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しもさんの「気になる一言」
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2016年05月27日(金)
湧き水コーヒー飲みたいね。

柿田川公園横のドライブイン「湧水の道」(旧・泉の館)に、
「『湧水コーヒー』」の看板が掲げられている。
しかし、観光客はその看板を眺め、当然のように
「湧き水コーヒーのみたいね」と、友達を誘っている。
その横で、お気に入りの「豆腐アイス」を食べながら、
のんびりしていた私は、その会話でメモ魔の本性が動いた。
「ゆうすい」と読まずに「わきみず」と読むのか?と。
しばらく観察していると、同じように読んだ人が多くて、
ちょっと驚いた。
もちろん、読めないのではなく、読み替えたことは分かる。
だからこそ、面白いなあ、とメモをした。
日本人にとっては「湧水」(ゆうすい)という言葉よりも、
「湧き水」(わきみず)の方が、親近感があるのだろうか。
湧いているイメージは「わきみず」の方がわかりやすいし、
音としても「柔らかい」気がするからだろうか。
最初の一言が「ゆ」より「わ」の方が発音し易いのかも・・。
しかし・・わが町のイメージキャラクターは、
「ゆうすいくん」だからなぁ・・う〜ん。(汗)

P.S.
少なくとも中国人は「ゆうすい」って読むに違いない。(笑)



2016年05月26日(木)
座りだこ、芸者のシンボルよ

映画「新・雪国」(後藤幸一監督)から。
名作「雪国」の映画化作品と勘違いして、観てしまった。(汗)
あまりメモに残るようにな台詞はなかったが、作品解説に書かれた
「さりげなく芸者文化の一端を観ることができるのも興味深い」を
もう少し解説したい。
芸者としての心構えが足りず、未熟な主人公でも、
足を崩して座るより、正座した方が楽なの、と言うくらい
長時間、正座することは、基本中の基本なのだろう。
足袋を脱ぎながら「座りだこ、芸者のシンボルよ」と見せるシーン、
へぇ〜と感心させられて、メモをした。
「芸者が(途中で)踊りを止められる、こんな恥ずかしいことはない」
と叱られたり「銚子は振るもんじゃない」と先輩から教わったらしい。
また作品中、中年男性の芸者遊びらしきシーンがあるが、
ちょっと下品すぎて、男の私でも鑑賞には価しない。
そんなお客にも、笑顔を見せて対応しなければならない芸者、
現代の「コンパニオン」では、考えられない厳しい世界があった。
(いくら、お客の方が悪くても)一度でもトラブルを起こしたら、
二度とその旅館のお座敷に出入りできない世界なんだ、とメモをした。
作品的には、何を伝えたいのか、よく分からなかったなぁ。(汗)



2016年05月25日(水)
妹はヘルス出身なんだよ

最近、歳を重ねたせいか思い込みが激しいのか、
耳が遠くなったのか、聞き間違うことが多くなった。
ある友人と話をしていて、仕事の話、家族の話、
趣味の話など、多岐に及んでとても楽しかったのだが、
兄弟姉妹の話になった時のこと。
彼が「妹はヘルス出身なんだよ」とボソッと呟いた。
えっ、そんなこと打ち明けてくれなくてもいいのに、
と内心思ったが、真面目な顔をして、
学歴の高い妹と比べられて嫌だったな、と言うので、
ドキドキしながら「妹、ヘルス嬢なんでしょ?」と
訊き返したら、大笑いされた。(汗)
「しもさん、耳遠くなった?」と言いながら、
「妹は、フェリスなんだ」と丁寧に言い返してくれた。
(正式には「フェリス女学院大学」のことだと思う)
「そうか、そうだよね・・」と自分で納得しながら、
面白すぎて、頭から離れなくなってしまった。
「このネタ、どこかで使わせていただきます」と言って、
今回、「気になる一言」に突然、登場したけれど、
このネタを知ったあなた、どこかで使って下さいね。(笑)



