戯言 言い訳 つぶやき。
目次後悔杞憂


2002年01月13日(日) お迎えが来たかと。

ジリリリリリリリリリリリ・・・と
9時に目覚ましが鳴りまして。
それで一旦止めて,「ふぅ。」と布団に倒れ込んだ瞬間

下からお経が。

いやあの,一階のおばあちゃんが毎日やってるんですけどね。
仏壇前で。
そういや久々に聞いたなぁと思いました。

んで何かしら腹に収めようと思い下へ下りたら
今度は演歌が。

おばあちゃんの歌声はこの近辺じゃ有名らしくて
結構ローカルではありますが色々なトコで唄ってくれとお声がかかるのです。

まぁ元気な証拠ですし生き生きとしている祖母を見るのは嬉しいので
全然オッケーなんですけど,
朝究極にローテンションかつ擬似胸やけ状態の私は

何で北島三郎聴きながらミルクティー飲んでるんだろう。

その疑問はさすがに払拭できませんでした。

昨晩より変なテンションの上がり具合のせいか,
今日もてこてこと外出の予定が立っておりました。

死ななければ良いのですが。
(訳:力尽きなければ良いのだが。)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

いやぁもう私はバカですなー!
体力もたねぇっつーのー(笑)
どちらかと云えばテンションで楽しんでしまいましたー。
でも楽しかったし面白いから良いのです。

とても嬉しいしねぇ。

ただ向こう様は退屈だったかも知れません。
だって私はつまらぬ人間ですからー。
すみません。ありがとうございます。多謝ー。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

何ででしょう すごく泣きたくなった
一気に冷めた 醒めた

やっぱり 悲しい。
また両手が痺れてきた。
泣きたくなると痺れてくる。

温かさを知ったらそこに居たいと思ってしまうでしょう?

間違っていますかこの行き先は。


五鬼 鴻 |MAILWEB SITE