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しもさんの「気になる一言」
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2014年11月24日(月)
「フード・フェスティバル」は、小銭持参で参加できるイベント

紅葉まっ盛りの「静岡県東部と伊豆半島」、
この連休は、晴天に恵まれて、どこもかしこも大賑わい。
観光客というより、近隣に住む人たちが楽しめるイベントが多かった。
中でも、今全国的に人気のある「フード・フェスティバル」は、
近隣市町で先週から「パン(マルシェ)」「(ご当地)メンチカツ(サミット)」
「(全国)コロッケ(フェスティバル)」など、庶民に人気のメニューが続き、
近場で「食欲の秋」を満喫できる。
どれも私の自宅から歩いていける距離で開催されていて、幸せ。(笑)
開催会場まで、ウォーキング、ジョギング、ランニング、と
食べるものによって、カロリーと運動量を考えながら、
より「健康」を意識しながら、全国や地元の「美味」を味わった。
この「フード・フェスティバル」で気付いた共通点は、(たぶん・・)
全国からの観光客をターゲットにしていない、ということ、
かといって、自分の住むまちの市民・町民対象だけでもないこと、
さらには、大型ステージを利用した予算たっぷりの催しではないこと。
この近隣市町からの来客を狙った「フード・フェスティバル」は
好きな時間に、老若男女、誰でも楽しめる気軽さがあるうえに、
お昼代わりに・・小銭持参で参加できるイベントとして、
これからも、全国各地で増えてくるに違いない。
この流れに乗るか、それとも何かに拘るか、思案のしどころである。

P.S.
今日の三島大社は、テレビドラマの人気や、七五三のお祝いとも重なって、
凄い人出だったなぁ。楽寿園の紅葉も、見応えあったし、最高でした。



2014年11月23日(日)
この気遣いが出来るから、6年連続の金賞なんだな

昨晩、ある団体の方々と飲んで、帰宅後PCのスイッチを入れ、
メールを確認したら、なんと待ち望んでいた『吉報(朗報)』が届いていた。
メールの主は「都留文科大学合唱団」渉外担当の女性である。
実は、今夏、全国合唱コンクールで5年連続で金賞に輝いている
「都留文科大学合唱団」を招いて、2日間の「合唱公演」を開催した。
例年の夏期合宿とは別で、リズムを崩す無理なお願いをしてしまったな、と
言い出しっぺの私は、全国大会の結果を、とても気にしていたが、
嬉しいことに、それはいらぬ心配だった。
こちらがインターネットで結果を確認する前に、渉外担当の彼女から、
「こちらは、今、全国大会が終わりました。
おかげさまで、6年連続となる金賞、及び文部科学大臣賞をいただきました。
今回は5年ぶりの1位金賞をいただき、団員一同喜びでいっぱいです。
これも、清水町での貴重な経験、みなさんのご声援、ご支援のおかげです。
本当にありがとうございました」のメールが送られてきていたからだ。
これって、簡単なようで、実はなかなか出来ないことだと思う。
最高の栄誉を得て、その日ぐらいは苦楽をともにしてきた団員たちで、
思いっきり、喜びを分かち合う方が優先されてもいいのに、
その日のうちに、お世話になったから、とお礼のメールをくれる、
「この気遣いが出来るから、6年連続の金賞なんだな」と感じた瞬間である。
これこそ、次代へ次代へと繋がっていく「伝統」の強さに他ならない。
「支えてくれた人たちに感謝したい」という言葉を口にする人は多いけれど、
こういった、ちょっとした行動がサラッと出来てしまう若者たちは少なく、
それだけで、胸がいっぱいになってしまった。
この喜びは、なかなか言葉や文字に出来ないけれど、本当に嬉しい。
彼らと出会えて、私は幸せ者だな、本当に。彼らの輝かしい未来に「乾杯」。