2016年05月24日(火)
「喜怒哀楽」が表現できる「ゆるキャラ」

最近、わが町のゆるキャラ「ゆうすいくん」から
目が離せなくなってきた。
イメージキャラクターの生みの親は絵本作家「宮西達也さん」、
これは何度も紹介してきた。
そのデザインをもとにゆるキャラ「ゆうすいくん」の
着ぐるみが作られ、先日、3歳の誕生日を迎えた。
ゆるキャラの活用方法は、わが課のスタッフとともに、
試行錯誤しながら、何度となく意見をぶつけ合ってきたが、
ようやく、その答えが見つかりそうな感じがする。
出演依頼のあるイベントを待っているだけでなく、
定期的に外に出たい、という若い職員の意見を取り入れ、
柿田川公園のみならず、町内のいろいろな場所に飛び出していった。
「平成のガチャピン」を目指そう、という私の冗談まじりの意見も、
受け入れてくれ、驚くようなことにチャレンジしてくる。
ボールを蹴ったり、山に登ったり、自転車に乗ったり、
うそぉ〜、そんなことも出来るの?、人間みたい・・と、
facebookでは人気者になりつつある3歳の彼は、
何でも挑戦したがる、3歳の子どもみたいだ。
先日は、太鼓橋のアスレチックに挑戦し降りれなくなったり、
川を渡ろうとして落ちてみたり、後で知ってハラハラドキドキする。
さらに着ぐるみのはずなのに、身振り手振りによって、
「悲しそうな様子」「落ち込んでいる様子」なども表現できる。
「『喜怒哀楽』が表現できる『ゆるキャラ』」は、全国でも稀だろう。
「孫自慢をするおじいちゃんの感覚」なのかもしれないが、
本当に、可愛くて仕方がない。もう「ゆるキャラ」を卒業だな。

P.S.
今年最後のエントリーと決めた「ゆるキャラグランプリ」。
順位なんて気にしないけど、成長した「ゆうすいくん」に一票を。



2016年05月23日(月)
「いい探偵に必要なことは?」「丈夫な膀胱だ」

映画「誘拐の掟」(スコット・フランク監督)から。
解説に「元ニューヨーク市警の酔いどれ探偵マット・スカダーを
主人公にした人気シリーズの第10作」とあった。
主人公が、警察官ではなく、私立探偵という設定の違いはあるが、
最後は、凶悪な事件を解決していくのか・・と観始めた。(汗)
冒頭「1999年 ニューヨーク市」というテロップに、
あっ、ニューヨークは「市」だったんだ、と笑いながらメモし、
「私立探偵」の定義で、今回はこれだな、とメモが増えた。
「私立探偵だそうだな」「免許はない」「つまり?」
「たまに人の頼みを聞いて、見返りに「贈り物」をもらう」
えっ、私立探偵になるのに免許とかいるの?と、疑問が残り、
「いい探偵に必要なことは?」「丈夫な膀胱だ」で、
なるほど、尾行中にトイレに行きたくなったら大変だと納得した。
そして、ちょっぴり真面目に考え答えたのが、
「忍耐力や直感に、偶然の幸運、これが一番」だった。
これは、警察官ではない、私立探偵だから、の発言だろう。
そして、最後に「それに『いい名前』、すごく大事だぜ」で、
確かに、腕の良さそうな「私立探偵の名前」に興味を持った。
さすがに「山田太郎」より「金田一耕助」の方が、
難事件を解決してくれそうだものなぁ。
職業にあった「名前」って、あるような気がする。(笑)



2016年05月22日(日)
離れていて淋しいと思う人を選びなさい

本日、33回目の結婚記念日だったので、夫婦ネタを。
(妻は「33回喜」と定義して、上機嫌である。(汗))
今までにも、この「気になる一言」で何度も取り上げてきたが、
夫婦の話は尽きることがなく、一冊の本にできるくらいだ。
しかし、読み返すとそれはその時々の状況に応じて感じてきた、
私なりの定義だった気がする。
特にお気に入りは「夫婦は糸電話の関係がいい。
夫婦の距離感は、くっつきすぎると話は通じないし、
あまり引っ張り合うと、糸が切れてしまう。
程よい緊張感を持って、相手の話を聴きとろうと努力して」
そんな例えで話をすることがよくある。
また、結婚相手の選び方を訊かれた時は、
「好きなものが同じより、嫌いなものが同じ人を」と
アドバイスしてきた。
人間の好き、という感覚はコロコロ変わりやすいけれど、
嫌いなものは、意外と小さい時から変わらないから・・。
今回は「一緒にいて楽しい人よりも」と前置きをして、
「離れていて淋しいと思う人を選びなさい」とした。
(情報源不明だけど、何かの本で見つけたフレーズ)
この感覚がわかるには、長く一緒にいないとわからないかな。
今晩は「33回喜」のお祝い、地元「北海道料理・中むら」の
カウンターで、とりとめもない話題で3時間も話し続けた。
たしかに、話し相手がいないと「寂しい」かもなぁ。



2016年05月21日(土)
どうしてこの川が、こんな形で残っているのか?

