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しもさんの「気になる一言」
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2013年01月12日(土) ■
青のりペア

地元ドラッグストアで見つけた、商品広告だった。
ヘアケアコーナーだったから、
私は「青のり」を使った新しい商品だろうと勘違い。
どんな増毛成分が入っているのだろうか、と考えたくらい。
しかし、隣の商品と比べて、その間違いに気付いた。
「たった1回で、うるおい実感、ピンクのモイスト」
「たった1回で、ハリ・コシ実感、青のリペア」
だから「青のりペア」ではなく「青のリペア」。(汗)
「リペア」とは「修理・修理作業・復旧作業」のことだから、
その商品で、痛んだ髪を修復する効果があるのだろう。
そういえば、容器も「青」と「ピンク」に分かれている。
どうせ2つの商品を対比するのならば、
「ピンクのモイスト」「ブルーのリペア」にして欲しかったな。
微妙な言葉に反応してしまう私のような人がいるのだから。



2013年01月11日(金) ■
なるほど・驚いた・面白い・ナイス・ガッツ・かわいい

昨年途中から仲間に入れてもらった「Faceboook」や
以前から少しずつ書いていた「mixi」等々・・
最近ではネットのいたるところで「いいね」が溢れている。
私の中では、昨年の流行語大賞にしたいくらいだが、
実はあまり「ポチッ」と押すタイミングが見つからない。
というよりも、私の感覚では「へぇ〜」であったり、
「頑張れ」であったりして「いいね」では表現できない感情が
なかなか、気持ちよく押すまでに至っていない。(汗)
そんなことを考えていたら、BIGLOBEのブログで、
「ブログ気持玉」と称して「クリックして気持ちを伝えよう!」と
6種類の「気持ち玉」(「いいね」相当)を発見した。
「なるほど・驚いた・面白い・ナイス・ガッツ・かわいい」
これでも、私の気持ちの全ては伝えられないけれど、
気軽に頷く感じの「いいね」よりは、わかりやすい気がした。
「おはようごさいます」「いいね」ってコミュニケーションは、
私には、どうもわかりにくい。
意味合いとしては「今日も無事に朝を迎えました」「いいね」、
そんな感じなのだろうか。
「いいね」って、英語バージョンは「LIKE」なんだよねぇ。



2013年01月10日(木) ■
人間は変わろうという気持ちになれるかが大事

ちょっと間延びしてしまいましたが、
箱根駅伝で総合優勝した日体大の監督、別府健至さんが
時の人として、インタビューを受けた時のコメント。
「人間は変わろうという気持ちになれるかが大事。
最も変わったのは私かな」と苦笑いしたようだ。
多くのコメントの中、私にとってはこの台詞が輝いていた。
どんなに素晴らしい言葉に出会っても、
どんなに的確なアドバイスを受けたとしても、
本当に「変わりたい」という、本人の欲望がなければ、
簡単に変わることは出来ない。
今までの自分を「捨てて」、新しい自分に「変わる」ことは
多くの環境変化を生む。
その変化に耐えるためには、誰のアドバイスでもなく、
自ら「変わろう」と決意することが大事だ、と
彼は言いたかったのだと私は思う。
その欲望こそが、考え方や日常の生活行動を変える。
日体大の監督から選手まで、見事にそれをやってみせた。
おめでとう、30年ぶりの箱根駅伝総合優勝。



2013年01月09日(水) ■
レースの大きなターニングポイントとなる区間

毎年、箱根駅伝の10区間と比較しながら、区間ごとの走り方を参考にし、
私なりの箱根駅伝、もうひとつの楽しみ方をしている。
「10巻・20年」を目標に掲げて書き続けている「気になる一言」、
既に8巻(16年間分)を冊子にし、昨年17年目「9区前半」の走りを参考にした。
昨年の気になる一言は「スピードをコントロールした走りが必要」。
「9区は、タスキを受けてすぐ下り坂。ペース配分が難しい。
9区は下り坂となり、スピードをコントロールした走りが必要になる」
そのアドバイスを胸に秘め「毎日歩く」ということで、リズムを整えた。
振り返ると「まずまずの走り」が出来たのではないか、と思う。
今年1年も同じ9区だから「体と心のコントロール」を意識して過ごしたい。
しかし、こういうアドバイスもある。
「判断力と実行力が求められ、レースの大きなターニングポイントとなる区間」
私の地方公務員人生で「大きな転機となる1年」ということも言えそうだ。
町制施行50周年記念の年、大所高所からの的確な判断力が求められるし、
さらに、リーダーシップを発揮し、私自ら、もうひと踏ん張りの実行力も・・。
悔いが残らないような走り(1年)を、していきたいな。