P.S.
やっぱり「合唱でまちづくり」したいなぁ、町民に一体感が出来るし。



2014年11月22日(土)
柿田川って、温かいんですね

今日は、月に1度正々堂々と「柿田川」の中に入れる日。(笑)
1年を通して可憐な「ミシマバイカモ」を外来種から守る活動である。
先月は「秋のみどりまつり」と重なり参加できなかったので、
2ヶ月ぶりの「柿田川」満喫体験となった。
さすがにこの時期、外来種「オオカワヂシャ」の成育も鈍り、
柿田川の浅瀬に座り込み、小春日和の天候を楽しむ形となった。
ボランティアで参加していた人たちが、驚いたようにこう呟いた。
「柿田川って、温かいんですね」
春、夏には「冷たい」と感じていた「15度」という水温が、
秋、冬には「暖かい」と感じるのは、全てが富士山からの伏流水、
湧水ならではの「感覚」であろう。
実は作業が終わって、水から上がった時が、一番寒かった。
その後、ポカポカの陽射しの中で飲んだコーヒーと、
焼きたての「おかき」が美味しかったなぁ。
遡上してきた鮎と、それを狙って飛来する白鷺が間近に観られる。
暖かい時期の柿田川も魅力的だが、柿田川の緑と青空の色合い、
その中で、紅葉がアクセントをつける晩秋から初冬の景色もまた、
私の好きな柿田川の景色である。

P.S.
現在、エントランスと遊歩道を整備していますが、
待ち合わせの場所になって欲しい・・そう思っています。



2014年11月21日(金)
未来先取りの判断基準

書籍「HAPPY(しあわせ)ルールセラピー
部屋が変われば人生が変わる。(片付けの新法則)」
(山口ヒロミ著・王様文庫刊・189頁)から。
今までも、いろいろな片付けのマニュアル本を読んできたが、
なかなか実践できず、右にあったものを左へ、
下にあったものを上に動かすことで、片付いた気になっていた。
特に、もったいない・・の気持ちが先行し、
ハッキリとした「捨てる基準」「持っている基準」が不明確、
だから、思うように片づけが進まないでいた。
しかしこの本で、自分に合った基準等が見つかった気がする。
「未来の理想の自分は、これを持っているか?使っているか?という
未来先取りの判断基準で『残す』『手放す』を決めていきます」
「部屋を片付ける『本当の目的』は、片付けたあと
『どう生きるか』です」のフレーズで目が覚めた。
今の自分が基準ではなく、未来の自分が基準で判断する、
この視点が私にはシックリきた。
では、どんな気持ちの整理で、使ってきたものを捨てるのか、
その答えも、しっかりメモをした。
「がんばっていた過去の私、ありがとう。さようなら」
明日から、この判断基準と気持ちの整理で、片づけをしようっと。



2014年11月20日(木)
会社は「ライフを支援」、従業員は「ワークで貢献」

講師「渥美由喜」氏、
(内閣府少子化危機突破タスクフォース政策推進チームリーダー)
演題「一人ひとりがイキイキ働き、暮らすワークライフバランス」
(〜育児・家事・介護と仕事の両立〜)から。
「仕事と家庭は、2者択一ではなく、バランスが大切」
講師の彼は、そう話を切り出した。
この基本的な考えは、頭では理解しているつもりだが、
ついつい「2者択一」になっている自分がいた。
自分の行動判断基準として「仕事と家庭」を比較し、
働いて給料をもらっている自分は「仕事」を選択する、
「家庭」を後回しにしていることは認めたい。
そもそも、比較するものでもないし、
どちらかを選ぶことでもないことを、再確認した。
わかりやすかったのは「支援と貢献」の関係。
会社は「ライフを支援」、従業員は「ワークで貢献」、
ともに成長することで、WIN・WINの結果が生まれる。
逆に考えると「貢献なくして、支援なし」も理解できた。
支援を受ける側(従業員)は「支援ばかりを求めない」、
「支援されたら、周囲に感謝する」気持ちを忘れず、
支援する側(会社)は「支援は貢献の3倍返し」くらいの
気持ちをもって、支援することを心に刻んでほしい、
「支援されて当たり前」、そんな権利主張型は生き残れない。
そんな気付きを与えていただいた。



