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しもさんの「気になる一言」
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2015年01月02日(金) ■
「未(羊)年」は「味のある、美しい1年」に。

今年の干支は「未」。(動物では「羊」。)
だからというわけではないけれど、
自分の人生の中で「味のある年」だったと思えるような
そんな一年にしたいな、と思う。
「未」という言葉の語源は「味」らしいから。
(曖昧の「昧」という説もあるらしいが・・(汗))
「美しい年」でもいい。
「羊」と言う字は、左右対称形でバランスがいいから、
「美しい」という意味が含まれている、というから。
だから、大きな羊は「美」と書きます。(笑)
ちなみに「義夫」の「義」という字も「羊に我」。
「きちんとしていて、傍目から見て美しく、
かどめが正しいと認められる方法」が「義(宜)」という
漢字の原義と知って、気持ちを新たにした。
ただ「羊」のように「集団で群れて行動をとる」のではなく、
「山羊」のように「独立した行動をとる」かもしれない。
逆に「山羊」のように「草以外の木の芽や皮も食べる」
(いろいろなものに手を出す)のではなく、
「羊」のように「草だけを食べる」(1つのものに集中する)、
そんな一年に出来たら・・と思う。
さらに・・以前から気になっていた「羊水」という言葉、
「胎児を保護し、分娩を容易にする。胎水。羊膜液」のように、
大事な瞬間をサポートできるそんな役割をしたい。
「羊ネタ」での気になる一言、挨拶のネタにどうぞ。(笑)



2015年01月01日(木) ■
「2014の熟語」・・「柿田川evol.」に決定

7年前から、年末恒例の世相を表す「漢字1字」に対抗して、
プライベートながら、1年を表す「熟語」を考えている。
元旦に昨年の手帳を開きながら書き出した、2014年・月別の熟語は
1月・大腸ポリープ(検査・発見・切除手術)
2月・丸めがね(久しぶりに購入・イメージチェンジ)
3月・断捨離(4年ぶりの異動内示・第2の人生のはじまり)
4月・iPhone5-S (初めてのスマートフォン、予想以上に便利(笑))
5月・柿田川evol.(Facebookページ・今や私の生き甲斐)
6月・柿田川出前講座(柿田川の魅力を画像で紹介)
7月・祇園祭り(家族三人の京都・大人の旅行)
8月・防水カメラ(柿田川の上下写真、私にしか撮れない写真を)
9月・27.8キロ(修善寺から沼津港まで、39,043歩)
10月・皇居マラソン(1周5キロを2周・ユース同期会で上京)
11月・神戸旅行(兄妹2家族の旅行・母傘寿祝い)
12月・iMac (6年ぶりの購入。2015年に向けての秘密兵器)

選考委員長(私自身)の弁
どの「熟語」を選んでも、あぁ、あの年か・・と思い出せるが、
特に4月以降、都市計画課に異動し「柿田川」を所管(担当課)、
なんとか、この素晴らしい清流を全国に向けて情報発信したい、と
若者たちに想いを伝え、設定してもらったのが、昨年05月11日(日) 。
それからほぼ毎日、写真と動画を織り交ぜて、アップしている。
知れば知るほど好きになる川、それが「柿田川」。
この町で育ち、この町に就職し、このタイミングで「担当課長」、
神が「柿田川の魅力を伝えなさい」とアドバイスをしてくれた、
実は、本気でそう思っている。
その後「柿田川」をテーマに講演したり、防水カメラを購入し、
機会あるごとに撮影も始めた。
すべてが「柿田川evol.」(Facebookページ)が始まりだから、
2014年の熟語は、これに決まり。
「2015年」を代表する熟語は何だろう、今からワクワクするな。