2013年01月08日(火) ■
捨てたくない・・みんな腐らせちゃうんだよ

映画「のんちゃんのり弁」(緒方明監督)から。
キーワードとなる単語は「意表」だった。
「意表」とは辞書によると
「考慮に入れていないこと。思いの外。意外」
「意表を突く」とは「相手の予想外のことをする」。
「どうして君はこう意表をつくかなぁ」がメモされた。
しかし私が選んだのは、優柔不断の主人公の彼女に
一喝した、岸部一徳さんの台詞。
「奥さん、責任とるってなに?あんたの言う責任って、
一体、なんなの?何かの責任をとるってのは、
だいたい他の何かを放ったらかしにしなきゃできねぇんだ。
捨てたくないからって、全部、抱えていたら、
みんな腐らせちゃうんだよ。あんた、それ、わかるかい?」
字幕じゃないから、正確じゃないかもしれないが、
そんな話をした。
みんなにいい顔していたら、結局は何も残らないんだよ。
逆に、その優柔不断さが、みんなに迷惑をかけるんだ。
そう諭しているようで、胸に響いた。
あとは、勢いだけではじめた「お弁当屋」さん、
長く続くことを祈るだけである。



2013年01月07日(月) ■
剛毅果断・水滴石穿

今年届いた、年賀状の中からご紹介。
共に汗を流してきた、我が課のスタッフからだった。
「本年もどうぞよろしくお願いいたします」と印字された文字の横に、
本人の手書きで「四字熟語」が書かれてあった。
「剛毅果断・水滴石穿」
「剛毅果断」(ごうきかだん)とは、
不屈な意思で思い切りよく決断すること。
自らの信念に従って大胆に事を決すること。
剛毅は意思が強固で不屈であるという意で、
果断は事を決する潔い決断力を示す」
「水滴石穿」 (すいてきせきせん)とは、
「水したたりて石をも穿(うが)つ」とも言われ、
力が足りなくても何事もあきらめずに根気よく努力すれば、
必ず成し遂げられるという意味で使われる。
この「四字熟語」が書かれた年賀状は、
(差出人本人の、私に対する表明なのかもしれないが・・)
私の仕事に対する評価と希望、そう理解して仕事に臨みたい。
常に「軸がぶれないこと」を意識し、時には、壁・障害に対しても
本気でぶつかっていく勇気は、少しながら彼らに見せてきたつもり。
「今年も、この姿勢を貫いていきましょう」とエールをもらった、
そんな嬉しいメッセージでもある。
「上が闘ってくれるなら、私たちは下でとことん支えますよ」
いつだったか、こう言われたことを思い出していた。
よ〜し、今年も「剛毅果断・水滴石穿」でいきますか!!



2013年01月06日(日) ■
ならぬことをなるようにする女性

今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」が始まった。
楽しみにしていた分、今回の私の評価は微妙。(笑)
「ならぬことはならぬ」のフレーズがあまりにも多用され、
耳につき過ぎたのか、ちょっと言葉に疲れてしまったのは事実。
会津藩「什の掟」に書かれている「ならぬことはならぬ」が
今回の大河ドラマの根底に流れている考え方だとすると、
主人公・八重は「ならぬことをなるようにする女性」であるから、
その解釈も難しいなぁ。(汗)
福島県会津には、大学時代の友人がいるし、
主演の女優・綾瀬はるかさんはデビューの頃、
ある番組のエキストラで参加した時、彼女を間近に見て、
その場で好きになったから、個人的には応援したいけれど、
1年間続けて観るかと問いには、やっぱり微妙だな。
基本的に、映画でもなんでも「鉄砲・ビストル」で撃ち合うシーン、
好きじゃないんだよな、私の場合。

