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| 2015年10月20日(火) ■ |
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| 私と一緒に仕事してみたい方、声を掛けてください |
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「産業観光課」を任されて、20日。 まだまだ手探り状態が続いているが、周りの反応が明らかに違う。 今までは、生涯学習だったり、都市計画だったり、 なかなか「仕事」として「一緒に」というと難しかったのだろう。 生涯学習でいえば、講演会や生涯学習教室の講師などだし、 都市計画の分野は、何かを一緒に・・という発想がしにくい。 それに比べ「産業」「観光」「まちづくり」の分野は、 イメージしやすいのだろう、多くの方からアイデアが届く。 若い人は特に、名刺交換だけで終わらず、 こんなことをしてみたい、あんなことをしてみたい、と、 自分の夢や企画を熱く語ってくれる人が多い気がする。 そんな夢を叶えるお手伝いが、私の仕事なのかな、 そんなことを感じながら、実はまだまだ勉強中だ。(汗) もちろん、長い間温めてきた私なりの企画もあるが、 まずは、次世代を引っぱっていく若い人たちの夢を聴くのが、 私の大切な仕事のような気がしている。 だから、最近、いろいろな場面で、こう言うことにしている。 「私と一緒に仕事してみたい方、声を掛けてください」 仲の良い人たちが集って開催する、趣味的な企画ではなく、 清水町内を始め、伊豆や静岡県東部を元気にするアイデアなら、 こちらから足を運んでも聴いてみたい。 そして、それを判断する知識を、私が磨かなければ・・と思う。 う〜ん、10月から、映画鑑賞や読書する時間が激減したなぁ。
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| 2015年10月19日(月) ■ |
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| 「国天然記念物」「名水百選」「日本三大清流」 |
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大学生の頃は、ユースホステルに泊まりながら長旅をし、 就職してからは、一泊、二泊の観光地めぐりが増えた。 日本全国が、まち起こしには「観光」とばかり、 他の場所よりも、わがまちの観光地の方が優れていることを これでもかとアピールする看板が目につく。 その看板を分析したわけではないし、確かなことは言えないが、 日本人には、好きなフレーズがある。 「国天然記念物」「○○百選」「日本三大○○」 特に「日本三大○○」は、具体的なデータに基づく番付でもないし、 どこかの省庁が選定したわけでもないのに、ポピュラーな表現で 「観光地」では頻繁に使われている。 その他「日本一」「日本初」「日本最古」「日本最後の」など、 本当に?と疑いながらも、楽しみに訪れてしまう。 先日訪れた、金沢の兼六園は「日本三大庭園」の1つだったし、 その言葉につられて、多くの観光客が訪れるのも事実であろう。 さて、わが町の「柿田川」は、なんとなんと 「国天然記念物」であり「名水百選」であり「日本三大清流」。 こんなにたくさんの「勲章」をいただいているのだから、 これを全国に向けて「情報発信」するところから始めたい。 知られなければ「日本一」「東洋一」だって、意味がないし。(汗) シティープロモーションの大切さを、再認識させられたなぁ。
P.S. 「日本三大清流」は、日本を代表する3つの清流(河川)のこと。 「四万十川(高知県)」「長良川(岐阜県)」「柿田川(清水町)」 ひとつの町で完結する「一級河川」、この事実がすごいと思う。
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| 2015年10月18日(日) ■ |
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| 親を心配させるのは、親を成長させるため |
