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しもさんの「気になる一言」
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2011年09月30日(金) ■
「出来ない」のを環境のせいにしない

書籍「なでしこの教え」(あきらめない心を作る50の教え)
(早草紀子著・武田ランダムハウスジャパン・142頁)から。
16年以上、なでしこを取材してきた彼女が、
写真も撮り文も書いているからであろうか、妙に迫力があった。
いくつかメモしたフレーズの中で、私は
「『出来ない』のを環境のせいにしない」を選んだ。
仕事でもつい言い訳に使ってしまう、自分の置かれた環境。
彼女たちは、男子のサッカー(Jリーグ等)と比較しても、
その環境は、今でも見劣りする。
しかし「だから勝てません」という言い訳は聞こえてこない。
この立場では・・このメンバーでは・・この仕事量では・・
言い出したら切りがない、社会人の「出来ない」理由に対しても
「まずは、その環境下で結果を出すことを考えることが大事」と
冷静にまとめている。
少なくとも「出来ない」理由は、自分を取り巻く環境ではない、
自分の努力不足にあることを、常に自覚したいものだ。



2011年09月29日(木) ■
おい、あさりが入ってねぇじゃないか

飲み会の帰り、先輩がラーメン食べたい、というので
一番近いラーメン屋へ千鳥足で向かい、席に着いた。
当然のように、ラーメン食べる前に「ビールと餃子」、
お腹が膨れたところで、ラーメンの注文。
面倒くさいからと、みんな同じ「あっさりラーメン」を頼み、
運ばれてくるまでに、またまたビール。
やっと来たかと思ったら、先輩の一言で大爆笑。
「おい、あさりが入ってねぇじゃないか」(笑)
驚く従業員に「いいからいいから・・」となだめながら、
「先輩、すみません。これネタにさせていただきます」と
おもむろに携帯電話を取り出しメモをした。
この表現で面白さが伝わるだろうか、と心配だけど、
こればかりは誰かに伝えないと、私の頭から離れそうもない。
「ヨガ教室」と「洋画教室」の間違い、と同レベルかな?



2011年09月28日(水) ■
さぁ、美しい蝶々に変身よ

「3人のエンジェル」(ビーバン・キドロン監督)から。
「チャーリーズ・エンジェル」と間違えて、観てしまったが、
結果的には、面白かったし、元気がもらえたから良しとしたい。
「ドラッグ・クイーン3人が、
全国大会へ向かう途中立ち寄った田舎町を優しさと心意気で
活気づけていくロード・ムービー」の説明に、納得ができた。
時には、私が理解しにくい分野を、こうも簡単に説明してくれる。
「男が遊びで女装するのは、女装趣味。
女性への変身願望が高じて、チン切り手術をするのが性転換者。
ファッションにこだわって派手に着飾るゲイがドラッグクィーン」
なるほど、わかりやすい・・とメモが増えたのは言うまでもない。
その中で選んだ台詞は、彼女ら(彼ら?)が、変身していく時の気持ち。
鏡の向こうにいる、変身前の男の自分に言い聞かせる魔法の台詞。
「さぁ、美しい蝶々に変身よ」
そうか、そんな気持ちで、男から女へ変身していくんだなぁ、と
ちょっぴり理解できた。
また「人生を楽しめない女装坊やはドレスを着ただけのガキよ」と
中途半端な気持ちで、ドラッグクィーンの世界に飛び込もうとしている
少年に対して、厳しい言葉をぶつけるシーンも、印象的である。
どんな形でもいい、他人に何と非難されてもいい、
この世界は「人生を楽しむ」ことが前提条件よ、と諭しているようだ。
意外と多くのことを学んだ作品である。