2014年12月31日(水) ■
「努力」は「自信」となって「魅力」となる

年末恒例のメモ整理をしていたら、引っかかったフレーズ。
2014年(平成26年)を振り返ると、まさにこの表現が
ピッタリだと感じて、年末の「気になる一言」とした。
こつこつと地道な「努力」を続け(デジタル数字を増やし)、
それを眺めて自己満足の世界だけど「自信」に繋がり、
その自信こそが、体の内側(心)から輝かせ、
やがてその人の「魅力」となって、周りに影響を与える。
私の場合、まだ「自信」がついてきた段階だけど、
なんとなく、今の生活をコツコツと繰り返すことにより、
私なりの個性となって、魅力になったら嬉しいと思う。
不思議なことに、この「努力」は、予想以上に楽しい。
だから、続けていられることもわかっている。
若い頃は、東京タワーのお土産ではないけれど、
「努力」という言葉は、あまり好きではなかったし、
なんだか、陰気なイメージが私を寄せ付けなかったが、
歳を重ねると、この「努力」が、ひとりでも楽しめる
「陽気」のイメージに変わりつつある。
今では「努力って楽しいよ」と大きな声で言える気がする。
この楽しさを伝えるのが、道徳なのかな。

P.S.
「大晦日の夕陽に向かって手を合わせ、今年他界した人を偲ぶ」
今年は8人。私の人生に大きな影響を与えてくれた人もいる。
あらためて「ありがとうございました」そして「お疲れ様でした」



2014年12月30日(火) ■
相手の心が動いた瞬間をとらえるんだ

映画「ハイキック・ガール!」(西冬彦監督)から。
う〜ん、空手やカンフー好きの私としては、
この作品をどう評価すればいいのか、迷うところである。
空手の指導教材なら、わかりやすいけれど、
映画となると、ストーリーが単純過ぎて、笑うしかない。
「壊し屋」と呼ばれるケンカのプロたちが、一撃で倒され、
その後、立ち上がってもこないシーンは、呆れるばかり。
それも、彼らを倒したのは、主人公の女子高校生ではなく、
彼女の空手の師匠・松村先生では・・。
そんな中、ピックアップした気になる一言は、冒頭、
「空手の技をかけるタイミング」について語った師匠の一言。
「目で見てからでは遅い、相手の心が動いた瞬間を捉えるんだ。
相手の心を読むな」
ラストシーンで、この言葉の意味を、弟子の目の前で
実際に示してみせたところがあり、
あっ、ストーリーになっていると私を驚かせた。(笑)
主人公の女子高生を演じた、武田梨奈さんの技のキレは
私の青春時代の「志保美悦子」さん(長渕剛さんの妻)を
彷彿させるほど、素晴らしかった。
それにしても、男たちが簡単に倒れ過ぎだよなぁ。



2014年12月29日(月) ■
フンコロガシ(糞転がし)が、一番、働き者なんだよ

映画「東京難民」(佐々部清監督)から。
もっと悲惨な若者像をイメージしていたので、
ホストクラブの裏側をみせながらも、あまり逼迫した
「難民」という単語に相当した展開がなかった気がする。
辞書によると「難民」とは、
戦争、天災、政治的圧迫等により、生活の根拠に奪われ、
多くは集団で他の地方や国家に救済を求めて避難する者をいう。
だから、もっともっと多くの人たちが、生活に困窮し、
路頭に迷うシーンが散りばめられていると、勘違いしてしまった。
そんな中、印象に残ったのは、日雇い労働者の生活と会話。
住み込みの部屋に案内される途中、張られていた看板には、
「人生、逃げるが 負け!」(可笑しくて慌ててメモをした)
また「あの人たちは、技術じゃなくて『会社』という
居場所を持っている人たちだよ。それがね、一番、強いんだよ」
「一番悪いのは、一度でも失敗したら立ち直れない社会の仕組みだよ。
仕組みってのは強い連中のためのものだから、変わらないんだなぁ」
「でも一番辛かったのは、何もすることがないってこと」など、
日雇い労働者のボヤキは、なぜか悲壮感を感じなかった。
「フンコロガシ(糞転がし)が、一番、働き者なんだよ」という気概は、
俺たちは逃げてないぞ、という意気込みさえ感じた。
裏のある派手なホストの世界より、苦しいけれどコツコツと働く、
ホームレスの人たちにも、拍手を送りたい。



2014年12月28日(日) ■
江國香織という作家は、男じゃないのか?

