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しもさんの「気になる一言」
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2018年07月25日(水) ■
(目標) 汗をかくこと

肌身離さず持ち歩いている、私の手帳に書き込まれた、
今週の目標。「汗をかくこと」
(毎週、日曜日の夜、決めていることなのだが・・)
こういう時期だからこそ、選んだ目標でもある。
この酷暑をどうやって乗り切っていくか、を考えたら、
しっかり水分補給をし、汗をかくことだった。
暑いから、とクーラーの効いた部屋に閉じこもっていると、
人間本来の持つ体温調整機能が徐々に退化し、
夏なのに寒い、冬なのに暑い、という感覚麻痺も心配される。
誰かが「あつ〜い」と口にしたら「夏だからね」と答え、
「さむ〜い」と震えていたら「冬だから仕方ないよ」と言う。
「春夏秋冬」という四季折々の景色を味わえるのも、
日本という国に生まれ育ったからだと思えれば、
この暑さも「夏を味わう」と解釈できよう。
少しずつではあるが「季節」がズレていることは、
「俳句の季語」を眺めていると、実感できる。
まだ7月なのに「酷暑」、
う〜ん、8月はなんと呼ぶことになるのやら。



2018年07月24日(火) ■
女心を歌う男性歌手

テレビで「女心を歌う男性歌手」という特集があった。
紹介されていたのは「朝が来たのね」(美川憲一)、
「雨」(三善英史 )、「うそ」(中条きよし)、
「バスストップ」(平浩司)、「夜と朝の間に」(ピーター)など。
驚いたことに、私がカラオケでよく歌う曲も入っている。
歌のパターンは、いろいろある。
「男心を歌う男性歌手」「女心を歌う男性歌手」
「女心を歌う女性歌手」「男心を歌う女性歌手」・・
どれが一番売れるかは別問題として「女心を歌う男性歌手」は、
今でも人気があると言う。
逆に一番難しいのは「男心を歌う女性歌手」だろうか。
これからは、両性の気持ちが分かる「LGBT」の人たちの歌が、
流行るのかもしれないなぁ。
と、いいつつ、う〜ん、歌詞が思いつかない。(汗)



2018年07月23日(月) ■
伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」

映画「ラストレシピ 麒麟の舌の記憶」(滝田洋二郎監督)から。
主人公は、依頼人の「人生最後に食べたい料理」を再現して
高額の報酬を得る「最後の料理人」。
実は、その設定に「?」が付いてしまったから、
あまり真剣にストーリーを楽しめなかったかもしれない。
料理とは、本当に正確にレシピどおりに作ったとしても、
本人の体調、その時の天候や温度といった自然環境、
もちろん、その土地独自の風土や、誰と一緒に食べたか等、
いろいろな要素が加味され、美味しかった、と思うはず。
だから冒頭の「料理を再現する」という設定に疑問符をつけた。
物語の軸となっている、1930年代に、満州という地で作られたとされる、
伝説のフルコース「大日本帝国食菜全席」も、
現代、日本の地で食べて美味しいかどうか、それさえわからない。
一度食べればどんな味でも再現できる絶対味覚「麒麟の舌」って、
私もそんな舌が欲しい、と思わなかったからかな、
あまり夢中になれなかった気がする。
テーマは何だったのか、周りを囲む人たちの温かさだけが
妙に引っかかった作品だったなぁ。



