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しもさんの「気になる一言」
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2011年12月29日(木) ■
意外とエッチじゃないんだな、俺って

年末、「忘年会」と称して、飲む機会が増え、
当然のように、エッチネタ、シモネタが飛び交ったが、(汗)
驚いたことに、そんなネタに騒いでいる人たちを
冷静な目でみている自分がいることに気付き、ちよっと焦った。
嫌いというわけではないけれど、好きでもない、そんな感じ。
異性に触れて、あわよくば・・なんて気にならない。
(まぁ、相手のいい分もあるでしょうが・・(笑))
えっ、これってどういうことだろう?と、風呂に浸かり考えたが、
結局は、もうそんなことに興味がなくなってきてしまったらしい、
それが私の出した結論であった。
そんなことよりも、日溜まりの中で、気持ちよく昼寝をしたい。
出来るだけ多く、映画を観たいし、本も読みたい、
さらには、川柳や都々逸、はめ字文などの言葉遊びをしていたい。
今までもその傾向はあったのだろうが、今年は自分で自覚した。
妻は「歳を重ねたからでしょ」とか「枯れたんだね」というが、
高齢者でも「異性交遊」が好きという人もいるし、
一概に「歳」のせいとは言えない気がしている。
だからこそ、この気付きを記録に残しておこうと思う。
フレーズにすると「意外とエッチじゃないんだな、俺って」

P.S.
異論・反論のある方、メール、お待ちしております。(汗)



2011年12月28日(水) ■
子育て支援は、虐待予防

職場の大掃除で机の中を整理していたら、
以前所属していた福祉課関連の研修資料が出てきた。
その資料「児童虐待への対応」をパラパラと眺めていたら、
「子育て支援は、虐待予防」というフレーズが目に付いた。
私たちは、そんな視点で「子育て」を支援しているつもりは
なかったが、なるほど・・それもそうだな、と頷いた。
親のストレスが過剰になると「児童虐待」か、
「ネグレクト(育児放棄)」へと向かう。
児童虐待を減らすために「子育て支援」をする、という考えは、
たしかに、こじつけ的な部分もあるが、一概に否定は出来ない。
児童虐待の事例を目のあたりにするたびに、
親の教育方針を疑いたくなるのだが、簡単には直らない。
虐待にならないためには、その「育児」に視点をあて、
子育てのお手伝いをすることが早道と理解した。
叱り方がわからない親が、児童虐待に走る傾向は強いし、
自分も幼少期に虐待を受けた親は、もっと強い。
子育て支援が充実すればするほど、児童虐待が減る、
というのであれば、いくらでも「子育て支援」をしたい。



2011年12月27日(火) ■
も〜う、あいつ、いつ帰ってくんだよ

映画「今度は愛妻家」(行定勲監督)から。
豊川悦司さんと薬師丸ひろ子さんが演じる夫婦、
そうそう・・結婚10年目でなくても、こんな関係と私のメモは増えた。
その中で選んだのは、ケンカしても、口うるさくても、
いつも傍にいるのが常だった妻が、何日も帰ってこない。
普段なら、旅行に行っても、怒って出て行っても、
しばらくすると、何もなかったように戻ってくるのに、
今回だけは、いつもで経っても音沙汰がない。
そんな状態が続き、夫がたまらなくなって叫ぶ。
「も〜う、あいつ、いつ帰ってくんだよ」
最後は、そういう意味なのか・・と理解するけれど、
やっぱり、ちょっぴり切ない「ラブファンタジー」だった。
「俺の飯は?」「ない、やめたの、あなたのご飯つくるの」
「くだらんね、女ってのはなんでそんなくだらないことばかり考えてんの?」
「お前に関係ないだろ?俺の健康なんて」「関係ないんだ、私」
そんなどこにでもあるような夫婦の会話が、散りばめられていて
映画の世界のことだから、と割り切れないシーンがいっぱい。
そして、ラストシーン。
「なんで生きているうちに言ってくれなかったの?」「ごめん」
井上陽水さんの「夢の中へ」は、一緒に口ずさんでしまった。



2011年12月26日(月) ■
そろそろ「X'mas」表記はやめませんか?

