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しもさんの「気になる一言」
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2011年05月23日(月) ■
Web日記が、また減っていく・・

久しぶりに、私の嘆きを呟いてみた。
無料のレンタルWeb日記サービス「さるさる日記」が、
2011年6月30日にサービスを終了する。
レンタルWeb日記の草分け的存在であったから、
私が知る限り、書くことが好きな人たちは、ほとんど
この「さるさる日記」のお世話になっている。
ブログなどと違って、自分の想いを1日単位で書きっぱなし。
勿論、トラックバックやコメント機能もないから、
読者の反応を、あまり意識していないで書いていた。
故に、生活の中で、Web日記を気にするのは、1日1回。
今、ブログやツィッターなどを利用している人たちは、
1日に何度も、自分の書いた日記の反応を確認するようだが、
Web日記は、読者の反応をあまり気にすることもなかったから、
書きたいことが書けた時代、とも言えそうだ。
そんな「Web日記が、また減っていく・・」のは正直、淋しい。
私の書いているWeb日記も、いつまで続くやら。(汗)



2011年05月22日(日) ■
「夫妻」って、自分たちでは使わない

今日は、28回目の結婚記念日だった。
そこで、夫婦ネタを。(笑)
恥ずかしいけれど「夫婦」と「夫妻」の使いわけを
あまり意識していなかった。
気になって、辞書で調べてみると
「夫妻」とは「夫婦」の、やや改まった言い方。
そこまでは、私でもなんとかわかっていたが、使い分けが・・。
それを簡単にワンフレーズで説明すると、
「『夫妻』って、自分たちでは使わない」となる。
振返ってみたら「私たち夫妻は・・」のように、
自分たちについては使わない単語だと理解できた。
どう考えても「私たち夫婦は・・」と使うに決まっている。
逆に考えれば
「ご夫妻でおいでください」「有名人夫妻」のように、
よその夫婦に対して使うということだろう。
今更、何を言っているの?と叱られそうだが、新しい発見。
こういう知識が、私を喜ばせてくれる。
さぁ、スッキリしたから、ワインで乾杯だ。(汗)



2011年05月21日(土) ■
大きな仕事をしたね、お疲れさま

久しぶりに、大きく新聞紙面を飾った、わが町の記事。
日本三大清流のひとつである「柿田川」を、
「天然記念物」に指定するよう、文化審議会が
高木義明文部科学相に答申した記事である。
昨年4月に人事異動で、私が生涯学習課に着任した時点では、
想像もできなかった快挙であると、2人の女性を誉めてあげたい。
県の富士山世界文化遺産担当と、わが町の文化財担当の女性職員が、
どんな想いでこの仕事に向き合い、時には、深夜にも及ぶ作業を、
(精神的にも辛いことも)、1人コツコツと続けてきたことを、
私は目の前でみてきたので、誰よりも知っている。
その努力が、ここに住む清水町民、静岡県民、
そして国民のためになることを、彼女たちは気づいているだろうか。
勿論、この成果は、個人のものではないし、
多くの方の協力なしには実現できなかったことも承知の上で、
やはり、何度も挫けそうになった壁を、必死に乗り越えた彼女たちに
「大きな仕事をしたね、お疲れさま」の言葉を贈りたい。



2011年05月20日(金) ■
「自粛」と「他粛」

東日本大震災を契機に、多くのイベントが
「自粛」か「自粛せず」で揺れている。
「自粛」とは、辞書で調べると
「自分で自分の行いを慎むこと。」
「粛」とは「おそれ慎むこと、うやうやしくすること」
さらに「うやうやしい」とは「敬い慎んで礼儀正しいさま」
けっして、他人の目、周りの反応を気にして、
仕方なく取りやめることとは違う、と私は思う。
それは「他粛」といえばいいのかもしれない。
ボランティア活動も同じ。
以前「ボランティア」という単語には
「自ら進んで」という意味がある、ことを紹介したが、
無理やりとか上司の命令で、支援活動をするのは
「ボランティア」とは言わないのと同じように、
自分たちの判断で、自分たちの行動を慎まなければ、
「自粛」とは言えない気がする。
やるかやらないか、の判断基準は「誇り」でいいと思う。
違うだろうか。



2011年05月19日(木) ■
(3500塁打達成は)どうでもええわ。

「気になる一言」をメルマガの形として、配信を始めてから
ちょうど「3500号」になった。
そこで、興味本位でインターネットで「3500」を検索すると、
なんと最初に引っ掛かったのは、鉄道車両の「3500系」
続いて、携帯電話の「Nokia 3500 classic」
その後は「3,500円以下で泊まる!東京の格安ホテル」。
私はてっきり「イチローの日米通算3500本安打」(2010年9月)だと
思い込んでいたので、ちょっと意外な結果だった。
イチローにとって、MLBでの2222本目の安打に過ぎなかったし、
日米通算という数字は、何も意味を持たないことを、
彼は知っていたから、当時も大きく採り上げられることがなかった。
今回の気になる一言は、なんと、ジャイアンツにも在席していた
ソフトバンク小久保裕紀内野手が、先日達成したばかりの
3500塁打達成後のコメント。
日本のマスコミは、川上の記録を抜いた・・と大騒ぎしたけれど、
当の本人は「(3500塁打達成は)どうでもええわ。
しかし、3タテ(3連勝)したかったな。」と無関心。
実は、私のメルマガ発行も同じ感覚だったので、今日の一言。
3500という数字、きりがいいと言うだけで、あまり感動がない。
ただし10年近く毎日続けたと言う意味では、
健康でいられたことと、一言のネタ提供者に感謝したいと思う。
とりあえず、目標は4000号、さらに、夢は5000号と続く。
まぁ、メルマガのシステムが残っていればだけど。(汗)