隣接の三島市には「国立遺伝学研究所」があり、
世界中から、多くの学者さんたちが訪れる。(らしい)
その専門的な知識を持つ彼らを、案内する場所のひとつに
「柿田川」がある、という話を耳にした。
彼らにとっての関心ごとは、私たちの観光的な視点である
「40キロ離れた富士山の雪解け水」「すべてが湧水」
「1.2キロの一級河川」などではなく、
町のど真ん中にある、緑あふれた柿田川の「存在」らしい。
その好奇心を質問にすると(言語は不明だけど・・)
「どうしてこの川が、こんな形で残っているのか?」。
世界を探せば、これくらいのきれいな水はどこにもあるし、
もっと大きな湧き間だって、あるに違いない。
だから、自然の素晴らしさには、さほど驚きはしないのだろう。
「自然保護団体を中心に、住民みんなで護っているから」
そんな答えに「I See」(なるほど)となる、という。
「柿田川」が「国内の観光地」ではなく、
世界に誇れる、この取り組みこそ、観光資源かもしれない。
世界的に認知されるということは、こんな視点なんだろうな。



2016年05月20日(金)
どうしてこの曲を選んだのですか?

映画「のど自慢」(井筒和幸監督)から。
「のど自慢」と言えば、NHKのあの番組しか浮かばない。(汗)
その長寿番組に出場しようとする人たちの姿は、
涙ぐましい努力と、誰にも言えない想いを抱えている。
それは(たぶん)大勢の前で唄うと決めた「曲目」に詰まっている。
だから、得意な歌、好きな歌とは限らない。
誰かに伝えたい歌詞やメッセージがあったりするからドラマになる。
それを引き出してくれるのが、司会者のあの台詞。
「どうしてこの曲を選んだのですか?」
鐘の音が、合格であろうと1つ、2つであろうと、
喜んでいる人、がっくりしている人に、司会者は訊ねる。
私は、この理由を聞くのがなぜか好きだ。
実は「のど自慢」だけではなく、カラオケでも同じことを考える。
画面に映し出される、色が変わっていく歌詞を読みながら、
この人はなぜこの歌を選んだろう、と。
観終わった後に、予告編を何気なく眺めていたら
「つらい時、悲しい時、あなたの心の中の『応援歌』は何ですか?」
「よければみなさん、御一緒に!!」のキャッツコピー。
その応援歌を持っている人といない人、
生きてく上で、大きな差になってくるよなぁ。



2016年05月19日(木)
塩ヤキソバがリミックス、ソバメシがマッシュアップ。

先日、映画「ピッチパーフェクト2」(エリザベス・バンクス監督)で、
「マッシュアップ」という単語が出てきて、紹介をした。
実は、突然の単語だったので、問合せのメールが届いた。(汗)
簡単に言えば「音」の作り方であるが、
「マッシュアップ」とは、複数の楽曲を編集して複合し、
1つの曲にする音楽の手法。
語源は「混ぜ合わせる」という意味があるらしい。
「すでにあるものを混ぜ合わせる・組み合わせる」方法。
対して、最近よく耳にする「リミックス」とは、
「複数の既存曲を編集して新たな楽曲を生み出す手法の一つ。
複数のトラックに録音された既存の楽曲の音素材を再構成したり
様々な加工を加えることによって、
その曲の新たなバージョンを製作すること」らしい。
判らなくなって、ネットで調べたら、面白い例えにぶつかった。
「簡単に言うと『味付け変えて食うのがリミックス、
混ぜて食うのがマッシュアップ』。
もっと分かりやすく、食べ物に例えると
「塩ヤキソバがリミックスで、ソバメシがマッシュアップ」
なるほど、と頷きながら、まちづくりに似ていると感じた。
地域素材(資源)を「味付けを変えるか」「混ぜるか」。
「付加価値」の付け方の問題だな、これは。



2016年05月18日(水)
豆と女はそばにあると手が出る

居酒屋では、あまり豆類(ナッツなど)は食べないけれど、
バーとかスナックに行くと、必ず食べてしまう豆類。
ビールや日本酒、焼酎にはあわないけれど、
ウィスキーやワインにはある気がするのは私だけ?(笑)
実は、隣の人の分まで手を出してしまうほど、豆が好き。
それを見ていて、ある人が面白いことを言った。
「豆と女はそばにあると手が出る」
あっいいですね、そのフレーズいただきます、と
さっそくメモをしたら、さらに「続きがあるよ」という。
「もったいぶらずに教えて下さい」と頼んだら
「そして、なくなるまで止まらない」(笑)
う〜ん、豆はわかるけれど、女は無限にいますからね、
と思いながらも、いつも食べ切ってしまう私は、
ナッツを摘みながら、またまたメモをしてしまった。
今度、お酒を飲みながら、このネタ使ってみてね。(汗)