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しもさんの「気になる一言」
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2013年10月20日(日)
「知らないうちにやせていた」が理想のダイエット

書籍「体脂肪計タニタの社員食堂」(500kcalのまんぷく定食)
(株)タニタ著・大和書房刊・95頁)から。
映画を鑑賞して、気になっていたので図書館で本を借りた。
基本的には、約500kcalのレシピと写真が掲載された
「料理本」なのであるが、その根底に流れている考え方は、
随所に感じられた。
タニタ食堂の栄養管理担当、荻野菜々子さんのコメントが印象的だ。
「『気づいたら体が軽くなっていた』と実感できると思います。
今、食べているものは、明日の自分のからだを作ります。
今日の私が元気でいられるのは、
しっかり食べた私がいるからだと思います。
無理なダイエットではなく、
からだにもよいレシピで試してみてください」と表現された
理想のダイエットは、気になる一言に選んだ
美味しく食べていたら「知らないうちにやせていた」なのだと自覚した。
食べないダイエットではなく、超薄味の病院食みたいでもなく、
普通に食べているのに、低カロリー、減量メニューで痩せていた。
それこそが、私たちの目指す「健康なからだ」だと思う。
「食事を変えればからだが変わる!」を実証している
タニタの食堂のレシピだからこそ、信じて試してみようっと。



2013年10月19日(土)
ピンクの似合う、かっ・ちょ・お

イベントの秋、第3弾は「ホッケー競技大会〜remember2003〜」。
平成15年開催の「NEW!わかふじ国体」で、清水町が担当したのは
成年男女ホッケー競技、ちょうど10年前の今頃。
ホッケーとは無縁だったわが町が、ホッケーの町として、少しずつ
全国的にも注目されつつあるのは、国体終了後も、根気よく
10年間、コツコツ続けてきたからだと、私は断言できる。
大会1日目の今日は、曇り空にも関わらず、富士山の初冠雪と重なって、
大分県、京都府、富山県、愛知県、埼玉県から訪れてくれた選手は大喜び。
さらに、夕刻からの歓迎レセプションでも、試合の疲れを感じさせず、
彼ら彼女らに、忘れかけていた「元気」をいただいた。
「課長、歓迎会ではこれ着てくださいね」と渡されたのは、
「あれから10年経ちました、アリガトウ」とプリントされたピンクのTシャツ。
さすが、ショッキングピンクは照れたが、これもお役目のうち、とばかり
ずっと着ていたら、なんとなく馴染んだ。(笑)
ジャンケン大会でも、そのまま舞台に昇ったら、会場から手拍子とともに
リズムを付けて「ピンクの似合う、かっ・ちょ・お」の掛け声。
(たぶん「課長」なんだろうが「かっ・ちょ・お」に聞こえて可笑しかった)
10年前、私は広報担当で、毎日毎日、国体の写真を撮りまくっていたなぁ、と
スライドで映し出される懐かしい写真を見て、町全体の盛り上がりを思い出していた。
それぞれが、それぞれの記憶の中で、10年前を昨日のように口にするのがわかる。
今回の招待選手の中に、オリンピック出場経験者が4人もいたことに驚いたが、
2020年の東京オリンピックに出場する人たちもきっといるはず、楽しみにしたい。
今日の楽しかった1日を思い出すために、嬉しかった掛け声を選んでみた。
明日も、応援に着ていくしかないかな。(汗)



2013年10月18日(金)
君はここで生きていくんだ。

映画「手紙」(生野慈朗監督)から。
兄が、あるきっかけで強盗殺人をしてしまったことで、
弟である主人公が、世間の冷たい視線を浴び続け、
さらに、これでもかと言うくらい差別を受ける。
「兄貴がいる限り、俺の人生はハズレ。そういうこと」
と気持ちは荒び、差別のない場所を求めて彷徨い歩く。
そんな彼に、厳しいが、かつ真剣な態度で接してくれた
会社の会長がいた。
網に入ったミカンを食べながら、まずは
「差別は当然なんだよ」と現実の話しを切り出し、
「差別のない場所を探すんじゃない」と前置きをして
「君はここで生きていくんだ」と諭した。
いつまでも逃げているんじゃない、
いつまでも兄貴のせいにするんじゃない、
君のことを真剣に心配してくれる人のためにも、
今の現状を受け入れて、差別のあるここで頑張るんだ、
そんなことを言いたいのかな、とメモをした。
辛い現状から逃げることは容易いけれど、
それではいつまでも逃げ続けることになる。
この映画のワンシーンだけでなく、
いろいろな生活パターンで使える台詞として残したい。



