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しもさんの「気になる一言」
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2011年09月10日(土) ■
俺たち、気持ちはもう完全にエビフライだからね

映画「南極料理人」(沖田修一監督)から。
冒頭のシーンから「やられた・・」(笑)
最初から最後まで、目が離せないほど面白かった。
お笑い芸人出演のテレビ番組よりも、私にはウケた。
その中から、気になるフレーズを選んでみたが、
貴重な食材「伊勢海老」をどう料理するか、を
南極隊員8人で決めるシーン。
料理担当は、せっかくの「伊勢海老」だから、
「刺身でしょう、普通」と説得するが、
他の7人は「海老」と言えば「エビフライ」と決め付ける。
「でかすぎます」「他にあるんじゃないんですかね、ゆでたり」
そんな料理人の忠告にも耳を貸さず、とどめの一言は
「俺たち、気持ちはもう完全にエビフライだからね」。
仕方なく、伊勢海老をエビフライにして、テーブルに出すと
「なんか遠近感、狂うな」と呟きながら、最後には
「やっぱ、刺身だな」「うん、刺身だよ」と口にする。
これは、ホンのひとコマ。
極限の状態で生活していると、判断を迷うんだよなぁ。



2011年09月09日(金) ■
しもさんだけを意識していますから

先日、ある女性にこう言われた。
「しもさんだけを意識していますから」
フレーズだけ読むと、色恋の艶っぽい話になるが、
ところがどっこい・・Twitterの話。
私にTwitterを勧めてくれた1人なので、すぐフォローしたものの、
朝起きると「彼女の呟き」で、私のTwitter画面が溢れている。
「今日は、友人と○○へ来ています」「今、みんなで○○を食べています」
「今晩の夕飯は○○です」・・それをずっと丁寧に読んでいたら、
彼女のストーカーになった気分で(笑)、ちょっとヤバいなと感じた。
そこで「とりあえず、1度フォローを外してみたよ」と伝えたら、
「知人にフォロー外されたのは驚いた」と笑いながらも淋しそうだった。
(実は、呟きを丁寧に読む人が少ないようだ。(笑))
Twitterの使い方って、人それぞれだな、と思う。
毎日、生存確認の意味で「おはよう」と呟く人もいれば、
彼女のように「最新の感情・行動・居場所など」を呟く人もいる。
私みたいに、日記の更新をお知らせする手段として、呟く人もいる。
(ただ私の場合、ほぼ毎日更新なので、その必要もないけれど・・)
先日、彼女に会ったら、Twitterの呟き回数を意識しているらしい、
私に「呟きが多すぎる・・」と言われたことが気になるようだ。
そんな意味で言ったんじゃないんだけどなぁ。
みんなどんな使い方をしているんだろうか? ちょっと気になってる。



2011年09月08日(木) ■
(朝番組は)「隣近所との朝のおしゃべり」よ

映画「恋とニュースのつくり方」(ロジャー・ミッシェル監督)から。
やっぱり、ラブコメディは私の好きなジャンルだな、と確信した。
気になる一言は、朝の(ワイドショー)番組に対して、
キャスターの2人が口論するシーン。
ハリソン・フォード扮する、伝説的なニュースキャスター、マイクは
「朝のワイドショーが、ニュースを報道するか?
見てるのは、リモコンをなくした奴か、寝返りを打てない病人だ」と
ばっさり切り捨て「朝番組は、存在自体が問題だ」とまで。(笑)
実は、私も朝からテレビをじっくり見ることはない。
新聞、ラジオ、インターネットで情報は充分であり、
テレビの前に陣取り、ゆっくり時間を過ごしいる余裕もない。
そんな私たち(男性陣)の意見とは裏腹に、
ダイアン・キートン扮する、女性キャスター、コリーンが呟く。
(朝番組は)「『隣近所との朝のおしゃべり』よ」。
これには参った、というより納得させられた感じがした。
そういう感覚で、テレビを観たことがなかったので、
とても新鮮な表現だった気がする。
だから、ニュース番組というより、ワイドショーなんだな。