2018年07月22日(日) ■
お年寄りは、クーラーがあっても付けないんだよ

酷暑の今年、熱中症で亡くなる高齢者が増えている、
そんな記事を読みながら、結果より原因が知りたくなる。
原因を解決しないと、結果は変わらないからだ。
その原因の一つは、高齢者にはクーラーを付ける習慣がない。
特に、地方の田舎では、夜でも鍵を閉めず、
自然の風が一番涼しい・・とばかり、窓は開けっ放し。
息子たちが、気にしてクーラーを取り付けてあげても、
よほどのことがないと、電気代がもったいない、とばかり
あっても付けようとしない。
「お年寄りは、クーラーがあっても付けないんだよ」
そんな話を耳にして、なるほどなぁ、とメモをした。
戦争を体験した高齢者の、忍耐強さ、我慢強さが、
この時にもなぜか、ここぞとばかり発揮される、というわけだ。
「電気代より命の方が大事でしょ?」という無茶苦茶な話を
真剣に説明しなければならない時代がやってきている。
不思議だよなぁ、「地球」という惑星の大きな流れでは、
地球は氷河期に向かっているはずなんだけどなぁ。



2018年07月21日(土) ■
こんなにまばゆい青を 私は知らない

柿田川公園、第2展望台から見える「青色の湧き間」
季節によって、時間によって、その色も僅かに違うし、
見るたびに、その感じ方が違う、不思議な青色。
だからこそ、その違いを上手く表現できないものかな、と
思っていたら、こんな表現にぶつかった。
「こんなに豊かな青を こんなに悲しい青を
こんなにまばゆい青を 私は知らない」
たぶん、見ている景色は同じ青色なのに、
私の気持ち・気分の持ち方によって、微妙に変化している。
だから、この表現が腑に落ちた。
「こんなに『自分の気持ち』+『青』」というフレーズは、
・こんなにワクワクする青を ・こんなに寂しい青を
・こんなに楽しい青を こんなに興奮した青を
・こんなに頭にきた青を こんなに嬉しい青を
限りなく増え続ける予感さえする。
毎日、この青の湧き間を見つめる時間が、私は好きだ。



2018年07月20日(金) ■
現役中学生の私が思う『将来の自分へ贈る絵本』

最近、仕事の帰り道、いつものように柿田川公園を抜けて、
大型商業施設に店舗を構える、長倉書店に寄り道することが多い。
目的は、本好きの心をくすぐる企画コーナーである。
ここ最近の企画でお気に入りだったのは
「現役中学生の私が思う『将来の自分へ贈る絵本』」
(〜ふとした日常の中で思い出してほしい〜)
中学2年生の彼女がオオスメする絵本の数々、
その推薦文(手書きポップ)を読むだけで、中身を見ることなく、
読んでみたいな、と思ってしまうのは、読み込んでいる証拠。
これが、今流行りの「ビブリオバトル」の原型であり、
夏休みの宿題になる、読書感想文を書くコツでもある。
自分が気になったこと、心に残ったフレーズを書き留めて、
そこから、拡げていくなり、深く掘り下げていけば、
文字を埋めるために、あらすじを延々と書くこともない。
こうした企画を、地元の本屋さんで企画してくれたのが嬉しい。
行政の図書館と、上手く連携していくことで、
本や映画を題材に、ワクワクしたまちづくりが出来るな、
そんなことを考えながらの、寄り道が楽しくて仕方がない。



2018年07月19日(木) ■
異常気象が叫ばれた。「異状」なのに楽観視した

映画「ジオストーム」(ディーン・デブリン監督)から。
このままでは地球が破滅してしまうという設定、
危機回避のスイッチは手動でしか作動せず、
残り1秒で目的達成、地球各地で大喜びシーンなどを始め、
もちろん、父娘との親子愛も組み込まれていて
「アルマゲドン」のリメイク?としか思えなかった。(汗)
しかし、世界中が異常気象や大災害が前提だったし、
兄弟愛なども加えて、楽しむことはできた。
印象に残ったのは、作品冒頭のフレーズ。
「誰も警告を聞かなかった。
気温が上昇し、海流が変化し、極地の氷が溶けた。
異常気象が叫ばれた。「異状」なのに楽観視した」
特に「『異状』なのに楽観視した」という言葉は、
胸に刺さった。
最近の私たちは「気象」に限らず「異常」という単語を
頻繁に使うにも限らず、処置を施そうとしない。
小さな芽のうちに摘んでおけばいいのに、
問題が大きくなってから、右往左往する姿が眼に浮かぶ。
原因の元を突き止めて「異常を正常に戻す」ことこそ、
私たちがしなければいけないことなんだよなぁ。



