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しもさんの「気になる一言」
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2017年01月11日(水) ■
箱根5区は、箱根駅伝で1番輝く場所だ

毎年、楽しみにしている正月の箱根駅伝。
毎年、その区間の走り方を参考にして、1年の過ごし方を決め、
20年間(10区×前半・後半)を過ごしてきたが、
昨年「気になる一言」の小冊子(10冊=10区)を発行した時点で、
その楽しみ方も、コールを迎えた。
では、これからは・・と考えたとき、放送の中で耳にする
「監督のアドバイス」をメモしてみよう、と思った。
定年まであと2年に控え、後輩たちを育てなくては・・と、
真剣に感じているからだ。
走っている選手も「監督の声が力になる」と言い切っている。
テレビを観ながらメモした台詞は、頷くことばかりだった。
「箱根5区は、箱根駅伝で1番輝く場所だ」
「風が強いのは、みんな一緒なんだ」
「キャプテンがチームで一番情熱をもっていなければいけない」
「いい感じ、いい感じ、ここからだぞ」
(もしかすると、監督の台詞じゃないかもしれないが・・)
それを仕事に応用して、使うことだって出来る。
「産業観光課は、行政の仕事で1番輝く場所だ」(笑)
あっ、わが課のスタッフに言い返されるかもなぁ。
「課長がチームで一番情熱をもっていなければいけない」。
さぁ、もう少し、お仕事、頑張ろうっと。(汗)



2017年01月10日(火) ■
「おんな城主 直虎」は「生きる勇気」を届けます!

今年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。
毎年「第1回」を観てから、感想を書いている気がするが、
その前に、気になるのは「制作意図」。
日曜日の夕方・夜、ほぼ毎回(50回)観るのだから、
この作品が、私に何を伝え、何を気付かせてくれるのか、
ホームページで確認してみたら、こう書いてあった。
「幼き日に交わした、いいなずけとの熱い約束を胸に、
ひたむきに道を切り開く直虎。その覚悟と行動力を目にして、
ばらばらな家臣団が頼れるチームに、政敵が最良の伴侶に、
ライバルが心許せる友にと変わってゆく。
この数奇な運命に翻弄された主人公の生きざまの中に、
天下人にはならないが、絶対滅びない『本当の強さ』を求めた
リーダーの知恵が満ちている。」と。
そして、最後に1行。
「一途な愛を貫き、熱くしたたかに生き抜く主人公の姿を通して、
『生きる勇気』を届けます!」
う〜ん、何となくわかりにくい「制作意図」だが、(汗)
女性主人公の大河ドラマの難しさを見た気がするなぁ。
今回のキーワードは意外と「竜宮小憎」だったりして・・(笑)



2017年01月09日(月) ■
どこに何があったか覚えておいてください

ドキュメント映画「千年の一滴 だし しょうゆ」を
地元の映画館で上映した際に、監督の柴田昌平さんと出会った。
そんな彼から、ある人を通じて、HELPのメッセージが届き、
休日だし、私でよければ・・と撮影の協力(雑役等)を申し出た。
私も若い頃、エキストラとして参加していた映画制作現場であるが、
キャストではなく、スタッフは初体験なので、非常に面白かった。
スタッフといっても、専門の知識はないし単なるお手伝いだが、
本番撮影前に、カメラアングルや照明の強弱を決めるために、
キャストが立つ位置に変わりに立ってみたり・・全てが新鮮だった。
映画って、撮影する前の準備(段取り)に時間のほとんどを要し、
本番の撮影時間は僅かであることも理解できた。
中でも、撮影画面に入る風景で、必要ないものを取り除く作業は、
ワンカットでも手を抜かない、制作スタッフの意気込みが伝わる。
余分なものを、画面からできるだけ取り除くことにより、
映したい対象物が、より鮮明に浮かび上がることも知ったが、
その作業で私に与えられた仕事が、一番面白かった。
それが「どこに何があったか覚えておいてください」。
撮影が終わったら、元の位置に戻さなければならないからだ。
紙切れに書かれたメモ、電話番号一覧表、カレンダーの位置、
意味もなく掲示されているのではなく、それぞれに意味がある。
撮影後、なんとなく以前と目の動きが変わってしまった、では、
だめなんだろうなぁ。

