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| 2015年01月13日(火) ■ |
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| もっと強い自分に出会うために走り続ける。 |
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ランニングに興味を持ってから、人は何のために走るのか、 (それまで、走る人の気持ちすら理解できなかったのに) わざわざ56歳という高齢になってから始めるには、 自分が納得する理由が欲しかった。 そのヒントは、ショップで見つけた冊子に書かれていた。 「ただ走るのではない。 いまの自分よりも、もっと強い自分に出会うために走り続ける。 一歩一歩、その先に目指す確かなものを手にするために今日も。」 このフレーズで、なんとなくモヤモヤが晴れた気がする。 別に「いまの自分」が嫌いなわけではない、 ただ「もっと強い自分に出会うために走り続ける」って意味は、 妙に納得できるフレーズだった。 自分が好きだからこそ、自分の限界を知りたいし、 自分の可能性を試してみたい、と思うようになったのだろう。 だから「なぜ走るのか?」と問われたら、こう答えたい。 「もっと強い自分に出会うために走り続けるのさ」と。
P.S. NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の影響か、 今年は「なぜ学ぶの?」「なぜ走るの?」など、幼少期に戻り、 「なぜ○○?」という話題が増えそうな予感がする。
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| 2015年01月12日(月) ■ |
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| 沼津三昧 |
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なぜか今年は、祝日の過ごし方を考えてみよう、と思い立ち、 まずは住んでいる町から・・とも思ったが、それでは芸がない。(汗) と言うわけで、成人の日のターゲットは「静岡県沼津市」、 前日の夜から計画を立てて、朝から夕方まで「沼津三昧」。 日の出前の早朝から家を出て「門池公園」までランニング、 湖面の「逆さ富士」が、朝日とともにピンクに染まる景色を眺めた。 帰宅後、朝風呂に浸かり、冷えた身体を癒した後、お昼前に家を出て、 予定した用事を済ませ、沼津市が一望できる「香貫山」へとウォーキング、 伊豆半島〜富士山〜南アルプス〜駿河湾へと続く360度のパノラマは、 この地に生まれた喜びを感じさせてくれ、いつまでも眺めていたかった。 下り道は、誰かに後ろの背中を押してもらっているような気分で、 身体も心も軽くなった気がする。 午後は、新春恒例の「加藤学園吹奏楽部定期演奏会」(沼津文化センター)で 「マーチングバンドやチアーリーディテング」等を楽しんだ。 「クリスマスの沼商」「成人式の加藤学園」は、もはや私の歳事記だ。 ラストは「沼津駅前のラクーンの屋上庭園」に足を運び、 「富士山とイルミネーション」のツーショットを撮影して帰途についた。 振り返ると「沼津の景色」は、思う存分、私を癒し、楽しませてくれた。 街中の賑わいは、まだまだもの足りないけれど、(汗) 京都の鴨川をちょっぴり連想させる「狩野川」の景色と、 「富士山と駿河湾を一望」できる絶景は、市民の原風景となるに違いない。 沼津市の魅力は「賑わい」よりも、この「景色」だと実感した一日、 万歩計は「28,000歩」を超えていた。(笑)
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| 2015年01月11日(日) ■ |
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| 応えないのは、こちらの呼びかけの力が弱いのです。 |
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映画「蒼天の夢 〜松陰と晋作・新世紀への挑戦」(松岡孝治監督)から。 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の影響か、新年から「吉田松陰」関連の 書籍や映画・ドラマにハマっている。(笑) 昨年の「軍師・官兵衛」が活躍した戦国時代もしかり、 今回の明治維新の頃も、国に危機感を感じ、今の世を変えなければと、 熱い志を持った人たちが、己の命を懸けて戦う姿が、妙に眩しい。 その中で、吉田松陰らしい考え方だな、と思ったメモは、 「呼びかけるのです、真心をもって」 「僕は、呼びかけに応えてくれると信じています」 「人は生まれつき善なのだから、呼びかければ必ず応えてくれます、 応えないのは、こちらの呼びかけの力が弱いのです。 応えぬのなら、応えるまで呼び続けるのです」というフレーズの数々。 特に「この世を変えよう」という想いがなかなか理解されない時、 つい相手のせいにしたくなるのだが、吉田松陰は違った。 自分の「狂わんばかりの情熱」が足りない、と言い切る。 だからこそ処刑されても、弟子たちによって、その想いが受け継がれ、 倒幕、明治維新へと繋がる流れが出来たのだろうと思う。 (その考え方は、二二六事件のクーデターにも、繋がっているらしい) これから春に向けて続く、統一地方選挙。 私の周りにも、多くの知人・友人が、それぞれ自分の立ち位置を決め、 いろいろな立場に挑戦する数ヶ月となる。 誰の呼びかけが一番強いのか、じっくり見守っていきたい。 (生意気なことを書いてすみません・・(汗))
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| 2015年01月10日(土) ■ |