2011年05月18日(水) ■
児玉でしょうか「その通り!」

以前、原発に対する政府の対応を皮肉った、
ACのコマーシャルを紹介したのを覚えているだろうか?
(2011年03月22日(火) こだまでしょうか。 いいえ、枝野です。)
実は、本家本元のパロディを発見した。
タイトルは、同じく「こだま」(金子みすゞさん)
以下、パロディ。
正解をいうと「その通り!」っていう
間違いをいうと「残念!」っていう
何もいわないと「ご存じなかった?」っていう
児玉でしょうか「その通り!」
この「こだま」と「児玉」を引っ掛けたところが巧い。
おまけに「AC」は(Attack Chance)の略・・とまで。
誰が考えたのか知らないけれど、
これまた、笑いのセンスが抜群だな、とメモをした。
最近、みかけなくなったなぁ・・あのCM。

PS.
テレビ番組「パネルクイズ アタック25」の名物司会者、
児玉清さんが、他界したそうですね。ご冥福をお祈りします。



2011年05月17日(火) ■
金を使うには教養がいる

ある雑誌で見つけたフレーズである。
正確には「金を稼ぐのに教養はいらないけれど、
金を使うには教養がいる」
「教養」とは、辞書によると
「単なる学殖・多識とは異なり、一定の文化理想を体得し、
それによって個人が身に付けた創造的な理解力や知識。
その内容は時代や民族の文化理念の変遷に応じて異なる。」
そんな難しいことではないけれど、
お金で必要なことは「貯め方ではなく使い方」だということ。
義援金・税金でも、貯め方はどうでもよい。
その使い方にこそ、その人の教養(技量)がわかる。
だからこそ、今、震災のために集めた義援金の使い方、
国や地方公共団体の税金の使い方が試されていると言える。
さすが・・と言われる使い方をしたい。



2011年05月16日(月) ■
母親の詩は、まちの定食屋さんの手づくりおかず

白寿の詩人「柴田トヨ」さんの息子、健一さんの台詞。
自分の母親の詩を、彼はこう表現した。
「母親の詩は、まちの定食屋さんの手づくりおかずです。
手近な材料で心をこめて作っている。
だからみなさん、いい詩だ、おいしいといって、
柴田食堂に並んでくれると思うんです。」
なるほど・・うまい表現だと思ってメモをした。
私の「しもさんの気になる一言」も、
柴田さんの詩には到底かなわないけれど、
身近な題材を、私の感覚で調理して、読者に食べていただく。
もちろん、プロではないけれど、心は込めている。
ネタは新鮮なうちに調理する・・をモットーに、
基本的には書き書き溜めはしない。
出し切れないときは、単語・フレーズだけを
瞬間冷凍保存するけれど・・。
「まちの定食屋さんの手づくりおかず」
この表現は、私にピッタリだと思う。
「Shimo's cafe」もいいけれど「しも食堂」もいいな。(笑)



2011年05月15日(日) ■
あなたの心だけは/流されないで

「被災地のあなたに」と題した、
白寿の詩人、柴田トヨさんの詩の一節である。
(詩のもつ魅力「改行」を変えてしまってすみません)
「最愛の人を失い/大切なものを流され/
あなたの悲しみは/計り知れません/
でも 生きていれば/きっと いいことはあります/
お願いです/あなたの心だけは/流されないで/
不幸の津波には/負けないで」
この詩を読んで、私の心が大きく動いた。
これだけの被災を受ければ、誰だって途方にくれる。
先行き不安の未来を抱えて、身も心もくじけそうになる。
その気持ちを汲み、彼女は呟いたに違いない。
(どんなに辛くても)「あなたの心だけは 流されないで」
99歳での詩集「くじけないで」と変わらぬ口調で。
私が、被災者や病人に対して、今まで口にしていた台詞、
「頑張らなくてもいいから、負けないで」もいいけれど
「心だけは流されないで」は、もっといいな。



2011年05月14日(土) ■
ドレスコードを勘違いしてないか、環境省

目を疑った「Tシャツ、ジーンズ勤務OK」の新聞の見出し。
環境省が6月から実施を決めた「スーパークールビズ」
「来月から節電徹底へ率先」を理由に、
ポロシャツ、アロハシャツ、スニーカーは「可」
Tシャツ、ジーンズ、サンダルは「節度があれば可」。
これには、声を大にして訴えたい。
「ドレスコードを勘違いしてないか、環境省」と。
ドレスコードは、働く人の服装規程ではない。
「接する人に不快を与えない服装」こそが、
私の考えているドレスコードであり、
涼しいから・・を理由に、軽装を認めるのは
直接、住民と接することがない国の官庁らしい発想だ。
「サンダルは、節度があればOKだけど、
ピーチサンダルは不可」(当たり前だろう(怒))
こんなことをワザワザ書かなければ、ビーチサンダルで
仕事をする職員がいるということなのか。(笑)
そもそもジーンズが涼しい・・という感覚が理解できない。
「服装が緩めば、気も緩む」という視点はないのだろうか。
「スーパークールビズ」だけは、今からでも再考を期待する。