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2025年01月11日(土) ■ |
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病院通い |
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年々、増えているのが、病院通いの費用。 うつ病の治療で、沼津の精神科クリニック。 高血圧の治療で、清水町の内科。 目の治療で、長泉町の眼科。 歯の治療で、近所の歯科。 その他、年末に帯状疱疹で・・・。 少ない年金暮らしの私たちにすれば、 この医療費の増加は、バカにならない。 治療費よりも、薬代の方がかかるし、 遠い病院では、タクシー代も・・。 こんなことまで、 考えていなかったことを反省している。 これから、まだまだ増え続ける、病院代。 なんとかならないものかなぁ。
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2025年01月09日(木) ■ |
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賃上げもいいけど、年金もね(汗) |
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巷では、値上げよりも、賃上げの話題が多い気がする。 それは、働いている人を対象にしていること。 年金で暮らしている私たちにとっては、苦しい現況。 物価高に見合う、賃金の値上げは理解できるけれど、 年金の増額があるならまだしも・・。 そんなことを思っていたら、古いけれど、 ハウス「ククレカレー」のCMから生まれたフレーズ、 「おせちもいいけど、カレーもね」を思い浮かべた。 それに合わせて言えば、 「賃上げもいいけど、年金もね(汗)」 働く人への政策もいいけれど、 年金で暮らしている人たちのことも考えて欲しい、 が、私のつぶやきである。 収入が年金だけの高齢者、多いと思うんだよね。 物価だけ値上がりされても、困ったものだよ。
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2025年01月07日(火) ■ |
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これじゃ、太るわけだよな |
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体重を気にし始めた。 ちょっと、太り気味になったから。 そんなことを言いながら、口寂しいのか、 何か食べるものを探している。 近くのショッピングセンター内にある「無印用品」でも、 服やインテリ家具を買うならまだしも、 買うのは、お菓子とカレーばっかり。(汗) 帰宅して、荷物を開けたら、お菓子がどっさり。 じゃあ、今回買ってきたお菓子が終わったら、 買わないようにしようっと、といつも思う。 しかし、止められないのが、お菓子。 「これじゃ、太るわけだよな」と独り言、 言ってみたりするだけでは、ダメなんだよなぁ(笑) わかっちゃいるけど、やめられない。
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2025年01月05日(日) ■ |
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お餅が大好物の私 |
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年末、お節というわけではないけれど、 正月料理が並ぶ。 そんな中、私の好物は、お餅。(笑) 朝食、お雑煮、お餅3つ。 昼食、焼き餅、お餅3つ。 そして、夕食でも、お餅3つ。 お餅は、1つで、ご飯1/2膳分のカロリーというから、 毎回、1.5膳食べていることになる。(汗) 1日に換算すると、4.5膳のカロリー。(笑) そんな量だとは思わないけれど、 食べ過ぎには違いない。 テレビ観て、お餅食べて、焼き豚つまんで、 ノンアルコールを飲んで、みかん食べて・・。 帯状疱疹のズキズキ痛さを言い訳にして、 運動もせず、こたつに入りっぱなし。 これでは、ブクブク太るわけだ、 痩せるわけないよなぁ。
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2025年01月03日(金) ■ |
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次から次へと・・・ |
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昨年を振り返ると、いろいろな病気をした。 よくも、こんなに・・と思うほど。(涙) 最後、年末に「帯状疱疹」まで・・。 一言で言うと「次から次へと・・」。 卓球・早田ひな選手の 「神様にこのタイミングで意地悪されるとは」 ではないが、うつ病の治療中の私に、 よくもこんなにも思えるくらい、 病魔が降りかかってきた。 「神様が新たな試練を与えてくれた」と 思えるようになりたい、と考え直した。 病気は仕方ない。 後に残さないように完治を目指したい。
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2025年01月01日(水) ■ |
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「2024の熟語」・・「帯状疱疹」に決定 |
