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しもさんの「気になる一言」
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2016年08月24日(水) ■
「オオカミには気をつけろ・・」「おじさんよりマシよ」

(久しぶりの水曜日ネタです)(笑)
映画「イントゥ・ザ・ウッズ」(ロブ・マーシャル監督)から。
う〜ん・・ミュージカルは、どうも感情移入ができないな、
そんな感想で、観終わった。
私の固定概念が邪魔をしたのか、私の頭の中で
「シンデレラ」と「赤ずきん」、そして「ジャックと豆の木」が、
交互に入り乱れて、ストーリー自体が滅茶苦茶になってしまった。
その中で、メモしたフレーズから選ぶとしたら、
「「オオカミには気をつけろ・・」「おじさんよりマシよ」の会話。
子宝を授かるには、魔女に魔法を解いてもらわなければならない、
そのためには「血のように赤いずきん」が必要だった男は、
おばあさんの住む家へ向かう少女を、森の中で襲う。(笑)
そして「オオカミには気をつけろ・・」と忠告するのだが、
少女は「おじさんよりマシよ」と言い返す。
そりゃそうだ・・と、メモしながら思いっきり笑ってしまったが、
「怖さは刺激的、優しさには裏がある」というフレーズもメモ。
「恐いもの見たさ」という言葉があるように、怖さは刺激的で、
人間を興奮させる要素が含まれている。
(「スター・ウォーズ」では「怖さ」は、暗黒面だが。)
逆に、取って付けたような優しさには、何か「裏」(目的)があり、
「赤ずきんちゃんとオオカミ」を、違った視点で観察できた。
やはり、ディズニーは、アニメの方がいいな。



2016年08月23日(火) ■
あなたを幸せにする甘い魔法

(「リオ五輪」が閉幕したので、バラリンピック開幕まで、
また元の「気になる一言」に戻ります。(汗))

職場のスタッフが、厚生休暇で家族と出かけたのだろうか、
休み明け、お土産にいたただいたのが、
「KOBE Morry mama(神戸モリーママ)の
Earl Grey(アールグレイ(紅茶))という「ラスク」。
しかし、味について細かく語るつもりはない。
私のアンテナはお洒落な箱に書かれていた「キャッチコピー」
「あなたを幸せにする甘い魔法」が気になった。
これだけで、なんだか手を伸ばしたくなるのは、不思議だ。
この「あなたを幸せにする・・」は、応用がきくから面白い。
その後ろに「形容詞」+「名詞」を付けるだけで、
いろいろな商品のキャッチコピーが出来上がる。
「あなたを幸せにする温かい言葉」とか
「あなたを幸せにする優しいボランティア」など、
食べ物に限らず、仕事や活動にも使えるところがさらにいい。
さて、職場のスタッフに教えようかな。
「あなたを幸せにする厳しい仕事」(笑)
うそうそ「あなたを幸せにする楽しい仕事」。



2016年08月22日(月) ■
五輪は2回でなければダメだ

リオ五輪の閉会式を迎え、溢れたメモを整理していたら、
前半に行なわれた、競泳女子400メートルリレーに出場した
松本弥生選手の記事が目に止まった。
前回のロンドン五輪を終え、引退を考えていた矢先、
先輩から、こんなアドバイスを受けたと言う話。
「五輪は2回でなければダメだ」
1回目は、勢いや運も重なると出場できることもあるが、
2回連続となると、実力と4年間の努力がなければ難しい。
だからこそ、2回出場した人は、アスリートとして、
周りからも評価される、と伝えたかったのだろう。
彼女自身も「1回目の五輪は、浮かれ気分だったけど、
2回目はしっかりと戦う」と心に誓って臨んだようである。
結果は、8位だったけれど、先輩のアドバイスが
彼女には効いたようで、迷いなく4年間が過ごせたようだ。
各種目、これだけレベルが上がると、今回初出場で、
メダリストになれなかった選手にとって、これからは
国内の代表選考レースさえ、大きな壁となってくるだろう。
その時こそ、この言葉を胸に刻み、思い出して欲しい。
「五輪は2回でなければダメだ」
次を目指して頑張る人たちを、私たちは応援していく。
それが私たちの役目であり、楽しみだから・・。



