■あんただけにそっと■

list - prev - new / shot - 3shot / mail


2004年10月22日(金) 釈ちゃんに慰めてもらいたかったのに


青森へ向かう寝台特急あけぼの

ここ一週間ほど、やたらと外に行く用事が多く、
ヒキコモーリー死にかけです。
だって一週間のうちに二度も渋谷に行くなんて・・・。
同じく二度も兄に会うなんて・・・。

親戚の集まりは、大変に精神的にきっついものでした。
あと、年を取った叔母達を見ていると、母を思い出しました。
死んで8年も経ったんだなあ、と痛感。
うちの母ちゃん、もう年取らないんだもん。

木金とバイト。
月に4日ほど、輸入家具の発送を手伝うという話が、
いつの間にか、新しく立ち上げる事業のHP制作を手伝うとか、
そこの電話を引いたら取ってもらうとか、
客とのやりとりもしてもらうとか、そのうち名刺も作るねとか、
輸入先の言語を習うとか、輸入先に行くとか(!!)。
ちょちょちょっと待って・・・。
と思う間もなく、今日まだ4回目の出勤だったのに、
私専用の事務所用メールアドレスが出来、
私専用のパソコンを買われてしまい、それ持ち歩く事になって、
持って帰ってきた・・・。
あの・・・私・・あひい。

余りの急展開に帰りに肉買って酒飲んでます。
でもあまり酔えません。
どうしたらいいのかわからない・・・。

ビデオでも見るか、と録画した「黒革の手帖」を見ようとすると、
録画時間、端から端まで余す所無く日本シリーズだった。
・・・・。
もうもう泣いちゃう。


モーリー・しい子(藻)