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しもさんの「気になる一言」
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2011年10月10日(月) ■
腹いっぱい喰わせることだ

映画「トンマッコルへようこそ」(パク・クァンヒョン監督)から。
朝鮮戦争を舞台に、南北朝鮮軍兵士や国連軍のアメリカ人兵士が
山奥の「トンマッコル」という平和な村で友情を育んでいく物語。
「トンマッコル」とは、(映画の中で説明しているが)
「子どものように気ままな村」という意味らしい。
「気まま」というより、韓国映画独特の「純粋」の方がいいかも。
さて、気になる一言は、兵士の1人が、高齢の村長に訊ねる。
「怒鳴りつけることもなく、よく村民をまとめられますね。秘訣は?」
その答えが「腹いっぱい喰わせることだ」だった。
暴力や恐怖では、民をまとめられないことを、彼に伝えたのだろう。
「お腹いっぱいに食べることが出来る環境」イコール
「戦争のことなど知らないのんびりした生活」
そして、それが「平和」へと繋がることを、村長は知っている。
そう言えば「ケンカをやめて飯でも喰ったらどうだ」とか
「何をそういきりたってる?」と、穏やかに話しかけるシーンが続く。
戦いシーンが続くのに、なぜか観終わって爽快感が込み上げてきた。
韓国映画の魅力にハマってしまう人たちの気持ちがわかる気がする。



2011年10月09日(日) ■
内科は知識、病院で選べ、外科は技術、先生で選べ

あれ?誰の台詞だったろうか、情報源不明ですが・・。
病気になった時の対応の仕方メモである。
内科関連の病気は、その処方は多くの知識から対処される。
それはあくまで、あの病院はあの病気に詳しい、という風に、
病院の評判が、患者の評価につながってくる。
しかしながら、外科関連(手術)は、
どれくらいその手術を経験しているか、という経験値がモノを言う。
何百回も同じ手術をしている先生と、今回が初めてという先生では、
安心感・不安感という差が生じる。
だから、手術は病院ではなく、〜先生という個人の選択が望ましい。
そんな話を、短くまとめたら
「内科は知識、病院で選べ、外科は技術、先生で選べ」となった。
当り前なのだが、案外忘れがちな視点ではないだろうか。
手術を2度ほど経験した私の場合、外科は外科でも、
麻酔の先生の技術が一番大切にされるべきなんだと思う。
患者の場合、痛いか痛くないかだからなぁ。(笑)



2011年10月08日(土) ■
この上に住んでいる皆さんは名誉なことです

弥生時代終末から古墳時代初頭の遺構、遺物が、
私の自宅すぐ傍で発見され、現地説明会が開催された。
調査員の説明では、近隣で発見された古墳と関連もあり、
この地域を治めていた首長(豪族)の居館と推定され、
説明にも力が入っていた。
朝刊の新聞記事を見て集まった、50人を超す見物人に
拡声器を使わず、大きな声で言った。
「この上に住んでいる皆さんは名誉なことです」
続けて「私も出来ることならここに住みたいです」と。(笑)
考古学や埋蔵文化財に興味のある人たちにとって、
歴史的にみても、相当、貴重な場所らしい。
(現場だけ見ると、ただ石ころが転がっているだけですが・・)
説明員の一言に、近所に住んでいて見学に来た人たちは、
大満足で帰っていった。
そうだろう、自分たちが今住んでいる場所に
1800年も前から豪族が住んでいた、それだけ住みやすい場所、
と認めてもらったようなものだから。
夜にもう一度、懐中電灯片手に、現地を見に行ったけれど・・
やっぱり、単なる石ころの集まりなんだけどなぁ。(汗)