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| 読書・45冊(10,583頁)、映画・86作品(9,806分、6.81日相当) |
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読者とは、ありがたいもので、面白いメールが届いていた。(汗) 「昨年、書籍は、読破した冊数の他に頁数を、 映画は、観賞した作品数だけでなく上映時間を数字にすると 書いてありましたけど、どうでしたか?」。 そうか、まだ報告してなかったなぁ、と昨年の手帳を引っぱり出し、 一覧表を眺めて、自分でも驚いた。 しもさんの「2014年(平成26年)の成果指数」 万歩計・3,783,655歩。講演会・31回、コンサート等・13回、 美術館・14館、献血・成分献血3回、新聞投稿(掲載)・3回。 読書・45冊(10,583頁)、映画・86作品(9,806分、6.81日相当) 目標に届かなかった項目もあれば、予想以上に数字が伸びたのもある。 年を重ねたからか、1年間の目標数は立てなくなったが、 機会あるごとに記録に残し、増えていく数字に喜びを感じたい。 この数字、貯金と違って減ることもないし、 体重のように、毎日計って、一喜一憂することもないから、 増えていく数字は、人生の楽しみ方の一つであると気がついた。 若い頃から付けていれば、もっと楽しかったかもなぁ。
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| 2015年01月09日(金) ■ |
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| 絶景「富士山と柿田川の図」 |
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「明日の早朝、富士山と柿田川を撮りに行きますけど・・」と、 町の広報担当に誘われ、返事1つで随行を願い出た。 今までいろいろな角度で「柿田川」を撮り続けてきたけれど、 その中でも「富士山と柿田川」が同じフレームに入るのは 撮影ポイントが限られているし、当日の天候にも左右される、 また、生息している植物や動物の生態系に配慮すると、 撮影の機会も少なく、主管課長でも遠慮する場所である。(汗) 今朝も、まだ薄暗い日の出前から胴長の長靴を履きながら準備し、 静かに「柿田川」に入り、日の出をじっと待つ。 そして、水温15度の温かさを実感した後、日が昇るにつれ、 少しずつ少しずつ、富士山がピンク色に染まっていく光景は、 日本各地の世界遺産や絶景ポイントにも劣らない自信がある。 この感動は、文字にしてもなかなか伝わらないかもしれないが、 撮影後、柿田川から上がった時に感じた「外気の冷たさ」は、 今でも私の体全体に、しんしんと染み込んでいた。 「柿田川」があるこの町で育ち、この町に就職した「誇り」は、 「絶景『富士山と柿田川の図』」として残しておきたい。
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| 2015年01月08日(木) ■ |
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| 人を咲かせる女・咲かせ系女子 |
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NHK大河ドラマ「花燃ゆ」から。 どんな視点で、今年の大河ドラマを観ると楽しいのかな? そんなことを考えながら、第一回を観終った。 ついつい「吉田松陰の妹」というフレーズに惑わされて、 どんな形で、大きな事件に関わっていくのだろうか、という 興味と関心が先行しがちであるが、そのヒントは、 第1回目のタイトル「人を結ぶ妹」にある。 作品の中でも主人公・文に向かって「おまえには」と続けて、 「人と人とを出会わせる不思議な力があるかもしれんぞ」と言う。 松陰の妹というよりも、「文」という女性が、 どれだけの人たちを結びつけたか、そんな視点で観ると面白そうだ。 1回目から「吉田松陰」と「小田村伊之助」を出会わせたし、 今後、幕末で活躍する多くの人たち同士を結び、育てていく。 だから、ホームページで見つけた主人公・文の人物像 「人を咲かせる女」「咲かせ系女子」の表現がピッタリだと思う。 大河ドラマは、それぞれの楽しみ方があっていいと思うが、 私は、この視点で今年は観ていきたいな。
P.S. 女性視点の「幕末男子の育て方」という表現も面白いかも。
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| 2015年01月07日(水) ■ |
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| 意地を張れ |
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書籍「狂気のススメ」(大杉学著・総合法令出版・219頁)から。 (常識を打ち破る吉田松陰の教え) 今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」、主人公は吉田松陰の妹・文。 だからと言うわけではないが「吉田松陰」に興味をもった。 本書は、{志気」「勇気」「熱気」「侠気」の四部に分かれていたが、 どれも興味深く、メモは当然のごとく溢れた。 その中で私が選んだのは「意地を張れ」。 「自分の正しいと思うことに意地を張っていく人がいなくなると、 この世は恐ろしくなる。 人から見ると意地っ張りのような変人に見えるかもしれないが、 自分が考えた正しいと思うことに、意地を張らないような人間だと、 大したことは何もできないだろう。 核となるものがなくなり、何となく、ムードや利害関係で動いてしまい、 そうしているうちに皆が不幸になる社会となる」。 そう言えば最近、人間関係の衝突を嫌がり「意地を張る」人がいない。 「そんなにムキにならないで」とか「まぁまぁ」と宥める人はいても、 最後は「つまらないことに意地を張るな」と叱られたりして、 「意地を張る」ことは、良しとされない風潮にある。 「意地」とは「気だて。心根。根性」という意味にも関わらず、 「意地が悪い」「意地を通す」「意地汚い」等、良い意味では使われない。 しかし、かの吉田松陰が背中を押してくれたから 「意地を張るところは意地を張ろう」と思う。 やっぱり、へそ曲がりかな、私は。