クリスマスの昨日まで、クリスマス商戦、真っ盛り。
毎朝、ゆっくり新聞の折り込みちらしを眺めることが、
私の楽しみの一つになっているが、気になることがある。
それは「X'mas」書かれた広告文字。(だいぶ、減ってきたが)
「クリスマス」は英語で「Christmas」、
Christ(キリスト)mass(ミサ・祭日)の略であるが、
「X」がキリストを意味するギリシャ語(クリストス)
の頭文字、χ(カイ)だとは知らない人も多いはず。
だから、何も考えず「X'mas」と書いてしまうが、
実は「英語のX(エックス)でも、何かの省略形でもないから、
クリスマスを盛り上げる「お店のディスプレイ」や
「ちらし・広告」を扱う印刷関係の仕事をしている人たちには、
是非、知識として覚えておいて欲しい。
国際化が進んでいると言われる、今の日本であるからこそ、
外国人が見て、首をかしげるような間違った表記を
みんなの知識で減らすことから、始めてみたらどうだろう。
それが、真の国際化になるつながると、私は確信している。
言葉は力を持っているからこそ、正しく使いたい。



2011年12月25日(日) ■
「愛」という歌詞を「クリスマス」に変えただけだよ

映画「ラブ・アクチュアリー」(リチャード・カーティス監督)から。
イギリスを舞台に、クリスマス5週間前からの人間模様が
「愛」をテーマに繰り広げられる。
登場人物が多くて、その関係を整理しながら観ると、
ちょっと疲れてしまうが、
「見回すと、実際のところ、この世には・・愛が満ちあふれている」
と冒頭でメモしたフレーズが最後まで貫かれている。
全てがハッピィエンドかと思いきや、
旦那さんに浮気される奥さんだけは、悲しい想いで終わる。
この辺りが、作品の妙なのだろう。
さて、今回の気になる一言は、老いた元ロックスターが呟いた台詞。
「『愛』という歌詞を『クリスマス』に変えただけだよ」
その結果、またこの歌がヒットしてしまうというおまけ付き。
これって、今まで気付かなかった視点だから新鮮だった。
「愛」という単語と「クリスマス」という単語は、同意語・類語。
ラブソングや、クリスマスソングを探し、単語を入れ替えてみたら、
違和感がなかったのだから、不思議である。
「愛」と「恋」を入れ替えても、違和感があるのに・・。
こんな言葉探しも、楽しいかもしれないな。



2011年12月24日(土) ■
クリスマスイブだけど、今日は早寝だな・・

1年の疲れ・12月の疲れ・先週の緊張した疲れ・昨晩の忘年会の疲れ、
どれが影響したかわからないけれど、朝から身体がだるく、
体調が思わしくないので、コタツとホットカーペットの上で、
マッタリとした時間を過ごした。
昨日、ビデオ屋で借りてきた、新しい映画も観る気がしなく、
何度も観たはずの映画「大停電の夜に」を観直した。
(なんと今年100作品目の映画鑑賞となったが・・)
作品全体を包み込む、キャンドルの明るさが、
何ともいえない心の癒しとなり「温かさ」を運んでくれた気がする。
こういう日は、こういう過ごし方も悪くないな・・と思う。
母や妻は、年末だから掃除をしてよ、部屋を片付たらどうなの・・と
ゴロゴロしている私に、感じているんだろうけれど、
私は、あと数日残っている今年のうちに、仕事の懸案問題を解決したい、
そう考えている。
そう簡単に解決する問題ではないことを知っているからこそ、
頭をスッキリさせて、体調を整えて、今年最後の週に臨みたいと思う。
クリスマスイブだけど、今日は早寝だな・・



2011年12月23日(金) ■
ホラー映画は、最初から観ない

読者にはお馴染みの、同級生混声合唱団。
町芸術祭の打ち上げは、不参加も多かったので、
急遽、地元のレストランで、忘年会となった。
クリスマス・イブイブの、ピアノ演奏付きフルコースディナー。
なぜか映画の話になって、しもさんのお薦めは?というので
クリスマスイブには「大停電の夜に」を観て欲しい、と続けたが、
このインバクトのある台詞に負けてしまった。
以前から「殺しあう映画は観ない」という私は、
ホラー映画なんて、怖くてもってのほか・・と主張したが、
同級生の彼は「ムーヒー+」を観るけれど、
「ホラー映画は、最初から観ない」と言い切った。
最初に「ラストシーンを観て」、それから「始め」を観て、
最後に「中盤」を観る、と怖くないらしい。(笑)
これには、一同、大爆笑。もちろん私は言葉を失った。(汗)
映画の話は、どんな世代にも共通の話題だけど、
「ホラー映画、怖くならない鑑賞の仕方」、これは新発見。
最初に結末を観てから、物語を繋げていく・・
う〜ん、確かにホラー映画も怖くなくなるかもしれないけれど、
それって「ホラー映画」の正しい鑑賞の仕方だろうか?
いいのかな、こんな映画の味わい方で。
まぁ、いいか、私は、そんな方法でも絶対観ないから。