P.S.
準備から段取り、本番、片付けまで、勉強になりました、はい。



2017年01月08日(日) ■
天文学者になりたい者と、宇宙飛行士になりたい者だ

映画「ジュラシック・パークIII」(ジョー・ジョンストン監督)から。
またまた「大丈夫よ、心配ないわ」という台詞から始まり、
「まさか、こんなことになるとは・・」が繰り返されてしまう。
「自業自得」という四字熟語が頭に浮かぶほど、
現代人の危機感のなさが、大きな事件に繋がってしまうことを、
この作品を製作する人たちは、伝えたかったのだろうか。
逆に「危険」と判っていても、時には足を踏み入れることが必要だ、と
メッセージを残しているのだろうか。
こんな会話をメモして、気になっている。
「男の子には、2つのタイプがある」という台詞で始まり、
「天文学者になりたい者と、宇宙飛行士になりたい者だ」と続く。
そのあと「天文学者や古生物学者は、安全な場所で驚異の物を研究する」
「(でも)宇宙には行けない・・・」「そのとおり」
宇宙に行きたかったら、危険と隣り合わせの「宇宙飛行士」になるしかない。
恐竜について知りたかったら、今も恐竜が住む「ジュラシック・パーク」に
足を踏み入れるしかない・・と、若者の冒険心を煽っている気がする。
映画と判っているけれど、やはり「ジュラシック・パーク」は閉園。
恐竜たちは、絶滅させた方がいいな、と妙に真剣になってしまった。(汗)
シリーズ第一作に、こんな台詞があったのを記憶している。
「恐竜は、森林破壊やダム建設で絶滅したのではない。
地球上での生息期間を全うして、自然淘汰された生物だ」
この映画のコンセプト・軸は、どこを向いているのだろうか?



2017年01月07日(土) ■
構築にお金がかかっていないから、運用にお金を払わない

あるまちづくりの会議で、こんなコメントがあった。
「お金がかかっていないから、運用にお金を払わない」
全国のまちづくりの状況を知っている方からすれば、
伊豆の市町は、個々に自分たちの情報発信をしていて、
「伊豆全体の情報がない」と、嘆いていた。
また、行政のPR下手を指し「やりっぱなしのことが多い」と
辛口のコメントも、メモの対象となった。
しかも「どうしてやりっぱなしなのか?」という疑問には、
簡潔明瞭に答えてくれた。
「構築にお金がかかっていないから、運用にお金を払わない」
伊豆全体のサイトは、各市町の協力を得て情報を集め、
あまりお金をかけずに、出来上がってしまう。
しかし、お金をかけないから、その活用にもお金をかけない。
つまり「やりっぱなし」になってしまうということ。
自治体が「箱モノ行政」で批判を受けるのも、作って終わり、
運営・維持管理には予算をかけないから、と言われた気がした。
こういう視点は、とても参考になる。



