希望となる。
テレビ画面の中で、彼らは言い切った。
「『節電』を理由にイベント等の自粛は理解できるが、
『被災者に悪いから(可哀想だから)』を理由に、
イベント等の自粛は、何の役にもたたない」と。
言い換えれば、イベントを堂々と開催し、コーナーを設けて、
東日本産の地場産品の消費を増やす方が、復興支援となる。
僅かであるが、その注文により、働く場が増え、
彼らの収入が増え、元気を取り戻してくるに違いない。
だから今回の気になる一言は
「復興支援は、東日本産の地場産品を買うこと」
今、私が知りたいのは、今回被災しなかった東日本の企業ではなく、
建物から全てを失ってしまっても、復興に向けて動き始めた企業。
そんな企業を、これからも支援していきたい、と思うからだ。
しかし、その情報は、どこで手に入るのだろうか?