2011年12月22日(木) ■
書き写すのが、楽しいんだよ

今年の手帳から、来年の手帳へ。
メモで溢れた真っ黒手帳から、新品の手帳へ。
私の手帳は、私の分身とも言える大切なもので
どこへでも持ち歩く、アナログ版の私のデータ。
私だけのオリジナル手帳カバーは、
知人の革細工の先生に作っていただいた上に、
酔っぱらっていた宮西先輩のサイン入り。(笑)
前年の成果をまとめたり、新年の目標を書いたりして、
自己満足の世界に浸りながら、移行作業をすることになる。
特に時間を費やすのが、知人や友人の誕生日・記念日の記録。
エクセルで管理しているデータを加除しながら、
新しい手帳に書き写して行く作業は、能率的に考えれば
別冊に記録しておくことで、対応できるのだが、
私は敢えて、毎年毎年、書き写すことにしている。
誕生日・記念日に、タイミング良く声が掛けられるよう、
本人の顔を浮かべながら、書き写していく作業は、
周りからみると非常に手間が掛かるのだが、私にとっては、
年賀状に匹敵するくらい大切な作業であり、楽しいこと。
一言にすると「書き写すのが、楽しいんだよ」となる。
365日のうち、あと11日、空白の日にちがあるけれど、
これまた、焦らず、慌てず、埋めていきたいと思う。



2011年12月21日(水) ■
女にだって、拳(こぶし)はあるのよ

映画「あしたのジョー(2011)」(曽利文彦監督)から。
漫画「あしたのジョー」ど真ん中世代の私には、
ちょっと物足りないストーリーだった。
映画化された場面だけ評価すれば、それなりだが、
やはり、永遠のライバル、力石徹死後の矢吹ジョーも、
私たち世代は、しっかり覚えている。
リングサイドで「真っ白」に燃え尽きるシーンまで。
だから、今回は覚えていないフレーズをメモした。
力石との試合をしないよう哀願する「白木葉子」に、
矢吹ジョーが、はねのけるように
「これ以上、男の世界に立ち入るんじゃない」と叫ぶ。
面白かったのは、この後、白木葉子がジョーにパンチ。
「女にだって、拳はあるのよ」
そして、物語後半、今度はジョーが白木葉子に呟くシーン。
「あんたも、いいパンチ持ってんだから、
使い方、間違えんなよ」
この2つの台詞が対になっているのに気付いた時の喜び、
メモ魔の私にしかわからない楽しみなのだろう。
有名な漫画の実写映画化としては、
香川照之さん扮する丹下段平役を始め、どれもがビッタリ。
「立て、立つんだ、ジョー」の名台詞も、合格点かな。
もう一度、原作の漫画を読み直したくなった作品であった。



2011年12月20日(火) ■
こいつね、羊の皮をかぶった山羊なんだよ

あまりに真面目すぎたり、優しすぎる人を紹介されると、
へそ曲がりの私は、すぐ疑いたくなる性格なのだが、
先日、ある飲み会で紹介された人は、疑いの余地がなかった。
だって、紹介のされ方が、
「こいつね、羊の皮をかぶった山羊なんだよ」(笑)
それは、間違いないね、と笑うしかなかった。
みなさんご承知の諺は「羊の皮を被った狼」
「一見 礼儀正しく親切そうな人を装っているが、
じつは腹黒い策略家」とか、
「外見は非常におとなしいが、本性はその逆」。
だから、紹介する時も
「こいつ、実は、羊の皮を被った狼なんだよ」と笑い飛ばす。
まぁ、男だからしょうがないか、なんて言いながら使う台詞。
(悪い意味ではなく、芯の強い人ってこと、という説がある?)
しかし、今度誰かに人を紹介する時、使ってみたいと思う。
「こいつね、羊の皮をかぶった山羊なんだよ」
女性の場合、これに見合う表現が、なかなか思いつかない。
「天使の顔をした小悪魔」・・なんて言わないものなぁ。