P.S. 「諸君、狂いたまえ」と吉田松陰は言う。 「狂う」とは、自分でも持て余してしまうような「情熱」のことである。
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| 2015年01月06日(火) ■ |
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| 抜いてみろ。抜けるものなら |
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正月・箱根駅伝のもうひとつの楽しみ方として、 番組スポンサーのインパクトのあるCMがあり、 いままでにも何度も取り上げた。今年は、サッポロビール。 私たちの地元、静岡県清水町出身の「佐藤悠基」選手を始め、 各区間記録保持者の堂々たる姿が小刻みに映し出され、 記録は破られるためにある、というメッセージかと思いきや、 彼らは「後輩たちに発破をかける」・・という言葉に続き、 「抜いてみろ。」という叱咤激励のメッセージ。 さらに、ちょっと時間をおいて「抜けるものなら」。 生半可な努力では、この記録は抜けるものではないぞ、という 区間記録を塗り替えてきたという、彼らのプライドが詰まった、 「抜いてみろ。抜けるものなら」であった。 そして、トレードマークの「★」(星)を意識して、 「新しい星をつかみとれ」で終わる。 短いながら、強いメッセージ性があり、思わずメモをした。 スポーツの世界だけでなく、仕事の面でも、 こうして、若い後輩たちに言い切れる先輩たちは少ない。 高度情報化が進み、仕事の仕方もどんどん変わり、 逆に若い人たちに教わることが多くなってきたことも事実だが、 だからこそ、このフレーズが私にはとても輝いて聴こえた。 カッコいいな・・「抜いてみろ。抜けるものなら」。
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| 2015年01月05日(月) ■ |
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| 刺激しあう |
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今年の箱根駅伝で総合優勝をした、青山学院大学監督、 原晋(すすむ)さんの人となりを表す、多くのコメントが 新聞紙上を賑わせていたが、私は選手の指導方法が目を引いた。 「月々の目標をノートに記させ、 選手同士で達成度合いを話し合う場を持たせている」と言い、 「書き込むことで自立させていく」と。 実は、今年の書初めで、この一年間を通して意識していく考え方、 あらゆる場面で意識することを「書」に認(したた)めた。 その5文字が「刺激しあう」。 力の強いものに頼り「刺激を受ける」のではなく、 基本的には、お互いが自立し「刺激しあう」関係を意識したい。 それは、仕事ばかりではなく、友達でも、サークルでも、 夫婦でも、親子でも「刺激しあう」関係になりたいと思う。 そして「刺激しあう」関係が築けた時、 チーム、グループなどでは最高の成果が得られ、 人間同士では、信頼しあえる関係になれる気がしている。
P.S. 今年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」に登場した、 「吉田松陰」と「小田村伊之助」もそんな関係なんだろうなぁ。
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| 2015年01月04日(日) ■ |
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| 一向に悔いが思い浮かばぬ |
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昨年末、衆議院選挙で一週間延期されだが、 NHK大河ドラマ「軍師 官兵衛」が一年間の幕を閉じた。 黒田如水が、天下人になった徳川家康に、 「こののち徳川殿は、どのような世をおつくりなさるのか、 お聞かせ願いたい」と問い詰め、自分が天下を取った時、 目指したい思った世の中「戦いのない世」だった答えに、 如水の安堵した様子が、印象に残った。 そのうえで、家康がこう言葉を繋げた。 「天下は、それを治めるに相応しいものが治めるのが良い。 されど、天下はひとりの天下に非ず。天下は天下の天下なり」 実は、家康が病床で外様大名に語った言葉であるとされるが、 「天下はひとりの天下に非ず」は、今春、統一選挙を控えた、 立候補者の皆様には、肝に銘じて欲しいフレーズかも・・(笑)。 さて、最終回の「気になる一言」は、辞世の句に相応しい 「一向に悔いが思い浮かばぬ」。 いつでも自分で判断し、思い残すことなく乱世を生き抜いた そんな満足感が感じられた台詞だったから。 昨年一年間、観続けた「軍師 官兵衛」を飾るに相応しい生き方、 私も是非、こうありたい思う。
P.S. 今日から始まる今年の大河ドラマ「花燃ゆ」を観る前に・・。 今年も、いろいろな台詞をメモしたいな。
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