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時々「うちの子、いま反抗期で困るんです」という話を耳にし、 ある方から教わった、なるほど・・と思ったことが甦った。 年齢に関係なく、自我の目覚めから親への抵抗は誰も経験があるし、 その対応に困って、親がネットに頻繁に相談しているケースも多い。 子どもの成長のためには、通らなければならない道だから・・と いくつもの処方が書き込まれ、その内容に頷くことはあるが、 人間には多様なパターンがあり、当てはまらないケースだって多い。 なにか、共通した考え方はないかな、と思っていたところ、 冒頭のフレーズにぶつかった。 反抗期は、その反抗する本人の成長ではなく、 それに一生懸命対処しようとする親を成長させるため・・という 全く違った発想は、とても新鮮ですっと腑に落ちた。 今までの親の知識、考え方では理解できない子どもの行動こそ、 親に、枠を飛び出したところに問題解決の方法があることを教え、 それを乗り越えることによって、親を成長させる手段が「反抗期」。 これならば、性別、年齢関係なく、子の反抗期を受け入れられる。 もしかしたら、この人を成長させようと、親を選んで生まれてきた、 という子どもの記憶さえ信じられる。 あっ、そういう意味では、仕事でスタッフが私を心配させるのは、 私を成長させるためだったのか。(笑)
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| 2015年10月17日(土) ■ |
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| おにいさん、人は簡単に死んじゃうんだよ |
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映画「まほろ駅前狂騒曲」(大森立嗣監督)から。 鑑賞後のメモを眺めると、意外と「死」に対するメッセージが残った。 その1つが、まだプロローグと言える部分で、松田龍平さんが演じる 「行天春彦」さんが、公園の横の道を歩いていたら、 子どもたちの蹴ったサッカーボールが頭に直撃し倒れるシーン。 ボールが当たったくらいで・・という軽い気持ちで覗き込む、 子どもたちと指導者に向かって、ムクッと起き上がってこう言う。 「おにいさん、人は簡単に死んじゃうんだよ」 なぜか、このフレーズが印象の残った。 人間の一生なんて、誰もわからない。 老衰まで生きる人の方が少なく、病気や交通事故、自然災害など、 本人の意思には関係なく、昨日まで元気だった人が亡くなることはある。 冒頭のシーンでも、打ち所が悪ければ、死ぬことだってあり得るし、 ちょっとしたハプニングやアクシデントだからと、簡単に考えてはいけない。 そんなことをメッセージとして受け取った。 さらに物語ラスト近くに、病院屋上での会話が気になった。 「これが最後の春になるかもしれないな」と呟く老女。 「あの世なんてないよ。でも俺、あんたのこと、 なるべく忘れないようにする。俺が死ぬときまで。。それじゃダメ?」 「そりゃ、いいね」 さらっと流れたシーンであるが、とても印象に残った。 「死」というものをどう捉えるか、考えさせられた作品である。
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| 2015年10月16日(金) ■ |
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| 頑張れってのは、人に言う言葉じゃないよ。 |
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映画「風に立つライオン」(三池崇史監督)から。 さだまさしさんの名曲「風に立つライオン」が根底にあるので、 この曲がお気に入りの私には、観る前から映像が目に浮かんだ。 「100万羽のフラミンゴが一斉に飛び発つとき暗くなる空」や 「キリマンジャロの白い雪」「草原の象のシルエット」なども、 ちょっと期待し過ぎてしまったかもしれない。 気になる一言は、主人公の航一郎が、ケニアの草原に向かって、 夜中に「がんばれ〜」と叫ぶシーンを何度か目にした女性が、 彼が現地の赤十字病院を離れる時に、お願いした。 「(私たちに)頑張れ・・って言ってくれないんですか?」と。 それを受けて、主人公はこう答える。 「違うよ、頑張れってのは、人に言う言葉じゃないよ。 あれは、自分に向かって言っているんだ」 目にするあまりに悲惨な光景に、心が折れそうになる。 そんな時、自分を「頑張れ」と励ますことで、乗り切ってきた。 いや、重傷を負って次々と運ばれてくる少年たちは、 「頑張れ」と励まさなくても、もう充分に頑張っている。 だから頑張るのは自分なんだ、という意味なのかもしれない。 私も、誰もいない海や山で「頑張れ」と叫んでみようかな。
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| 2015年10月15日(木) ■ |
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| アドバイスは、情報を増やすこと |