2011年10月07日(金) ■
ブログは更生計画と同じ

映画「ジュリー&ジュリア」(ノーラ・エフロン監督)から。
憧れのジュリアのレシピに挑戦し、それら全てをブログに綴る、
そんな試みが主人公とともにストーリーが展開されるが、
「ブログ」に関する台詞が多く、当然のようにメモも増えた。
「ブログって、現実から逃れる手段よ」
「ブログの意味は、規則正しく腹筋するのと同じ」
「ブログは更生計画と同じで、毎日続けることが大事なの」
「ブログには、毎日の目標が必要なのよ」
「私がブログを書かないと、みんな困るわ」
「ブログは、自己表現の場よ」
どれも、正しい気がするけど、どれも正しくない気もする。
私にとって「ブログ」は、とても魅力的な存在であるが、
たぶん、その機能の半分も利用していないと思える。
「ブログ」とは「ウェブ上の記録を意味する『ウェブログ』の略、
個人の日記などを、簡便な方法で作成し、公開することができる
ウェブサイトの総称。
パソコンだけではなく、携帯電話などを使って更新できるものもある」
と、説明されている。
う〜ん「ブログ」の定義って難しいてなぁ。
私を唸らせる「定義」をお持ちの方、是非、ご連絡ください。(汗)



2011年10月06日(木) ■
スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます

彼の訃報を悲しむように、毎日の日課のようにアクセスしている
アップルのホームページのトップは、喪に服していた。
墓碑の刻まれるようなメッセージだけを残して・・。
「Steve Jobs (1955-2011)
Appleは先見と創造性に満ちた天才を失いました。
世界は一人の素晴らしい人物を失いました。
スティーブを知り、共に仕事をすることができた幸運な私たちは、
大切な友人と、常にインスピレーションを与えてくれる師を失いました。
スティーブは彼にしか作れなかった会社を残しました。
スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます。」
どれも残したいフレーズであったが、私は最後のフレーズを選んだ。
グラフィックやデザインが得意だったわけでもなく、
PCで曲を作るミュージシャンでもなかったのに、
どうしてマックなの?と訊ねられても、答えは見つからない。
ただ不思議なことに、職場で使用するパソコンのOSが「窓」なのに、
帰宅後は「林檎マーク」で、パソコンライフを楽しんだ。
振り返ると、プライベートのパソコンは、すべてマッキントッシュで、
多くの「窓派」の仲間に誘われても、1度も浮気をしたことがない。
さらに自分のPCを「愛機」と呼んで、可愛がった。
それはたぶん「スティーブの精神」が好きだったから・・と残したい。
「林檎」と「窓」の選択は、私の性格にも影響を与えている。
この話はまたゆっくりと・・。今はただ、彼の冥福を祈りたい。
「スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます。」



2011年10月05日(水) ■
誰も途中で拍手しなかったね

以前、週末に妻と出かけた、Mt.Fuji交響楽団(第3回定例演奏会)から。
場所は、最近お気に入りの「裾野市文化センター大ホール」
演奏プログラムは、サン・サーンス作曲「Donse macabre」
チャイコフスキー作曲 組曲「くるみ割り人形」(第1〜第8曲)
ドヴォルザーク作曲 交響曲第8番(第1〜第4楽章)
帰りの車内で、妻が感心して呟いた。
「誰も途中で拍手しなかったね」。
観衆は、700〜800人くらいいただろうか、
曲と曲の間、楽章と楽章の間に、誰かが思わず、終わったと勘違いし
拍手してしまうケースを、何度も何度も目にしてきたから、
今回は、観客のレベルの高さに驚かされた。
東京では当然でしょ・・と言われればそのとおりだけど、
地方都市の演奏会では、残念ながら、まだ「当然」とは言えない。
観客のマナーは、なかなか教えられないから困っているが、
最低限のルールとマナーは、伝えていく必要があるのかなぁ。
それが最後には、素晴らしい演奏を聴くこと、につながるのだから。



2011年10月04日(火) ■
これ、課員からお祝いです

昨晩、課員たちと季節外れの「暑気払い」(笑)で、宴をもった。
秋といえば、スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋・・、
そう、我が生涯学習課が、活躍する季節がやってきた。
そんなことを挨拶で言ったが、しばらくして先輩の女性が
「みなさ〜ん、課員にお祝いごとがあります」と立ち上がった。
何も知らなかったし、まさか自分の事とは思わないので
「えっ、結婚?、まさか、おめでた?」と茶化したのだが、
「課長が、勤続30年で、明後日、表彰されま〜す」と大声で。
「これ、課員からお祝いです」と渡されたのは、ワイン。
今晩、それをさっそく飲みながら、再び嬉しさを噛みしめた。
この年齢で、課員たちにお祝いされることって、なかなかないから、
その喜びはうまく表現できないが、一言で言えば「格別」。
長く働いていれば、誰でも表彰される「勤続30年」ではあるが、
家族にお祝いされるのとは、ちょっと感覚が違う。
この課員たちのために、健康で元気に、笑顔を絶やさず、
そして、彼らを叱咤激励しながら頑張ろう、と思った夜である。

