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しもさんの「気になる一言」
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2013年10月30日(水)
野球が好きだ。

東京の出張が現地解散だったので、私が一番先に考えたのは、
そのまま帰るのも、ちょっともったいないってこと。(笑)
そう、プロ野球本シリーズの第4戦(東京ドーム)へ足を運び、
雰囲気だけでも味わって帰ろう、と考えた。
以前は、年に何回も訪れた場所だけに、懐かしさが私を包み込む。
東京ドーム周辺のスピーカーから流れる「闘魂込めて」をBGMに、
少しずつ集ってくる人たちを眺めていたら、
不思議と、こちらも嬉しくなってしまったのは、どうしてだろう。
どうせ観戦チケットはプレミアで、手に入らないだろうし、
出張の疲れもピークに達していたので、
試合観戦は帰宅後のテレビと決めて、新幹線で早々帰宅した。
そこで待っていたのは、打撃の神様・川上哲治さんの訃報。(涙)
今日は負けられない試合になるな、と思っていたら、
序盤から大量失点で、やや重苦しい試合展開だが、
諦めずに応援しようと思う、だって野球が好きだから。
気になる一言は、ドーム周辺の壁に貼られていた
「adidas baseball 野球が好きだ。」のワンフレーズ。
ドーム周辺で感じた、独特の雰囲気は、巨人・楽天ともに
野球好きが集ってきたからだな、きっと、居心地が良いもの。

P.S.
試合開始から1時間経ってもまだ2回が終わらなかった。(汗)
もし観戦していたら、新幹線の最終に間に合わないかも。



2013年10月29日(火)
最近のマイブームは「十二国記」(書籍・DVD並行活用)

職場のスタッフに勧められて読み始めた
小野不由美さん著の書籍「「十二国記」シリーズ。
以前、漫画「ワンピース」を途中で挫折した私にとっては、
今度はじっくり読める作品をリクエストしていたが、
これなら課長向きです、と「本とDVD」のセットで勧められた。
なるほど・・これは面白い、とハマってしまったのは、
NHKでアニメ化されたDVDと書籍を交互に楽しんでいるからだろう。
実は、内容がファンタジーの世界だけに、文字だけでは理解しにくい、
さらに登場人物や用語など、なかなかイメージできず、
たぶん、文字だけでは途中で意味がわからなくなり、
苦手なジャンルとして、投げ出していたかもしれない。
しかし、今回は暇さえあれば、頁をめくり、切りのよいところで、
DVDを観て、自分の感覚を確認することが出来るためか、
不思議と疲れない。
「読書離れ」を無理やり戻そうとするよりも、
読書と映像を巧みに活用して、少しずつ「読書」に関心をもたせる。
今回の出張中は「読書」三昧。帰宅したら「DVD」で確認しようっと。



2013年10月28日(月)
「酔っぱライター」から「コラムニスト」へ

毎日が充実し過ぎて「気になる一言」が追いつかない。(汗)
実は、これが私のいまの心境である。
いままでも、何十年も「書くネタ」に困ったことはなかったが、
最近の悩みは、書きたい話題が多すぎて日記が追いつかないこと。
映画は、今年も約3時間の時間を確保しながら鑑賞しているが、
それでもすでに年間100本を超えている。
読書は、最近、風呂・トイレにまで持ち込んで読んでいるが、
メモしながら読んでいるからか、そのメモ整理が出来ていない。
講演会は、仕事や公開講座で聴講しただけでも多数で、
アップするタイミングがなかなか掴めない。
そのうえ、イベント開催での気付きや、個人的な呟きも含めると、
今年は、採れたての話題を、そのまま読者に提供することが不可能、
そんな状態で毎日を過ごしている。
だからこそ、単なる書くことが好きな「酔っぱライター」から、
社会に対して意見が語れる「コラムニスト」にギアチェンジして、
世相や事件・事故に合わせた話題を提供したいと思うようになった。
自分の意見も「言う」から「語る」へシフトしたい。
その為には、もっともっと勉強しなくちゃ・・。
「酔っぱライター」から「コラムニスト」へ。
そろそろ本格的に始動の準備を始めようっと。

P.S.
明日は泊まりの出張なので「気になる一言」は後日です。



2013年10月27日(日)
(巨人VS楽天) VS (反町隆史VS綾瀬はるか)

