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| 2015年11月09日(月) ■ |
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| 古いほど巨大 古いほど精巧 古いほど類似 |
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映画「ピラミッド 5000年の嘘」(パトリス・プーヤール監督)から。 ピラミッドに隠された数々の疑問に答えを出していく展開に、 テレビの特集番組と変わらないな、と思いながらも、 なぜかメモしながら、夢中になってしまった。 「今日でも困難な作業でしょう」「原始的な記録はありません」 「学者たちの意見はバラバラです」「理由はさっぱりわかりません」 「とても人間業とは思えないですからね」「驚くばかりです」 「用途不明の遺物」「驚嘆に価します」「驚異的な事実です」 「人間の手では生み出せません」・・・これでもか、と続く台詞。 その根拠は「古いほど巨大 古いほど精巧 古いほど類似」という遺跡。 今の人類の技術では不可能な「巨大・精巧・類似」建造物に、 宇宙人の存在でも言い出すのかと思ったら、 「地球上で大いに繁栄した文明が、自らの運命を自覚しつつ、 未来の世代に警告を発していたのです」とまとめた。 へぇ〜、こういう展開もありだな、と感心するとともに、 もしかしたら・・こちらの説の方が正しいかも、と唸った。 こういった謎解き、けっこう好きかも、私の場合。
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| 2015年11月08日(日) ■ |
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| 柿田川は私たちにいろいろなことを教えてくれます |
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第12回柿田川シンポジウム(主催:柿田川生態系研究会)から。 今回のテーマは「柿田川、そのもたらすもの」 (〜実質的な恩恵、やすらぎ、くつろぎ〜)だった。 学術的な観点から、柿田川の生態系を研究している人たちの話は、 私の思いもつかなかった角度からの成果発表で楽しかったし、 柿田川を貴重な自然を、大切に思っている人は、 自然保護をしている人たちだけではなく、いろいろな分野で 研究してる人たちにとっても、魅力的な存在だった。 世界でも少ない、全てが湧水の河川は、一般的な河川と比べて、 「極めて水温と水量が安定している大規模湧水河川」と表現し、 日量100万トンの水量と、1年を通じて「15度」という水温の安定は、 実は、水中生物にとって、いや生態系の研究者にとって、 ものすごい環境だということを、再認識させられた。 「河川生態系の解析に最適な河川」という言葉をメモにした。 また「柿田川は私たちにいろいろなことを教えてくれます」と 大学の名誉教授が成果発表をしたかと思えば、 地元の小学生・中学生が、自分たちがこれからすることとして 「柿田川をもっと知って、もっと体験して、発信していくこと」 「僕たち、一人ひとりの意識を高めること」として、 多くの研究者を前に、堂々と発表したことは、 私にとって、とても嬉しいメッセージ(エール)だったと思う。 そのためにも、基本に戻って「まず多くの人に知ってもらう」、 こんな素晴らしい川のある町に住んでいることを、 より多くの人に伝えたいと感じた、シンポジウムであった。
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| 2015年11月07日(土) ■ |
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| 「権利」を主張するなら「義務」も果たそうよ |
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国勢調査の指導員として、朝から夕方まで会議室に閉じこもり、 調査票の審査をしていたが、なかなか思うように進まない。(汗) 今回から、インターネットでの回答も可能になり、 若い人が少しでも協力してくれるようにしたはずなのに、 調査に協力してくれない世代は、民間の賃貸アパートに住む、 ひとり住まいの若い人たちが多い気がする。 たった5分くらいで済む、簡単なアンケートにも近い国勢調査、 それも自宅でのPCやスマホの入力や調査票に記入するだけなのに、 そんな時間が取れないようでは、投票所まで足を運ぶ選挙には、 当然、棄権なんだろうな、と悲しくなってしまった。 仮に仕事が忙しく帰宅が遅く、調査員さんに会えないとしても、 ポストに入っている郵便物を確認し、その時に済ませることが どうして出来ないんだろうと、不思議で仕方がない。 デレビやインターネットを楽しむ前の、ほんの数分なのに、 優先順位がつけられないのだろうか。 異論反論を覚悟で書くとするとすれば、この国勢調査の結果が、 日本の動向として捉えられ、次世代の政策へと反映されるのだから、 自分たちの生活実態を国に知ってもらうためにも、 国民の義務として、国勢調査にしっかり協力することが大切だと思う。 以前に比べ、調査項目もだいぶ簡易になったことすら知らず、 ただ単純に「面倒くさい」と言うのであれば、 「権利ばかりを主張するなよ」と、私は感じている。 日本国民の義務と権利は「一対」のものだから、 「権利」を主張するなら「義務」も果たそうよ、と思うだけなのだが、 これも言い過ぎだろか、もちろん、若い人たちだけではないけれど。