2018年07月18日(水) ■
山本リキンダでしたね

すみません、咄嗟にメモしたので、久しぶりの情報源不明。
たぶん、サッカー・ワールドカップの試合解説か、
野球の解説者、ゴルフの開設者が口にした台詞だったと思う。
とにかく、誰がみていても絶好のチャンスに、
シュートミスか、凡打か、ミスショットをしたのを見て、
解説者がこう呟いた。「山本リキンダでしたね」
インパクトが強過ぎて、他の解説は全て忘れてしまった。
こんなオヤジギャグも、解説者が公共の電波に載せると、
なるほど・・と頷いてしまう私がいたことを告白したい。
このギャグを使えるのも「山本リンダ」さんを知らないと
どうしようもないのであるが・・。
この名前だけで笑わせるセンスは、実は磨きようがない。
どれだけのボキャブラリーを持っているか、
それをタイミングよく使えるか、どうか。
そういう意味では、お笑い芸人の才能って、限りないな。



2018年07月17日(火) ■
わかるでしょ 言葉で伝えなくても

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」
(ギレルモ・デル・トロ監督)から。
とても切ない「ファンタジー・ラブストーリー」だった。
幼少期のトラウマで声が出せない主人公の彼女「イライザ」と、
摩訶不思議な生き物(人魚の男性版?)の「彼」が、
言葉という手段を使わずに、愛を育んでいく過程に、
もどかしさを感じながらも、これが本当の愛なんだな、と
ちょっぴり涙腺を緩めながら観終わった。
何度となく登場し、作品の「キーワード」とも思える
「あなたには決して分からない」という歌が印象的だった。
作品冒頭、TVから流れてくる曲は、
「あなたには決して分からない、私がどんなに寂しいか・・
あなたには決して分からない、どれほど深く私が想っているか」
そして、なぜか2人のダンスシーン。(この場面だけ???)
「あなたには決して分からない、私がどんなにあなたを愛してるか
あなたには決して分からない、どれほど深く私が想っているか、
隠そうとしてもあふれてしまう、あなたへの熱い想い」
さらに「わかるでしょ、言葉で伝えなくても。
あなたの行く所に私の心もついていく。
あなたのことはいつも祈ってる、他に方法があればいいのに、
愛を証明したいのに、どうしていいか、私には分からない、
永遠にこのままよ、今あなたが気付いてないなら」と続く。
しかし、ラストシーン、このフレーズに変わる。
「あなたの姿がなくても、気配を感じる。
あなたの愛が見える。愛に包まれて私の心は優しく漂う」
うまく言えないけれど「愛」って、こういうことかな。



2018年07月16日(月) ■
調子が悪いのでとなりをご使用くださいませ

ある施設のトイレに入った。
小さいトイレだったので、男子トイレは小便器が3つ。
しかし、手前の二つに貼り紙が目に留まった。
一番手前の便器には、黒の背景に白抜き文字で、こう書かれている。
「すみません 調子が悪いのでとなりをご使用くださいませ」
真ん中の便器にも、手の込んだ白抜き文字で、こう書かれていた。
「すみません 故障中のため隣をご使用ください」
3つ目の小便器は使用できたからいいけれど、
これが2つだったら、久しぶりに「どっきりカメラか?」と疑い、
周りをキョロキョロするところだった。
いつから貼ってあるのか知らないけれど、
そんな貼り紙の文字に時間をかけるなら、修理しろよ」と
言いたくなるのは私だけではないだろう。
まぁ、可笑しくて写真を撮ったのは私だけかもしれないが。(笑)
そんなところから、利用者の不平不満がはじまるに違いない。
反面教師として、気をつけなくちゃなぁ。