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しもさんの「気になる一言」
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2016年04月07日(木)
たいへん 迷惑です

境内の桜が見頃を迎え、数多くの人が写真を撮り、
SNSに投稿される場所となっている「三嶋大社」であるが、
(今日の雨と風で、散ってしまうのかもしれないが・・)
歴史があり、由緒正しい神社を誇りに感じているのがわかる。
その1つが、正門とは反対側で、神社の周りを囲む石造りの塀に、
こう書かれた看板を見つけた。
「あなたが置いていく この空き缶 (缶コーヒーの写真)
たいへん 迷惑です 三嶋大社」
きっと飲み終えた缶コーヒーを捨てるところが見つからず、
その塀に置いていってしまう人たちがあとを絶たないのだろう。
「缶を置いていかないで下さい」とか「ポイ捨て禁止」程度では、
きっと効果がないと考えたのだろう。
この看板を見つけた時、ちょっと言葉がキツいな、と思ったが、
少し時間を置いて考えたら「本当に困っているんだな」と感じた。
あなたの何気ない行為は、毎回片付ける私たちにすれば、
「たいへん迷惑」な行為ですよ、という気持ちが伝わった。
それなのに、この看板の横にこれでもか・・と置いてあった缶。
とても悲しく、残念な気持ちになった。
三嶋大社の周辺に住む人たちも、同じ気持ちだろう。
彼らは、日本の祝日には必ず「日の丸」を掲揚する人たちだ。
一本の細い道路が、日の丸で埋まる光景は見事であり、私は、
桜以上に、日本という国を意識させてくれると評価している。
そんな三嶋大社とその周辺に住む人たちを、ガッカリさせる行為は、
本当に慎んで欲しい、美しい桜を観に来たのなら。



2016年04月06日(水)
次は、アイネ寿司?、ハイハイラーメン?

不謹慎と怒られそうだが、面白かったので、水曜日ネタとしてご紹介。
この季節多い、歓送迎会を始め、夏の暑気払い、年末年始の忘新年会、
1次会、2次会でシコタマ飲んだあと、世の男性は、意中の女性を見つけ、
ラブホテルに誘いたい。(らしい)
ただ「次は、ラブホ、行こうか?」なんて、直接は言えないから、
「小腹空いたね・・」と、さらっと切り出しておいて、
「次は、アイネ寿司? ハイハイラーメン?」。(笑)
この誘い方、このフレーズを教えてもらい、思わず吹き出した。
どちらも、インターチェンジ近くのラブホテルなのだが、
その後ろに「寿司」とか「ラーメン」を付けるだけで、
あまりイヤらしさを感じさせずに、女性を誘える。(らしい)
その後の女性の反応はわからないけれど、
ダメもとで誘ってみて、体よく断られたら、
そのまま本当に「寿司」や「ラーメン」を食べに行くことは
よくあるとのこと。
若い男性陣、このフレーズ、是非メモして使ってみてはいかが?
ただ「アイネ寿司行きたい」とか「ハイハイラーメン食べたい」とか
予想に反してOKされた時の対応は、教わらなかったなぁ。



2016年04月05日(火)
柔らかいって表現がピッタリだね

何も予定がない休日は、スマホと文庫本を片手に柿田川公園へ、
これが最近の私のライフスタイルとなっているが、
お気に入りの「豆腐アイス」を食べながら、観光客の会話を
こっそりメモしている、と言ったら、叱られるだろうか。(汗)
リニューアルされたドライブイン「湧水の道」(旧・泉の館)の
水飲み場で、柿田川と同じ水系の水を飲みながら、
何人かが同じ感想を口にした。
それが「柔らかいって表現がピッタリだね」「うん・・確かに」
私たち、静岡県東部の人たちは、富士山の恵みである飲料水を
いつでも飲める環境にあるから、美味しい水に関して無頓着。
ゴクゴク飲んで「あ〜、美味しい」というくらいしか、浮かばない。
観光客の彼らは、少しずつ口に含み、ワインを飲むかのように味わい、
軟水、硬水を舌で感じている様子が印象的だった。
そして、約40キロの距離を、28年の歳月をかけて流れてきた、
その時間をも楽しんでいる会話は、多くのヒントを含んでいる。
「今、飲んでいる水は、約30年前に富士山に降った雪や雨です。
若いあなたは、まだ生まれる前の水ですよ。
高齢者のあなたは、一番きれいだった頃ですね」など、
綾小路きみまろ風に紹介することだって出来る。(笑)
もう一度、ゆっくり「柿田川の水」を味わってみたいな。