書籍「赤い長靴」(江國香織著・文春文庫刊・261頁)から。
いつも、う〜ん、わかるわかる、と読み終えてしまう江國作品。
登場する男が、いつもだらしないよね、と言われようが、
これを読むと、江國香織という作家は、男じゃないのか?と
疑いたくなるほど、男の心理描写が巧いと思う。
メモしたフレーズも、一つひとつを取り挙げたいくらい、
インパクトがあったり、なるほど・・と頷く部分が多い。
今回選んだのは、男に対する定義。(笑)
「男の人というものは、必要とあらば大変感じよく振舞えるが、
必要に迫られない限り、決して感じよくは、振舞えない生き物なのだ」
という表現が、可笑しかった。
「喫茶店で新聞をひらくのは、日和子の考えでは、
男の人のすることだからだ」、そんな行動分析も笑えた。
さらに「逍三は、大多数で騒ぐビアガーデンも苦手だが、
見知らぬ女にすり寄られ、次々、水割りを作られるこのような場所は
さらに苦手だった」では、拍手を送りたくなった。
彼女の「女性の定義」は、上手・下手がわからないけれど、
「女友達の際限ないお喋りと、強烈なまでの変わらなさ加減、
それが自分を不安にすること」なんて表現は、男から見ると
なんとなく分かる気がする。(笑)

P.S.
数多(あまた)ある一つずつ通り・・
偶(たま)とはいえ、あるのだから。
夥(おびただ)しい数の鉢植えを店先にならべ・・など、
漢字も勉強になるなぁ、小説は。



2014年12月27日(土) ■
年末の餅つきは「非常食であり、お年玉」

昨年末に、子ども(孫)たちと「餅つき」をした、そんな投稿を目にして、
我が家では「羨ましいね」「偉いなぁ」と談笑したが、
私が「子どもたちと一緒に餅つきをする、狙いなんだろう?」と
へそ曲がりの疑問を投げ掛けたので、いろいろな意見が出た。(笑)
「年末の歳時記として、体験させることがいいんじゃないの?」
「つきたてのお餅の美味しさを教えることも出来るよね」
「家族そろって・・ってのが、楽しそうだよ」
う〜ん、異論はないけれど、子どもたちに教えるのは、
日本の風習、文化として「年末に餅つきをする」ことだけでなく、
どうして「年末に、餅つきをするのか」を教えないと意味がない、
そんな発言をしたら「じゃあ、インターネットで調べたら?」となった。
しかし、昨年調べた記憶がないので、あえて一年後に調べてみると、
もちは「望」を意味しており、
「家族みんなが幸せで希望が叶えられるように」と、
もちをつき神仏にお供えし、おめでたい儀式に用いるのがしきたりで、
節句のちまきや柏餅などのようにハレの時だけお供えして食べる。
という非日常食だったようだ。
もちを食べることで、神の霊力を体内に迎え生命力の再生と補強を願い、
1年で最も重要な神祭のお正月を年玉(年魂)といい、
昔は、家族やゆかりの人達に餅を配る風習があった、との説明に、
「年末の餅つきは『非常食であり、お年玉』」を残そうと思う。
これで、思い出せるかなぁ、餅つきの意味。(汗)



2014年12月26日(金) ■
沼商吹奏楽部定期演奏会は「最前列がVIP席」

毎年、楽しみにしているクリスマス恒例のイベント。
地元、沼津商業高校吹奏楽部の定期演奏会(第54回)は、
昨日、沼津文化センター大ホールで公演された。
ただ開演が17時30分のため、私は業務終了後、
約4キロの道のり猛ダッシュで走り、会場に着いた時は、
汗ダクダクで、席に着いた時も、汗は引かなかった。
隣席の女子高生に不思議そうな(驚いたような)目でみられ、
いたたまれなくなり、休憩時間に、最前列に移動した。
楽器演奏会、特に吹奏楽やオーケストラの演奏では、
最前列は、聞きづらい、観にくいと敬遠しがちなのだが、
今回ばかりは、勝手が違った。
第2部「沼商オリジナルステージ・アナと雪の女王」と、
第3部のポップス曲、さらには、定番ソング「情熱大陸・
風になりたい、あの鐘を鳴らすのはあなた」へと続くステージ、
そして、今回で部活を引退する3年生の引退セレモニーは、
最前列ならではアングルで、彼ら彼女らの演技や、
思い出いっぱいで頬を流れる涙も、目の前でしっかり見えた。
高校の部活っていいな、って心から思ったし、
苦楽を共にしてきた仲間ではなくてはならないメッセージも、
私の心に響いたことを記しておきたい。
「沼商吹吹奏楽部定期演奏会は『最前列がVIP席』」をメモして、
来年の真新しい手帳のスケジュールを埋めたいと思う。
来年も、絶対「最前列」で鑑賞しようっと。