2011年09月27日(火) ■
SMC48

日本全国「○○○48」が溢れている。
本家本元の「AKB48/SKE48/NMB48/SDN48」を始め、
自分たちで勝手にネーミングをして楽しんでいる人たちがいる。
まさか、こんな「○○○48」は、ないだろう・・と検索すると
意外や意外、ヒットする時代である。
もはや「便乗させてもらっちゃおう」と割り切った方がいい。
ポスター、パンフレットなどに「○○○48」の文字を見つけると
勘違いして、来場しちゃう可能性もあるから・・(笑)
気になる一言の「「SMC48」は、私の考えたネーミング。
(ShiMizu-Cho)の略。静岡県駿東郡清水町の「SSS」よりはいいだろう。
ちょうど今年は「町制施行48年」だから「清水町48」の略(のつもり)。
実は、行政担当にもこんな遊びが欲しいと思っている。
もちろん著作権に引っ掛からない範囲が大前提だけど、
国民目線で「ネーミング」を楽しんでも悪くない。
「お固い公務員」の「名誉挽回・汚名返上」といきたいところだ。
やばっ、急がないと「SMC49」になっちゃう。(汗)



2011年09月26日(月) ■
変わりたいと思うなら、今しかないよ

テレビ番組「百年旅行」(Jリーグのある風景)から。
なでしこリーグ「日テレ・ベレーザ」の下部組織である
「日テレ・メニーナ」の女性指導者、寺谷監督の特集だった。
女性なのに「鬼軍曹」と呼ばれ、厳しい指導で、
全日本へも何人も送り出している彼女の言葉は重たかった。
「メニーナ」とは、ポルトガル語で「少女」を意味する。
メンバーのほとんどが、中学生・高校生の彼女たちに
「1回の失敗で学べ」と激を飛ばしながら指導する姿は、
多くのノウハウとして、私の印象に残った。
意外だったのは「選手目線ではダメ」という視点。
「指導者は指導者の目線」で・・これは大変参考になった。
そして、一番多感な時期の彼女たちに、こう呟いた。
「変わりたいと思うなら、今しかないよ」
このフレーズは、一見冷たいような気がするが、
ここで変われなければ、(今、必死になれなければ)
これから先のことを考えたら、辞めたほうがいい、という
鬼軍曹からのメッセージにも受け取れた。
一番伸びる時期だから、一番変われる年代だから、
彼女のメッセージは、私の胸に響いた。
いつか私も、この台詞を職場で使ってみたい。



2011年09月25日(日) ■
月給分だけで仕事をしたら、文化は広がらないんです

先日話題にした「神津善行の面白音楽講座と音楽会」、
司会進行役の神津善行さんが、最後に嬉しいことを言ってくれた。
「この施設で、このコンサートが、こんな価格で提供できるのは、
佐藤さんという女性館長の熱心さ、あの人の魅力があればこそ。
これからも、みんなで館長を盛り立てていきましょう・・」と。
私も彼女のバイタリティ溢れる行動力に刺激を受け、
お手本にしている方なので、自分のことのように嬉しかった。
そして、神津さんはさらっと付け加えた。
「月給分だけで仕事をしたら、文化は広がらないんです」
そうそう、私も同じ意見です・・・とメモを取り直した。
文化を広げるには、何十億もする箱モノ(施設)ではなく、
そこに働く職員の意識次第なんです、と自分なりに解釈した。
文化は長く続けていくことで、心に溜まっていくもの」、
そんなフレーズが私の心に響いた。
私も、あの人がいたから、と言われるように、努力しようっと。



2011年09月24日(土) ■
僕は、遅刻する人は信頼できない

書籍「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」
(長谷部誠著・幻冬社刊・233頁)から。
内容全体は、ちょっと「若いなぁ〜」って感じたけれど、
要所要所で「私も同感」と思える考え方に出会った。
特に「時間」に関しては、若いのにこんな考え方をするのか、と
羨ましく思える考え方である。
私が長年悩んで、たどり着いた結論なのに。(汗)
彼は「僕は、遅刻する人は信頼できない」と言い切っている。
「時間に遅れるのは、どこかに本気で取り組んでいないという証拠だ。
きつい言い方をすれば、
周りに対する尊敬の念が薄いと思われても仕方ない。
またそういう準備不足の人間がひとりでもいると、
組織の士気にも影響を及ぼす」と書いている。
さすがに若くしてキャプテンマークをつけただけあるな、と
妙に感心させられた。
サッカーだけでなく、仕事でも同じことが言える。
仕事の開始時間に遅れなければいいのではなく、
開始時間に100%の力が発揮できる状態にするために、
何分、いや何十分前に出社して、体制を整える心構えが大事である。
体育会系で育ったためか「私も、遅刻する人は信頼できない」