2016年04月04日(月)
恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛へ

映画「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」
(ジョージ・ルーカス監督)から。
物語の中で(誰の台詞か忘れてしまいましたが・・(汗))
「恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛へ」というフレーズがある。
「スター・ウォーズ」のどの作品にも使われる
「恐れ・憎しみの感情を持つな。冷静に、心静かに」という考え方は、
小市民の私には、分かっているけど、なかなか実践できない、
とても難しい問題だと思っていたから、この考え方に出会うことで、
ほんの僅かであるが、何かを「恐れる」ことが、
どれほど自分を苦しめることになるか、分かった気がする。
今まで、人間だから、喜怒哀楽は仕方ない・・と自分なりに割り切っていたが、
「恐れ」を持つことが「怒り」になり、最後には「苦痛」になる。
それがやがて「ストレス」へと繋がり、がん細胞でも誘発する、と考えたら、
諸悪の根源である「恐れ」を感じないような生き方を目指そうと思った。
実は「「恐れ」は、悪いことだと考えたことはなかったが、
たしかに「恐れること」は、その相手に対して「怒り」へと繋がる。
そして、怒りをぶつけるところがなく、そのやり場に困り「憎しみ」へと・・。
「恐れ」という、目に見えない敵と戦うよりも、
「何事にも恐れない」という精神を鍛える方が、健全なのかもなぁ。(笑)



2016年04月03日(日)
高橋君 二十一世紀のヒーロー 期待します 長嶋茂雄

久しぶりに、高橋由伸ジャイアンツ新監督について書こうと思う。
4月3日の今日、41歳の誕生日を迎えた。
私の日記には、8回登場し、いろいろな面の彼を紹介している。
東京六大学野球(慶応)では、三冠王も獲得したというのに、
プロでは、とうとう「無冠の帝王」の汚名を返上することなく、
また引退試合、引退セレモニーもないまま、監督に就任した。
彼は、長嶋監督同様に、記録より記憶に残る選手だった気がする。
「開幕戦・1回表・先頭打者・初球ホームラン」や
「ランニングホームランではなく、1ヒット1エラーで
グランド一周」など、話題には事欠かなかった。
東京ドームでは、ライトスタンドでの応援が多かったため、
目の前にいる、一番近い選手の後ろ姿が「高橋由伸選手」だった。
投手の投球一球ごとにグラブから手を抜く仕草は忘れられないし、
彼の応援歌「戦う男のフィールドに 燃える男の24
弾丸アーチをスタンドへ ぶちこめ由伸」は、今でも覚えている。
そんな彼を語るとき、私のお宝箱に入っているものが役に立つ。
1998年当時の「YOSHINOBU TAKAHASHI」と書かれた、
サイン入り、テレフォンカード。(ビニール未開封)
そこに記されているのは、まだ「33番」を付けた長嶋監督からの
応援メッセージ。(たぶん・・自筆だと思われる)
「高橋君 二十一世紀のヒーロー 期待します 長嶋茂雄」
これって、終身名誉監督から新監督への応援メッセージとしても
悪くないな、今年から、10連覇しちゃいますか。



2016年04月02日(土)
「The Good Lie」とは「厳しい環境を生き抜くためのウソ」

映画「グッド・ライ いちばん優しい嘘」
(フィリップ・ファラルドー監督)から。
これが、ほぼ「スーダン」の現実だとしたら、私たち日本は無力であり、
彼らを全米各地へ移住させたアメリカは、やはり大人の国だと感じた。
タイトルになっている「いいウソ」の定義は、大学の授業のシーンで。
「『ハックルベリー・フィンの冒険』の『いいウソ』の意味は?」と
先生が訊ねると、賢そうな女性の学生がさっと答える。
「厳しい環境を生き抜くためのウソ」と。
確かに、本にそう書いてあったのだろう、しかし説得力がない。
その後に答えた、スーターンから移民してきた主人公のひとりは、
「『奴隷はいない』と奴隷狩りの連中をだました。
でも、何よりも大事なのは、そのウソでジムを救ったこと。
彼には、ジムの自由が賞金より大事でした。いいウソです」と付け加えた。
リアル体験から生み出された定義は、より具体的であった。
戦争は、想像を絶する状況で、難しい選択を迫られることが多い。
ウソをつくのは悪いと知りながらも、仲間を救うために、
自分が犠牲になっても、咄嗟のウソがつけるかどうか、
「厳しい環境を生き抜くためのウソ」とはそういうことである。
簡単そうでありながら、実はなかなかできることではない。
最後に流れた「アフリカの諺」を記しておく。
「急ぐなら、1人で行け。遠くへ行くなら、一緒に行け。」
If you want to go fast,go alone.
If you to go far, go together.



2016年04月01日(金)
嘘をつくことで、奇跡が起きることがあるかもよ。

映画「エイプリルフールズ」(石川淳一監督)から。
冒頭にこんなフリップが表示される。「嘘は罪である。
だが時に、嘘が奇跡を起こすこともある。
(聖ピエトロ・フランチェスコ8世)」
さてどんな嘘の定義があるのか、楽しみに観始めた。
拳銃を持ってレストランに立てこもる女性に対して、
人質にされた人たちが、嘘について語るシーンがある。
「嘘ぐらい、誰だってつきますよ」
「人間は嘘をつく生き物なんです」
「嘘でもつかなきゃ、やってられない時もあるしね」
「嘘をつくから、うまくいくこともある」
「嘘に救われることもある。人生ってそういうもんです」
メモしながら、自分がついた嘘を思い出そうとしたが、
その場を取り繕うためについた嘘が多いからか、
不思議と思い出せないことが可笑しかった。
ただ「嘘をつけば、気持ちが楽になった。
そして、嘘しかつけなくなった」という台詞もあり、
「詐欺師」の心境を語っている気がする。
やはり、冒頭のフレーズを反復したシーン、
「嘘をつくことで、奇跡が起きることがあるかもよ」
この台詞を、気になる一言に残そうと思う。