2014年11月19日(水)
健康維持は国民の義務ですからね。

ある大学生から「ICTの活用による中年者を対象とした
身体活動促進プログラムの開発」で協力を依頼され、
先週から、毎日歩いた歩数を、特定のfacebookに報告している。
全国から同年代の男女が「1日1万歩」を目標に、お互い励まし合い、
1万歩を達成したかしないかで、毎日、一喜一憂している。
辞書によると「一喜一憂」とは「状況が変わるたびに、
喜んだり心配したりして落ち着かないこと」。
まさしく、先週まで、顔も名前も知らない人たちなのに、
今日は1万歩(人によっては5,000歩)達成したかな?と
気になるのは、不思議なものであるが、面白い体験だ。
私がすることは、自分の報告と個々の報告にコメントしたり、
「いいね」をポチッっと押すだけであるが、意外と癖になる。
そんな中、ある方のコメントに反応してメモをした。
「健康増進法では、健康維持は国民の義務ですからね」
えっ、健康については、権利ではなく義務なの?と感じ、
好奇心旺盛の私は、さっそく調べてみた。
「健康増進法」(平成十四年八月二日法律第百三号)
「第二条」に(国民の責務)として 
「国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、
生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、
健康の増進に努めなければならない」とあった、なるほど。
周りを見廻すと「義務違反」している人、多いなぁ。(笑)
では、どうすれば「健康が保てるか?」という疑問にも、
彼女は的確にコメントしてくれていた。
「健康には、運動と食事と社会参加だそうです♪」
またまた、なるほど・・。この3つのバランスが大切だな。



2014年11月18日(火)
巷に雨が降るごとく、わが心にも雨ぞ降る

俳優・高倉健さん訃報を耳にして、いろいろな映画が蘇った。
「気になる一言」で紹介した作品は「鉄道員(ぽっぽや)」「あなたへ」
「幸福の黄色いハンカチ」「居酒屋兆治」の4作品。
観たけど紹介してない作品が残っていたので、今回は追悼の意味で
映画「あ・うん」(降旗康男監督)から。
若い頃の高倉健さん、けっこう笑っているんだなぁ、と
ひとりで苦笑いしながらメモを取っていた。
その高倉健さんが、フランスの詩人「ポール・ヴェルレーヌ」の
「言葉なき恋歌」(訳:堀口大学)をさらっと口にするあたり、
昔の人は教養があったなぁ、なんて妙に感心したりした。
「巷に雨が降るごとく、わが心にも雨ぞ降る」
堀口大學がこの詩を訳して発表したのが「昭和12年」だから、
作品冒頭に映し出される「昭和十二年春」の文字ともピッタリ。
当時の人は、普通の会話や呟きにも「詩」が引用されたりして、
そのちょっと気取った会話が、私のアンテナに引っかかる。
「会いたいときに、会うのを我慢するのも愛情なんだよ」
なんて台詞を、サラッと言ってしまう高倉健さんが、輝いていた。
脇役の「板東英二」さんって、野球の選手だと思っていたら、
こんな映画にも出ているなんて驚きであった。
タイトルの「あ・うん」は、2人の関係を表しているのだろうが、
なかなか分かりにくいかもしれない。
作品の中では「(あの2人)狛犬ですね、似てませんか?」
「父と門倉のおじさん?」
「狛犬さん『あ』」「狛犬さん『うん』」だけだからなぁ。(笑)
P.S.
「修善寺・新井旅館」、昔の映画にはよく使われていたなぁ。