2013年10月17日(木)
「コレクション」から「コネクション」へ

講師「平野昌」氏(三重県立図書館副参事兼企画総務課長)
演題「明日の県立図書館」(これからの図書館像を考える)から。
図書館運営研修の一コマ。
県立図書館と市町村図書館との役割の違いもあり、
講義内容をそのままわが町でも導入できるかどうか、
微妙な部分もあったが、根底に流れる考え方は、
なるほど・・と参考にさせてもらおうと思う。
時代が流れているから、当然「図書館のあり方」は変わる。
もしかすると、5年前の先進事例でも考え方が古くなるのだから。
その例えが「大学の先生から聞いた話ですが」と前置きをして、
「昔は、本を好きな人が『司書』過程をとった。
しかし今は、人を好きな人が『司書』過程をとる」らしい。
最後に、今の図書館に相応しいフレーズと思ったのが、
「コレクションから、コネクションへ」
蔵書を増やし(収集)、知識を提供する役割だった図書館は、
いろいろな人を繋ぐ(接続)役割に変化してきた。
「図書館」という公共施設を通じて、
老若男女の町民を繋げる役割があることは理解できた。
やっぱり、生涯学習の拠点は「図書館」だなぁ。



2013年10月16日(水)
秋の読書、応援します

昔から「読書の秋」と言われているが、
最近、読書をしている人が減った気がする。
先日も、電車で島田市まで出張したが、
まわりは、ほとんど携帯かスマホの画面を見て、
文庫本はもとより、電子書籍を読んでいる感じの人はいなかった。
メール等の普及で「活字離れ」は進んでいないかもしれないけれど、
「読書離れ」は確実に進んでいる気がする。
そんな心配を「読書好き」でしていたら、
「眼鏡屋さん」の素敵なフレーズを教えていただいた。
それが「秋の読書、応援します」
生活全般に困らないため、多焦点レンズの眼鏡をかけるが、
読書する距離で焦点の合うレンズで眼鏡をつくると、
長時間でも、意外と疲れずに、読書が続けられる。
生活にあわせて、眼鏡を取り換える。
この仕組みを、最近「眼科の先生」に教わり、
目から鱗の発見だったのを思い出した。
「読書」って、疲れるものではなく、楽しいもの。
それを応援してくれる「眼鏡屋さん」だから、
私は「秋の読書を応援してくれる眼鏡屋さん」を応援したいな。



2013年10月15日(火)
恋人宛の手紙だけが、ラブレターじゃないんだよ

映画「引き出しの中のラブレター」(三城真一監督)から。
ストーリーは複雑じゃないけれど、なぜか心が動かされた。
手紙のメッセージ力、いやラジオを通した「言葉の力」を再確認した、
そう表現する方が正しいのかもしれない。
タイトルだけで想像すると「ラブレター」の言葉が一人歩きし、
恋愛作品と勘違いされてしまいがちだが、誰かに伝えられないでいる
自分の想いを文字にする時、それを「ラブレター」と呼ぶのだろう。
それを確かめようとメモをしていたら、タイミング良く、
伊東四朗さん演じる、ラジオ会社社長の台詞にぶつかった。
「恋人宛の手紙だけが、ラブレターじゃないんだよ」
そして、その想いをラジオという媒体を通して、
主演の常磐貴子さんが、優しい声でリスナーに語りかける。
「心の引き出しにしまってしまった想いは、そのままでは届きません。
たとえ大切な人が遠く離れていたとしても、ちょっとだけ勇気を出して、
一歩を踏み出してみてください。想いはきっと相手に届くはずです」
「ラブレター」を「恋文」と訳すから、相手が異性になってしまうが、
「大切な人へのメッセージ」と訳せば、誰にでも書ける。
これからも「手紙」をテーマにした作品、観続けていこうっと。

P.S.
巷を騒がせた「中島知子」さんが出演していたが、いい味を出していた。
この作品の根底に流れるメッセージを、彼女はどう受け止めたのだろう。



2013年10月14日(月)
「生涯学習課の秋」ってことですね

先日「あなたの世代は、何で秋を感じますか?」という話題で、
気になる一言を書いた。
「先日と同じような質問ですが・・」と前置きして、
「しもさんにとって『○○○○の秋』と言ったら、
どんな文字が入りますか?」というメールが届いた。
「芸術の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」・・
昔から手垢のついたフレーズとして、いろいろな単語が使われているが、
よく考えてみたら、全て「生涯学習課」が所管していた。(笑)
毎週毎週、よくもこんなにイベントが続くなぁ、と感じていたが、
改めて、スケジュールで真っ黒な手帳を見直すと、
そういうことだったのかぁ・・と、自分でも苦笑いした。
「ごめんなさい、1つに絞れません」と返信したら、返ってきたメールが
「「生涯学習課の秋」ってことですね」だった。(汗)
そのあと「最近、行事が続いているようですが、疲れませんか?」と
心配していただいたが、自信をもって、こう返信できた。
「仕事と考えず、一緒に楽しむことが疲れない秘訣ですね」
「木版画の刷り体験」にも挑戦するし「町民合唱団」にも参加する。
体育大会にも競技や仮装行列で出場し「体力測定」にも挑戦してみる。
「雑誌のリサイクル市」を企画しながら、本の修理や、
新書にビニールのカバーをかけ、本と静かに会話する。
そして仕上げは、関わったスタッフと打ち上げで「食欲の秋」を満喫。
これで、心身ともにストレス発散ができ、元気回復となる。
選択肢が多いってことは「生活が豊か」ってことだから、
「生涯学習課の秋」ってフレーズ、悪くないな、いただこうっと。