余程のことがない限り、日曜日の午後八時の私は、
NHK大河ドラマ「八重の桜」をじっくり観ているのだが、
今日ばかりは、テレビのリモコンを頻繁に駆使して、
画面は、チャンネルに合わせて動き回った。
一番忙しかった時間帯を文字にすると、
「(巨人VS楽天) VS (反町VS綾瀬)」となった。
もちろん、プロ野球日本シリーズは「巨人VS楽天」の第2戦。
今シーズン負けなしの楽天エース・田中将大投手が、
満塁のピンチを迎えている時、
大河ドラマでは、薩摩出身の大山役、反町隆史さんと、
会津出身の八重役、綾瀬はるかさんの腕相撲のシーンだった。
実際には勝負になるわけないとわかっていながら、(笑)
2人の腕相撲を観ている間に、満塁のピンチを脱出し、
チャンネルを変えて「鹿鳴館」のシーンを観ているうちに、
楽天が先制点を挙げていた。(汗)
どちらも中途半端で、自分の「優柔不断」を嘆いたが、
いつもは「臨機応変」の対応で評価されるのになぁ、と苦笑い。
綾瀬さん扮する八重が呟いた「負け戦が嬉しいのは初めてです」は
日本シリーズで、どういう結果になるのか、
大事な試合だからこそ、ミスジャッジだけはご勘弁を。
(今回は「ライブ」で書いていることがわかる日記だなぁ・・)



2013年10月26日(土)
合唱は、心を合わせることだ

私の芸術の秋(2013)は、合唱三昧。(笑)
11/2、地元中学校の生徒に混ざって、
「思い出がいっぱい」「ふるさと」「大地讃頌」を歌う。
11/4、町芸術祭で、町制50周年記念合唱団として
「清水町歌」「ふじの山」「ふるさと」でお祝いする。
さらに、恒例の中学時代の同級生混声合唱「風の会」として
「あの素晴らしい愛をもう一度」「花は咲く」を披露する。
老若男女が参加でき、人間の声だけでハモル「合唱」は、
練習からコツコツ参加すると、その上達ぶりが実感できて楽しい。
雨の中、足を運んだ地元中学校の音楽室に貼られていたフレーズは、
私が頷きながらメモしてしまった「音楽は心で聴き心で歌う」。
上手・下手の技術ではなく、心がこもっているかどうかが、
聴いていてる人を感動させるのだと思う。
特に「合唱」は、人間の声だけで曲を作り上げていく。
その秘訣は?と考えていたら、指導していた先生が説明してくれた。
「合唱は、心を合わせることだ」と。
練習回数の多い・少ないではなく、参加したメンバーが1つの曲に
「心」を合わせられるかどうかなんだ、と理解した。
その考えは、2人でも何百人でも同じなんだと。
これって、合唱だけでなく、仕事やイベントにも同じことが言える。
心を合わせてやった時、そこにはきっと満足感が残るに違いない。
今年の秋は「合唱」の楽しさを、体中に浴びることになりそうだ。



2013年10月25日(金)
お母さん 僕が親孝行するよ。

今日が私の母親の79歳の誕生日だから・・という訳ではないが、
映画「裸足のギボン」(クォン・スギョン監督)から。
実話を基に、母と息子の心の絆を綴った人情ストーリー。
幼少期に高熱病を患い、年齢は40歳なのに
知能は8歳で止まったままの主人公・ギボンと、
彼の行為を全て受け入れる母との関係は、涙腺が緩んだ。
韓国と言えば「男女の純愛」というイメージがあったが、
「親子の愛」もしっかりと表現されていて嬉しかった。
こういう映画は、残念ながら日本では難しいだろうな、と
ちょっぴり、羨ましくもある。
実は、ラストシーンに、こんなメッセージが綴られている。
「お母さん 僕が親孝行するよ。
楽に過ごせるように、しわが増えないように。
硬くなった手の節、やせ細った肩
ごめんなさい、ありがとう。お母さん 愛してる」
母親から息子への無償の愛は、(なんとなく)理解できるが、
息子から母親への愛は、言葉として難しい気がしていた。
それをさらっと言い残したこの作品は、天晴(あっぱれ)である。
作品の冒頭に語られるメッセージ
「全ての人生は神様の手で書かれた童話のようである」
全体を通じて貫かれていた考え方なのかもしれない。

P.S.(バッティングセンターのシーン)
「イ・スンヨプの打率、3割2分7厘」が韓国映画らしかった(笑)



2013年10月24日(木)
情報は受け手を意識して発する

日大国際関係学部主催の市民公開講座(平成25年度下期)

統一テーマ「豊かな社会を考える」

講師「日本大学国際関係学部教授 豊川和治」氏

演題「Web社会は人々を幸福にするか? Yes,you can.」から。
誰もが知っているようで、意外と知らない「情報」について、
「情報基礎論」からアプローチしていただき、わかりやすかった。
最近、巷を賑わせているネット上の若者悪ふざけ写真も、
政府高官の震災被災者への暴言も、原因は同じところにある。
その最大の原因は、日本が「メディア・リテラシー(作法)教育」に
力を注いでいないから。
今回の事件も「送り手と受け手が、同じ価値観とは限らない、という、
『情報の本質』を理解していれば、こんな事件は起こらないのに」と、
寂しそうに嘆いた。
また「新聞・テレビ・雑誌のニュース報道過程には(情報操作のような)
『雑音』が存在する」ことも念頭に置く必要性を再認識した。
「情報は受け手を意識して発する」
十年以上も、ネットで日記で書き続けている私にとって、
耳が痛くなる指摘でもあるが、今後も細心の注意を払いたい。
私も、子どもたちだけでなく、大人も含めて国民全体に
「メディア・リテラシー教育」を望む一人である。



2013年10月23日(水)
今日は(絵文字)にしたのですが、もう帰ってこれそうですか?