2016年03月31日(木)
観光とは、自然に優しく最高の平和産業である

ある方から、JTB会長の言葉だと聞いた台詞は、
「観光とは、自然に優しく最高の平和産業である」だった。
まさしく、そのとおりだと感じ、その場でメモをした。
「観光立国」を目指すという事は「日本は平和」ということ。
国自体が平和でなければ、観光客を招いておもてなし、なんて
発想は絶対に出てこないのだから。
以前、私は「耳かき」を集めていたが、理由は同じ。
憧れは「夏の夜、蚊取り線香の匂いを感じながら、縁側で
軒下に吊る下がった、風鈴の音を耳にし、大切な人の膝枕で、
耳かきをしてもらう」・・
(満月、浴衣、スイカなどが加わると、もっと平和っぽい)
(すみません、妄想癖があるので、お許しください。(汗))
それは、平和でなければ味わえないシーンだからだ。
世界の人々は、その国が平和だから、訪れてみようと思う。
今、海外から多くの外国人が日本を訪れるのは、
富士山をはじめとした、日本の自然や文化に興味があるだけでなく、
日本が、治安が良く、平和だからではないだろうか。
それが「観光」ってことなんじゃないかな?



2016年03月30日(水)
女の快楽は男の10倍大きい

映画「アデル、ブルーは熱い色」
(アブデラティフ・ケシシュ監督)から。
同性愛(特に「レズ」)を中心とした性的描写の多い中、
約3時間に及ぶ上映時間は、さすがに疲れた・・(汗)。
ただ男と女の違いを、いろいろな角度から気付かせてもらった。
作品の中でも、こんなフレーズが登場した。
「男と女では、本質的に喜びの性質が違う。
快感の質が違うだろ、オルガムスも」
「それで思い出すのが、ギリシャ神話のテイレシアス。
男から女になり男に戻った。
ある時、男女の快楽に違いはあるかと聞かれ、
テイレシアスは言った。女の快楽は男の10倍大きい」
やや笑い話で語られていたが、この作品を思い出すには、
このフレーズかな?とメモをした。
両性を経験したギリシャ神話にしか例えようがない、男の女の違い。
男が性転換して女になったとしても、本物の女性が味わう快楽は、
体験できないんだろうな、そんなことを思いながら観終わった。
ただ、この作品を通して、む監督は私たちに何を伝えたかったのか、
なかなか理解に苦しんだのも本音である。
全編を通して、食べる・飲むシーンが溢れているのは、人間にとって
「性欲」と「食欲」は同じくらい大切ってことなのかな。



2016年03月29日(火)
「ららぽーと」は意外でした・・

3月上旬、磐田の知人から「決して急用ではありませんが、
一度お会いしたいなぁと思って連絡しました」とメールが届いた。
定例議会などもあり、なかなか日程調整がうまくいかずにいたが、
やっと今晩、実現して、三島駅前の居酒屋で盃を交わした。
お互い、まちづくりについて熱く語り、あっという間の3時間、
そんな会話の中で、私が「磐田といえば・・」と前置きして、
イメージとして挙げるとすれば「ジュビロ磐田とか、ららぽーと磐田」、
そんなフレーズを口にしたら、ちょっと驚いた顔をした。
彼としては「しっぺいくん」とか「メロン」を始めとした、
市民に大人気の「ゆるきゃら」や「特産品」などを予想していたらしい。
静岡から以西、掛川・藤枝・島田・磐田の位置すら曖昧な私が、
「磐田と言えば?」の問いに答えただけだから、正しいとは言えないが、
それでも何度も「『ららぽーと』は意外でした・・」と感想を述べた。
これは大きなヒントであり「清水といえば・・」に続く単語は、
決して「柿田川」ではなく「サントムーン」だったりするだろう。
その市町のイメージをどう作り上げるか、それこそ戦略なのだから、
まずはその事実を現実として「受け止める」ことから始めたい。
地元に住む人にとっては、全国的に有名・・と思っても、
全国はおろか、静岡県民にだって知られていない、ことを前提に、
「清水といえば・・」の答えを探していきたい。
こうなったら「清水といえば・・」と「清水エスパルスでしょ」、
いやいや「清水の次郎長ですよ」でもかまわないかな?(汗)
静岡市と合併した「(旧)清水市」と間違われるのも良しとし、
「半分冗談、半分本気」として、もう一度考え直してみたい。
まずはまちづくりの原点に戻って「知ってもらう」ことから、
来年度は、忙しくなりそうな予感。(好きだけど・・)