2017年01月06日(金) ■
抜け駆けの功名は、手柄にならん

映画「七人の侍」(黒澤明監督)から。
遠い昔(笑)鑑賞したが、なぜか急に観たくなったのは、
映画「二つ星の料理人」で、主人公がこんな台詞を言う。
「『七人の侍』を観た?、あれは俺の理想だ」。
映画好きであり、好奇心旺盛の私にとって、
どの部分が理想なのか、知りたくなったからである。(汗)
言い争いのシーンにも、うぐいすの鳴き声や琵琶の音が
BGMに使われていて、そのギャップが妙だったが、
作品を貫いているものは、チームワークの大切さ。
仲間集めから始まる、強いチームの作り方も参考になったし、
一人ひとりは個性的だが、自分の与えられた役割を意識し、
たった七人で、40人近い野伏せに立ち向かう設定も面白い。
「抜け駆けの功名は、手柄にならん。
いいか、よく聞け。戦は一人だけでするものではない」
志村喬さん演じる、浪人の野武士が言い放つ。
強い相手に立ち向かっていくとき、必ずと言っていいほど、
個人成績より、チームの勝利が優先される。
それは、戦国時代の戦だけでなく、現代の野球やサッカー、
チームスポーツには欠かせない考え方となっている。
それはまさしく、三つ星の称号を手にいれる料理の世界も同じ。
いい映画を作るのも、やはりお互いを信じあえる団結力。
そして、それをまとめあげる「リーダーの先見性」。
学ぶべきことは、いっぱいあったなぁ。



2017年01月05日(木) ■
しもさんの「2016年(平成28年)の成果指数」(公表)

先日、少しずつ続けてきたものを止めていこうと思う、と書いたら、
同じ頃「しもさんへ、平成28年の集計できましたか?」という、
私の成果指標を楽しみにしてくれている人からメールが届いた。
そこで例年のように、自分の成績表として報告していた
「しもさんの2016年(平成28年)の成果指数」公表したい。
万歩計・4,365,843歩。(目標366万歩)
読書・29冊、映画・100作品、講演会・24回、コンサート等・16回、
美術館・7館、献血・5回、新聞投稿(掲載)・1回。
1年の成果としては、驚くほどの数字は残せなかったけれど、
成果指標の1つずつに対して、メモを取り整理してあるから、
読み返すだけで、その時の様子が甦ってくるから不思議だ。
もっと若い頃から、この成果指標を考え、コツコツ貯めていれば、
きっと今頃は、全国を講演して回っていたな。
「誰でも出来る事を誰でも出来ないくらい続ける」をテーマに。(笑)
それでも、今年は長期的目標にしていた、ある数字に届くチャンス。
それは、映画「累計1000作品」のレビュー。
観た映画作品の感想を「気になる一言」にしているだけだが、
現在952作品だから、あと48作品で1000作品となる。
月4作品のペースで鑑賞すれば、なんとか達成できそうだ。
さて、記念すべき1000作品目は、どんな作品になるだろうか。
これまた、今年の楽しみがひとつ増えたなぁ。

P.S.退職してからの楽しみは、
新聞投稿(掲載)100回。(現在85回) 献血100回。(現在62回)



2017年01月04日(水) ■
あんなきれいだったら魚も楽しいだろうね

仕事始めの今日、一番言われた台詞が「『嵐ツボ』見た?」。
1月3日の午後「嵐ツボ」なる番組で、柿田川が紹介されたらしい。
(御覧になった方、いるでしょうか?(汗))
それも「まだ決まっていないランキング」というコーナー、
「日本のきれいな川 水中絶景ランキング」1位だったようだ。
番組録画していた「嵐ファン」の妹が、DVDにして届けてくれた。
帰宅後、じっくり鑑賞したら、開始46分ころから始まり、
世界の水中を撮影しているプロのカメラマンが選び、紹介し、
その映像を見た「嵐」のメンバーが、コメントをしている。
3位「徳島県海部川」2位「熊本県矢形川」1位「静岡県柿田川」
どれもきれいだったが、わが町に流れる「柿田川」の水中を見て、
メンバーの会話が面白すぎた。
「川はあんまり見たことなかったけど、なにか、
いっぱいああいうの生えてるもんなんだね。緑っていうか」
「ああいうところに生えてるんだね」
「それもすごいし、あんなきれいだったら魚も楽しいだろうね。
何でも見えちゃうんでしょ、あれ」
「透明度がとっても高い川たちでした」・・・
「唯一魚の気持ちになって見てたんですね、VTRを」
「そうそうそう、あれは初めて見た」
どれが誰の発言なのか「嵐オンチ」の私には、わからないけれど、
「魚も楽しいだろうね」という発言は、嬉しかった。
観光客の視点ではなく、魚の視点って、とても大切だと思うから。
鮎などの魚たちは、この絶景を見ながら楽しみながら泳ぎ、
カワセミなどの鳥は、この川に首を突っ込みエサを採るんだよなぁ。