2011年09月23日(金) ■
甲斐性のある女性がいい

わが町の若手議員の結婚披露宴に出席した。
プライベートなことなので迷ったが、
やはり記録に残しておこう、と思う。(いい意味で・・)
主賓は令夫人を伴ってご臨席の
環境兼内閣府特命担当大臣・細野豪志代議士。
民主党政権前からのお付き合いらしい。
そんな代議士と彼との会話の一部を、挨拶で紹介された。
代議士の「どんな女性がいいんだ?」の問いに
「甲斐性のある女性がいい」と答えたエピソードには笑えた。
「甲斐性」とは、物事をやり遂げようとする気力、根性。
また、働きがあって頼もしい気性。多く、経済的な生活能力をいう。
「甲斐性のある息子」のように使う。
逆に「甲斐性無し」とは、
意気地のないこと。頼りにならないこと。また、その人。
「いつまでも親のすねをかじる甲斐性なし」のように使う。
本来女性が「甲斐性のある男性がいい」というように使うが、
4年に1度、失業する可能性がある地方議員らしい、と思った。
さすがに大臣、笑いのツボも心得ている。
彼が、立派に成長したと感じているからこそ、こんな話が活きてくる。
レベルは違えど、国民・町民の幸せを願い、
東奔西走する両議員の、今後の活躍を期待したい。



2011年09月22日(木) ■
すご〜い、こんなことになっていたんだね

台風15号の通過に伴い、被害状況を確認しながら・・と考え、
いつものように、徒歩で通勤をしたが、風景がなぜか違う。
竹箒を片手に、朝から掃除している人たちが目についたから・・。
何かインパクトのある言葉に出会いたいな、と思っていた矢先、
柿田川公園入り口ですれ違った、自転車通学の女子高校生が、
信号待ちの友達に話しかけていた。
「すご〜い、こんなことになっていたんだね」
彼女たちが目にした光景は、樹木は何カ所も折れて歩道に散乱、
葉っぱは国道1号の車道に広がり、前日の台風の凄さを物語っていた。
たぶんテレビで台風状況を見ながら、強く叩き付けるような雨音と、
時折、ガタガタと吹き付ける風音に、それなりの不安はあったものの、
まさか、テレビでは台風被害が放送されない、自分の住む町に、
こんなに影響があったとは想像もしなかったのだろう。
彼女たちの驚きの声が、私には印象に残った。
軽いノリの台詞ではなく、何年経っても思い出せる一言として、
この台詞を残したいと思う。



2011年09月21日(水) ■
計画停電と(突然)停電は、似ているようで別物

夕方から、台風15号に備え、水防体制の職場待機、
それから招集がかかり、雨と風の様子を分析しながら、
本部職員とともに夜9時半頃まで。
汗と雨でびっしょりの身体で帰宅したら「停電」。
遅い夕食も、ロウソクと懐中電灯の光の中で取ることに。
そこで感じたのは「(突然)停電」の不便さ。
今年の春先、不満だらけだった「計画停電」は、
今考えれば、約2時間ほど我慢すれば済む「停電」。
今回は、いつ復旧するかわからない「停電」。
同じ「停電」なのに、気持ちの余裕が違った気がする。
そう考えると、私たちが努力してきた「節電」なんて、
胸を張って自慢することではないな、なんて思ったりして。
結局、帰宅してから書こうと思っていた「気になる一言」も
無線LANのPCでは、ルーターが作動せず、早寝と決め込んだ。
停電を敏感に感じたのは、愛犬・ダックスフントのジェイク。
犬なりに「不安」を感じていたのだろうか、鼻ですすり泣き。
いつもと違って落ち着かない。
自宅にいて、気になる一言を書けなかった記録として、
「計画停電と(突然)停電は、似ているようで別物」の言葉を
残そうと思う。(翌日ですが・・)