目次｜後悔｜杞憂
| 2002年01月14日(月) | 喧噪再来。 |
えー，家族が帰って参りました。
荷物がごたごたしてる･･･。
まぁいいかー。
何か昼寝したら加藤清澄に突きのクセを直されてる夢を見た。
本気でダメだと思った。
早速松浦亜弥が後ろから聞こえてきました。
♪ジ〜パン穿くのに慣ーれた 地下鉄もコツをつーかんだ☆
･･･。
この吐き気は精神的なストレスからくるとか。
泣いても良いですかー･･･。
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本当に嫌だ。鬱は勘弁。畜生。厭だ。巫山戯るな。
朝起きて気分が暗い。気持ちが悪い。空が晴れていると余計悲しい。
夕刻過ぎないと動きたくない。どうやったら治るんですかコレ。
また昼間の薬２週間分一度に飲んだろか。でも気持ち悪いのは厭だ。ヤメ。
何が原因なんだろうか未だに分からないのがまた悔しい。
何がという明確な原因は一つではないのだろうが一つくらい知り得たい。
だって自分の事だろう。知りたいのは普通じゃないのか。
吐きたい。吐き出したい。昼飯と共にドス黒い部分澱んだ気配不快な思想。
助けてくれって言ったって私が這い上がる以外方法はないんだろう。
無気力消極的鬱欝うつウツ。
畜生。今日生きるので精一杯だ。歩くので精一杯だ。
食事するだけで精一杯だ。眠りさえも一苦労する。
人との会話も嬉しいのに疲労感が尋常じゃない。
何故エネルギーを得るのにエネルギーを消費しなければならないのか。
それも得た分よりきっと多く。
どこに生きる楽しさを見出せば良いのか。
明日への期待など此処一年半以上寄せた記憶が無い。
と云うか 記憶があまり無い。
憶えていてもモノクロで再生。
助けろとは言わない言えない。
ただせめて温かな光をあてて欲しいだけだ。
それも我が侭だろうな。笑止。焼死。鬱死。
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上の文中で不快になった方すみません。
ルーク兄ちゃん難シィ･･･。
兄メカ。ドリル。ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ。
壊。