2011年09月07日(水) ■
アマチュアは4本脚、プロは3本脚だね

庭師さんの仕事ぶりを見て、隣で呟いた人たちがいる。
「やっぱり、3本脚の方が安定するんだよ。
アマチュアは4本脚、プロは3本脚だね」
脚立や梯子、その他、高いところの作業する時、
どんな足場を組むのが、一番、安定しているか、という話に
その場にいた人たちが共通して頷いた視点がこれ。
職人は職人の経験から生まれた知恵で、足場は「3本脚」。
植樹したばかりの細い木だって、支えるのは「3本の支柱」。
たぶん、会話だって、話題が尽きないのは、3人。(汗)
日本人は、そんな「3」という数字を昔から大切にし、
生活の知恵としてきたに違いない。
そう言えば、野球選手のサインボールは、3本の脚に載っている。
当然のように、カメラの三脚も・・・。
一番安定しているのは、やっぱり「3本」なんだな。



2011年09月06日(火) ■
着物の帯は補正下着の役割も?

先日の着付け教室後の懇親会で、参加したメンバーから
なるほど・・と思う意見をいただいたのでご紹介。
「日本人は、きものの帯結びや、髪を後ろで結いあげることで、
体の前後のバランスを取っていた」
この感想が妙に引っ掛かったので、私なりに考えてみた。
着物をキレイに着ている人は、姿勢が良い。
それは、誰もが思うことだが、実際に着てみるとわかるが、
実は、自然と姿勢が良くなってしまうのである。
逆に言うと、姿勢が悪くなることが出来ない。(笑)
普段の生活では、背骨が猫背に代表されるC字形になりがちだが、
帯という、一見窮屈そうにみえるものを、丁寧に巻くことで
背骨をS字形に補正している、そう理解できたからだ。
そこで気になる一言は、私の推測「着物の帯は補正下着の役割も?」
日本文化の代表とも言える「着物」が、見直されているのもわかる。
胃拡張や胃下垂、さらにはメタボリックシンドロームなども、
着物を着て、帯を巻くだけで防止出来るのでは?と期待してみたり。
この効用、私が実験台になって、もう少し調べてみようかなぁ。



2011年09月05日(月) ■
スキのない装いは、出来る女を引き立たせる

映画「ワーキング・ガール」(マイク・ニコルズ監督)から。
さすが1988年アメリカ映画、(ハリソン・フォードが若い(笑))
女性のヘアースタイルからファッションまで、
25年前ってこんな時代だったよなぁ、と思い出しながら、
特に、コンピュータが古すぎて笑えた。
(ディスプレイにグリーンのギザギザ文字が懐かしい)
さて、今回の気になる一言は、
「スキのない装いは、出来る女を引き立たせる」
作品の中では、シャネルの言葉として紹介されていたが、
妙に納得してメモしてしまった自分が可笑しくて。
管理職の仕事をしていると、どうしても部下の服装が気になる。
男性でも女性でも、仕事と家庭(プライベート)との切り替えを
朝の身支度でするはずだから。
それがそのまま、仕事の意欲として表れる気がする。
朝の出勤時間から装いまで、管理職のチェック項目は多い。
気になる一言を裏返せば、こうも言える。
「スキのある装いは、出来ない女を引き立たせる」
厳しいようだが、もう一度、なるほどなぁ、とメモに追加した。



2011年09月04日(日) ■
男は、着物姿の女性に弱いです

働く女性の会・ATG8月例会(9月だけど・・)は
『和装・カンタン帯結び 粋な大和なでしこ大作戦』。
講師は、井村雅美先生(小林豊子きもの学院 静岡学院長)
さすがの私も、女性陣の着付けを目の前でみる勇気もなく、
袴の着付けを教えていただけるということで、
例会終了間際に、のこのこと会場に脚を踏み入れた。
題して、特別講座「しもさん(だけ)の袴着つけ講座」。 
一巻きごと、丁寧に締めることで、背骨が伸びてくること、
身体が喜んでいることを実感として、味わうことができた。
さて「気になる一言」は、2次会・懇親会での私の台詞。
自己紹介・近況報告をしながら、最後に本音を付け足した。
「男は、着物姿の女性に弱いです」
さらに付け加えるとすれば「あなた」と呼ばれ、
髪の毛をアップでもすれば、もうイチコロです・・。
(この表現、女性差別ではありません、あしからず)
単純かもしれないけれど、それだけ女性の着物姿は魅力的、
そう解釈して欲しい。
結婚式でも、お葬式でも、着物姿の女性が多い式は、
式自体の格が上がるのよ、という先生の呟きは、的を得ていた。
着物姿の女性、もっと増えて欲しいなぁ。(男もだけど・・)