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19年前から、年末恒例の世相を表す「漢字1字」に対抗して、 プライベートながら、1年を表す「熟語」を考えている。 元旦に、大晦日まで使いきった、 昨年の手帳を開きながら書き出した。 2024年・月別の熟語 1月・気になる一言、再開(私しか書けないことを) 2月・カラオケ大会(毋・妹と近くのカラオケ屋で) 3月・鉄棒ぶら下がり(ウォーキングのついでに・・) 4月・車手放し(加害者にはなりたくないもの) 5月・選挙公報配布(約180件、意外と疲れたなぁ) 6月・誕生日メール(30通を超える人たちからお祝いが) 7月・オリンピックTV観戦(パリ・オリンピック) 8月・オリンピックTV観戦(パリ・オリンピック) 9月・フィッシュング詐欺(自分だけは大丈夫と思っていた) 10月・ドジャース・ポストシーズン(毎朝TVに釘付け) 11月・しめ縄づくり(ボランティアの単純作業) 12月・帯状疱疹(ズキズキの痛み、年末の出来事) 選考委員長(私自身)の弁 スポーツテレビ観戦が多かった。 オリンピック、大相撲、MLB(ドジャース戦)など。 月別の熟語でも最多の数を示したが、 一年を代表する熟語かと聞かれたら、答えはNO。 それでは何かと考えると、いろいろな病気をしたこと、 だから「帯状疱疹」を選んだ。 年末の出来事だったけれど、 この熟語を見れば、2024年は、病気との戦いだったと、 振り返ることができるから。 本当は、前向きな言葉にしたかったけれど、 これが今の私の2024年だったのではない気がする。
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2024年12月30日(月) ■ |
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帯状疱疹って、こんなに痛いのか |
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クリスマスの頃から、頭がズキズキし始めた。 あまりの痛さで、夜も寝られなかった。 翌日、脳神経外科でMRIを撮ってもらっても、 異常なし。 それでも痛さが治らないから、内科に行った。 見た途端「帯状疱疹ですね」と。 その後、頭から目の当たりまで、赤く腫れてきた。 妻と「来年、予防接種のワクチンを打とう」と 言っていた矢先のことだったので、愕然とした。 それにしても、痛い。 「帯状疱疹って、こんなに痛いのか」が本音。 みなさんも、早いうちに予防接種を。
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2024年12月28日(土) ■ |
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洗濯の干し方にも、コツがあるのよ |
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妻が足を怪我したので、洗濯物を干す仕事を任された。 私は、単純に干せばいいのかと思って、 順番に干していたら、気になったのか、妻が一言。 「洗濯の干し方にも、コツがあるのよ」 風の通り道を考えながら、乾きにくいのはこっち、 乾きやすいのはこっち、とばかり、要領よく干す。 この洗濯物は、ハンガーにかける、 乾きやすいように裏返すなど、コツが満載であった。 たかが洗濯干し、されど洗濯干しである。 大学時代、一人暮らしをしていた時って どうしていたっけかな?、と思い出そうと思ったけれど、 どうせ、いっぺんに洗って、乾燥機で乾かしていた、 に違いない。 主婦って、大変だなぁ・・と改めて思った。
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2024年12月26日(木) ■ |
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何もしない |
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書籍・詩集「最後の詩集」 (長田弘著・みすず書房刊・92頁)から。 詩の後に、添えられた六篇のエッセイがある。 その中の一つから。 「何もしないということは何かをすることよりも 難しいかもしれない。何もしないのは、 虚心坦懐を求めるようなものだからだ。」 虚心坦懐とは、辞書で調べると 「心に先入観やわだかまりがない状態を表し、 ありのままで素直な気持ちを意味する」とある。 言い換えれば、何もしないのは 「心が安らかな状態」「平静な状態」を求めること。 普段、何もしないことが多い私にとっては、 実は、これが一番難しい。 何かをしたくてしょうがない私がいるのだから。
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2024年12月24日(火) ■ |
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いいこと、書いてきたなぁ |
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ある人のメールをきっかけに 「気になる一言」を最初から読み返しているが、 自分の感想は「いいこと書いてきたなぁ」だった。 こんなに、毎日のように前向きな発言をしてきたのに、 どうして、今こんなことになってしまったのか、 自分自身が、一番信じられない。 改めて、短い文章でも読み返すことで、 またポジティプな考えになればいいな、と思う。 いいことを書こうとしなくても、いい。 読者を意識して、納得するような文を書かなくてもいい。 辛いなら、辛い・・と書けばいい。 寂しいなら、寂しい・・と書けばいい。 今までだって、くだらないことでも 「気になる一言」にしてきたのだから。
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