2016年08月21日(日) ■
高瀬さんと藤光さんの先輩2人に感謝したい

「リオ五輪・男子陸上・400メートルリレー・銀メダル」
日本陸上界、いやオリンピックの歴史に名を残したのは、
ご存知「山県・飯塚・桐生・ケンブリッジ」選手の4人。
多くの記事に目を通して、一番気に入ったのは、
飯塚選手のコメントだった。
「(出られなかった)高瀬さんと藤光さんの先輩2人に感謝したい」
実際、調子が上がっていた高瀬選手を使うかどうか、
最後まで悩んだという関係者の言葉を耳にすると、
この銀メダルは、6人で掴んだものだな、と思った。
リオ五輪が終わり帰国しても、スポットは4人ばかりに当たる。
補欠の選手に光が当たることはほとんどない。
けれど、彼ら2人が万全の体制で準備を整えていたからこそ、
走った4人が思いっきり力を発揮できた、と感じるからだ。
チームは、出場したアスリートたちだけではない、
それを支える控えの選手まで含めて、チームなんだと。
高校野球でも、箱根駅伝でも、当日まで同じ練習をしてきた。
だからこそ、控えの選手に向けた「感謝」のメッセージは、
今までメモしてきたメダリストのコメントよりも、輝いていた。
こういった視点で練習をしてきたからこそ、銀メダルなんだな。



2016年08月20日(土) ■
日本の得意種目は「チーム(団体)戦」

あと数日で終わってしまう「リオ五輪」だが、
予想以上のメダルラッシュに、関係者だけでなく、
毎日、テレビ観戦をしている私でも、正直、驚いている。
東京五輪でさらにメダル数を増やすにはどうしたらいいか、
なんて酔っぱらいながら(汗)考えてみたが、思いついたのが、
柔道、レスリングなど、個人個人の戦いにも、
なんとかチーム(団体)戦を考えて加える、だった。(笑)
もちろん4年後の日程も、競技種目も決定しているから、
無理なことは承知しているが、それでも、と言いたくなるくらい、
「日本の得意種目は『チーム(団体)戦」』だから。
何度も耳にした「○○さんを手ぶらでは返すわけにはいかない」とか
「個人戦の悔しさを団体戦で」という台詞が印象的だったから。
日本人のモチベーションは、自分以外の「誰かのために」。
「他喜力」という単語を使う人もいるほど、日本独特の力の出し方、
そんな気がしてならない。
「和」(チームワーク)を大切にすること」が、こんなに爆発力を生む、
これは、古くから日本人が大切にしてきた考えであり、
聖徳太子が「十七条憲法」第一条に「和をもって貴しとなす」としたのは、
ただ単に誰とでも「仲良くしなさい」ではなく、
「お互いの違いを認めた上で、助け合いなさい」だと理解している。
それは「他人を思いやること」に通じるんだな、とも。
誰かのために頑張る、って気持ち、日本人が活躍する理由だな、たぶん。
私も常に「チームワーク」を大切にして、仕事をしていきたいな。



2016年08月19日(金) ■
自分がここからどう変わっていくか

柔道女子63キロ級の田代未来選手。
序盤からメダルラッシュに沸く、日本チームの中で
柔道という種目でメダルに届かず5位にとどまった彼女は、
人目を憚らず「情けない、ただ、弱かった」と号泣。
ただ、ほろ苦い経験を積んだ22歳の彼女は、
確実に4年後の「東京五輪」での雪辱を誓ったはずだ。
「自分がここからどう変わっていくか」
そうコメントを残した彼女を、4年間見守っていきたい。
単純に、体力が足りなかった、心が弱かった、などといった
一般論ではなく、徹底的に自分を見つめ直す機会を持ち、
もしかしたら、一度、なぜ私は柔道をやっているのだろう、
なぜ、五輪でメダルが欲しいのだろう、というところまで戻り、
わからなくなってしまうこともあるかもしれない。
それを乗り越え、自分に何が足りなかったのか、気付いたとき、
また一歩、東京五輪のメダルに近づく気がしている。
長いようで短く、短いようで長い4年間を、どう過ごすか、
楽しみに4年後を迎えたいと思う。
もう既に彼女は前を向いているはずだ。名前も「未来」だから。



2016年08月18日(木) ■
オリンピック=ありがとう(「支えてくれて」+「感動を」)