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| 2015年11月06日(金) ■ |
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| 私の真実を胸を張って言おう。人生を精一杯生きてきたと。 |
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映画「最後のMY WAY」(フローラン=エミリオ・シリ監督)から。 フランク・シナトラの名曲「マイ・ウェイ」の作曲者として知られ、 世界デビュー直前の39歳で急逝したフランス人歌手、 クロード・フランソワの生涯を映画化、という説明に、 興味を惹かれ観始めたが、1時間10分が経過するまで 「マイ・ウェイ」に関する話は登場せず、 ただ波乱万丈の人生を、繰り返し観させられた気がする。 たしかに、そういった人生を振り返り語った歌だからこそ、 この歌詞に共感する人が多いのかもしれないが、 なにもハチャメチャなの人生を送らなくても、この歌は感動する。 それは、それぞれが自分の人生を、精一杯生きてきたからだろう。 歌詞の一部に、こんなフレーズがある。 「私の真実を胸を張って言おう。人生を精一杯生きてきたと」 どんな生き方であれ、一所懸命生きていれば、 いつの年代でも「胸を張って」言えるに違いない。 この映画で監督は、何を伝えたかったのだろうか。 世界的に有名な「マイ・ウェイ」は、英国の歌ではなく、 フランスの歌だと言いたかったのかもなぁ。 私としては「彼のレコード売上総数は6700万枚。 亡くなった日が、1978年3月(11日)」のほうがメモ対象だな。
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| 2015年11月05日(木) ■ |
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| ますます謎が深まった「泉頭(いずみがしら)」という地 |
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先日、徳川家康公顕彰四百年記念事業として、 「第1回清水町・泉頭 歴史文化フォーラム」が 地域交流センターで開催された。 全国の名所旧跡を数多く知っている「徳川家康」が、 自分の余生を過ごす場所として、柿田川のほとりを選び、 隠居所を建てようとした史実が明らかにされ、 そんな素晴らしい場所に住んでいる私たちは、 自然景観としての天然記念物「柿田川」に、 徳川家康が隠居をしようとした歴史が加わったことで、 さらに、付加価値がつき、ワクワク感が増した。 この地に住み、この地で働くことの「誇り」とともに、 自信を持って、外に向けて情報発信ができる気がした。 ただ、一度は決めた隠居所が急遽中止になった理由は、 「本光国師日記」等の史実に基づく説明で理解できたが、 どうしてこの地(泉頭)を選んだのか?という私の疑問は、 解決されぬままだった。 一言で言えば「ますます謎が深まった『泉頭』という地」。 わからないからこそ、いろいろな想像が膨らむ。 そしてその「謎」を追求することでまちづくりができる。 選んだ理由や、建てていたらどんな間取りだったのか、 想像するだけで楽しくなる。だから、歴史は面白い。
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| 2015年11月04日(水) ■ |
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| 観光は「アッセンブル(組立)」=地域の総合力が試される |
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講師「庁野朗」氏(日本観光振興協会常務理事・総合研究所長) 演題「歴史、伝統文化、生業を活かした観光地域づくり」から。 さすが、多くの事例を仕掛け、見てきた講師だけに、冒頭の 「観光客は、俯瞰で見て面白そうなところに降り立つ」という 説明から、メモは増え続けた。 昔からある「お伊勢参り」を「観光・集客の原点」として、 観光の仕組みが全て揃っていた、との解説は、頷ける。 特に「観光」という言葉に「固定観念」を持ち続けていると、 メスが入りにくい、という指摘と、今の時代は、 「観光」という言葉を使わないで「人を集める」仕組みが 大切なことを教えていただいた。 そして、観光は「アッセンブル(組立)」とまとめた後、 「=地域の総合力が試される」と付け加えた。 今は、観光で生計を立てている人たちだけの問題ではなく、 まちの魅力アップの方策として「観光」が活用される。 「地元の人は、きれいな水が財産となりえるって気づかない」 と言い切った講師のアドバイスを参考に、まずは、 「そこに住む人たちに、この町の素晴らしさを伝える」、 そのことから始めてみたい。
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| 2015年11月03日(火) ■ |
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| 落語「目黒のさんま」を聴いてから「大さんま祭り」へ |