P.S.
後から確認したら「大野君」の発言とのことでした。



2017年01月03日(火) ■
試してみたのは「1日10000歩を達成しないこと」

続けることには、何の抵抗もない私が、
いざ「止める」ことに対しては、けっこう努力がいる。(汗)
長年の経験から、なんでも「続けるコツ」を掴んでしまったのか、
一度、始めるとなかなか止められない現実が、私を苦しめている。
基本となるWEB日記「気になる一言」は、
2001年01月18日(木)から、ほぼ毎日(17年)続けているし、
その後友人の勧めで始めたメルマガも「5500号(15年)」を超えた。
数年前から、健康のために、と始めた、万歩計・1日10000歩以上も、
平日、往復4キロの徒歩通勤と、昼食後の散歩を兼ねた町内探検、
さらには、週末早朝の柿田川の写真・動画撮影が加わり、
最近では、あっという間に、10000歩に達成してしまう始末。
その上「ポケモンGO」を楽しみながら、ちょっと遠回りをすると、
知らない間に「万歩計」の数字は、驚く数字を表示している。
実は、1日10,000歩以上は、昨日(1/2)で、100日連続を達成。
(2017/9/25〜2018/1/2までの100日間、max 34,793歩)
そこで今日、試してみたのは「1日10000歩を達成しないこと」。
意識的に、続けないって、こんなに大変なんだ、と苦笑いしながら
「箱根駅伝のテレビ観戦」と「DVD映画鑑賞」に没頭している。
なんとか、目標が達成しそうだけれど、こうでもしなければ、
自分の体が悲鳴をあげているのも気付かず、続けてしまうから。
これから、少しずつ、続けてきたものを止めようと思う。
定年まで、あと2年。そんな「断捨離」を心掛けたいな。



2017年01月02日(月) ■
平成29年の書き初めは「一所懸命」

数年前から書き始めた「書き初め」。
上手、下手に関係なく、今年はどんな年にしたいか、
どんな気持ちで1年を過ごしたいか、なんて考えながら
その想いを、筆文字にしているのだが・・。(汗)
平成25年「日日是好日」、平成26年「自分に厳しく他人に甘く」
平成27年「刺激しあう」、平成28年「柿田川三昧」と、
年頭の行動宣言みたいなつもりで書き続けてきた。
そして、平成29年の書き初めは「一所懸命」。 
「一所懸命」とは「中世(鎌倉時代の頃)の武士たちが、
将軍様から預かったり先祖代々伝わっている所領(土地など)を
命懸けで守ったことに由来しているのは、ご承知の通り。
私にとっては「一生懸命」との違いなど、どうでもいい。
残された2年の公務員生活をどう過ごそうか、と考えた時に、
この「四字熟語」がばっと頭に浮かび、書き初めにした。
職場て与えられたポスト(役割)を自覚して、
守るところは守る、攻めるところは攻める、を念頭に置きたい。
(決して「守りに入る」と言うことではなく・・・)
ちなみに、辞書によると「懸ける」とは、
「大切なものを失う覚悟、強い決意で行動する」の意。
それくらい切羽詰まった状態に自分を追い込みながら、
適度なブレッシャーを感じながら、それを追い風としたい。
不思議なことだが、書き初めなど、何度も書き直し書いてみると、
自然と、自分の潜在能力が覚えているのかもしれない。
そのためには、どう行動すればいいのか、
きっと「改善点」ではなく「改善策」を書き出すことだな。