4年に1度のオリンピック。
メダリストも、メダルが取れなかった選手も
発せられたコメントを纏めてみると、共通項が見えてきた。
感謝する相手は、コーチ、親、兄弟(姉妹)、仲間など様々だけど、
オリンピックに出場するまで陰日向で支えてくれた人に対して、
必ずってほど「支えてくれて、ありがとう」を口にする。
そして、その気持ちを「メダル」を取るということで、
恩返ししようするが、メダルには限りがある。
日本人だけでなく、全世界のオリンピック出場者が、
同じことを考えているからだ。
そこで立場を変えて、応援する側のコメントも読むと、
これまた、勝っても負けても「感動を、ありがとう」と口にする。
言い換えれば、両者で「感謝し合う」大会、と言ってもいい。
普段はなかなか口に出して言えない「ありがとう」を、
この期間だけは、誰の目も気にすることなく、心から言える機会が、
オリンピックなのかもしれない。
開催中、毎日のように、新聞、テレビ、インターネットで溢れる
「ありがとう」のシャワーを耳にして、私たちも幸せに気分になる。
今回は短いフレーズを選べなかったので、私なりの数式にしてみた。
「オリンピック=ありがとう(「支えてくれて」+「感動を」)」
文系で不安ですが・・これであっているだろうか・・・(汗)



2016年08月17日(水) ■
なぜ、このタイミングなんだ?

人気グループ「SMAP」の解散が。まだ話題になっている。
いや、わざと話題にしようとしているのでは?
へそ曲がりの私は、つい疑いたくなってしまう。
「なぜ、このタイミングなんだ?」と。
朝から晩まで、日本国中で盛り上がっている「リオ五輪」、
その最中での「解散発表」。
事件・事故ならまだしも、このような発表は、
どうしても今でなければ、という緊急性も感じられないし、
逆に、その裏に隠されている「何か」が気になる。
もし何も意味がなければ、よほど空気が読めない人たち、
そう言わざるを得ない。(汗)
そもそも、グループの「解散宣言」や、
スポーツ選手や政治家などの「引退宣言」って、
何のためにやるのか、私にはちょっと理解できない。
以前のような人気がなくなったのならば、誰にも気付かれず
こっそりと身を引いていくのが「引退」ではないのか。
戦国時代の切腹こそ「生きることの引退」として輝く。
「今から切腹します」なんて周りに公言して、
切腹する武士はいなかったと思うから。



2016年08月16日(火) ■
負けたことに負けるな

リオ五輪、陸上・女子マラソンに出場した
福士加代子選手(ワコール)の走りを応援しながら、
解説者の増田明美さんが紹介してくれた、
高校時代の恩師から言われたアドバイスが、
妙に私のアンテナに引っかかった。
「負けたことに負けるな」
勝負の世界だから、誰かが勝って、誰かが負ける。
それは、いつの世でも仕方がないことだけど、
「負けた」ということをいつまでも引きずっていても
何の成長もしないから、それを受け入れなさい、という
意味だろうか。
周りから期待されればされるほど、負けた時の記憶が
鮮明に残り、自分が弱かったから・・と自らを責める。
勝者には「勝って兜の緒を締めよ」などを始め、
勝ったからといって油断するな、気を引き締めろ、と
昔からの名言が残っているが、敗者に向けた名言には、
なかなかぶつからないな、と思っていたところ、
このフレーズを耳にした。「負けたことに負けるな」
今回のオリンピックでも、この一言を知って欲しい、
そう思う選手が多くいる。
今回負けたということに、負けないで欲しい。
4年後に勝てばいい。楽しみにしています。



2016年08月15日(月) ■
4年後の8月恒例行事との調整は?

終戦記念日の今日、4年後の東京五輪はどうするのだろう?
毎年続けてきた、半旗を掲げ、正午の黙祷は、どうするんだろう、
そんなことが気になって、日程を調べてみたら、
開会式は、7月24日午後8時から、
閉会式は、8月9日午後9時からと知り、安堵した。
前回、秋晴れの昭和39年(1964年)10月10日と違って、
酷暑が予想されるし、さらに終戦記念日(8月15日)と重なったら、
スポーツに政治が絡まりややこしくなるな、と感じたのは、
私だけではないだろうから。
もちろん、日程はしっかり外していたけれど、
8月6日広島、8月9日長崎の原爆投下された日は、
五輪期間中なので、どう対応するのかちょっぴり不安が残る。
以前、紹介したように「4年後の東京五輪」を意識し、
今回の「リオ五輪」を観察すると、課題も見えてくる。
テロ対策や治安も大切だけど、8月、子どもたちは夏休み中、
「第102回全国高校野球大会(夏の甲子園)」だってある。
地域によっては、夏祭りが花盛りの時期である。
だから「4年後の8月恒例行事との調整は?」を残したい。
他の行事との調整って大切なんだよなぁ、本当は。
ちょっと考え過ぎかな?(汗)