PS.
こんないい話の後は「課長は怒っていても顔が笑ってる」とか
「眉間にシワ、寄せてごらん」と、いじられキャラに逆戻り。(汗)
恵まれているな、私の場合。
「明日からも頑張ろう」と締めたら「え〜」って騒ぐ課員たちだから。



2011年10月03日(月) ■
マナーとは、目上の人に恥をかかせない態度と行動

書籍「年収1億円思考」(江上治著・経済界・225頁)から。
タイトルが気になって、書店で手に取ってしまった書籍。(汗)
公務員だから「稼ぐ」ことに視点をおかなくてもいいのだが、
年収1億円を稼ぐ人の思考ってのが気になって読み始めた。
読後のメモを眺めながら、正直、ピンとこない内容が多く、
あぁ、私は1億円は稼げないな、と苦笑いをしたものである。
しかし、マナーに関する定義は、なるほど・・と唸らせてくれた。
「マナーとは、目上の人に恥をかかせない態度と行動」
実は、マナーに限らず、生き方の基本として
「目上を立てることが出来ること」を挙げている。
言い換えれば「目上にだけは恥をかかせない」思考・行動が、
その人を大きくさせるという考え方だ。
さらに、職業教育の基本は「丁稚奉公」だと考えている点、
さすがだな、とメモさせていただいた。
目上の人の考え方、行動が仮に間違っていたとしても、
その場では、指摘をせず、目上の人に従う柔軟さを持っていたい。
そんなことを考えながら、この本を閉じた。



2011年10月02日(日) ■
鼻の中は想定外

わが町のスポーツイベント(第48回町民体育大会)が、
暑くも寒くもない、曇天(好天?)に恵まれ、無事終えた。
帰宅後、この大会を思い出すキーワードを探していたら、
なぜか「鼻の中は想定外」が浮かんでしまった。
私の出場種目は、8人1組の団体役職員リレー。
1,5走者はラムネの一気飲み、2,6走者は宝釣り、
3,7走者はパン食い、4,8走者は白い粉の中から飴を探す。
もちろん私は、顔を真っ白にするのが定番の飴探し。
期待を裏切らないよう、メガネをかけたまま、
吹いて飴を探す事なく、白い粉の中へ顔を突っ込んだまでは、
予定どおりだったが、ここでアクシデント(ハプニング)が起きた。
想定外は、白い粉を鼻から思いっきり吸い込んだこと。
これには参った。一瞬、息が出来ないのだから。(汗)
ゴールしてから、おしぼりで顔を拭いたが、鼻の中は粉のまま。
痛かったぁ・・でも、楽しかったな、みんな喜んでくれたし・・。
次回は、手作りの「鼻栓」持参しよ〜っと。



2011年10月01日(土) ■
よろしくお願い島津藩

映画「インスタント沼」(三木聡監督)から。
今回の気になる一言は、
WINKの相田翔子さんの口から飛び出した親父ギャグ。
役柄は「ちょっぴり天然の独身女性」(笑)
普通に「よろしくお願いします」で済むところを
「よろしくお願い島津藩」。(汗)
この台詞、ストーリーにどう関係しているのか、
さっぱりわからず、紹介しようかどうか迷ったが、
やはり、誰かに伝えないと、私の記憶から離れないから、
書くことに決めた。
この台詞、NHK大河ドラマ「篤姫」が口にしたら
もっと面白かったのになぁ。
さらに応用で「よろしくお願い島津ゆたか」とか、
いろいろ使えそうだ。
でも、職場の先輩に教わった「緊張しまくり」をもじった
「緊張、島倉千代子」には届かないな。