戯言 言い訳 つぶやき。
目次後悔杞憂


2002年03月20日(水) 克巳って強いんですか。

まだ一週間経ってないよ。

こんな汚れた指では何も掴めないと思った。

それでも私は生きているのです。
何故でしょう。

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優柔不断とはあまりに酷い性格だと思う。

「寝て待て」とカウンセリングで言われた。
永眠したいくらいだ。

妹も同じ病院に通うことに。
一応私にも良いかと聞かれたが承諾してしまったのが間違いだった。
カウンセラーの先生こそ違えど
奴と毎週病院に行くのは少々耐え難いが
我が侭を言っている場合ではないので黙認・・・。

入ってくるなよ。


明日は休もう。
家で癒されぬとは結構な苦痛也。

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何も変化など望んでいないよ。
充分な居心地なんだから。

そろそろ厳しくなってきただろうか・・・。

この場所から退かねばならないなら
迷うことなく後ろへ下がろう。

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着ていく服がアリマセン。
何でみんなは毎回違う格好で来られるんでしょう。
私はいつも同じような格好。

どうせ見られてはいないと知っていても自分では気分が悪いよ。

それなのに私服の高校を選んでしまったのは
3番目の失敗です。

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物事の重さが変わったら逃げたいと思う・・・。
ダメですか?最低ですか?

だって何も欲してないですから。

仕方ない事なんでしょうか?
見てきたもの経験したこと感じたことが確実に違うから
歩き方も違って当然なのかもしれない。
違う人間だから更に違っていて当たり前なんだろうね。


つか私がガキなんだな。
何様だよ ってお子様ですよ。


五鬼 鴻 |MAILWEB SITE