業務終了後、スタッフと来年度に向けての話をしていたら、
妻から、メールが届いた。
「今日は(絵文字)にしたのですが、もう帰ってこれそうですか?」
いつもは、そんな夕飯メニューのお知らせなんてないから、
今日は特別メニューなのかと、喜んで帰宅した。(笑)
小さい絵文字だから、はっきりわからなかったけれど、
あの絵文字から想像するに、おふくろの誕生日も近いから「すき焼か?」、
そんな期待をしながら玄関を開けると「鍋のにおい」(汗)。
そうか、あの絵文字は「鍋料理」だったんだと、はじめて気付いた。
私は、メールに絵文字を使ったことがないから知らないだけで、
「なべ」と入力すると「湯気付きのあったかそうな鍋」が表示された。
面白くなって、いろいろ入力してみたら、
「すし」「ラーメン」「カレー」など、驚くほどの絵文字がある。
しかも、どれも小さくて、私にはその判別がつきにくいメニューも。
ちなみに「すきやき」と入力したら「絵文字」はなかった。
そうか、定番メニューしかないんだ、とひとりで苦笑い。
まぁ勘違いでも、久しぶりに早く帰宅し、家族一緒に同じ鍋をつついて
ゆっくりとした時間がとれたから、良しとしよう。

P.S.素朴な疑問。
絵文字って、どの携帯・スマホでも同じなのかな。
コードが違って、文字化けとか、違う絵文字が出ることってないの?



2013年10月22日(火)
どうしたら「聖火ランナー」になれますか?

先日、講演を聴いた「金哲彦」さんの話をメモしていたら、
面白いことが浮かんできた。
話題は「東京オリンピック」だったが、参加の仕方について。
もちろん、競技選手として出場するのがベストだが、
今からでも可能性があるのは、ボランティア参加。
その前提となるのが「国際交流の活性化」に繋がる「英語力」。
「英語力」は「オリンピック・ボランティアに参加するためには、
是非、身に付けたい能力」のひとつ、と理解した。
「7年間、あっと言う間ですから」と言いながら、
どんな形でもいいから、オリンピックに参加することの楽しさを
私たちに伝えてくれたし、
「人生で大切なことは、成功することではなく、努力すること」
そう教えていただいた。
観戦のための「オリンピック貯金」もいいが、参加するために
オリンピックのために、英語を勉強するのもいいな、後に残るから。
「東京オリンピック」ボランティア参加のために、英語を勉強しよう。
英語の先生、この発想、使えませんか?(笑)
ところで、今回の気になる一言は、会場で見つけた知人の女性の一言。
「どうしたら『聖火ランナー』になれますか?」
そうか、そんなオリンピック参加の仕方もあるんだなぁ、と驚かされたし、
冗談だと思って聴いていたら、彼女は真剣そのもの。
なんとかして、その夢、実現してあげたいなぁ。
だって、そんなこと、考えたこともなかったから・・。



2013年10月21日(月)
フラフラになった選手に感動するのは日本だけ

講師「NPO法人ニッポンランナーズ理事長・金哲彦」氏、
演題「スポーツを思いっきり楽しもう」から。
マラソン解説でお馴染みの「金哲彦」氏を招き、
わが町で講演会が開催された。(静岡県・静岡県教育委員会主催)
開口一番「清水町と言えば、佐藤悠基君、
彼がなぜ小さい頃から、あんなに速かったのか?
増田明美さんに負けないよう解説したいから、教えて」と皆を笑わせ、
その後も、今までの経験を踏まえたエピソードで溢れ、
あっという間の2時間だった。
「駅伝やマラソンは、安定した2ケタの視聴率がとれる競技」と
日本の「駅伝・マラソン人気」を喜んでいたが、
世界では、マラソンでも最後の結果だけを知りたがるのに、
日本は「最初から最後まで、テレビ中継」することと、
約2時間半「ずっと見ていて何が面白いんだと不思議がられる話」は、
それが普通だと思っていた私にとって、苦笑いするしかなかった。(汗)
また、(本当は調整に失敗して叱られても仕方がないはずの)
「フラフラになった選手に感動するのは日本だけ」と笑いをとったが、
日本の駅伝・マラソン人気の秘密はここにあった。
東京マラソン36,000人の参加者に10,000人のボランティアがいること、
沿道には200万人近くの応援者がいることなどを聴くと、
日本人のランニング好きは、単なる健康ブームではなく、
みんなで頑張っている人を励まし合う「日本独自の文化」として、
広まっていることを実感した。
これからも大切にしたい、日本文化ではないだろうか。