P.S.(おまけ)
昼間、御殿場市に開園している、秩父宮記念公園へ行ってきた。
秩父宮雍仁親王・勢津子妃は松平容保の孫にあたる方なので、
記念館で、徳川の葵御紋と会津の葵御紋の違いを勉強したばかり。
ドラマ内で確認、確かに違った・・妙に嬉しい。(笑)



2013年01月05日(土) ■
たまたまが一生になることもある

書籍「ロクヨン 64」(横山秀夫著・文藝春秋刊・647頁)から。
今年の年始3日間で一気に読み切ったが、メモを整理したら
この台詞が妙に気になった。
事件に直接関わる刑事部から警務部の広報官へ異動して、
中途半端な気持ちで仕事をしている感じがしていたが、
刑事部の大先輩に言われた、このアドバイスは主人公に響いた。
「(持ち場に帰れ。)たまたまが一生になることもある」
人事異動の季節、不平不満を口にする人たちに
「蒔かれたところで咲きなさい」と諭すこともあるけれど、
それは私自身が「たまたまが一生になることもある」と
実体験で感じているからかもしれない。
今の職業だって、最初からなりたかったわけではないが、
多くの「たまたま」が重なり「一生」の仕事になった。
仕事に限らず、そういったことはよくある。
その「たまたま」をプラスとして受け入れるか、
自分には向いていないとはねつけるか、それだけのこと。
そう考えれば、すべてが「たまたま」の積み重ねかもしれない。
たまたま出会った人が、一生のお付き合いになることもあるし、
たまたま読んだ「ロクヨン」が、一生を決めることだってある。
警察内部のドロドロした抗争として話は展開するけれど、
仕事に対する矜持が随所に感じられて、本当に面白かった。
長篇作品って、あまり時間をかけずに一気に読み切るにかぎるな、
充実感・満足感が明らかに違うもの。



2013年01月04日(金) ■
ドラえもんみたいな国

新年の新聞には、私のアンテナに引っ掛かる
企業のコマーシャルが目白押しであるが、
今年、気に入ったのは「トヨタ」。
「トヨタ」の文字はなく、トヨタのマークと
「Re BORN」と「FUN TO DRIVE,AGAIN.」
そして、北野たけしさんとキャッチコピーのフレーズ。
「『頼れる、しかも、愛される』。
世界にとって、ドラえもんみたいな国に
なれるといいな、ニッポンは」
国でも企業でも人物でも、この2つの要件を満たすことは難しい。
「恐れられたり、頼られる」と同時に「愛される」ってことは、
本当に人物として魅力がないと、成り立たない。
中国・三国志の「諸葛孔明」みたいな人ってことだな。(汗)
どちらか一方なら簡単なことでも、両方となると至難の業だ。
でも逆に、目指してみたいな、今年55歳の生き方として。
「頼れる、しかも、愛される、ドラえもんみたいな人物」ってのを。
日本も目指して欲しいな「ドラえもんみたいな国」。



2013年01月03日(木) ■
年末年始は「段取り力」が試されている

最近は、元旦から食料品を扱うお店も開店し、
何も不自由なく、好きなものが好きなだけ食べられる。
そうなると、私には、普段の生活との違いがわからなくなる。
私が子どもの頃(汗)、正月3日間はどこもお店も閉店。
だからこそ、年末の大晦日までに、ほとんど買い物を済ませ、
1月3日までの、国全体の完全休養に備えた記憶があるが、
今となって考えれば「不自由さを体験」していたことになる。
(元旦から洗濯はしない、そんな風習もあった気がするが・・)
その不自由を克服する為には、3日間の過ごし方を想定し、
自分なりの「段取り」をつけなければならない。
そうした生活の体験から、仕事にも必要な「段取り力」を
知らぬ間に身につけていたのではないだろうか。
そこで敢えて、反論があることも承知で提案するとすれば、
正月休みは(意識して)、わざわざ不自由な環境に身を置く。
そして、自分なりの正月の過ごし方を考えることこそ、
自分の「段取り力」を試す、最適な期間だと言えそうだ。
「正月3日間は『初笑い』で、お笑い番組を見て過ごす」
「ビールや冷酒、焼酎など、朝から晩まで呑み続ける」
それも、立派な「段取り」である。
要はダラダラ過ごさないことが、1年のスタートには大切だと思う。
言葉にすると「年末年始は『段取り力』が試されている」かな。(笑)