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講演「思うは招く」(夢があれば何でもできる) 「NASAより宇宙に近い町工場」 講師「植松努」((株)植松電機 専務取締役)より。 「僕の仲間を増やすための講演です」と始めた話は、 今までにも何度も聴講した自己啓発系の講演の 「まわりに感謝しよう」というやや感動型で終わる内容とは ちょっと違い「あれ、私って今のままでいいんだ・・」という 何ともいえない気持ちが込み上げてきて嬉しかった。 その中で、多くのメモから私が引っかかったのは、 「アドバイスは、情報を増やすこと」という定義だった。 アドバイス(advice)とは、 「忠告」「助言」「勧告」などの意味がある英単語であり、 私としては、問題解決のヒントみたいな感覚であったが、 講師は「『アド』ですから、増やすんです」とサラッと言った。 方向性を示すではなく、選択肢を増やしてあげることが、 悩んでいる人へのアドバイスだということなんだろう。 講演中に何度も口にした「ど〜せ無理」を口にする人たちに、 「だったらこうしてみたら」とアドバイスを送る大切さも知った。 「どうしよう・・」ではなく「どうすればいいのか、一緒に考えよう」、 そのそばに寄り添う感じの口調が、とっても心地よかった。 「人の可能性を奪わないこと」、たぶん、彼の根底に流れている考えで すべてがこの一言で解決してしまう気がした。 もう一度、ゆっくり聴いてみたいと思わせてくれた講演だった。
P.S. 「アドバイス」は「advice」で「add+」じゃないところがいいな。 今度から「addvice」って書こうかな。(笑)
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| 2015年10月14日(水) ■ |
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| 「AkiRice(アキライス)」 |
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昨日の話題が掲載されていることを願い、ドキドキして 地元紙の朝刊を広げたが、残念ながら掲載されていなかった。 しかし他紙には「布施明さん稲刈り体験」の見出しとともに、 写真入りで掲載されていて、ホッとした。 記事を読むと「収穫した米は「『AkiRice(アキライス)』と名付け、 一部を町内で販売する」とあった。 パッケージも、布施さん自らがデザインしたらしい。 昨日の私の発想は「稲の品種」だったので、比較できないが、 それでも「布施明(アキラ)」と「米(ライス)」を掛けた 「AkiRice(アキライス)」には「さすが」と拍手をするしかない。 もしかしたら「季節の秋(アキ)」も織り交ぜているかもなぁ。 稲刈りの話題から「米」の商品名に発想が及ばなかったことに、 シティプロモーションを語るには、勉強不足だな、と反省した。 何か話題となることを発見したら、まず「ネーミング」。 映画や書籍のタイトル、キャッチコピー等を研究し、 自分なりに知識は豊富のつもりでいたが、経験が足りなかったな。 これからは「どうやったら手に取ってもらえるか」を念頭に、 商品名などを楽しみにしながら、名付けてみたい。 きっと、パッケージもセンスがあるんだろうなぁ。
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| 2015年10月13日(火) ■ |
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| 布施明さんだから「清水町のかおり」 |
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歌手の布施明さんが、わが町に稲刈りに来た。 知人からいただいたお米が美味しくて忘れられず、 春には「田植え」に訪れた、という話を、以前耳にしていた。 そして、今回自分が植えた稲(米)の収穫に来町したようだ。 私が気になっていたのは「稲の品種」。 この辺りでは「こしひかり」や「あいちのかおり」が主であり、 その土地にあった品種が植えられていることは間違いない。 現場で確認したら、なんと「ニコマル」という品種で、 熊本県産の特上米らしい。粘り気があって美味しいという。 これからは「ニコマルの時代だ」という人もいるようだ。 私は、いつものおやじギャグで、(駄洒落で・・) 布施明さんの代表曲「シクラメンのかおり」に併せて、 「あいちのかおり」だったら面白いな、と思っただけなんだけど。 もちろん「清水町のかおり」だったら、もっといいな。 「あいちのかおり」を「シクラメンのかおり」に引っ掛けて 布施明さんだから「清水町のかおり」にしたら、売れるかな? そんなことを考えただけなんだけど・・・ こんな縁を大切にするところから、産業は拓けていくし、 ちょっとしたウィットが、停滞気味の農業を明るくする、 そんなことを思いながら、野次馬根性丸出しで眺めていた。 ローマ法王にお米を食べていただき、一躍有名になった村もある。 これからはやっばり「美味しいお米」かな、と感じた出来事。 明日の朝刊に、布施明さんの稲刈りシーン、掲載されるかな。(笑)