2011年09月03日(土) ■
「節電」の次は「節食」

今年の夏は、国民みんなで「節電」に取り組んだ気がする。
そして「節電」も、やれば出来ることを世界に実証してみせた。
せっかく根付いた、この「節〜」を、違った視点でも活かしたい、
そう考えたら「節食」しか浮かばなかった。
食べる量へ減らせば、食料自給率は上がるんじゃないかと思って。
食料自給率とは、1国内で消費される食料のうち、
どの程度が国内産でまかなわれているかを表す指標。
日本の食料自給率(平成22年度)は、カロリーベース総合食料自給率で39%、
生産額ベース総合食料自給率では69%となっている。
(なぜか、世界で日本だけ、カロリーベース総合食料自給率を発表している)
残飯率はたぶん世界一なのだろうから、これからは、残さない・・
を念頭に「節食」をしたらどうだろうか。
電気と同じように「15%節食」を目標に・・。(笑)
なかなか進まない「地産地消」よりも、より現実的な取組みと言える。
飽きるほどたくさん食べることを意味する「飽食」から、
美味しいものを少量、丁寧に、ゆっくり食べる「節食」へと移すだけ。
もちろん、健康にもいいだろうし、食費の減により、家計も助かる。
電気代より多額な食費を節約するだけでなく、残版も減らす。
だから私は「食育」を前提にした「節食」を提案したい。



2011年09月02日(金) ■
被害がなければ、自然現象

いつものように、メモを整理していて見つけたフレーズ。
たぶん「台風」「地震」に対するメモだと思う。
大きな被害をもたらした「東日本大震災」、
これが、どんなに大きな地震でも、国民に被害がなければ、
地球規模の「自然現象」で終わった、という視点。
台風や猛暑も、みんな「自然現象」で片付けられる。
それを忘れて、大騒ぎしてははいけないな、と思う。
地震や津波は、ちょっと予知・予想が難しいけれど、
台風や猛暑は、突然、やって来るのではない。
人間が、経験により得た知恵をもとに、シミュレーションして
被害がでないようにすることは、可能ではないだろうか、と
大雨警報が出ているにも関わらず、海に魚釣りを行ったり、
山の登山を決行したりして、遭難するニュースを耳にすると、
これは「災害」ではなく「人災」だな、とつくづく思う。
この気になる一言でも、口をすっぱく何度も書いているが、
台風の中を実況中継する放送だけは、即刻、中止して欲しい。
誰かが、怪我をする前に。



2011年09月01日(木) ■
原子力は、消える時のエネルギー

学習会「食品と放射能汚染」(講師・唐沢裕史氏)から。
今更・・と思うが、私の知識不足を実感したので、
学習内容の序章で知った、発電の仕組みをご紹介。
「質量の変化がエネルギーに変わる」という法則は、
学生の頃に教わった気がする。
たぶん、超有名な相対性理論で「E=mc2」だったかな。
(違っていたらごめんなさい、これしか覚えていないので・・)
火力発電は、石炭や石油などの化石燃料を燃やすことで、
その質量をエネルギーに変える仕組み。
水力発電は、段差を利用した水の勢いをエネルギーに変える。
では、原子力発電はどんな質量変化をエネルギーに変えたのか、
簡単に説明できるだろうか。
その答えが「ウランが消える瞬間のエネルギー」となる。
だから「原子力は、消える時のエネルギー」と言えそうだ。
長崎に落とされた原爆は、ウラン1グラムが消えたエネルギー、
1円玉1つ分が、消えた時のエネルギー、となるようだ。
ウランを燃やすわけじゃないからなぁ。(汗)