2014年12月25日(木) ■
時々、鬱陶しくなる「Facebook」(笑)

知人の勧めで始めた「Facebook」、
このSNSで知り合った友人も多く、基本的には感謝している。
だけど、時々「おせっかい」とか「大きなお世話」と感じる
情報サービスが鬱陶しくなる。
その代表が、年末の「1年の振り返り」とか「1年の新聞」、
さらに、友達の「誕生日のお知らせ」など。
どれも、個人が1年間を振り返り、重大ニュースを選ぶからこそ、
あの年は、こんな1年だったなぁと、本人の想い出に残り、
さらには、それが何年経っても思い出せる、と私は考えている。
Facebookが勝手に編集してくれる「1年の思い出」は、
申し訳ないが無味乾燥だったし、写真をあまりアップしない私は、
それはそれはつまらない1年だったことになる。
しかし現実は、今年ほど変化に富んだ1年はなかったし、
人生の転換期、と言ってもおかしくないほど充実していたから、
この企画に賛同しシェアするまで、何度も繰り返される画面を見ると、
本当に「鬱陶しい」と呟きたくなる。
勿論、友人・知人の誕生日を、Facebookで知り、タイムラインで
「お誕生日おめでとう」とメッセージを打つことにも抵抗がある。
それが悪いと言うことではなく、私には必要のないサービスだな、
と感じているだけ。
この1年を振り返るのは、大晦日まで一生懸命に生きて、
新しい年の元旦に、前年をゆっくり振り返りたい。
ちょっと辛口だけど「時々、鬱陶しくなる『Facebook』(笑)」を
年末の一言に残そうと思う。(脱退させられちゃうかな?(汗))



2014年12月24日(水) ■
家族版・ゴチになります、今年は撃沈。(悔し〜い)

毎年恒例となってきた「家族の忘年会」。
いつも、この時期、職場や親しい仲間たちとの忘年会が続き、
家族には、カレンダーに「夕食なし」と書くだけで、
申し訳ないと思ったのか、ここ数年、家族の忘年会を開催している。
今年はちょっと早いけれど、クリスマスイブに1年を振り返りながら、
美味しい料理と好きなアルコールを飲みながら楽しんだのだが、
お会計の時、家族のそれぞれが清算額の予想をする企画、
「家族版・ゴチになります」(勿論、支払いは私がするのだけど)
ここ数年、私が一番近かったけれど、今日は見事に惨敗。
このところ毎日続いている「飲み会」の感覚で予想したら、撃沈。
一番、近かったのは、なんと長女。(ニアビン賞)
続いて「母」、私とゴチを争った「妻」にもかわされて、
結局は、私の忘年会会計(清算)に大きな誤差が生じたようだ。
今、考えると、最後のアイスとシャーベットが余計だったな、
いや、あそこで「純米吟醸」のおかわりは失敗だったなぁ、とか
反省することは多々ある。(笑)
まぁ、こうして今年も「家族で忘年会」が出来るだけでも幸せだな、
そう思うことで、良しとしよう・・。
帰宅後、せっかく買ってきた「クリスマスケーキ」はお腹に入らず、
神戸で買ってきた「赤のスパークリングワイン」も正月に持ち越し。
この悔しさをフレーズにすると、やっぱりこうなる。
「家族版・ゴチになります、今年は撃沈」(悔し〜い)