P.S
高倉健さんのご冥福をお祈りします。合掌。



2014年11月17日(月)
「握力や腕力」劣っていたからなんだな、きっと

昨日は、秋晴れの日曜日、朝からスポーツの秋を満喫した。
参加したのは「大人のスポーツテスト」と「大人の体力測定」。
春の「スポーツテスト」、秋の「体力測定」、どちらも、
私にとっては、一年に一度、自分の体力を測る、
運動能力データ蓄積の機会、といっても過言ではない。
今年は「春のスポーツテスト」が出来なかったため、
同日に隣り合わせの「屋外」「屋内」2会場で実施した。
スポーツテストは「50m走・走り幅跳び・ボール投げ・
懸垂・1500m持久走」
体力測定は「握力・上体起こし・長座体前屈・反復横跳び・
立ち幅跳び・20mシャトルラン」
この企画の言い出しっぺの1人である私は、老体に鞭打って、
2会場、全種目に挑戦した。(参加することに意義がある)
昨年より記録が伸びたのは「ボール投げ・懸垂・持久走」、
特に著しく落ちたのは「握力」。
毎日の成果が「1500m持久走」にあらわれたから嬉しいけど、
私が目指している身体能力は「全体のバランス」だから、
これからは少し「握力」を鍛えながら歩こうと思う。
懸垂が少なかったのは、昨年までの重たい体重ではなく、
「握力や腕力」が劣っていたからなんだな、きっと。
実は、月曜日の今日、普段使わない筋肉が悲鳴をあげている。

P.S.
もう3回目のイベントです。興味のある方は、来年、御参加下さい。
他人と比較する必要はなく、あくまで前年の自分との比較ですから。



2014年11月16日(日)
通常「453」kcalの商品が「168」円。

ネットで話題になっても、メモして紹介するまでにはいかず、
飲み会でのネタになるくらいだったが、今回はハマった。(笑)
「日本女子大の生協POP」が、頭から離れない。
「きのこの山」通常「453」kcalの商品が「168」円。
「たけのこの山」通常「426」kcalの商品が「168」円。
文字だけにすると、あまり面白くないかもしれないが、
商品の前に、大きなPOPとして書かれていた画像でみると、
吹き出した、というより、参りました・・とメモをした。
この関連ない数字が並んだだけなのに、私たちの思い込みか、
「安売り」をしているような感覚に陥った。(汗)
たぶん詳細まで確認せず「通常『426円』の商品が『168円』、
そう思って買ってしまった人もいるに違いない。
「通常○○が、今なら○○」というフレーズは、特売の常套句、
私たちは、常日頃「費用対効果」ばかりを考えているからか、
そこに記された内容を気にせず「数字だけ」で判断している、
そんなことを反省させられた「日本女子大の生協POP」である。
こんな表現ができる、頭の柔らかさが羨ましかったなぁ。



2014年11月15日(土)
「よしおちゃ〜ん」と呼ぶ、唯一の人間がいなくなったってこと

ず〜っと一緒に「中学校の同級生限定・混声合唱団」を続け、
時には、透析をしながらも頑張ってきた彼女が不治の病に侵され、
私たちに姿を見せることもなく、あっと言う間に他界してしまった。
彼女は、屈託のない笑顔で、男女ともに人気があり、
私の知る限り、私のことを「よしおく〜ん」「よしおちゃ〜ん」と、
独特のイントネーションで呼ぶ、たった一人の人間だった。
親しみのある女性だっただけに、通夜・告別式と両日参列するつもりが、
なんと両日とも、時間調整できない用事とブッキングしてしまい、
葬儀に参列できなかった。
後悔が残るかなと、自分を責めてもみたが、不思議なことに、
「沖縄の知り合いに『海ブドウ』を箱で頼んでくれない?」と言い出したり、
「よしおちゃ〜ん、うちで採れた野菜だけど食べる?」なんて、
突然、私の職場に現れたこともあったなぁ、なんて
朝からずっと彼女と共有した時間が蘇ってきて、自分でも驚いている。
もちろんこの「気になる一言」にも、ちゃっかり登場していた。
2008年10月01日(水)「そっちの天気は?」と質問した私に、
「普通」(ふつ〜う)と答えた話題が記録に残っていた。
親交があったのに、葬儀に参列できなかったのは、初めてだけど、
その分「訃報」を耳にしてから今まで、想い出が鮮明に浮かんだ。
私のことを「よしおちゃ〜ん」と呼ぶ、唯一の人間が
この世にいなくなったってことなんだよなぁ、淋しいけど。
「しばらくしたら、墓参り行くから、許して・・」って言ったら、
「いいよ、寒いから」なんて言いそうだな、あいつのことだから。

P.S.
来年の干支の人形、どうすんだよ・・楽しみにしてたのに。
うそうそ、56年間お疲れ様、そして楽しい時間をありがとう。
(合掌・合唱)