2013年10月13日(日)
「ああ楽しかった、じゃあね」がいちばんいい

町制施行50周年記念事業「笑いと健康」講演会
講師「昇幹夫」氏 (医師・日本笑い学会副会長)
演題「笑いの医学的効用」から。
サブタイトルは「泣いて生まれて、笑って逝こう!」
久しぶりに声を出して笑った、それも講演会で。(笑)
「綾小路きみまろ」さんに劣らないギャグの連発で、
私のメモは増えたが、心配はみんな忘れてしまうこと。
笑いの中にも、とても大切な話をしてくれたことは、
翌日、走り書きのメモを整理してみて、再認識した。
「面白い講演会だった」という感想だけでは不十分、
「タメになる講演会だったね、さっそく笑おう」と、
翌日からの行動にむすびついて欲しいと思う。
数多くの中から私が選んだのは「生き方・死に方の部分」。
「一緒にいて元気の出る人と楽しい思い出をたくさんつくって
『ああ楽しかった、じゃあね』がいちばん」という考え方。
この説明はけっこう気に入った。
良く言われる「P.P.K」(ピン・ピン・コロリ)も面白いけれど、
「50人に1人しか、老衰で死ねる人はいない」という、
衝撃的な事実を耳にして「元気に生きること」より、
「楽しく生きること」の大切さを教えていただいた。
「この体は、地球で生きるための宇宙服」だから、
体にいいことをしないと、ボロボロになってしまい、
この地球で生きられないって視点も、面白かったなぁ。



2013年10月12日(土)
ファミレスが「秋」をもってくるんです

先日、何気なく眺めていた、テレビ番組、
たぶん・・「三世代比較TV ジェネーション天国」。
「あなたの世代は、何で秋を感じますか?」の問いに
私たちよりちょっと高齢の世代は「松茸ごはん」。
いまほど高値ではなかったし、年に数回は食べていた、と
自慢げに話していたのが可笑しかった。
私の世代、そこまで頻繁に食卓に並ばなかったと思う。
逆に私よりちょっと若い世代は「ボジョレーヌーボー」。
彼らバブル世代は、ワインの味もわからないまま、
世界で一番最初に解禁、そんな理由で選んだようだ。
これまた、私には秋を感じるものの代表ではなかった。
といいつつも、この世代まではなんとなく頷けたのも事実。
しかし、もっと若い世代は「ファミレスの『秋フェア』」。
実は、はじめは回答の意味がわからなかった。
質問の意味を理解しているのかな?と呆れていたら、
ファミレスのメニューに「秋限定」が並び、
それを、友達と楽しく食すると秋だなぁって感じる、と言う。
「栗のパフェ」とか、秋の食材を調理したメニューは
なるほど、私たちより「秋」を感じているな、と納得した。
そして最後に、女子高生たちだろうか、画面に向かって、
弾けるような声で発したフレーズが
「ファミレスが『秋』をもってくるんです」。
そう言えば、ファミレス前に何本も立っている、のぼり旗に
「秋フェア」って書いてあった気がする、参った。(笑)
単なる、ジェネレーションギャップではなく、
若い人たちに、秋の味わい方を、教えていただいた気がする。



2013年10月11日(金)
このメンバーの温かさは、きっと何年かして気付くな

今年度の新規採用職員が、半年の条件付き仮採用期間を終え、
10月1日から、正規職員として認められた。
そこで「わが課の正規職員採用祝いをしなくちゃ」と呟いたら、
あっと言う間にスタッフ有志で「祝う会」が企画された。
このフットワークの軽さが、わが課の自慢である。(笑)
挨拶では「この企画は新規採用職員が配属された課しかできないし、
彼にとっては、一生に一度のイベントだから」と前置きをして、
「新人に向けて、先輩方から一言アドバイスをしてあげて」と
お願いしたら、面白コメントがいっぱいだった。
最初が「彼女がいたら、みんなに紹介しなさい」(汗)
そのあとも、私の意に反してプライベートネタばっかりで、
目的は達したかどうか疑問だけど、二次会のカラオケまで、
大盛り上がりだったことは、記録に止めたい。
このメンバーの温かさは、きっと何年かして気付くな、が
私の感想である。
まぁ、それを理由に飲みたかった、騒ぎたかったのかもしれないが、
チームワークの良さは、新人の彼に伝わった気がする。
今は、それだけでいい、そんなことを感じながら帰宅した。
明後日は「開運! なんでも鑑定団」の収録だというのに、
こんなにお腹を抱えて笑うなんて・・明日、腹筋が痛いに違いない。