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| 2015年10月12日(月) ■ |
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| 試合前の「練習風景」が一番参考になる |
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久しぶりの「女子バスケット公式戦(Wリーグ)観戦」(三島市体育館) 「トヨタ自動車アンテロープス」VS「シャンソン化粧品・Vマジック」 (正式には「シャンソン化粧品・シャンソンVマジック」というらしい) チケット手配してくれたのは「トヨタ自動車」関係者だから、 もちろん「アンテロープス」の応援だけど、 中学生時代の部活が「バスケット」だったし、就職してからは、 地元の小学生の男女に「ミニバスケット」を指導してきたから、 生試合を観戦できたこと自体が、とても嬉しかった。 私たちの憧れは、ミュンヘンオリンピック日本代表の主将で サウスポーの「谷口選手」だったり「阿部選手」「結城選手」で、 彼らと同じ背番号が欲しがったりしていた頃が懐かしい。 その後、漫画「スラムダンク」にも夢中になったし、 今でも時々、バスケットゴールがあると、ドリブルシュートなどを したくなるのは、私だけではないだろう。 試合前40分前から会場に入場し、両チームの練習から観たが、 なんと、私たちが何十年前にもしていたプログラムもあり、 「基本中の基本」と呼ばれるものには変わりがないことを実感した。 会場を埋め尽くす、小学生、中学生、そして高校生にとって、 試合中にケガをしない為の充分なストレッチ運動や、 速い手拍子のでリズムを打ちながら、限られた時間内に効率よく、 メニューをこなしていく風景は、参考になったに違いない。 試合中の拍手を送りたくなるような派手なプレーもいいが、 こうしたトップリーグの選手たちの「練習」の様子は、もっといい。 だからこそ「試合前の『練習風景』が一番参考になる」を残したい。
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| 2015年10月11日(日) ■ |
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| 預貯金・定期保険・終身保険のどれでカバーするか |
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「働く女性の会(ATG)」の10月例会だった。 講師は「渡邉秀一さん」演題は「あなたとご家族を護る為に 知っておきたい10の資金と保険の活用方法。 間違いだらけの保険選び、あなたのところは相続⁇争族⁇」から。 えっ?・・の連続で勉強になった「生命保険の話」は、 まずは「生命保険の3つの基本形」から始まった。 100社くらいある日本の保険会社、扱っている商品は数あれど、 基本はみんな同じ形らしい。(汗) 特に「定期保険」「終身保険」の2つの違いさえ理解していれば、 人生において予想される大きな支出に対して、 どういった形で補填(カバー)するかが、わかるということ。 長年、保険に入っているのに、その仕組みさえ理解しようとせず、 ただ「安心料」として、せっせと保険料を払っていた気がする。 「保険の仕組み、もっと早く知るべきだったな」と叫びたくなった。 特に「預貯金」と「定期保険」「終身保険」が同じレベルで語られ、 病気やケガに対する入院費用は、特別な治療を除き、 基本的に「高額療養費」さえ払える「預貯金」さえあれば、 極端な話だけど、保険に入らなくてもいい・・ということになる。 そういえば、私も妻も、何度か手術を伴う入院をしたが、 あまり高額の費用を支払わずに済んだ記憶が甦ってきた。 預貯金で払えないほどの支出の為に、加入する保険であるが、 現実は、そんなケースは稀だということなのだろう。 「保険の仕組み」を知ることにより、逆に「預貯金」の大切さを、 実感することとなったが、正しい理解だろうか?(笑) 残り少ない人生を、どうやって楽しむかは、 「預貯金・定期保険・終身保険」の使い分けで決まりそうだ。
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