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職場の後輩から「秋の陣・大さんま祭り」の招待メールが届いた。 国勢調査指導員の仕事もあり、ちょっと迷ったが、 やはり「脂の乗った秋刀魚」には勝てなかった。(汗) お昼を目安に仕事を切り上げ、飲みたいお酒とお土産持参で 会場となる後輩宅へ向かうのだが、なぜか私のとった行動は、 落語「目黒のさんま」を聴いてから・・と思いつき、 スマホでYouTubeから検索して探し出し、 三遊亭円楽師匠の「落語」を聴いた。 その後、炭で焼いた本物の「秋刀魚」を食したら、 殿様になった気分で、落語の情景が鮮明に浮かんできた。 もちろん秋晴れの下で食べた、秋刀魚の味は格別であった。 「落語」って、こんな楽しみ方もあるのか・・と我ながら、 可笑しかったが、四季折々のネタを参考に、 落語「長屋の花見」を聴いた後、本物の花見に出かけたり、 落語「時そば」を聴いた後に、屋台のそばを食べてみる。 これだけでも、だいぶ豊かな生活が送れる気がした。(笑) 今まで何も繋がりがなかったものを、無理やりでも繋げてみる。 「落語と食」のコラボレーションは、意外な発見があるので、 是非一度、試して欲しい。
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| 2015年11月02日(月) ■ |
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| 僕がなりたいのは、貧乏人 |
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映画「ミラクル7号」(チャウ・シンチー監督)から。 「さすが、中国映画!」って感じで、観終わった。(笑) 冒頭、有名私立小学校に通う子どもたちが、 大きくなったら・・の夢を語るシーンがある。 メモしてて、笑ってしまった。 「どんな会社でもいいから、大会社の社長になりたい」も、 かなり面白い答えであったが、 やはり主人公が手を挙げて堂々と答える 「僕がなりたいのは、貧乏人」を選んでみた。 父親にいつも「貧乏人こそ素晴らしい」と言われているようだ。 作品中「たとえ貧乏人でも、そんな言葉は使うな」とか、 キーワードになりそうな言葉も、続いてきた。 私の頭の中では「『貧乏』と『貧乏人』は違う。」とか 「どんなに貧しくても、心の貧乏人にだけはなるな」とか 多くの「貧乏」に関するフレーズが浮かんできた。 こういう映画は、内容を期待してはダメ、とメモに付け加えた。 殺し合う映画よりは、私は好きだなぁ。
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| 2015年11月01日(日) ■ |
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| 深川で、この豆腐売るのはホネだね |
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映画「あかね空」(浜本正機監督)から。 京の豆腐を題材に、江戸を舞台として展開される人情もの。 物語の前半、京で豆腐作りの修行を積んだ主人公・永吉が 江戸の深川で店を開いた。 当初は、京からの「下りもん」という物珍しさで賑わうが、 江戸の固い豆腐に慣れている町民は、もとの豆腐に戻る。 それを言い表したのが「深川で、この豆腐売るのはホネだね」 もちろん「骨が折れる」という言葉の略だが、 「苦労する」「面倒である」という意味で「不可能」とは違う。 軌道に乗るまで時間がかかるというだけで、 「味」さえしっかりしていれば、いつか受け入れられる、と プラスの意味で私は解釈している。 誰も歩いたことのない道を、自分を信じて進むことは、 それなりに苦労はつきもの、と割り切っているからこそ、 最後までやり通せるのだと思う。 元大リーグの野茂投手、元Jリーグの三浦カズ選手、 彼らがいたからこそ、若い人たちが安心して旅立てるのだから。
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| 2015年10月31日(土) ■ |
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| イベントなんて、楽しんだ者勝ちですよ |
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地元の卸団地で「ハッピー・ハロウィンパレード2015」が開催された。 子育て支援グループと、卸売業を中心とした企業とのコラボレーション、 初めての試みとあって、正直、期待と不安が入り交じって参加した。 私に与えられた役割は、パンプキンのかぶり物と、 ピンクのスタッフジャンバーを身につけ、全体の流れをコントロール。 お菓子を配ってくれる企業に、もうすぐ子供たちが来ますので、 準備をお願いしますね、と事前の告知をして回ること。 ただ子供たちと一緒に歩いているときは、恥ずかしくなかった仮装も、 その格好のまま、ひとりで先回りして飛び回っていると、 まずは私の仮装を見て、吹き出す人たちも・・・(汗)。 そんな私をみて「課長自らご苦労様です、大変ですね」と、 声を掛けてくれた人がいたが、私は大変だと感じなかった。 なぜか、口に出たのは「イベントなんて、楽しんだ者勝ちですよ」。 仕事だから・・なんて考えていたら、きっと楽しくないし、 子どもたちが「ねぇ、かぼちゃくん」とか「パンプキンおじさん」と 声を掛けてくれることが嬉しかった。(笑) 「イベントなんて」というと叱られるかもしれないけれど、 まずは、企画・運営するスタッフが楽しくなければいけない、 それが、私のイベントに対する考え方だ。 今回は、お菓子を配ってくれる企業の人たちも、初めての経験だったが、 なぜか「かわい〜い・・」の声とともに、ニコニコしていた。 「イベントなんだから、あまり難しく考えず、楽しむこと」 少しくらいの不手際は「ハプニング」として片付けちゃおうっと。 (写真を撮られてないことだけを、祈りたいが・・(笑))
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